アジング用ジグヘッド おすすめ6選と使い方の基本!

さてさて、今回はズバリわたくしまるなかが普段アジングで使用しているジグヘッドの種類とその使い分け方についてですね。

結構アジングに挑戦したい方は多い様で、時々このジグヘッドのおすすめアイテムなどについての質問を頂くことが有りますので、今回は釣り方やポイントによってどんな風にジグヘッドを使い分けたらいいのか?

どんな釣り方をするのであればこんなアイテムのジグヘッドが良いぞ!

ということについて、メーカーなどの縛りは無しに等しい目線で紹介していきたいと思います(*^^*)

アジングはライトソルトゲームの中でもちょっと難易度が高い場面があり

メバリングなどと比べるとアジのアタリが有ってもフッキングに持ち込んだり、無事にバラシを少なくして確実に魚をキャッチするのまでのハードルが高いという場面がありますよね(-_-;)

どうしてもあたりの数の割にフッキングが悪くなったり、バラシが連発したり・・・・。こういった状況下になると、フックの選び方というものは非常に重要になってきます。

アジングの場合、アタリが出ても釣れないという時はルアーの形やカラーというより、ジグヘッドの重さはもちろんですが

それ以上にヘッドとフックの形状!

これがかなり大きな差を生むことになるということがあるので、適切なジグヘッドを選んで釣りをするのは結構重要!

今回はアジングに挑戦したい方や、適当にジグヘッドを選んでいた方等に向けて実釣から選び出したおすすめのアイテムを順番に紹介していきますので、よろしくどうぞ。

ここで紹介していくアイテムですが、

玄人向けの超軽量リグを使ってひたすら繊細に釣っていくというよりはどなたでも使いやすい、それなりのフック強度と使いやすさなどを備えたベーシックなものになります。

今回紹介していくジグヘッドを使い比べてみて、そこから皆さんがより使いやすいと感じるアイテムを探していく為の基礎的な知識となればうれしいですね(*^^*)



アジング用ジグヘッド おすすめ6アイテムと使い方の基本!

今回紹介させていただくアジングに使用しているジグヘッドですが、①~⑥の順番に紹介していくわけですね。

この時、①に近いアイテム程縦の釣り(リフトフォール)を駆使した使い方に向いているものになり、⑥に近づいていくほど横方向に一定層をキープしてアジを誘う釣り方に向いているアイテムとなります。

アジングを楽しむ際、基本的には縦に誘いを掛けて釣るのか?ワームを横方向に引いてアジを誘うのか?

といった事がアジングの誘い方の基本になりますが、実際の釣りでは縦方向に誘いつつもその誘いの角度は緩くしたり、横方向のアクションも交えながらアジにアピールしたりと

縦と横方向の誘いの組み合わせとバランス!

これが重要になってくるので、それに合わせてまずは皆さんに向いているジグヘッドを選んでみましょう。

どれを選んだらいいのか全く分からないし、どうやって使うのかもまだはっきりしない時は、③のスイスイスイムジグヘッドや④の尺ヘッドなんかを使ってアジングに挑戦してみると良いと思いますね!これらのジグヘッドは非常に広い状況下で使えますから、初めてのアジングにも最適かな。

縦の誘いを交えたアジングにおすすめジグヘッド

①34 ダイヤモンドヘッド

※ワームのズレ防止にキーパーを巻いてあるんですが、市販品にはついていないのでご了承を。

アジング用のジグヘッドの中でもかなり開き気味で丸みを帯びた特徴的なフック形状が特徴のこのジグヘッド。

基本的に、丸っこくて外向きに開いているフックは

  • アジが一度フックを吸い込んでしまえば吐き出し難くてオートマチックにフッキングに持ち込みやすい。
  • 合わせを入れた際に素早く貫通するので、アジの口先の薄くて弱い部分に掛かることを防いでアジの口の深い位置に掛かりやすくてバラシが減る。

といった効果がある。こういうとアジングでは丸っこいフックが必須のような感じもするけれど、

ジグヘッドの頭付近目がけてアジがバイトしてくるような状況であれば非常に使いやすくて数釣りにも向いていますが、後方からついばむようにアジが食ってくるような状況下ではバイトが有っても針先まで吸い込まれずにフッキングが悪くなったりすることが有るので注意したい。

ですので、丸っこくて外方向に向いているフック程どちらかと言えば縦方向の釣りに向いているもの!

