ナマズのルアー釣り初心者講座!タックル選び~実釣に必要な基礎知識を徹底解説!

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。
さてさて、今回はナマズのルアー釣り基礎講座をやっていきましょう。

今日はルアーを使ってナマズを釣る際に必要なタックル選びや、実釣に必要となる知識を紹介していきます。

これからナマズ釣りを始めたい方や、基本となる知識を全体的に知りたい方向けの記事になっています。

全て管理人の実釣経験に基いたものになっています。
初心者の方や、ナマズ釣りについて詳しく知りたい時の助けになったらうれしく思います。

✔管理人の経験・実績

なお、私の経験・実績としては

  • 年間釣行数250~300以上
  • ナマズゲーム歴は20年以上
  • メーカーからプロスタッフとしての勧誘経験
  • 釣具店・メーカーにて私のタックルインプレや釣り方解説の活用あり

こんな感じで、基本的に毎日釣りをして生活している釣り好きです。

釣り具の販売や製品開発時に私の記事が活用されていたりと、信頼も得ています。

まるなか

毎日釣りをしている管理人の経験をもとに、役立つ基礎基本をみっちり紹介するよ!

ナマズ釣りに必要なタックル選びの基本・予算

ナマズ タックル

まずはナマズ釣りに必要となるタックル選び解説から始めていきましょう。

ロッド・リールの予算(グレード)

ナマズ釣りに使うロッド・リールの予算ですが、当然のことながら高級なものの方が使い勝手や耐久性には優れています。

ナマズタックル 予算

しかし、最近の釣り具はかなり進化してきているので、ある程度のグレードのタックルを使用すれば数万円するような高級な道具と大差なく使えます。

私が様々なアイテムを使ってみた印象としては、長く使うことを考えると、ロッド・リール共に実売価格で1万円台後半~2万円前後のものがおすすめです。

下を見ればキリが無いですが、安すぎるタックルは耐久性が劣っていたりします。
キッチリ使えて高級なタックルと大差なく使えるコスパと性能のバランスを確保するなら、このくらいのグレードのタックルを揃えましょう。

まるなか

当然高級なものの方が使いやすいけど、ある程度のグレードのタックルを揃えれば十分だね!

ベイトタックルとスピニングタックル

ルアー釣りに使うリールの種類ですが、基本的にはスピニングリールとベイトリールに分けることができます。

どちらのリールもナマズゲームに使うことはできますが、ロッドもスピニング用・ベイトリール用に分かれます。

スピニングタックル

これはスピニングリール(スピニングタックル)です。

ベイトタックル

こちらはベイトリール(ベイトタックル)です。
ベイトリールは丸い形状をしているのが特徴的です。

スピニング用ロッドにベイトリールをセットしたり、その逆をやったりすると非常に使いにくくなります。
ロッド・リールを購入する時は、それぞれのリールに合ったものを選ぶ必要がありますね。

ナマズ タックル スピニング ベイト

なお、ナマズのルアー釣りではベイトリールを使うことが多いです。
私自身も100%ベイトタックルを使用しています。

ベイトリールを使うメリットとしては、

  • 手返しが早い(ルアーの回収・キャストがスムーズ)
  • 狙った場所に投げやすい
  • 着水直後のバイトに対応しやすい
  • 巻き上げパワーが強い

このような点がナマズゲームでは活きてきます。

ただし、ベイトリールを投げるには練習が必要です。
最初のうちはライントラブルが発生しやすいのがデメリットですね。

一方でスピニングタックルのメリットとしては

  • 練習しなくても簡単に投げやすい
  • 強風など、悪条件下でもトラブルが少ない
  • 軽いルアーを遠投しやすい

このような特性があります。

しかし、ナマズのルアー釣りという特徴を考慮すると、ベイトリールを使った方がメリット大きいと感じています。

なので「ナマズのルアーゲーム用」にタックルを揃えるなら、ベイトタックルをおすすめします。

まるなか

ベイトタックルは練習が必要だけど、ナマズゲームでは使いやすさに優れているよ!

