DUEL ハードコア モンスターショット95を徹底インプレ!

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モンスターショット95 インプレ

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はDUELの超定番ヘビーシンキングペンシル、モンスターショット95の特徴や使い方などを詳しくインプレしていきます。

モンスターショット95は、モンスターショットシリーズの中でも非常に汎用性が高く、私としてはイチオシなおすすめサイズですね!
魚種問わずに中型魚全般に使うことができ、実績も十分です。

忖度なしにインプレしていくので、シンキングペンシル選びの参考にしてもらえたら嬉しく思います。

✔管理人の経験・実績

私の経験・実績としては

  • 釣りのために仕事を辞めて移住、現在は魚釣りで生計を立てています
  • 年間釣行数300以上(現在はほぼ365日釣行)
  • 渓流釣りやタナゴ釣り~ヒラマサ釣りまで、ジャンル問わず様々な釣りができます
  • メーカーからプロスタッフとしての勧誘あり
  • メーカーの商品開発時に私のタックルインプレッションを活用

こんな感じでほぼ毎日釣行を重ねて釣りを中心に生活していて、実釣実績も残しています。

釣果実績については釣行記やTwitterを見てもらえれば、ほぼ毎日様々な魚を釣っていることが分かると思います(一番更新頻度が高いのはTwitter)。

モンスターショット95のスペック

モンスターショット95
  • 全長:95mm
  • 重量:40g
  • フック:#3×2

モンスターショットは、分類的にはヘビーシンキングペンシルになりますが、一般的なものよりも更に高比重な設計になっているのが大きな特徴です。
95mmボディに対して重量は40gと、ジグミノーに近い比重設定なんですね。

このかなりヘビーなウェイトが、モンスターショットシリーズの良さになるわけです。

モンスターショットが初めての方にもおすすめなサイズ!

モンスターショットは、80~大型魚狙いの140までのラインナップがあります(2023年時点)。

狙うターゲットや使用するタックルバランスに合わせて選ぶ必要がありますが、その中でも汎用性が高くておすすめなのが、今回紹介しているモンスターショット95なんですね。

モンスターショット95は、外洋に面した防波堤やサーフ・磯などを中心に、フィールド問わずに使える高い汎用性があります。
青物専用のゴツいタックルでなくても扱うことができ、M~MHクラスのシーバスロッドやヒラメロッド・ライトな青物ロッドで快適に扱えますよ!

95mmというサイズ感は魚種問わずにちょうど使いやすく、身近なフィールドに潜む中型魚全般をカバーできるのも良いですね。

もうワンサイズ小さいモンスターショット80もありますが、80mm・30gというスペックは若干中途半端感があるので、私としては95の方が使いやすいと感じます。

モンスターショット95を「サクッと」インプレ!

ワラサ 釣果

モンスターショット95の使用感を詳しく解説する前に、私なりのインプレッションを簡単にまとめておきます。

  • 飛距離:文句なし
  • フォール:水平姿勢のローリングフォール
  • レンジ:水面~10mくらいまで
  • アクション:ややファットなボディでパタパタ感のあるテールスイング
  • 使い方:ただ巻き・トゥイッチ・スロージャーク・ドリフトなど
  • 適したシチュエーションなど:PE1号~2号程度を使用したライトな青物・ヒラメなど何でも

ざっくりまとめるとこんな感じですね。

使い方次第で表層~ボトム狙いまで対応でき、それによって狙える魚種も様々です。

飛距離

やや厚みのあるボディで容積を確保!

モンスターショットシリーズはすべてがかなり高比重ですが、小さいモデルの方がボディがファットな形状をしています。

モンスターショット95 ボディ形状

今回インプレしている95は、一般的なシンキングペンシルよりもややボディがずんぐりしています。
ボディ下部には銀色のウェイトがたっぷり入っているのが分かりますね。

この形状によって95mmボディで40gという重量を確保することができていて、遠投性能は非常に優秀です。
スリムな形状のメタルジグには若干劣りますが、メタルジグに迫る投げ心地の良さがありますね。

実際の飛距離

実際に私がモンスターショット95をPE1.5号+10フィート中盤のシーバス兼オールラウンドロッドでキャストすると、無風時でだいたい95m~90m台後半ほどの飛距離が平均といった具合です。
もう少しラインを細くすれば、100mオーバーの遠投も可能なヘビーシンキングペンシルですね!

