アジング用ジグヘッド 重さの選び方の基本!

さて、今回はアジングにおいて使用するジグヘッドの重さの選び方についてですね!

時々お問い合わせをいただくことのある内容なんですが、使い場所や釣り方のスタイルなどによってジグヘッドのメインとなる重さは変わってきますから一概に言うことは正直言って難しい問題。

今回は一般的なアジングにおけるウエイトの選び方と、わたくしまるなか流のジグヘッドの重さの選び方の基準について、基本となる部分を少し解説させていただきます。

釣りをしていくうちに釣りのスタイルというのが個人個人でできてくると思いますから、それまでのお手伝いをさせていただくのが今回の解説の役目。

アジング初心者の方や、自分なりの考え方がうまくまとまらない方は参考にしていただき、アジの釣果アップに繋げていただければ嬉しいです(*^^*)

なお、おすすめのジグヘッドの紹介については「アジング おすすめジグヘッド6選と使い方の基本」をご覧ください。



アジング ジグヘッドの重さ選びの基本!

さて、それでは早速本題に入っていきたいと思います。

ジグヘッドの重さの選び方は1つではない

まず、いきなりまとめてしまうと

ジグヘッドの重さの選び方は1人1人違いますし、同じ場所でアジを狙って釣りをするにしても使うウエイトは大きく変わってくる。

なんでかというと、釣りにはそれぞれスタイルや考え方があって

どれが正解でどれが間違い!

というように決めつけることはできないからですね。

わたくしまるなかのアジングのスタイルも、いわゆる王道的なアジングからはズレている部分が多いですがそれでも魚は釣れますし、特に周りに釣り負けているという感じもしないので良くも無ければ悪くもないといった感じかな。

個人的に、軽い仕掛けを使ってより小さなアタリを取って繊細に!

っていうような釣り方が苦手なので、重ためのジグヘッドを使って沖にいる活性の高いアジを拾って効率よく釣っていくような感じ。

ですので今回紹介させていただく考え方をまるっきり鵜呑みにするのではなくて、あくまで考え方のベースにしていただきたいかな!

そこから色々試してみて、自分なりに釣りやすいものやよく釣れると感じる重さの選び方等を見つけて行ってほしいですね(*^^*)

アジング用ジグヘッド 重さの選び方

まずやっていただきたいのが、釣りをしていく中で

自分のアジングの中心となるジグヘッドの重さを決めること!

これをアジングに挑戦していく中でまず見つけ出してもらいたいと思います。

良く行くフィールドでアジングをする際、どのくらいの重さのジグヘッドが一番使いやすくてオールラウンドに使えるのか?

これを見つけ出すことができればウエイトを選ぶ際に迷うということは無くなってくると思います。

また、軽いジグヘッドを使って釣りをしている感触が良くわからないようであれば

迷わず重たいジグヘッドを使ってみてくださいね。

アジングのスタイルは年々軽い繊細な釣り方になっていっているような印象がありますが、私が静岡で釣りをする限りではそこまで軽いものを使わなくても魚は釣れますし、なによりも大切なのが

釣りをしている感触や仕掛けや潮の引き抵抗をしっかり感じ取れること。

これが分からずにアジが釣れたとしても、後々もっと上達していくのに大切な基礎の部分がしっかり出来上がらないような気がします。

①足場の低い港湾部などでアジを狙う→1gを基準に

アジングのフィールドとして最もポピュラーなのが港湾部でしょう。

特に足場が低くて波も穏やかなフィールドの場合、一般的には

ジグヘッドの重さは1gを基準に揃えるのがベーシックかな。

1gを基準に0.8g~1.8gくらいまでを揃えて釣りに行けば、大体の状況下で釣りにはなると思いますね!