ロッド選び

ナマズゲームに使うロッド選びについて、基本を紹介していきましょう。

ナマズ釣りに使うロッドの種類

ナマズ ロッド

ナマズのルアー釣りに使うロッドの種類ですが、基本的には

  • ナマズ専用ロッド
  • バスロッド(怪魚系ロッド含む)

このように、ブラックバス用のロッドかナマズ用ロッドを選ぶのがおすすめです。

既にバスロッドを持っている方は、そのロッドがナマズゲームも流用できそうならば、いきなり専用竿を購入する必要はありません。

まずは手持ちのロッドで挑戦してみて、必要だと感じたらナマズ用ロッドを購入すると良いですね。

ロッドのスペック(長さ・パワーなど)

ナマズゲームに適したロッドのスペックですが、オールラウンドな1本として使いやすいのは

  • ベイトリール用ロッド
  • ロッドの長さ:6フィート後半~7フィートクラス
  • ロッドの硬さ:適合ルアーウェイトの上限が30g前後

基本としては、このようなスペックのロッドであればナマズゲームで割とオールマイティに対応できます。

なお、ナマズロッドとバスロッドで多少特性に違いがあります。

ナマズ用ロッドの場合は、Mクラスを中心に選ぶのがおすすめです。
バスロッドを使う時は、ナマズロッドよりもやや硬めのロッド(だいたいMHクラス)の方が剛性的に安心感がありますね。

▼ナマズ用ロッドの選び方・実際に私が使っているおすすめアイテムの紹介については【ナマズ用ルアーロッドの選び方・おすすめ徹底解説】を参考にどうぞ
実釣比較で使いやすいロッドを特性と合わせて紹介します

ナマズロッド ナマズロッドを実釣比較! おすすめアイテム・選び方の基本を徹底解説

リール選び

次はリール選びについて紹介していきましょう。

リールのメーカー選び

リールのメーカ選びですが、やはり無難なのはシマノ・ダイワ製のリールになります。

ナマズ リール

私はどちらのメーカーのリールも使用していますが、最終的には好みで選ぶことになりますね。

最近は安価な海外メーカーのリールも増えてきていますが、ナマズ釣りでは強引なやり取りをする機会も多いです。
ですので、安すぎるリールは負荷に耐え切れなくてすぐにガタガタになったり、壊れるリスクがあります。

安心して使うことを考えると、やはり国産メーカーのリールが一番信頼して使えますね。

太いラインが巻けるものを選ぶ

ナマズゲームでは、基本としてはブラックバス用のベイトリールを流用することが多くなります。

注意点としては、ナマズゲームでは太い号数のラインを巻く機会が多いので、ベイトフィネスと呼ばれるような細いラインを使う専用のリールは適していません。

目安としては、16LB~20LB前後のラインをしっかり巻けるものを選びましょう。

▼ナマズ用リールの選び・おすすめについてより詳しく知りたい方は【ナマズ用リールの選び方・おすすめアイテム解説】を参考にどうぞ

ナマズ釣りに使うおすすめリール・選び方の要点はズバリココ!

基本のラインシステム

ナマズ釣り ラインシステム

次は、ナマズゲームに使うライン選びを紹介していきましょう。

ライン素材

ライン素材の選び方ですが、基本的にはナイロンラインかPEラインを使うことが多いです。

  • ナイロンライン:扱いやすさ重視。初心者の方にもおすすめ
  • PEライン:正しく使えれば非常に強くて使いやすい。ただしライントラブルに弱く、専用の結束方法を覚える必要あり
  • フロロカーボンライン:ナマズ釣りでは出番が少なめ。足場が高い場所用

素材ごとの特徴はこんな感じで、よくわからなければナイロンラインを使うのがおすすめです。

太さ・号数

ナマズ ライン

ナマズゲームは足場が悪い釣り場での釣行や、障害物の際からナマズを引っ張り出す機会も多いです。

ですので、ヒットしたナマズが確実に取り込める強度のラインを使うようにしてください。

  • ナイロンライン:20LB前後。抜き上げも考慮すると16LB以上は欲しい
  • PEライン:4号前後

私の場合はこれくらいの号数を目安にしています。

まるなか

ナマズ釣りではラインブレイクは絶対NG。切れない強度があるラインを使い、確実に取り込みをすること!

ラインの長さ

リールに巻き取るラインの長さですが、ナマズ釣りではルアーを遠投する機会は比較的少ないです。

ですので大量にラインを巻く必要は無く、無難に使うなら75mほどを目安にしましょう。

水路などの至近距離狙いの場合は50mほどでも十分ですが、大場所を探る場合は50mだとラインの残量がギリギリになることがあります。

▼ナマズ釣りに使うラインシステムの基本や私が使っているアイテム紹介については【ナマズ用ライン選び・おすすめアイテム徹底解説】を参考にどうぞ

【実釣比較】ナマズ釣り用ライン選びを解説。素材・号数・おすすめアイテムはコレ!

