テールウォーク ナマゾンを実釣インプレッション!【ナマズ用ロッド】

テールウォーク ナマゾン インプレッション

さてさて、今回はナマズ用ルアーロッドのインプレッションを。

テールウォークから発売されている「ナマゾンC66MG」

このロッドを使い、実際にナマズを釣ってみて感じた印象を紹介していく。

ナマゾンはコスパが非常に良く、1万5000円前後で購入できるナマズロッド。

ナマズロッドは各社から発売されているものの、意外と高級品が多かったり・・・・。

そんな中で1万円台中盤で購入でき、なおかつ実践でしっかり使いこめる性能を持っているので非常におすすめなロッドだと感じた。

ナマズロッド選びの際の参考にして欲しい。




テールウォーク ナマゾンを「サクッと」インプレ!

テールウォーク ナマゾン インプレッション

まずはこのナマゾンというロッドを簡単にまとめてインプレッションしておこう。

  • テーパー・曲がり:癖のないレギュラーテーパー
  • 反発力:グラスコンポジットながら、比較的張りが強め
  • ロッドパワー:Mパワーだがバットの粘り強さは問題なし。抜き上げにも対応できる
  • 重量感:150g前後のロッドだが、重さは特に気にならない
  • リールシートの形状:トリガーが小さく、最初は違和感があるかも
  • ガイドセッティング:小口径のガイドでPEラインも快適に使える

ザックリとレビューするとこんな感じになるかな。

各項目について、もう少し詳しく見ていくことにしよう。

ナマゾンのテーパー・曲がり

ナマゾンを使ってみて感じたのは、「全く癖のないレギュラーテーパー」という事かな!

ナマゾン 曲がり テーパー

ちょっと分かり難いかもしれないが、テンションを掛けていくとこんな風に曲がっていく

実際にはもう少しバットが入る曲がり方をするんだけど、カメラの遠近感でうまく撮影できなかった(-_-;)

他のナマズロッドと比較してみての感想としては、「穂先はそれなりに太さが有りつつ、それでいてバット~ベリーは比較的細身」という事。

ナマゾン 外観

だから穂先が極端に柔らかい事もないし、バットがやたら強いということも無くて変な癖が無い。

これからナマズロッドを1本購入して色々やってみたいという方に、オールラウンドに使えるロッドになっていると思うね!

シャキッとした張りと粘りを備えたブランクス

私が購入した、ナマゾンC66M/Gはグラスコンポジットモデル。

グラスロッドというと、しなやかで柔らかい印象があるかもしれないが、ナマゾンの場合はグラスのだるさは目立たない。

カーボンの特性とグラスの特性がうまく融合している感じで、しなやかさは有りつつも反発力が有って程よくシャキッとしている。

他のナマズロッドと比較すると、「シャッキリ感を優先している」ような感じがあるね。

ナマゾン 反発力

バット~穂先まで反発力が比較的しっかりとしており、指先で穂先を曲げて見ても意外としっかりした強さが有る。

だからといってカーボン製のバスロッドのようなパキパキな感じではなく、ナマズロッドに必要な「しなやかさ」も、その中にしっかりと存在している。

ルアーを操作する時はある程度穂先が曲がって仕事をする感じで、魚が掛かるとバット付近までロッドがしっかり入る。

60cmを越えてくる良型のナマズが足元でヒットしても、バットでしっかり耐えてくれるので怖さはない。

ロッドが曲がっていくと、「グラス特有のムチムチッとした質感」よりが出てくる感じかな!

