シーガーR-18フロロリミテッドを実釣インプレッション!

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さて、今回は私がフロロカーボンラインの中でも最も使用する機会が多い

クレハ シーガーR-18フロロリミテッドのインプレッションを行っていきます!

このラインとの付き合いはかなり長く、使用を始めてから何年経ったかはわかりませんが無駄に豪華な旧パッケージの頃から愛用しています。

謎のカッコいいプラスチック製のスプールに巻かれていたのを思い出しますね(笑)

オカッパリからのバス釣りやライトソルトゲーム、トラウトゲームなど

フロロカーボンラインを使ってキャスティング主体の釣りをする際、非常に使いやすくて強い。おすすめのフロロカーボンラインなのだ!

そんなわたくしまるなかがおすすめするフロロリミテッドについて、実際に使用する際の感触や特徴などを少し詳しくレビューしていこう(*^^*)



シーガー R18フロロリミテッドはこんなラインだ

まずはフロロリミテッドの特徴を簡単にまとめてみよう。このラインにはこんな特徴があるから、これから使ってみようという方は少し参考にしてみてほしい。

フロロリミテッドの特徴
  • しなやかで扱いやすい
  • 傷が入っても粘る。だから簡単にブレイクしない!
  • 他社のフロロカーボンラインよりも細くて強度が有る
  • キャスティング性に優れている

ざっとまとめてみると、こんなところがこのラインの特徴になるかな!

扱いやすくて強く、おまけに細い!

このラインのおすすめポイントを1言で表すならこんな感じが似合う。これだけではちょっとあっさりしすぎているから、もう少し詳しくフロロリミテッドをインプレしていく。

フロロリミテッドの特徴!

それでは、フロロリミテッドの特徴を少し掘り下げて詳しく見ていこう。

しなやかで扱いやすいフロロカーボンライン

フロロカーボンラインはナイロンラインと比べると、一般的に硬さが目立つ。

このような障害物のそばをタイトに攻めたりする際、スレに強いフロロカーボンラインの出番は多くなる。

しかし、ラインが硬いとバックラッシュが目立ち、スピニングリールでもベイトリールでも扱いが難しくなってきますね(-_-;)

特に太い号数になればなるほど、リールのスプールへの糸なじみが悪くなり、キャストした際にスプールに巻かれたラインが膨らみやすくなる。これによって余計に糸が出てしまってライントラブルに繋がる。

フロロリミテッドの場合、フロロカーボン製のラインでありながらもしなやかで柔軟性に富み、スプールへの糸なじみが非常に良い。

だから不要なライントラブルを抑え、快適に釣りができますね!

フロロカーボンラインに慣れていない方にも非常に扱いやすく、釣り初心者の方にこそおすすめできるラインなのかもしれない。

傷が入っても粘る

フロロカーボンラインにも実は色々なグレードが有り、水中の障害物や魚の歯にスレた時の耐久性って結構違うもの。

このフロロリミテッドの場合、さすがにハイグレードなフロロカーボンラインだけあって

多少ささくれたりコーティングが剥がれたとしても、簡単にはブレイクせずに粘る。

このラインを販売しているクレハは、磯用のフロロカーボンハリスもかなり有名。非常に強くて扱いやすい、グランドマックスFXというハリスの特徴を受け継いだラインなんですね(*^^*)

磯用のハリスは根ズレに強くないと使い物にならない。だからその技術を使ったフロロリミテッドは強く、それでいて扱いやすいのかな。

他社のフロロカーボンより細い。なのに直線強度は強い!

ナイロンラインとフロロカーボンライン。

どういうわけかナイロンラインの方が弱くて、フロロカーボンラインが強いと考えている方も多い感じがする。

しかし実際の直線強度はナイロンラインの方が強くて、フロロカーボンラインの方が若干弱いのが一般的な素材の特徴になる。

だから普通に考えれば、同じ強度のラインを作ろうと思った場合

ナイロンラインよりも、フロロカーボンラインの方が若干太くなるのだ。

しかし、このフロロリミテッドはそれが当てはまらない数少ないフロロカーボンラインなんですね。

例えば,16LBのフロロリミテッドとナイロンラインの16LB(GT-Rウルトラ)を比較してみよう。

すると

16LBのフロロリミテッドでラインの線径は0.330mm。

これに対し、ナイロンラインのGT-Rウルトラは

0.335mm。

あれ。ちょっとおかしくない??

ってことに気が付くよね。そして、結構メジャーなサンラインのFCスナイパーというフロロカーボンラインを参考に見てみると・・・

16LBのラインで0.350mm。

まとめてみると

各ラインの線径
  • フロロリミテッド16LB:0.330mm
  • GT-Rウルトラ16LB:0.335mm
  • FCスナイパー16LB:0.350mm

GT-Rウルトラは超耐摩耗性のナイロンラインだから、使い方が違うと言えば違うので使い分けはできます。しかし、FCスナイパーと比べちゃうと・・・

ね、そういう事なのよ。

フロロカーボンラインの中でもしっかり見て買わないと、実は同じように見えて素材のグレードやらは結構違うんですな。同じ強度を持つ同素材のラインを買うなら、できるだけ細くて強いものを買いたいのは私だけでしょうか。

これから釣具店でラインを選ぶ際は、ラインの線径にも気を使ってみると面白い発見が有りますよ!

値引き率が高い!

フロロリミテッドはクレハ製のフロロカーボン製のラインの中でもハイエンドのアイテム。

ですから定価は結構高めで、16LB100m巻きで2900円もする(-_-;)

ライン100mで2900円というと結構高くて手が出ないという方も多いんじゃないかな。釣り物によってはラインが傷になることも多くてすぐに巻き替えが必要になることもあるし。

しかしこのフロロリミテッドを含め、クレハ製のラインはうまく買うと定価の4割引き~5割引きくらいで買うことが出来るんですな(*^^*)

ですので、送料や手間なども考えて私の場合はネットである程度まとめ買いするようにしています。どうせラインは消耗品だし、必ず使う出番は来ますからね!