ナマズ釣りに使うルアー

トップウォータープラグが基本

ナマズはかなり色んな種類のルアーに反応する魚ですが、人気があるのはトップウォータープラグですね。
トップウォータープラグは水に浮く性質があり、ナマズが襲い掛かる瞬間が丸見えです。

ナマズ釣りは水面が派手に炸裂する瞬間が最も楽しいので、トップウォータープラグしか使わない方も非常に多いですね。

トップウォータープラグの種類

ナマズゲームに使うトップウォータープラグですが、現在の主流は2種類です。

ナマズ ルアー カップ系

最もベーシックで人気があるのは、このような金属製や樹脂製のカップがついているもの。
カップ系ルアーと呼ばれたりします。

ただ巻き・ロッドアクション両方に対応し、オールラウンドに使えます。

もう1つが羽根モノ・クローラーベイトと呼ばれる種類ですね。

ナマズ クローラーベイト

このような羽根が装着されているのが特徴です。

主にただ巻きで使いやすく、足場が高い釣り場でもしっかり泳がせやすい特性を持ったものが多くなります。

ルアーの種類によって使用感には違いがありますが、最初のうちはカップ系ルアーを中心に揃えてみましょう。
カップ系ルアーは操作感が軽く、使い方を問わずに色んな操作方法に対応しやすいですからね。

まるなか

ナマズ釣りの王道は水面に浮くトッププラグだね!水面を割って飛び出すナマズを見るのは大興奮だよ!

ワーム・スピナーベイト・スプーンなど

ナマズゲームでは、非常に多くの方がトップウォータープラグを使用します。
私もナマズ釣りではトップウォーターゲームしかやらないのが現状です。

しかし、ナマズ自体は沈むルアーにもかなり反応を見せるので、初心者の方でナマズがなかなか釣れない時はワームなどを使うのも戦略の1つです。

しかし、ナマズは必要以上にいじめてしまうと、ルアーを極端に怖がるようになる可能性が高い魚です。
ワームなどで根こそぎ釣ってしまうと、どんどんナマズが釣れなくなったり、釣り場から魚が居なくなる可能性があるので気を付けてください。

  • ワーム:4インチ~5インチ前後のグラブ・シャッド・スティックベイトなど
  • スピナーベイト:3/8oz~1/2oz
  • スプーン:12g~14g前後

目安としては、これくらいの大きさ(重さ)を基準にすればOKです。

▼おすすめナマズ用トップウォータープラグ&選び方の詳しい解説は【ナマズ用おすすめルアー・選び方徹底解説】を参考にどうぞ
全てルアーは実釣比較、最大級のボリュームで詳しい使用感とともに紹介します

ナマズ ルアー 【実釣比較】ナマズ用ルアーのおすすめはコレ!特性・選び方の要点と合わせて超徹底解説!

ルアーの大きさ・重さ

ナマズゲームに使うルアーの大きさ(重さ)ですが、目安としてはだいたい14gほどを基準に選びます。

遠投が必要な時や、着水音を大きくしたい時は20g前後のルアーを選ぶのがおすすめ。

軽くて小さいトップウォータープラグを使うと、状況によってはナマズがルアーに気付かなかったりします。
個人的には、10g前後の小さいルアーの必要性は感じていません。

ルアーの色・カラー選び

ナマズ ルアー 色 カラー

ナマズゲームに使うルアーカラー選びですが、まずはシンプルに考えればOKです。

  • 白・ピンク・チャートなどの目立つ色
  • クリア

私の場合はこのような3種類に分類して選ぶようにしています。
初心者の方は、最初は上記の3種類のカラーを1つずつ用意するのもおすすめです。

ナマズ ルアー カラー

夜釣りの場合は、夜光カラーのものやケミホタルを挿入したり、背中にグローシールを貼って視認性を確保しましょう。

▼ナマズ用ルアーカラー選びについてより詳しく理解を深めたい方は【ナマズ用ルアーのカラー選び徹底解説】を参考にどうぞ
シチュエーションごとの使い分けなどを実釣経験をもとに解説します