ナマゾン ナマズ 釣果

グラスコンポジットの竿だが、「だるさを感じないけど強い」のがナマゾンの特徴だという印象だ。

使用するルアーウェイトだが、「快適に使えるのは大体10g前後から上」な感じで、14gや21gといった最も使用頻度の高いウェイトのルアーはちょうどいい曲がりでキャストできる。

7g等の軽いルアーでもキャストすることはできるが、ロッドをしっかりしならせて投げるにはちょっとルアーが軽いかなぁ。

ナマゾンのロッドパワー

Mパワーのグラスコンポジットモデルを購入して使ってきたが、

他のナマズロッドのMパワーよりも反発力が強く・シャキッとしているので振った感じは若干強めに感じるかもしれない。

お店ではMHモデルもあったんだけど、私には少し強すぎると感じたし、強めのロッドは既に所有していたのでMパワーにした。

この66M/Gというロッドはオールラウンドに使えるパワーで、

オープンエリア~比較的ライトなアシ際などを打ったり・足場が少し高い場所での抜き上げにも対応できる印象だ。

ナマゾン パワー

私が使ってみた感じとしては、「60クラスのナマズまでは全然余裕でぶち抜くことができ、65位になってくるとタイミングを計って持ち上げる・・・・。」っていう感じかな。

Mパワーながらバットの部分は非常に粘り強さが有るので、ナマズの引きなどに負けることはまぁそうそうないと感じる。

グラスコンポジットの竿なので曲がってからの強さはしっかりとあり、簡単に破損するような感じはしないので安心して使用できている(もちろんロッドの曲げ方には注意してね)。

パワー的には多少のカバー周りまで対応できる感じだが、ロッドレングスが66なので足場がかなり高い場所だったり、岸際まで近づけない場所だともう少し長い方が良いと感じる場面はあったかな。

釣り場によっては6フィート10インチ〜7フィートクラスのロッドと使い分けると、より快適に釣りができそうだ。



ロッドの重量感

ナマゾンはグラスコンポジットの竿なので、バスロッドなどよりは若干重ためになる。

カタログスペックでは142gだが、私のものは約154gだった(魚を釣ったりして汚れたりしている状態)。

ナマゾン 重量

重量に関しては「軽っ!!」という感じはしないが特に重たく感じることもないし、釣りを続けても疲れる感じもないので全く問題なし。

軽くて弱いロッドより、ある程度重たくてもしっかり強度が有るロッドがナマズ釣りでは必要なので、この重量でもOKだと感じている。

オリジナルリールシート

ナマゾンのリールシートだが、オリジナルの形状をしているので最初は違和感があったね。

ナマゾン リールシート

このリールシート、トリガーの部分がかなり小さく作られているのよ。

どうやらアンバサダーなどのクラシックな中型リールをセットしても違和感なく使うためらしいけど、国産のベイトリールを使う時は初めのうちは変な感じだ。

トリガーが小さく出来ているので、ルアーをキャストしたりする時にロッドが滑りそうになって何となく怖い。

何時間か使ったら慣れたので今は違和感は別にないけど、最初のうちはロッドを滑り落としそうに感じるかもしれない。

おまけにリールシートもサラサラとしていて滑りやすい感じなので、恐怖感が倍増するのかもしれない。

ガイドセッティング

ナマゾン ガイド

ナマゾンは穂先までダブルフットガイドを採用し、ガイドの曲がりなどを気にすることなく釣りが出来る耐久性重視の仕様。

ガイド素材もこの価格帯ながらSicリングを採用しているので、コスパは非常に良好だ。

ブランクスの仕上がり、使っているマテリアルなども1万円台中盤で購入できるロッドとしては十分満足している。

ナマズロッドの初めての1本にも最適!

ナマゾン C66M/G インプレ

今回はテールウォークのナマゾンC66M/Gのインプレッションをしてきた。

癖のない、シャキッとした反発力を備えたレギュラーテーパーのロッドで粘りも強い・・・。

れからナマズ釣りに本格的に挑戦してみたい方の初めての1本として、色んなフィールドで使えるオールラウンドなロッドになっていると思う。

ナマズロッドの比較記事

ナマズロッド おすすめ

今回紹介したナマゾン以外にも、実際に使用したナマズロッドの比較記事もある。

ロッド選びの時の参考にしてみてね!

それでは、今回はこの辺で。また明日会いましょう!

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