センター寄りの重心設計になっていますが、低重心+超高比重な設計になっているので飛行姿勢の安定性も非常に優秀です。
多少風を受けても激しく回転して失速しにくく、しっかりとロッドを曲げ込んでキャストすれば、リリース~着水まで一直線に飛ばせますよ!

この優れた遠投性能は、悪条件下での釣行でも強い武器になります。

フォール

モンスターショットシリーズを使う大きなメリットの1つがフォール姿勢・アクションになりますね。
メタルジグに近い遠投性能があるヘビーウェイトプラグですが、シンキングペンシルらしいフォール姿勢・アクションは健在です。

モンスターショット95 ボディ形状

モンスターショット95のボディ底面はこんな感じで、ややファットなボディ形状なので幅があります。
この底面が潮を受けることで、水平姿勢で程よい滞空時間のあるローリングフォールを発生させます。

軽比重のシンキングペンシルよりもフォールスピードは速いんですが、センターバランスのメタルジグよりもスローに沈下するのがいいところ。

程よいフォールスピードの速さがあるので、一般的なシンキングペンシルだと探りにくい急深サーフのヒラメやマゴチ釣りにも使うことができたり、攻略の幅が広がりますよ!

モンスターショット95の使い方

ただ巻き&フォール

モンスターショット95の使い方ですが、一番基本となるのがシンプルなただ巻きですね。

任意のレンジまでカウントダウンで沈めこんでただ巻きするわけですが、モンスターショット95はアクションのパワーが比較的強く、しっかりとテールを振ってアピールします。
操作感も一般的なシンキングペンシルよりもハッキリしているので、シンペンが苦手な方にもなじみやすいと思います。

ヒラメなどを狙う時はスローに・青物などを狙う時は中速~高速巻きをよく使いますね。
なお、ひたすらただ巻きで探ることはほとんど無く、時々フォールを混ぜて動きに変化を出すパターンが多いです。

トゥイッチ&フォール

イナダ 釣果

2つめは細かいロッドアクションによるトゥイッチングでの誘い上げ&フォールによる食わせのパターン。
どちらかというと青物狙いでよく使いますが、ヒラメなどにも使えます。

トゥイッチで探る時は、ラインスラッグはあまり出さず連続的にロッドをチョンチョンを動かしながらリールを巻き、海中でモンスターショットが上下左右に軽くダートしながら浮上するイメージで誘い上げます。

青物のボイルが出ているような時は、かなり早いテンポでのトゥイッチで誘いあげるのもおすすめですよ!

なお、トゥイッチによる誘い上げは

  • 青物などの表層~中層狙い:ハンドル5~10回転くらい
  • ヒラメなどの底物狙い:ハンドル3~6回転くらい

目安はだいたいこれくらいですね。

スロージャーク

スロージャークは、主に急深なポイントでヒラメなどの底物を狙う時に使いますが、日中などで活性が落ちた青物を狙う時にも時々使用します。

トゥイッチの時とは違い、ラインスラッグをやや出し気味にしてロッドをジャークして使うことが多いですね。
モンスターショットが海中で力なくヒラヒラと舞うようにイメージし、弱ったベイトフィッシュを意識して操作すると良いかな。

ロッドの使い方は状況によって使い分けることが多く、高く跳ね上げてアピールしたい時はロッドを上向きに動かし、レンジキープで狭い範囲でルアーを見せ続けたい時は、ロッドを下方向にジャークしますね。

