こんにちは、まるなかです。
さてさて、今回はメバリングに使うワームの選び方・私が実際に使ってみておすすめできると感じているアイテムを紹介。
私自身メバリングの経験はかなり長い方で、今のような専用タックルが発売される前からメバルをルアーで釣っていた経験がある。
実績・経験を少し紹介すると
- 年間釣行数250~300前後こなしている
- 渓流釣り~船の餌釣りまで守備範囲
- 漁師に釣りの基本を教わり、叩き込まれた
- メーカーからプロスタッフとしての勧誘を受けたことがある
こんな感じのスペックなので、情報の信ぴょう性については高いはず。
ここではワーム選びについて基礎から紹介していくので、ボリュームとしては少し大き目。
しかし、一通り目を通してもらえれば必要な基礎知識が身に付く。
これからメバリングに挑戦したい方に向けた使い易いワームを特性と合わせて紹介していくので、良かったら参考にどうぞ。
※詳しい解説があるものに関してはリンクを貼っておくので、理解を深める時の役に立ててもらいたい。
目次
メバリングに使うワームの形状
メバリングに使うワームの形について、基本的な考え方を紹介していこう。
ワームの細かい形状はアイテムによって当然変わってくるが、かなり大雑把に分類すると、この3種類程度に分ける事ができる。
上から順に
- ストレート・ピンテールワーム
- グラブ・カーリーテールワーム
- シャッドテールワーム
このような名前で呼ばれることが多い。
細かく分けるとリーチテイルやパドルテールなど様々なアイテムがあるが、今回これらはストレート・ピンテールワームに分類しておく。
ストレート・ピンテールワーム
グラブやシャッドテールワームと違い、ワームに水を受けて大きく動くパーツがついていないものはストレートワーム・ピンテールワームと呼ばれることが多い。
これらはメバリングをはじめ、アジングなどライトソルトゲームでは最もベーシックで使用頻度が高い。
実際に私がメバリングをする時、8割~9割がシンプルなストレート・ピンテールワームを使っている。
これらのシンプルな形状で微波動アクションをするワームは、メバルに対して非常にナチュラルな動きでアピールするので「魚に違和感を与えにくい」メリットがある。
基本的に港湾部を中心としたメバリングでは比較的小場所を探ることが多く、ワームのアピール力よりも食わせ能力を重視する場面が多い。
こういう時に、不自然な動きを見せないストレート・ピンテールワームは非常に有効になるってこと。
メバリング用ワームを揃えるときは、まずはストレート・ピンテールワームを中心に購入するのがおすすめ!
グラブ・カーリーテール
2番目に紹介するのがグラブやカーリーテールと呼ばれるワームになる。
ワームの尻尾部分に薄くて丸っこいテールがついているのが特徴になり、ワームを引くとピロピロと小魚のように動く特徴がある。
メバリングでは比較的マイナーなワーム形状になり、正直言って使用頻度はかなり少ない。
グラブ・カーリーテールの特性としては、テールが水を受けてアピールするが、基本的にボディは動かない事。
これによってアピール力はストレート系のワームよりも強いが、次に紹介するシャッドテールワームよりはナチュラルな存在になる。
シャッドテールワーム
最後はシャッドテールワームと呼ばれるワーム形状。
魚の尻尾のような特徴的なテールがついており、水を受けると左右にプルプル動いてアピールするワームになる。
メバリングに使うワームとしてはアピール力が強く、どちらかというと大場所狙いで出番が多い。
グラブ・カーリテールとの違いとしては、ボディの振動・波動になる。
シャッドテールワームはテールが動く際、その波動がワームのボディにも伝わる。
これによってボディがブルブルと振動しやすい特性があり、「尻尾+ボディの波動」でメバルに対して強くアピールする。
ワームの存在感が欲しい時に出番が多く、特にボートメバリングや外洋に面したテトラ帯・磯・サーフなどでメバルを狙う時に役に立つ。
ワームの大きさ
メバリングで使うワームの大きさだが、大きすぎても小さすぎてもメバルのアタリが減るので要注意!
基本的には1.5インチ~2.5インチ程度のワームが使用されることが多く、アジング用ワームを流用しても全く問題はない。
1.8~2インチクラスを基準に考えよう
一般的な20cm~30cm程度までのメバルを狙うことを考えると、一番オールラウンドに使えるのがだいたい2インチ前後のワームになる。
もう少し具体的に言うと「1.8インチ~2インチ程度」が使い易く、この程度の大きさのワームが有れば大体何とかなるはず。
イメージとしては、シラスなどの小魚に近いサイズのワームになるぞ。
小さすぎるワームはアタリが減る場面も
特に初心者の方や、バス釣りなどの経験がある方が陥りやすいパターンがこれ。
メバルが釣れない時、ついつい小さいワームに頼ってしまうこと。
詳しい理由は分からないが、メバルやアジは下手に小さすぎるワームを使うと、逆にアタリが減って釣れなくなる印象がある。
もちろん状況によっては小さいワームが活躍することもあるが、「ルアーを小さくすれば食い渋った魚が釣れる」という安直な考え方は持たない方が良い。
基本的には2インチ前後のワームを使い、釣れない時はワームの色や形を変えたり、プラグにスイッチして探った方が良く釣れることも非常に多い。
▼【関連記事】メバリングワームのサイズ・大きさ選びの詳しい解説はこちら

