DUOテトラワークストト42Sを実釣インプレ。アクションパターンの把握・使い分けがポイント!

テトラワークストト42S インプレ

さてさて、今回はDUOのライトゲーム用プラグのインプレッションを。

テトラワークス トト42S。

シンキングタイプのシャロー系ミノーなんだけど、比較的お手頃な価格で作りもしっかりしたアイテム。メバリングやメッキゲームをはじめ、カマスやセイゴなどライトゲーム全般に対応できる。

どちらかというと、タイトで切れのあるアクションが特徴的なミノーかな。

今回は私なりの使用感やアクションの質・使い方のポイントなどについて詳しく解説していく。

メバリングやメッキゲーム等、ライトゲーム用のシンキングミノーを探している方の参考になったら嬉しく思う。

テトラワークス トト42Sのスペック・カラーラインナップ

テトラワークス トト42Sのスペックについてはこんな感じ。

  • 全長:42mm
  • 重量:2.8g
  • フックサイズ:#12

 

大体900円前後で購入でき、フックの質なども問題ないものが使用されているので使い勝手は良好!

カラーラインナップは以下の通り。

テトラワークス トト42S カラー

出典:DUOテトラワークス トト42S商品紹介ページ

ナチュラル系~アピール系のカラーまでかなり豊富にそろっているので、どんな状況にも対応できる。

テトラワークス トト42Sを「サクッと」インプレ!

トト42S カマス 釣果

まずはテトラワークストト42Sについて、私なりの使用感・特徴を簡単にインプレションしておこう。

  • アクション:比較的タイトなハイピッチアクション。速度によって可変する
  • フォール:シンキングミノーの中では若干早めに沈む
  • 使い方:主にデッドスロー&若干速度を上げたただ巻き・トゥイッチングなど

 

ザックリと紹介するとこんな感じで、最も特徴的なのはタイトなアクションでハイピッチにパタパタと動くことかな。

あとは速度によってアクションの質が変わるので、その辺りの使い分けを押さえておくと役立つはず。このあたりは順番に紹介していきます。



トト42Sのアクション・使い方のパターン

テトラワークス トト42Sはアクションが可変する性質がある。

デッドスロー

リールのハンドルを超ゆっくり、表層付近を漂わせるようにトト42Sを使ってみると「シンキングペンシル」のようなアクションをする。

リップに水を受けて泳ぐというより、ボディ全体で水を掴んでフラフラ・ローリング系のアクションが引き出せる。

この動きは表層付近に浮いているメバルやセイゴの反応が良い動きのパターンだね。

デッドスロー若干早め

デッドスローからスピードを上げていくと、アクションは大人しく・ほとんど動かないような感じになる速度帯がある。

時々潮を受けたりして微妙に蛇行したり・弱いウォブンロールが入ることがあるけど、ノーアクションに近い感じ。

この動きは個人的にはあまり好きではないので、速度を落とすか上げるかして調整することが多いかな。

スロー~早巻き

殆ど動きが出ない速度からリトリーブ速度を上げていくと、トト42Sはパタパタとハイピッチなアクションを始める。

大きくゆらゆらと動くのではなく、あくまでもハイピッチで細かい系の動き。なのでワイドに動くミノーが欲しいのであれば、他のミノーとの使い分けが必要になってくる。

時々フォールを入れたり、ただ巻きしつつ2~3回くらい軽いトゥイッチを入れてバランスを崩させるとより効果的!

トゥイッチング

トト42S メッキ 釣果

トト42Sはロッドアクションに対するレスポンスは良く、切れのある動きを見せる。

テンポよくトゥイッチングをすると、左右にキレのあるイレギュラーなダートをする。大きく・ゆったりとしたスライドをするというより、「素早く左右に飛ぶ」というイメージかな。

これはメッキ狙いだったり、ワームのスローな動きにスレたメバルなどにも効果があるので私も好んで使用している。

あとで紹介するが、トトはフォールアクションも良い動きをする。だからひたすらロッドを動かし続けるより、時々フォールを入れて食わせの間を入れることを意識すると良い。

フォールアクション・レンジ

トト42Sは良く見てみると、フォールの時に良いアクションをする。

これが結構良い食わせのきっかけになることが、あるのでうまく使いたいところ。

水平姿勢のロールアクション

トトのフォール姿勢は水平~若干尻下がり気味かな?

ボディにはそれなりにウェイトが入っているので、表層攻略用のスローシンキングミノーよりは沈下速度速め。

このフォール中、トトは微妙にボディをロールさせながら沈んでいくんだよね。

これが意外と効果的で、テンションを少し緩めてフォールさせたり・強めにテンションを掛けてカーブフォール気味に落とし込んでみたり。

細かい場所までちょっとこだわってみると、釣果に差が出る事もあるのでお試しあれ。

レンジ(泳層)

トト42S メッキ

トトはスローシンキングミノーとヘビーシンキングミノーの中間的なフォール速度。

使い易いレンジとしては、大体50cm~60cm位までかな。

いわゆる水面下のシャローを探るミノーとしてはオールラウンドに使える位置づけで、港湾部の釣りや河口・ちょっとしたビーチや小磯などまで対応できる。

比較的ボディバランスも良く、水面直下で早めのトゥイッチングをしても水面に飛び出し難く作られている。

カウントダウンで沈め込むことはできるが、リップが小さいので上に浮き上がろうとする作用が意外と強いので、深場攻略には使い難い。

他のルアーとの使い分け

ライトゲーム用のミノーはどれも似ているように見えるが、アクションの質は結構違うもの。

ジャクソンPYペンシルなど(しっかり大きく動くミノー)

トト42Sのアクションはタイト系の動き。

より大きく・ハッキリと泳ぐミノーを使いたいのであれば「ジャクソンのPYシャローミノー」のような、リップが少し大き目のミノーを選ぶと良い。

トト42S PYシャローミノー

左がトト42S、右がPYシャローミノー。ボディに対するリップの形状がかなり違うよね。

特にデッドスローで巻いた時にしっかり泳ぐ抵抗感が欲しいという方は、ミノーをうまく使い分けると快適に釣りがしやすい。

初心者の方はある程度しっかり動くルアーの方が信じて使い易い場面もあるし、濁りが出ている時や魚に強くアピールしたい時は「アクションが強めのミノー」が効果を発揮することもある。

この辺りは個人の好みや状況により、最低限でも良いのでミノーの使い分けが出来るようになると良いね。

シンキングペンシルなど(よりナチュラル系)

一方でトト42Sだと見切られるような場面もある。

シンキングペンシル 釣果

こういう時はアピール力を落とし、より自然なアクションで誘えるシンキングペンシルなどが効果を発揮する場面がある。

特に人が多い場所のスレたメッキだったり、常夜灯周辺での「魚の視界がある程度確保された状況下」のメバリングやセイゴ釣りなどで遭遇しやすい。

ミノーはリップがついていてアピール力が高いが、その分見切られる可能性も高くなる。そういう時は「よりナチュラルで魚からの違和感が少ないルアー」に交換して対応する必要がある。

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