ナマズ ルアー カラー ナマズ用ルアーのカラー選びと使い分けの基本!【色で釣果は変わる?】

釣果UPにつなげるルアー選びのコツ・カスタム

ナマズ釣りで基本になるトップウォータープラグですが、状況によってはルアーチョイスで反応がかなり変わったりします。

また、バイトがあっても掛からない時は、ルアーをカスタムするのも非常に効果的です。

着水音・音を使い分けよう

ナマズ ルアー 音

ナマズはかなり音に敏感な魚で、ルアーの見た目よりも音や波動が釣果を分けます。

ナマズ用のルアー(トップウォータープラグ)ですが、大きく分けると

  • 金属パーツやラトルなどが入っていてうるさい・大音量のもの
  • 通常のプラスチック素材で音が静かなもの
  • 柔らかいソフト素材のもの

このような3種類に分類できます。

基本としては

  • 音が大きいもの:ナイトゲームや増水・濁っている時、障害物の奥狙い・ナマズがルアーを投げても無視する時
  • 音が静かなもの:水が澄んでいる時・水路などの小場所・ルアーを投げるとナマズが逃げる時

このように、コンディションや魚の反応を見てルアーのアピール力の強さを調整します。

状況によっては音がかなり重要なので、甘く見ない方が良いですよ!

まるなか

ナマズはルアーの音によって急に反応が変わることもあるよ。音が大きいルアー、静かなルアーを使い分けてみよう!

▼ナマズ用ルアー選びに関する音の重要性や使い分け方法についての解説は【ナマズ用ルアーの音の使い分け・重要性解説】を参考にどうぞ

ナマズ ルアー 音 ナマズ用ルアーは音の使い分けが超重要!【着水音でも釣果は変わる】

ルアーのチューニング

ナマズ用のルアーはそのままでも使えますが、場合によっては10回バイトがあっても1度も掛からなかったり、フッキングが課題になりやすいです。

ナマズ ルアー カスタム

こういう時は特にリアフックが重要になり、フックのサイズや種類・タコベイトなどを使ってカスタムすると効果があります。

初心者の方はいきなりルアーチューニングをする必要は無いですが、フッキングが悪くて悩んだ時に工夫してみましょう。

また、視認性をUPさせるグローシールでチューニングするのも私のおすすめですね!

まるなか

ルアーに飛び掛かってきてもなかなか掛からないのがナマズ。フックをチューニングすることで、明らかにヒット率が上がるよ!

▼ナマズの釣果はチューニングによって大きく変わることが良くあります。詳しくは【ナマズ用ルアーの改造・カスタムの基礎徹底解説】を参考にどうぞ

キャタピークリッカー ナマズ用ルアーの改造 カスタム・チューニングの基本パターンを紹介!

ナマズ釣りに必要な装備

スナップ

ルアーとラインを直接結んでしまうと、物によってはアクションが悪くなる場合があります。
また、ルアーを交換するのもいちいちラインを切る手間が生じるので、スナップは必須アイテムですね!

私はバスデイのウルトラスナップ#2をメインに使っています。

ヘッドライト

夜釣りでナマズを狙うとなると、ヘッドライトは必須になりますね。

高級なものの方が明るくなりますが、安いものでも良いのでも最近は意外と使いやすいです。

私の場合は真っ暗な場所で釣りをする時は国産の高級なライトを。
そこまで明るさを重視しない時はamazonで売っている安い充電式のものを使っています。

安いものの方が軽かったりしますね。

▼安くて使えるamazonのヘッドライトのレビューについては【アマゾンの充電式ヘッドライトレビュー】を参考にどうぞ

ペンチ・フィッシュグリップ

釣れたナマズを確実にキャッチし、フックを外すのに必要になるアイテム。
ペンチ、フィッシュグリップ共に高級なものの方が使い勝手は良いですが、安価なものでもOKです(激安品は除く)。

ペンチは小さすぎると危険なので、ある程度長いものを購入した方が良いですね。
ナマズ程度ならアルミ・ステンレスどちらでもOKです。

私が使用しているものは2万以上するものですが、最近は5000円前後でも使いやすいフィッシュグリップがあります。

キャッチしたナマズのフックを外す時にフィッシュグリップは必須です。
持って行かないと、フックが刺さってケガをする可能性が非常高くて危険です。

ナマズが釣れる時期・季節

春~夏がベストシーズン!