ワームのカラー選び
ワームのカラーは個人個人の好みによるところも大きいのが正直な所。
ここでは簡単に選び方の基準・揃え方を紹介しておくので、詳しくは個別の記事を参考にしてもらいたい。
困った時はクリア系を基準に考える
メバリングに使うワームのカラーだが、とりあえず1本でオールラウンドに対応するならクリア系のカラーがおすすめ。
私の場合はラメが入ったクリア系のカラーをベースに使うことが多いかな。
超大雑把な使い分けの基本を紹介すると、
- クリア系:水が濁っている時や光量が全くない場所以外では非常に広く使える
- グロー系:アピール力は最も高い。その分メバルがスレる可能性も高め
- ソリッド系:ホワイトやピンクなど、透明感の無いカラー。グロー系のカラーでは強すぎる時に使う
こんな感じ。
これからメバリングに挑戦するのであれば、クリア系・グロー系・ソリッド系を各1色程度。またはメインで出番が多いクリア系を2色程度持っておくのがおすすめ。
カラー選びはドツボにハマるとキリがないので、釣れない時はカラーよりもルアーの形状や種類を変えた方が手っ取り早い事も良くある。
ワームをいくつかローテーションさせてダメな時は、ワームからプラグに交換して釣りをする事が多い。
▼【関連記事】メバリングワームのカラー選びの詳しい解説はこちら

ワームのリブやパーツなどの抵抗の大・小
例えば、シンプルな形状のストレート系のワームであっても、ワームのリブ(ギザギザ)の深さや細かいパーツの有無で使用感がかなり変わってくるので気を付けたい。
リブが浅い・パーツが少ないワーム
例えば、ツルッとした形状でシンプルなワームの場合。
このようなワームは風や潮の抵抗を受けにくい特性がある。
ちょっと具体的に主な特性を紹介すると、
- 飛距離が良く伸びる
- ジグヘッドの重さでストンと素早く沈む
- 波動は弱め
こんな感じかな。
超簡単に言うと、風が強い場面や深場を狙う時にも使い易く、アピール力(水押し)は弱めになるぞ。
リブが深い・パーツが沢山ついているワーム
一方でこのようなリブが深かったり・パーツが沢山ついていて水の抵抗を受けやすいワームはどんな時に使い易いか?
代表的な状況としては、メバルがライズしている時・表層のアミやプランクトンを偏食している時など「表層攻略」におすすめなワームになる。
潮の抵抗でフォール速度が遅くなる特性もあるので、障害物の影などに潜むメバルに対し、ワームをスローに落とし込んで食わせたい時にも役立つ。
一方で風が吹くと飛距離が落ちたりしやすいデメリットもあるので、どのようなワームが使い易いかはその時々の状況による。
私の場合、どちらかといえばリブが浅めのシンプルな形状のストレート・ピンテールタイプのワームを使うことが多いかな。
ワームの味・匂い
最近のワームは基本的に味や匂いがついているものが多いが、状況によってはその種類で釣果が大きく変わるので気を付けたい。
ガルプ・エコギアアクアなどの生餌系ワーム
ガルプやエコギアアクアに代表される、強い味・匂いが特徴的な生エサ感覚のワーム。
これらはメバリングでも非常に効果があるが、正しく使わないと逆効果になる事もある。
最近はこれらの餌系ワームを使う方が非常に多く、釣り人が多い場所のメバルはこのワームの味と匂いを覚えている個体が存在している可能性も。
実際に私の住む静岡は釣り人が多い地域でメバルが少なく、ガルプやエコギアアクアを使うと「かえってメバルの反応が悪くなる状況」に遭遇している。
一方で真っ暗闇なポイントやサーフ・磯などの大場所狙いのメバリングでは、餌系ワームは強い武器になる事も多い。
釣り場の状態によって使い分けていこう。
▼【関連記事】ワームの味・匂いとメバルの釣果の影響考察記事はこちら