なお、あまり激しく動かすと、フックがリーダーを拾ったり、標準装備のフックだと針先がボディに刺さることがあるのでほどほどに。

スキッピング

モンスターショット95 青物 釣果

スキッピングは、ナブラ・ボイルが出ている状況におすすめで、メタルジグだと見切られるような状況で効果を発揮することも良くあります。

やり方としては、着水後ただちに中~高速巻きを開始し、水面をイレギュラーに跳ねるようにスイミングさせます。

足場の高さや潮の効き具合で動かし方を少し工夫すると、スキッピングのアクションが良い感じに出せるようになります。
基本はリールを巻くだけでもOKですが、ただ巻きだとアクションが大人しすぎてアピール力が弱いと感じる時は、ロッドを軽くチョンチョンを煽りながらのリーリングもおすすめ。

状況次第では、リーリングの巻き速度に緩急をつけることで、モンスターショットを水面でイレギュラーに飛ばすことも可能です。

なお、ひたすらスキッピングで食わないような時は、時々フォールを入れてみたり、下の方でトゥイッチングすると食ってくるようなパターンもあります。
ボイルが出ているからといって、水面を攻めるだけにならないようにしましょう。

モンスターショット95のフック

モンスターショット95には、標準で#3のやや太軸なフックが搭載されています。

モンスターショット95 フック

ある程度強い負荷に対応する設計になっているので、使い方によってはフックが少し大きくて使いにくいと思います。

中型青物狙いにはそのまま使えばOKですが、ヒラメなどを狙う場合はフックをワンサイズ落として使うのもおすすめですね。
PE1号や1.2号程度を使用するのであれば、フックを少し細軸にしてフックサイズを下げた方が刺さりも良くなります。

私がPE1号や1.2号前後を使い、ヒラメや小型青物を狙う時は、オーナーのSTX-45ZNの#4に替えて使うことが多いですね。

STX-45ZNはかなり口切れが少ないフックなので、バラシが比較的多くなりやすいシーバスやヒラメ・マゴチ狙いなどで愛用しています。
コスパを重視したい方は、BKKのFangs-62UAの#4もおすすめです。

適したシチュエーションなど

モンスターショット95 オオニベ

モンスターショット95は、魚種問わずに万能に使えるヘビーシンキングペンシルです。

使用するタックルとしては、

  • ロッド:M~MHクラスのシーバスロッド、フラットフィッシュロッド、ライトショアジギング・プラッギングロッドなど
  • ライン:PE1号~2号

目安としては、このようなタックルバランスで使いやすい印象ですね。

狙うターゲットとしては、

  • 青物・回遊魚:だいたい1kg~2kg前後のブリ・カンパチの幼魚・サゴシ~サワラ・タチウオなど何でも
  • 上物系:外洋型のシーバス・ヒラスズキ・マダイ・イサキなど
  • 底物:ヒラメ・マゴチ・オオニベ・ハタなど

こんな感じで、中型魚全般をカバーできますね。
40gの重量で90m~100mクラスの遠投が可能なルアーなので、外洋系のフィールドを中心に五目釣りに使えますよ!

まとめ!

サワラ

今回はDUELのハードコアモンスターショット95のインプレをしました。

  • 95mmボディで40gのウェイトを確保。かなりヘビーなシンキングペンシル
  • 扱いやすい重量で、外洋系フィールド全般をカバーできる。モンスターショットが初めての方にもおすすめ!
  • 飛距離は90m~100m前後出せる。ジグに近い遠投性能がある
  • 重量の割に滞空時間のある水平フォールが可能。食わせの間もキッチリ確保
  • 使い方次第で回遊魚・シーバス・底物など、ターゲット問わずに色々釣れる万能なプラグ!

要点をまとめるとこんな感じですね。

居着きのスレた魚を狙うには少し強いシンペンになりますが、外向きの防波堤やサーフ・磯などでライトタックルを使って色々狙いたい方にピッタリなルアーですよ!
実績も十分で、非常にお気に入りなプラグです。

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