という感じで基本的には考えてもらったらいいかな。

で、この34のダイヤモンドヘッドは縦方向のリフトフォールに使いやすいフック形状とストンと真下に落ちて浮き上がりも良いヘッドの形状をしているっていうのが特徴。

フックは細くも感じますが意外と強度もあって、少し大き目の20cm後半くらいのアジがヒットしても簡単にフックが伸びたりすることは無いので使いやすいかな。

ただしただ巻きで一定層を探ってアジングを楽しむ場合は注意が必要で、後方からのバイトに対してはフッキングが難しくなることが有ると感じたのでこのあたりは使い分けが重要。

また、少し慣れないとワームをまっすぐにセットするのが難しかったりするのではじめは釣りに行く前に何本かワームを刺してセットしておいたりすると良いかな。

このフックを使う時は、ロッドを軽く煽ったりサビいたりしてワームをリフトし、フリーフォールや弱めのテンションでカーブフォールさせていく釣り方をする場面に出番が来る。

パターンにハマると、オートマチックに数釣りが楽しめます!

②ティクト アジスタ!

このジグヘッドはダイヤモンドジグヘッドよりは横方向の使い方にも対応しているジグヘッドになる。

フックはショートシャンク、短くてほどほどに外向きのものが使われています。

実際に使ってみると、フッキング率もそこそこでアジの口の深い位置にしっかり刺さり、ワームの刺しやすさもまずまずといった所。

ダイヤモンドジグヘッドよりも特性をマイルドに、誰にでも使いやすく・汎用性を持たせたジグヘッドって感じがする。

ラインを結ぶアイが比較的大きく、夜釣りでも快適に使えるというのも実は結構おすすめ。

ただ巻きもできなくはないんですが、ヘッドが球状なので矢じり型や砲弾型といった形のジグヘッドよりも浮き上がりが良い。やはり縦方向の誘いを交えた使い方に向いているかな。

ジグヘッドの上部が削り取られたような形状をしており、程よく引き抵抗が有ってほんの少し浮き上がりが抑えられているというジグヘッド。

ですので、このあたりはより縦の誘いを意識するのであればダイヤモンドヘッドを。斜め方向に緩い縦の誘いをするのであればこのアジスタ!なんていう使い分けでも良いですね(*^^*)

フックは結構弱そうな見た目なんですが予想以上に強度が有って、尺アジを釣っても簡単には伸びたりしないので信頼して使うことができますね!

③ジャッカル スイスイスイムジグヘッド

スイムという名がついていますが、ヘッド形状やフック形状からすると

リールを巻いてワームを持ち上げ、テンションフォールなどを使って食わせていくようなアジングにおすすめなジグヘッドになります。

ただ巻きの横方向の釣り方にもまずまず対応できるというアイテムな印象。15本入りのお徳用もあるので、私はこちらのお買い得なパックを購入して使っています。

ちょうど縦方向の釣りと横方向の巻きの釣り、中間的な使い方に対応できるので非常にオールラウンドに使えるジグヘッド。

私は特化したアイテムよりも色んな状況に対応できるアイテムが好きなので、最近は気に入って使っていますね(*^^*)

使用感としては、ジグヘッドが水を受けるように設計されているので多少の風が吹いていたりする場面でもラインテンションを保ちやすく、アジング初心者の方でも引き抵抗が軽すぎて何をしているのかわからない・・・・。といった状況などに陥りにくいのでそういった方にもおすすめできるジグヘッドですね。

またフックの角がかなり立っていてワームがズレ難いというのも特徴です。実際に使ってみると、ワームキーパーが付いていないジグヘッドの中では他のアイテムよりもワームがズレ難いというのが分かるレベルです。アイも大きく作られていて、こういった点も使いやすさに貢献していていいと思います♪