一般的なワーム
一方で一般的なプラスチック素材で出来ているワーム(味・匂い付き)含むは、集魚力こそ餌系ワームに劣る部分はある。
しかし、メバルの反応は比較的安定しやすく、フグが多い場所などでも比較的使い易いメリットがある。
とりわけフグが多い時は、味や匂いが弱めで千切れにくい高耐久なワームを使わないと「釣りにならない」こともあるので要注意。
ワームマテリアルの硬さ
メバリングに使うワームはアイテムによって硬さ・張りの強さが異なっている。
アジング程シビアではないものの、状況次第ではワームの硬さが釣果を分ける事もある。
柔らかいワーム
非常にソフトでしなやかなワームを使うメリットとしては、
- ワームの動きが柔らかく、微波動アクションを出しやすい
- 魚の吸い込みが良く、低活性時にも掛かりが良い
- アピール力は控えめになるが、その分魚に違和感を与え難い
代表的なものとしては、こんな感じかな。
具体的には遊泳力が低い非常に小型のベイトフィッシュを捕食している時や、メバルの食いが悪くてワームをすぐに離されてしまう時・針掛かりが悪い時などにおすすめだ。
硬くて張りが強いワーム
一方で硬くて張りが強いワームを使うメリットはどこにあるのか?
私が考える代表的なものを紹介すると、
- 水を押す力が強く、魚に対する波動によるアピール力が高い
- 素早く泳ぎ回るベイトフィッシュを捕食している時に効果的
- ダートやワインドなど、ロッドアクションでワームを動かしやすい
ザックリ紹介すると、こんな感じかな。
硬いワームはメバルの吸い込みやすさという点では多少劣る部分があるが、その分水を動かす力が強くてアピール力を高める事ができる。
超シンプルに使い分けるのであれば、ただ巻きメインでナチュラルに誘いたいなら柔らかめのワームを。
一方でロッド操作でワームをキビキビ動かしたいなら、少し硬めのワームを選ぶと良い。
メバリングではどちらかというとただ巻きの釣りがメインになるので、私としては柔らかめのワームを中心に選ぶのがおすすめかな!
メバリングにおすすめなベーシックなストレート・ピンテールワーム
まずは、最もベーシックに使えるストレート系ワームから紹介していこう。
最初に私なりの簡単な使い分けをまとめておこう。
- ベビーサーディン:強烈な味・匂い系のオールラウンダー
- ピピン:味・匂いは平均的なオールラウンダー
- キビキビナーゴ:速めの誘い・逃げ惑うベイト演出する時におすすめ
- ビームスティックZERO:食いが悪いメバルや数釣りにも使い易い。高耐久でズレ難い
こんな感じで考えてみると、それぞれのワームの特性が活かしやすいだろう。
バークレー ガルプベビーサーディン
強烈な味と匂いがついた生餌系・生分解ワームの代表格がベビーサーディン。
今まで釣ったメバルの数は知れず、小型~尺メバルまで実績多数過ぎるワーム。
釣り人が多くてひねくれたメバルが大場所でなければ超オールラウンドに使えるワームで、とりあえずベビーサーディンさえあればワームを使ったメバリングは最低限組み立てが可能だと思う。
サイズ展開があるが、おすすめは2インチの方。
メバルの食いが浅い時や、小型が多い時は頭をカットして使えば全く問題なし。
▼ガルプ ベビーサーディンのインプレッションはこちら

※保存するときは密閉できる容器に入れ、乾燥しないように液につけておく必要がある。一度使ったワームを容器に戻すと分解してしまうので要注意!
DUO テトラワークスピピン
テトラワークスのピピンはシンプルなストレート・ピンテール系のワームで、よく飛んで使い易いワーム。
細身のシルエットで食い渋ったメバル攻略や小型のシラスなどを捕食している時にも使い易く、常夜灯周りなどのピンスポット狙いで使い易い。
テール先端付近に設けられたリブによって程よく水を受け、微妙な水流でプルプルとナチュラルなアクションをするワーム。
メバリング以外にアジングでも非常に使い易く、私が信頼して使っているワームの1つだ。
▼テトラワークス ピピンのインプレッションはこちら

ジャッカル キビキビナーゴ
ジャッカルのキビキビナーゴも空気抵抗が少なく、よく飛んで沈む速度も速めのワーム。
素材に適度な硬さがあり、ジグヘッドの種類によってはダートアクションで誘うことも可能。
基本的にはデッドスローのただ巻きよりも巻き速度を少し上げたり、細かくロッドを操作して逃げ惑う小魚をイメージして使う時に使い易い。
欠点としてはワームが裂けやすい事で、良く釣れるワームなんだけど耐久力は少し低め。
▼ジャッカル キビキビナーゴのインプレッションはこちら

ダイワ ビームスティックZERO
最近使い始めて非常に使用感が良く、好感触なワームがビームスティックZERO。
1.8インチのコンパクトサイズのワームで飛距離は抜群、小型のメバルでもフッキングは良好で数釣り~良型狙いまで使える。
基本的には港湾部の小場所狙いに最適なワームで、伸縮性に優れた耐久力抜群のマテリアルなので手返し良く釣りができ、コスパも良好。
ボディに設けられたクビレが水受けの役割を果たすので、小型ながら引き抵抗がしっかりあるので操作感も分かりやすいおすすめワーム!
▼ダイワ ビームスティックZEROのインプレッションはこちら