ナマズ 時期

ナマズが釣れる時期ですが、基本的には春本番~夏がベストシーズンになります。

水温が下がるとナマズは川底でじっとして動かなくなり、ルアーで釣るのはかなり難しくなりますね。

基本的には5月~7月いっぱいくらいまでが一番釣りやすく、初心者の方にもおすすめです!

ただし、季節によってナマズは活動パターンや釣れやすい場所が変化します。
釣行する時期によるナマズの行動パターンを覚えておくと、釣果が安定するはずです。

▼ナマズ釣りの時期・シーズンの流れについてのより詳しい解説は【ナマズ釣りの時期・シーズン徹底解説】を参考にどうぞ

ナマズ釣りの時期・シーズンの基本的な流れを詳細解説!

雨が降った後はチャンス大!

ナマズ

暖かい時期の雨は、ナマズにとっては恵みになることが多いです。
程よい増水や濁りはナマズの活性をUPさせます。

逆に日照りが続いて水がかなり少なくなったり、水質が悪化すると活性が低くなって釣れにくくなります。

まるなか

ナマズ釣りの大チャンスは暖かい時期の雨の後かな。程よく増水・濁っている時は、昼間でもナマズは高活性になりやすい!

▼濁りの影響や釣果につなげる攻め方のコツについては【濁り・増水時のナマズ釣り攻略】を参考にどうぞ
ナマズは雨が降ると釣れる場所が変わったり、天候・水量に合わせた狙い方が重要になります。

ナマズ デイゲーム ポイント ナマズ釣り 濁り・増水時の攻略のコツと考え方【雨が降ったらチャンス】

ナマズ釣りの時間帯

夜・昼問わずナマズは釣れる

ナマズは夜行性の魚ですが、ルアーを目の前にしっかり届けることができればデイゲームでも釣果が出せます。

  • デイゲーム:障害物に隠れているナマズを狙う
  • ナイトゲーム:餌を求めて活発なナマズを狙う

基本的にはこのようなスタイルになります。

釣行する時間帯により、効果的な釣り方や狙うポイントが変わってくることも多いですね。

無難なのはナイトゲーム

デイゲームのナマズ釣りは、釣り場によって釣れやすい場所と釣りにくい場所に分かれやすいです。
日中のナマズは活性が低く、ジッとしている個体を狙うからですね。

ナマズ 夜釣り

ですので色んな釣り場で安定してナマズの反応を得やすいのは、どちらかというと夜釣りになりやすいですね。

夜釣りの場合は、ナマズさえ潜んでいれば反応を得るのはそこまで難しくなく、昼間の釣りと比較すると広範囲をテンポよく探るだけでも豪快なバイトが出やすい傾向があります。

▼ナマズ釣りにおける時間帯ごとの攻略方法の基本については【ナマズ釣りの時間帯基礎講座】を参考にどうぞ

ナマズ釣り 時間帯 ナマズ釣りの時間帯と攻略の基本を徹底解説!

▼デイゲームについてより詳しく知りたい時は【昼・デイゲームのナマズ釣り徹底解説】を。
▼夜のナイトゲームについてより詳しく知りたい時は【夜・ナイトゲームのナマズ釣り徹底解説】をご覧ください。

ナマズ 釣果 ナマズのデイゲーム攻略のコツ・基本知識を徹底解説【日中・昼間でも釣れる!】 ナマズのルアー釣り 夜 ナイトゲーム 夜釣り・ナイトゲームのナマズのルアー釣り攻略の基礎知識・コツを徹底解説!

ナマズが釣れる釣り場・ポイント選び

河川の中・下流を狙おう

最も無難でナマズが居る可能性が高いのは、河川の中流・下流部になります。

ナマズ ポイント

このような草が生えていて落差があまりない河川であれば、ナマズが潜んでいる可能性が非常に高いですね。

流れが早い河川であっても、淵や反転流・落ち込みなどのナマズが落ち着いて隠れられる場所があれば、ポイントとして有望になります。

しかし、変化が少なくて水がまっすぐに流れているような釣り場は狙いが絞りにくく、魚影を薄めなことが多くなります。

水路や小規模な流れ込み

ナマズ 水路 支流

ナマズ釣りでは、小規模な支流や水路も好ポイントになります。
本流にナマズがいるような時は、接続しているかなり規模が小さい流れも狙ってみましょう。

飛び越えられるくらいの狭い水路であっても、ナマズは全く関係なく釣れますからね!