例えばアマゾンで買うと50%OFF+α位の割引で買うこともできるし、実際にそこまで高価なラインではない。使いやすさと強度も持ち、それでいてコスパにも意外と優れているんだ。

フロロリミテッドのデメリット

ここまでの話を聞くと、

このラインは弱点が無くて最強じゃね?

って思う方も多いと思う。しかし、どのラインにも言えますがすべてが満点というアイテムは存在しない。ここではフロロリミテッドの気になる点を少し紹介していきます。

若干の伸びが有る

フロロリミテッドはその名の通りフロロカーボン製のライン。

ですから低伸度のラインにはなります。しかし、しなやかで柔軟な加工をしてあるため、

硬くて根ズレへの強さや低伸度性を前面に出したフロロカーボンラインに比べると、若干の伸びが有る。

ナイロンラインよりは伸びが少ないので、低伸度のフロロカーボンラインとの間位の伸び具合になるかな。

ですのでウィードに引っ掛けて切るような釣りをしたりするには、フロロリミテッドは使い難い時が有る。

このような時は、フロロリミテッドの低伸度版であるフロロリミテッドハードや、他の低伸度タイプのフロロラインとの使い分けが必要だね。

ハードタイプのフロロラインよりも傷が入りやすい

これもしなやかな特性による弱点?なのかもしれないが、

ライン表面のコーティングが柔らかくなる分、ストラクチャーなどにラインがスレた際に若干傷が入りやすくなる。

個人的には傷が入ってもこのラインは簡単にはブレイクしないので、そこまで気にして使うことはないけど。

とにかく強度の強いフロロカーボンラインを第一に求めるとなると、コーティングが硬いハードタイプのフロロカーボンラインが選択肢になってくる。

この辺りも結局はうまく使い分けることが重要って事!

若干ライン自体が白い

このフロロリミテッドに限らず、クレハのフロロカーボンラインは

若干ライン素材の色が白い傾向が有る。

より透明度が高く、魚に対して見えにくいラインを求めるのであれば、他社の透明度の高いフロロカーボンラインが好みという方もいるかもしれない。

私の場合はそこまで気にして釣りをすることはないし、釣果に影響があるとも思えないので全く気にはならない。

超クリアウォーターのフィールドで激スレの魚を相手にするとなると、このほんの少しの差が釣果を分けるのかな?



フロロリミテッドをおすすめする釣り方!

フロロリミテッドの特徴や弱点はこれまで紹介した通りかな。

このような特徴のあるラインはどのような釣りに向いているのか?最後に少しまとめていく。

キャスティング性が問われる釣りに

ボートなどで釣りをする場合、ポイントへ近づくことができるから硬くて扱い難いフロロカーボンラインでも何とかなることが多い。

しかしオカッパリをはじめとした、ルアーや仕掛けをしっかり投げて成立する釣りをする場合。

オカッパリや遠投が必要な釣りでは

トラブルなくしっかりキャスティングが出来ることは、ある意味一番重要!

しなやかで扱いやすい、ライントラブルが起こりにくいフロロリミテッド。このラインは、キャスティング性が問われる釣りに非常に適した存在。

おかっぱりでフロロカーボンラインを使う際、私の場合はこのラインを最も多く多用しています。

太いラインを扱う釣りに

しなやかで扱いやすいラインと、硬いライン。

このラインの特性の差ですが、基本的にはラインが太くなればなるほどその違いは大きくなってきます。バス釣りでヘビーカバーを打つ時などは、20LBのフロロカーボンラインなどを使う方も多いんじゃないかな。

こういった時、特におかっぱりの釣りなんかだと20LBクラスのフロロカーボンラインは硬さが目立ってくる。そしてバックラッシュの発生がより起こりやすくなるよね・・・。

太い号数のラインを使う時ほどしなやかなラインを使うと、その柔軟性の効果が大きくなるのだ。

ナマズ釣りなんかだと、一般的にはナイロンラインを使う。しかし、フロロリミテッドならしなやかさが有るので問題なく使える。20LBの太い号数でも快適に釣りができます。

足場が高い所などでナマズ釣りをする際は、比重の高いフロロカーボンラインの方が使いやすいことも多いですしね!

伸びを使いたい釣りに

フロロリミテッドは若干伸びのあるライン。その伸びをうまく使うことで、短所を逆に長所に変えることだってできますね!

例えば、伸びのあるラインは細い号数を使ったとしても魚の引きをうまく吸収してくれる。ですから、伸びの無いラインよりもブレイクしにくい特徴があるのだ。

また、バス釣りで巻物を使う際にも、ナイロンラインでは伸びすぎてしまって扱い難いような時にこのフロロリミテッドを使ってみたり。

ナイロンラインよりも伸びにくく、硬いハードタイプのフロロラインよりも伸びる特性。これをうまく使うことで、より釣りの幅は広がるね(*^^*)

フロロリミテッドのインプレまとめ!

シーガーR-18フロロリミテッドの特徴や使い心地はこんな感じかな!

結構長い間使い続けていますが、このラインに変わるようなアイテムは中々出てこないといった所。それだけ良いアイテムだし、私以外にも愛用者は多いのがそれを物語っていますね!

  • しなやかで扱いやすい!
  • 細くて強い
  • 傷が入っても簡単には切れない
  • 割引率高し!

こんな特徴を持つフロロリミテッド。扱いやすいフロロカーボンラインを探している方は、一度使ってみてもいいんじゃないかな!

それでは、今回はこのへんで。

また明日会いましょう!

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