スローな誘い・表層狙いのメバリングにおすすめワーム
次は水の抵抗を比較的受けやすく、沈下速度がスローでゆっくりメバルにアピールできるおすすめワームを紹介。
ジャッカル アミアミ
ジャッカルのアミアミはプランクトン・アミなど表層付近に浮く小型ベイトを捕食するアジ・メバル攻略で使い易いワームになる。
実際は小魚を食う個体狙いにでも普通に使う事ができ、実績は十分ある。
ボディに設けられた深めのリブと各パーツが水をしっかり受ける為、沈下速度をおさえたスローな使い方でメバルを誘いたい時に使い易い。
ボディが太くてしっかりしている為、耐久性が意外と高くてワームのずれも比較的発生しにくい印象だ。
サイズ展開が2.3インチと1.5インチがあるが、だいたい20cm以上のメバルを狙う時は2.3インチを。小型メバルを狙うなら1.5インチで使い分けるとシンプルで分かりやすい。
大きいサイズの方がより潮をしっかり受けるので、スローな誘いがしやすいメリットが活きやすくなる。
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DUO テトラワークスバーニー
テトラワークスのバーニーだが、ジャッカルのアミアミよりも水抜けが良くてフォール速度は速め。
バーニーはアジング・メバリング用ワームではあまりないツインテールワームだが、水中に入るとテールが1本に見えるように動く。
テールの動きは非常に滑らかで、釣れそうな気分になれるワームだね。
実際にアジ・メバルの反応も良くて「ピンテールワーム+αの滞空時間」が欲しい時におすすめ!
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ダイワ アジングビーム極み
ダイワの超ソフトマテリアルのリブ系ワームがアジングビーム。
その中で、より強い味と匂いが練り込まれたアイテムがアジングビーム極み。
実際に手に取ると、エビ・イカっぽい強烈な香りが印象的なワーム。
本来はアジング用のワームなんだけど、普通にメバリングにも使えて耐久性も高く、使い勝手は良好。
超ソフトマテリアルだが千切れにくい素材なので、1本のワームで何匹も魚をキャッチする事ができる。
数釣りの時にも手返しの良い釣りが展開できるので、上手く特性を活かしたいところ。
細身のボディで小メバルの吸い込みも良く、小型~中型メバルを狙う時におすすめだ。
▼ダイワ アジングビーム極みのインプレッションはこちら

メバリングにおすすめなシャッドテールワーム
ラストはアピール力が強めのシャッドテールワームを紹介。
ジャッカル タイドビート
タイドビートはかなり小型のシャッドテールが特徴的なワームで、シャッドテールワームの中では控えめなアクションをするのが特徴になる。
テールによる波動をあえて抑えることにより、ストレートワームに近い感覚で使えるのが非常にありがたい。
大場所のみならず港の中の小場所でも使い易く、少し波立っている時や濁りが入った時・ベイトフィッシュが多くてワームの存在感を出したい時などにも使い易い。
特に港の中が主戦場のメバリングアングラーの方の「1本目のシャッドテールワーム」としておすすめ!
1.5インチと2インチがあるが、私の場合メバリングがメインなら2インチを。アジングをメインに考えたり、ショートバイト対策なら1.5インチを基準に選ぶ。
▼ジャッカル タイドビートのインプレッションはこちら

エコギア グラスミノーS
グラスミノーSは超定番のワームだが、ボディが太くてテールによる波動もある程度強めになる。
主に港湾部のメバリングというより、ボートやサーフ・磯などで20cm中盤以上の個体を狙う時に使い易いワーム。
シャッドテールワームの中でのアピール力の強さは中~上の下といったところで、広範囲に散ったメバルをテンポよく探していく使い方におすすめ!
▼エコギア グラスミノーSのインプレッションはこちら

ダイワ ダックフィンビーム
ダックフィンビームはファットなコンパクトボディ+水掴みが良いシャッドテールが特徴的なワーム。
耐久力が高いソフトマテリアルを使用しており、その耐久性を活かしてカマス釣りなどに好んで使用している。
アピール力は非常に強く、ボディのウォブリングもかなり大き目でハイアピール。
グラスミノーSよりも波動が強いが、その分プレッシャが掛かっている魚に対しては「存在感が強すぎてしまう」可能性がある。
特にフグが多い大場所のメバリングに適しており、アピール力を重視したい状況下で使用するのがおすすめ!
▼ダイワ 月下美人ダックフィンビームのインプレッションはこちら

私が実釣を繰り返してきた中でおすすめなメバリングワームはこんな感じで、アイテム選びの時の参考にしてもらえたら嬉しく思う。
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