横方向の誘いにおすすめなジグヘッド

④JAZZ 尺ヘッドタイプR

結構昔から発売されていて、漁師パックを買うとかなりお買い得でおすすめなアイテム。以前はかなりヘッドの作りが汚いものも混ざっていたんですが、最近は型が変わったのか以前よりも品質も良くなった感じ(*^^*)

その名の通り、非常にフックの強度が強くて尺アジや尺メバル以外にも80cmを越えたシーバスや年無しと呼ばれる50cm以上のチヌなどがヒットしても取り込めるくらいの強度を持ったジグヘッド。

しかし刺さりは非常に良く、アジの数釣りにもしっかり対応できるというのが魅力かな!

ヘッドの形状はシンプルな砲弾型で、オーソドックスなフック形状と相まってこのジグヘッドも非常にオールラウンドな使い方ができますね!

巻きでルアーを持ち上げるリフトフォールの使い方もできますが、どちらかと言えば

一定層をキープしたただ巻きや巻き落としが向いている、横方向の誘い方をするのに向いているかなぁというジグヘッド。

引き抵抗も程々に有り、ラウンド型のジグヘッドよりは一定層をキープして巻きやすいので、アジング初心者の方にもおすすめなアイテム。

⑤odz ラッシュヘッド

前後に長い砲弾型のジグヘッドで、飛距離は非常に良く出て飛行姿勢や水中での姿勢も安定しているのが特徴です。風が吹いている時などの悪条件下でも飛距離が非常に伸び、遠投が利く。

このヘッドは縦の誘いというよりもただ巻きを中心とした横方向の誘いに向いている形状になります。

水や空気抵抗を少なくしたデザインのジグヘッドなので、引き抵抗はあまり大きくはない。

フックもアジの後方からのバイトをキャッチしやすいような細長い形状で、フッ素コーティングがされているのでかなり刺さりも良いアイテム。フックの強度も十分に有り、大型のアジがヒットしても全然余裕で対応できます。リトリーブでアジングを楽しみたいという方におすすめのジグヘッド!

⑥ティクト メバスタ!

名前からするとメバリング用なアイテムの気がしますが、実際にはアジングにもかなり使いやすいので私は良く使っていますし使い勝手も良いですよ♪

このジグヘッドの特徴は、何と言ってもその浮き上がり難さ!

ヘッドの上部が大きく削り取られたような形をしているので、ワームを引いた時に浮き上がりを押さえて一定層や深いレンジをキープしやすいというメリットがあります。また、引き抵抗もしっかり有るので風が強い場面や初心者の方でルアーの抵抗を感じ取るのが苦手だという方にもピッタリ。

港の中のポイントは足場が高い場所もあれば、足元からある程度水深が有ってルアーをきっちり沈めて足元までしっかり引いてくるのが釣果を大きく左右するという場面もある。こういったシチュエーションでも、このメバスタ!は非常に使いやすく作られている。

縦方向の釣りよりも横方向の巻き、巻き落としの釣りが私は好きなのでこのジグヘッドはかなり出番が多いかな!

若干外向きのフックポイントになっており、掛かりも程よく早いのでアジの上あごの硬い部分をしっかりととらえ、バラシを少なくして釣りをすることができます。極端な外向きではないので、後方からのついばむようなバイトにも対応できるのもおすすめポイント。

アジング用ジグヘッドの種類と特徴

ここまでは私が普段使っているおすすめのアイテムを紹介させていただきました。ここからは皆さんそれぞれが自分でジグヘッドを選ぶ際のポイントとなることの基礎について、ササっと解説していきますね(*^^*)

詳しい事は「アジング ジグヘッドの選び方の基本!」をご覧くださいね。

ヘッドの形状の選び方

①ラウンド型

球状の丸いシンプルな形状のジグヘッド。キャストしてフォールさせれば真っすぐストンと落ち、リールを巻けば素直に浮き上がるのが特徴。

基本的にはリフトフォールの使い方に向いているジグヘッドになります。

②矢じり型

砲弾型との中間になるアイテムも多く、明確に線引きするのは難しかったりしますが

特徴は三角形で尖った先端を持つジグヘッド。アジングではダートアクションといって、水中でワームを左右に弾き飛ばすような使い方をするような時に好んで使用されますね!また、直進性が高くて浮き上がり難く、一定層をキープしたいといった時にも活躍するジグヘッド。