軽いジグヘッドを使って表層をスローに誘ったりしたいのであれば0.6gを入れても良いと思いますが、それはアジングに慣れてきてからでも遅くないように感じます。

具体的に持って行くジグヘッドの重さとしては、

0.8gまたは1g、1.2g、1.5g、1.8gまたは2gみたいな感じで良いと感じる。

あまり細かく初めから用意しても釣りが複雑になってしまって迷いが生じてしまっては意味が無いですし、釣れない時に迷宮入りしてしまうと負のスパイラルになる。

初めは釣りはシンプルに、釣れなければジグヘッドの重さをコロコロ変え続けるよりもポイントに見切りを付けて早めに移動した方が良いということの方が多いくらいですからね!

②足場の少し高い場所や、風の吹きやすい場所など→1.5gを基準に

港湾部と言っても足場が少し高い場所であったり、波が少し大きい場所や風が吹きやすい場所なんかも存在する。

こういった場所では繊細な軽いジグヘッドだけでは少し風が吹いたりと悪条件になったとたんに釣りをするのが難しくなります。

となると、使用するジグヘッドの重さも少し重ためのものが中心になってきます。

基本的にはジグヘッドの重さは1.5g前後を基準にして考えてみると良いと思いますね!

具体的に用意するジグヘッドは、

1.2g、1.5g、1.8gまたは2g、2.5g位があると、ある程度色々な状況下でもアジングが成り立つと思います。

また、場合によっては3g程のヘビーウエイトなアイテムも1つでも持っておくとかなり役立つ時があると思いますね!

③まるなか流 アジング用ジグヘッドの重さの選び方

そして、わたくしまるなか流のアジングに使うジグヘッドのウエイトの選び方についてですね。

私の場合、足場の良い場所や高い場所などを問わずに使うジグヘッドの重さは重いものをメインに使います。

メインウエイトは2gか2.5gを基準にしてアジングを楽しんでいます。

実際に持ち歩くものは

1.5g~3gまでのジグヘッドのみで、1.5gというジグヘッドはよほど針掛かりが悪い時などしか使いません。

どうしてこういうスタイルになっているかというと、私の住んでいる静岡のフィールドは

とにかく人が多くて釣り場が少ない。

という特徴があります。となると、使う仕掛けは軽くしていくのが一般的のようにも感じますが、そういう考え方は他の釣り人も同じです。みんながどんどん軽い仕掛けを使って釣りをしていくと、いくら軽い仕掛けで繊細なアジングをしたところで釣れる魚の数やサイズには限界があるように感じています。

逆に、重たいジグヘッドを使って他のアングラーが攻め切れていない距離を狙ったり、深い場所にしっかりと仕掛けを届けることができれば予想外に魚は釣れる。

そして釣れるアジのサイズも大型が混じるようになるという傾向が見て取れます。

いわゆる尺アジ等だって意外と身近なフィールドに潜んでいるし、軽い・繊細な釣りをしなくても十分魚は釣れるように感じているからですね。

こういう釣りのスタイルは人それぞれ違うしどれが正解で間違いということも無いですから、自分に合っていそうなものを取り入れて実践してみて、それから判断すればいいと思います!

とりあえず、ジグヘッドの選び方の基本についてはざっとこんな感じ。

続いて、軽いジグヘッドと重たいジグヘッドの特徴について見ていこうと思います。



軽量なジグヘッドのメリット

・よりスローに引ける

ジグヘッドの重さが軽量になることで、アジが表層付近を泳いでいる時などに

よりスローに、ゆっくりとワームを引くことができるようになりますね!

これによって速いスピードの動きについて来られないような低活性のアジや、少しルアーにスレているような個体に口を使わせやすくなるということがありますね。

また、鉛の重さが伝わりにくくなりますから、ワームの動きがより自然になるという効果も期待できますね!

・アジが吸い込みやすくなる

魚って、基本的には餌を吸い込んで捕食するタイプの魚と噛みついて捕食するタイプの魚が居る。

アジは餌を吸い込んで捕食するタイプになりますが、分かりやすいのは池にいるコイなんかが典型的ですかね!

ジグヘッドの重さが重たくなるとどうなるか?

