ナマズ用ルアーは音の使い分けが超重要!【着水音でも釣果は変わる】

ナマズ ルアー 音

さてさて、今回はナマズ釣り講座。

ナマズ釣りをする際、「ルアーの音」に注目すると、釣果が間違いなく変わるよ!

っていうお話を。

ナマズ釣りは結構単純な釣りで、釣れる時は簡単だけど、ちょっと気難しいと全く食わなくなったりすることがある。

こういう時に効果を発揮するのが「ルアーの音の使い分け」だと感じている。

ナマズを沢山釣りたい方へ、今まで音を気にした事が無かったという方はちょっと参考にしてみて欲しい。

音で使い分けるナマズ用ルアー選び

ナマズ ルアー 音 重要性

ナマズは視力が低く、音で獲物の位置などを判断しているなどと言われることがある。

どこまでそれが本当なのかは分からないけど、釣り人が多いスレたナマズを相手にすると

ルアーの着水音・アクションの音で「明らかに反応が変わる場面」を目撃している。

細かい波動やルアーのカラーの差よりも、ルアーの音の方が大きく影響するような印象がある。

全くスレていないナマズなら正直言って何でも簡単に釣れるけど、プレッシャーが掛かっている魚を相手にする時は間違いなく音を意識した方が良いね!

で、肝心なナマズ用ルアーの音の使い分けだが、私なりの使い分けについては大体こんな感じになる。

これから本格的にナマズ釣りに挑戦するのであれば、これら3種類を各1個ずつでも揃えておくと良いかな。

  • ラトルやジョイントなどが無い、一般的なプラグ:最もオールラウンドに使える
  • ラトルやジョイント、金属パーツが入ったハイアピール系のプラグ:ハイサウンドでアピール力が高め
  • ソフトプラスチック素材のルアー:食い渋ったナマズ狙いに

 

こんな感じで種類に分類して使いわけていて、上手くローテーションすることで釣果は伸びていくはず。

一般的な硬質素材のルアー(ラトルなどが無いもの)

ナマズ ルアー ラトル無し

最も基本的なタイプのルアーになり、硬質な樹脂素材で出来ているプラグになる。

ジョイントやラトル、金属パーツなどが着いていないルアーはナマズ釣りの基本形。

細かく言えばフックが擦れる音などはするが、スレた場所~プレッシャーが低い場所まで広く使えるオールラウンダーという位置づけ。

ナマズ釣りをやるのであれば、まず用意しておきたい種類になる。

ハイアピール系の音が大きいタイプのルアー

ナマズ ルアー 音が鳴るタイプ

ナマズ釣り用のプラグでは比較的多くみられる種類のルアーになる。

ボディにラトル(音がする玉)が入っていったり、金属製の羽やプロペラ等が装着されていたり、ボディがジョイントになっていたり。

これらはルアーが着水したり、アクションを与えた時の「音」を増幅する効果があり、ナマズに対してアピール力を強める狙いがある。

とりあえず初めての釣り場でキャストするのはこのような種類のルアーになることが多く、その反応を見てルアーをローテーションしていくのが私の基本スタイル。

ソフトボディでナチュラルな音を出すルアー

ナマズルアー ソフト素材

ハイプレッシャーなナマズを攻略するために効果的だと言われている、ソフト素材でできたナマズ用のルアー。

アイテムによってボディの硬さには差があり、着水時やアクション時の音の出方は変わってくる。

柔らか系ボディのルアーは、着水音が「ペチッ」といったような独特なものになったりと、ナマズに対して無駄な刺激を与えないのが特徴だ。

また、ナマズがバイトしてきてフックアップしなかった時でも魚に対して違和感を与え難い。

なのでルアーを入れなおすと再びバイトに持ち込めることもあり、上手く使い分けることで武器になる。

逆に言うと、ナマズに対するアピール力は若干低くなる傾向はある。

ルアーローテーションは「音がするもの」から

既に釣り場の状況が分かっていれば悩むことは無いが、初めての釣り場でナマズを探すのであれば

まずはアピール力が程々にある、ラトル入りなどのルアーから入るのが私のおすすめ!

ナマズ ルアー ローテーション

私の場合、状況が分からない場所で先発することが多いのがラトル入りのキャタピークリッカー。

サイズ、音量ともに程よいルアーで、色んな状況下で安定してナマズの反応が出る。

ちょっと濁りがきつかったり、増水しているような時は羽物モノ系のルアーにしたり、プロップやブレードが着いているより大きな音がするルアーにチェンジして様子をみる。

逆にナマズがルアーを嫌がっていたり、人が入った形跡が目立つ場所なら音がしないものやソフト系のルアーに交換していく。

特にナイトゲームの場合は「ナマズがルアーを認知していない為に」バイトに持ち込めないことがあるので、ある程度音がするルアーを使った方が効率よく釣りが出来る。

ただし、さっきも言ったようにスレたナマズには音が逆効果になることもあるので要注意だ。

良く行くフィールドならいきなり弱く入るのもアリ!

同じ場所でナマズを釣り続けていくと、何となくその場所のナマズのスレ具合などが分かるようになってくる。

特に日中に釣りをやってみると、ルアーを嫌がる個体が多い場所などを見つけることもできる。

ソフト素材 ナマズ 釣果

このように、既にその場所のナマズのコンディションだったり、居ついている場所が絞れているような時は「いきなりソフト素材のルアー」から入ってももちろんOKだ。

アピール力が弱いルアーは魚を引っ張る力は小さくなるが、その分場荒れを防ぐ事が出来るのでナマズに余計なプレッシャーを与え難いからね!

着水音だけでもナマズの反応は大きく変わる

ナマズ 釣果

ルアーが発する音の影響だが、アクションを与えた時だけでなく「着水時の1瞬の音」でもナマズの反応がガラッと変わるくらいなので要注意!

着水というのは、ナマズの捕食スイッチを入れる最大級のパワーを持っている。

しかし、ルアーが「ガシャ」っと落ちるのか、「パチャッ」っと落ちるのか、「ペチン」と落ちるのか。

また、それぞれがライナー気味に水に入るのか、真上から落ちてくるのかによっても音も波紋も変わるから、ナマズの反応も大きく変化する。

それくらい着水音はナマズ釣りでは非常に重要だということ!

かなりスレたポイントの場合、着水音がナマズの好みに合っていないだけで一目散に逃げっていったり・・・・。

それでいて、ソフト系のルアーの着水音にいきなり反応して食ってきたりするから奥が深い。

ルアーをアクションさせた時の音だけでなく、着水音でもナマズの反応は大きく変わることは覚えておいた方が良いね。

基本的に落ちパクを狙ったり、着水でナマズを深い場所やブッシュの奥から引っ張り上げたいのであれば

「ルアーが真上から落ちるように」着水させた方が反応が良いように感じる。

だから低い弾道でキャストするのではなく、わざと上からルアーを落とすように高い弾道で投げてみたり。

ちょっとしたことだけど、結構大きく釣果を分けることもあるね。

ナマズ用ルアーの音の使い分けまとめ!

ナマズ用ルアーの音の使い分けについてはこんな感じで、細かいルアーカラーを変えるよりも「音が重要になってくる」と考えている。

ナマズ釣りで釣果を安定させたいのであれば、ルアーが発する音に注目して選ぶと良い。

状況に応じて適切に選ぶことで、今まで反応しなかった魚を引き出す事にもつながるからね。

それでは、今回はこの辺で。また明日会いましょう!

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