今のアジングではラウンド型と砲弾型のジグヘッドが、最も多くのアイテムが発売されています。

③砲弾型

水中での抵抗が少なく、水を切るようにして進むのが特徴の砲弾型のヘッド。飛距離が非常に安定しているが、その分引き抵抗が少ない。

普段抵抗の大きいジグヘッドを使っているという方は1ランク重たいものを使った方が違和感なく使えるかもしれません。このジグヘッドはただ巻きで横方向の誘いをする釣りに向いているかな!水平姿勢を維持しやすく、テンションフォールなどを使ってアジやメバルを攻略したいというときにもおすすめ。

 

フック形状の選び方

①オープンゲイプとストレート

オープンゲイプと言って、針先が外に開いたものはアジが吐き出し難くて掛かりが早い。ですのでフッキングミスを防ぐ効果と、口の深い位置にフッキングしてバラシを減らす効果がある。

その分、後方からのついばむようなバイトにはアジが違和感を感じてワームを捕食するのを止めてしまったり、フッキングが悪くなるということが起きる場合もある。

基本的に開く角度のきついものほどフォール中のアタリを取るのに向いていて、ストレートフックは巻きの横方向の釣りに向いている。

②フックのシャンクの長さ

基本的には丸っこくて長さの短いフック程フォール中のバイトを狙う縦の釣りに向いていて、細長いフック程ただ巻きなどでアジを誘う釣り方に向いている。

縦の釣りをする際、アジは基本的にワームの前方をめがけてバイトしてくることが多いのでフックポイントが前方にあるものの方がバイトに持ち込む安く、吐き出されにくいからです。

一方でただ巻きでアジングをする際、アジはワームの後方からワームを吸い込むようにしてバイトしてくることが多い。この時、ですので細長くてフックポイントがワームの後方に位置するもの方がアジの吸い込みが良く、フッキング率も良くなるということが期待できるというわけ!

 

これらのヘッドの形状とフックポイントの向き、シャンクの長さを組み合わせることで色んなジグヘッドの特徴は生まれる。

ですが大体の組み合わせは決まっていて、

ラウンド系のヘッドにオープン気味で短いシャンクのジグヘッドがあったならば基本的にはリフトフォール向き。

矢じり型や砲弾型のヘッドにストレートやわずかなオープンゲイプの細長いフックのジグヘッドがあったらリトリーブ向きのアイテム。

こんな風に考えて見てみると、売り場でジグヘッドを選ぶ際にそれぞれのジグヘッドが違った使い方に向いているものだと比較して選ぶことができますね!

まとめ

今回は、私が普段アジングを楽しむ際に実際に使用しているジグヘッドを紹介させていただきました。

メバリングなんかの場合はどのジグヘッドを使っても、しっかり食い込ませさえすれば釣果に大差はないというようなことも多いのが事実。しかし、アジングの場合はそういうわけにもいかないので初めての方でも2種類くらい、違った特性を持ったジグヘッドを持って釣りに出かけた方が良いかな!

ジグヘッドのチョイス次第でアジングの釣果は差が出ることも多いですから、使い方に合ったジグヘッドをしっかり選んで釣りを楽しみたいものです。

港で手軽に遊べてなおかつ奥の深いアジング・・・・。

今回の選び方を参考にしていただき、皆さんの釣りによりマッチしたジグヘッドを選んでいただければ幸いですね。

なお、まるなか大衆鮮魚ではアジングに関するコンテンツを他にも多数用意してあります。すべて私の実釣に基づいたアイテムの使い方や釣り方、釣行記などになりますので時間のある時にでも「アジングのページを見ていただくと何か役立つ情報があるかもしれませんね!

今回はこの辺で。

それでは、良い釣りを!

 

 

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