アジがワームに食いつこうとして口を開けて吸い込む動作に入る。

その際に重さが軽ければ、より違和感なく周囲の水とともにワームが口の中にスポッと吸い込まれやすくなる。

逆にジグヘッドが重い場合は強い力で吸い込まれないとうまく口の中にワームと針が入り込まず、フッキングできなかったり違和感を感じてしまってショートバイトになったりすることが考えられます。

特に釣れるアジのサイズが小さい時や、捕食している餌が小さい時などはこのような状況下になりやすい傾向があるかな!

重量のあるジグヘッドのメリット

・より沖に遠投し、深い場所を引くことができる

軽いジグヘッドと比較して最も大きなメリットはやはりこれかな!

最近はアジングの人気もどんどん高まってきていて釣り場に訪れるアングラーの数も多いのが現実。

そうなると、岸から近い場所や常夜灯の周りにいる魚はルアーに見飽きていてスレていることも多い。アジは回遊魚ではありますがそこまで広範囲を毎日回遊するばかりではなく、半分居つきのような個体もいるからこういう状況になることは結構多い様に感じる。

こういったプレッシャーの掛かっている状況下では逆に重たいジグヘッドを使って、沖にいるフレッシュな個体を狙って釣りをするといい結果に繋がることも多いから要チェックですよ!

特に、型の良いアジはジグヘッドの重さなんか関係ないくらい吸い込む力も強い。

重たいジグヘッドに抵抗を持たずに釣りができるようになると、今まで釣れなかった魚が釣れるようになることもありますからね(*^^*)

・悪条件に強い

毎回無風でべた凪で釣りができるというかわけではないですし、むしろアジの活性が上がるのは向かい風が吹いている時や波立っているような時。

こういった条件下で軽い重さのジグヘッドを使っても釣りにならないようなことも多い。

風が強い時は港の中でも2.5gや3gといった少し重ためのジグヘッドを使ってみても良いと思いますし、むしろおすすめするくらいかな。

多少風が吹いていようが快適に釣りができるので、活性の高いアジを効率よく釣っていくことができるようになる・

・キビキビした動き・フォールで食わせる

魚の活性が低かったりした場合、スローに誘うのが一般的ではありますが

逆に早い動きでアジの捕食を促すことができる場合がある。

ゆっくり引くということは、逆を言えば魚からしたらじっくりとルアーを選別できるということ。

ある程度の重さのあるジグヘッドを使うことで、アジにルアーを見切らせる前に口を使わせたり、キビキビとした動きで誘うことができるという良い面もある。

目の前に見えているようなアジがいて釣れない時、軽い仕掛けを使って釣れなかったのに重たいものに変えたらあっさり釣れた・・・・。

なんていうことも実際のアジングでは結構良くある。

あまり決めつけずに、色んな釣り方を試してみると思わぬところにシンプルな攻略法が潜んでいたりしますよ!

まとめ

今回はアジングの際に使用するジグヘッドの重さの選び方について、基本となる部分についての解説をさせていただきました。

今までルアーでアジを釣るというのはそれなりの期間やってきましたが、どんな選び方が一番いいのかというのは正直わからないですし、今後もわからないと思う(笑)

とにかく大事なのは、先程も言った通り

自分の使うジグヘッドの重さの基準を作ってあげること!

そうすれば段々魚を釣り上げていく中で考え方というものが出来ていくはずですから、焦らず色々な釣り方にチャレンジしていただきたいですね!

私の場合、色んな重さのジグヘッドを使ってきたり他の色々なジャンルの釣りをしていく中で、重たいジグヘッドを使っていくスタイルができてきましたから。

とにかく実践を重ねて挑戦してみてください。

なお、まるなか大衆鮮魚ではアジングに関する釣り方やタックルの紹介など沢山のコンテンツを用意してあります。時間のある時にでも「アジング」のページを見ていただくと、なにか役立つ情報があるかもしれませんね!

それでは、良い釣りを!

 

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