まるなか

ナマズは思った以上に狭い水路にいたりするよ。小さなポイントも見逃さないようにチェックしよう!

ナマズが居る釣り場に生息する生き物

ナマズが釣れる場所を探す時は、ナマズが潜んでいる場所に高確率で生息している生き物の有無を探すのもおすすめです。

ナマズ スッポン

私の場合、ナマズそのものを見つける以外にコイやスッポンの有無をチェックすることが多いですね。
コイ・スッポンが両方生息している河川であれば、そこはナマズが釣れる可能性は非常に高いです。

▼ナマズが釣れる釣り場開拓の方法については【ナマズが釣れる場所・釣り場探しのコツ解説】を参考にどうぞ
地元で数十か所のナマズポイントを探してきた私の経験に基いた解説になっています。

ナマズ釣り ポイント風景 ナマズが釣れる場所・釣り場の探し方のコツ・考え方を解説!

ナマズが潜むポイント

ナマズ釣り ポイント

ナマズはあまり遊泳力が高くないので、普段は流れが緩くなっている場所や障害物の影などに潜んでいます。
そして、夜になると餌を求めて流心や背に出てくることもありますね。

基本的には何もない場所を狙うのは効率が悪く、

  • 河川・水路の合流点
  • 落ち込み
  • 反転流
  • ブッシュの影
  • 橋の下の暗がり

このように、何かしらの変化がある場所を狙うのが基本になります。

特に昼のデイゲームの場合は障害物の影ギリギリに潜んでいることが多く、正確にルアーを投げる能力が釣果を左右しやすいですね。

まるなか

ナマズが隠れられる・安心できるスポットを狙うのが基本になるよ。何も変化が無い川は狙いが絞りにくいかな

▼具体的なポイントや攻め方のコツについては【ナマズが釣れるポイント・場所選びのコツ解説】を参考にどうぞ
どんなポイントにナマズは潜むのか、具体的な例を挙げて紹介してあります

ナマズ ナイロン フロロ ライン ナマズ釣りのポイント・場所選びの基本とコツを徹底解説!

ナマズ釣り初心者講座まとめ!

ナマズのルアー釣り初心者講座はこんな感じで、理解を深めたい時は詳しい解説を参考にしてみて下さい。

釣り方の基本を覚え、場数を踏めばかなり高い確率でナマズに出会えるようになります。

新しい釣り場開拓も探検のようで非常に楽しいので、自分だけのポイント探しにもぜひチャレンジしてみて下さいね。

25 COMMENTS

こう

まるなか様
唐突にすみません。
釣り自体初心者なのですが、よろしければ
ご相談させてください。
ベイトタックルを使ってみたく、
ブラックバス用に下方の組み合わせで
揃えてしまいました。

ロッド メジャークラフト 弁慶BIC 446MH
リール シマノバスワンXT
ライン サンライン ナイロン4号 16lb

ただ、ナマズの方が面白そうな印象を受け、
そちらにシフトしたいのですが、
この組み合わせでも流用出来るのか
アドバイスいただけないでしょうか。
色々検索していると、どうもラインは
PE4号がおすすめ、しかしバスワンには
PEは無理っぽい見解が多いような気がします。

アドバイスいただきたい点は
1. 上記セッティングで充分か
2. バスワンXT にPE4号は巻けるのか
3. リールは要買い換えか
となります。

大変ご面倒をおかけしますが、差し支えなければご教示いただければ幸いです。

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まるなか大衆鮮魚

こんにちは、まるなかです。

タックルバランスに関しては問題なく、足場が高くない開けた場所での使用ならばナイロンラインでも使用できます。

PEラインを使用する場合は3号〜4号程度が目安ですが、私としてはバスワンでも問題なく使用できると考えています。

ナマズ釣りでは3号などの太い号数のPEラインの強度を限界まで使うことはなく、PEラインの浮力やヒットしたナマズを確実にキャッチする為の保険的な意味が強いです。
ですのでリールへの負荷はそこまで強くないと言うのが実際ですね。気になるようであれば、バスワンにPEラインを70メートル程度ほど巻いてみて使用してみてはいかがでしょうか?

返信する
こう

早速のアドバイスありがとうございました。
PEラインも使えそうで一安心です。
ルアー等々も参考にさせていただきながら
揃えてみます。
取り急ぎ御礼申し上げますと共に
またご相談させていただければ幸いです。
ありがとうございました。

返信する

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