エコギア カタクチミノーをインプレ。スレた魚に対応する微波動系ワーム!【ヒラメ・ハタ等に】

エコギア カタクチミノー インプレ
こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はヒラメやハタ狙いなどに使えるワームを紹介。

今日のテーマはエコギアの「カタクチミノー」の使用感や使い方を詳しくインプレッション。

カタクチミノーはソルトルアーゲームで主流のシャッドテールやカーリーテールではなく、ピンテール系のワーム。
アクションがおとなしくて動く感じがしないので、一見すると使いにくそうな感じがするかもしれない。

しかし実際に使ってみるとこれが良い仕事をしてくれる。

カタクチミノー マゴチ 釣果

私の場合はサーフのフラットフィッシュゲームにて使用しているが、ヒラメ・マゴチをはじめ良い具合に魚をキャッチできている。

特に無駄にルアーを動かしたくない状況下で効果的なので、低活性時やプレッシャーが掛かっている状況下で使ってみると良いね!

まるなか

カタクチミノーは派手に動かない特性を活かして使うのがおすすめだね!

カタクチミノーのスペック・ラインナップ

まずはカタクチミノーのスペック・カラーラインナップについて、紹介していこう。

カタクチミノー カラー
  • 全長:4インチ・110mm
  • 重量:約6.6g
  • マテリアル:ノンソルト

出典:エコギア カタクチミノー商品紹介ページ

カタクチミノーのカラーラインナップ(2021年2月時点)とスペックはこんな感じで、ソルト用ワームとしては大きすぎず・小さすぎずで使いやすいボリューム感。

巻き・ダートの両方に対応

カタクチミノー

カタクチミノーは腹側が3角形の形状をしている。
これによって通常セッティングではただ巻きの釣りに対応し、上下を逆にセットすることでワインド用のダート系ワームとして使えるらしい。

私の場合はただ巻き用のワームとして使っているので、ダート用のセッティングは使っていないが、セットの仕方でアクションが変わるように設計されている。

カタクチミノーを「サクッと」インプレッション

カタクチミノー インプレ ヒラメ 釣果

ここからはカタクチミノーの使用感を詳しく紹介していこう。
まずは私なりのインプレッションをざっくりとまとめておく。

  • ターゲット・シチュエーション:ヒラメ・ハタなどのほかにシーバス・タチウオなどなんでも
  • 飛距離:空気抵抗が少なく良好
  • アクション:絶妙に潮を受けるテールがイレギュラーに・微波動で動く
  • 使い方:私の場合はただ巻き・軽めのリフトフォール
  • 耐久性:硬めのマテリアルでワームがズレ難い

簡単にインプレするとこんな感じで、シャッドテールワームなどとは違った「無駄にアピールしないアクション」を活かすのがポイントかな!

カタクチミノーで狙うターゲット

まずはカタクチミノーで狙うターゲットについて紹介していこう。

ヒラメ・ハタ・タチウオなど低活性な魚に

もともとはハタゲームを意識して作られたワームらしいが、この手のピンテール系のワームはスレた魚全般に使える。
私の場合は住んでいる地域性もあって、ヒラメ・マゴチゲームをメインに使用している。

使用感的には港湾部のスレたタチウオをただ巻きで狙ったり、シーバス狙いなどにも十分使えるワームだね。

エコギア ミノー

もともとエコギアにはミノー(カタクチじゃない)というシリーズがあって、私はこれを使って毎日タチウオを釣り続けていた思い出がある。

この手の最小限の動きが特徴のワームは、プレッシャーが掛かった状況下で型にハマるとかなり強い効果を発揮するんだよね。
カタクチミノーの方が若干テールが良く動く印象があるが、似たようなものを感じている。

タチウオ 釣果

基本的にはプレッシャーが掛かっている状況や、潮の効きが悪くて活性が低い魚を引っ張り出すような状況下で効果的なワームかな。

ただし引き抵抗が小さくて波動が手元に伝わってこないので、初心者の方には少し使いにくいかもしれない。

まるなか

シャッドテールワームなどの「強い波動」を嫌う魚を狙う時に使うのがおすすめだね!

飛距離

カタクチミノーの飛距離について、詳しくインプレしていこう。

無風~追い風時はよく飛ぶ!

カタクチミノーはボディが比較的硬く、ハリのある素材を使用している。
最近のヒラメ用ワームでよく見られるようなモチモチっとした素材とは違い、トラディショナルなゴムっぽい感触。

カタクチミノー 飛距離

これによってキャストした時にワームがクネクネと曲がりにくく、シンプルなボディ形状と相まって飛距離はまずまず良好。

実際に私がキャストすると、20gクラスのジグヘッドをセットしてだいたい65m~60m後半の飛距離を計測(ほぼ無風時・ラインのマーキングにて測定)。

追い風に乗せると70m以上の遠投が出来ており、シャッドテールワームやカーリーテールワームと比較すると楽に飛ばしやすい。

横風にはやや弱い

一方で横風が吹く状況下で使用すると、空気抵抗は小さいもののワームがグルグルと回転しやすい傾向がある。

飛距離が大幅に低下するわけではないが飛行姿勢が乱れるので、無風・追い風の時との遠投力の差は少し目立ちやすい。
カタクチミノーはボディ上下で形状が違うため、これによって横風を受けた時に回転しやすいのかもしれない。

カタクチミノーのアクション・使い方

カタクチミノーのアクションの質や私なりの使い方を紹介していこう。

イレギュラーかつ微波動のテールアクション

カタクチミノーは一見するとこれといった動きを見せないように感じるかもしれないけど、巻き速度の微妙な変化や潮の受け方によって絶妙な動きを見せる。

カタクチミノー アクション

このテールが潮を受け、チロチロッとイレギュラーなピッチで動いてくれるんだよね。

こういうアクションはシャッドテールやカーリテールワームでは出すことが難しく、無駄に動かないストレート・ピンテール系ワームの特性でもある。

私がカタクチミノーを使う時は、人間側が積極的にワームを操作するのではなく、「ワームが自発的に発する微波動アクション」を活かすように意識して使っている。

ただ巻き

使い方のメインはただ巻きで、スローなアクションを意識して使う。
必要以上にワームを目立たせることはしない。

私の場合はヒラメ・マゴチ狙いがメインなのでボトムを擦らないギリギリの速度で巻くことが多い。

タチウオなどを狙う時は一定層をキープする速度を基準に、食いがかなり悪い時はただ巻きしながらワームを落とし込んでいく「巻き落とし」で使うのもおすすめ

フォールさせる時は、ラインを軽く張った状態のテンションフォールを主に使っている。

リフトフォール

ただ巻きに+αのアピール力が欲しい時は、かなり軽めのリフトフォールで使うことがある。
主に朝夕マズメなど、魚の活性がやや高めの状況にて使用することが多い。

リフトフォールといってもロッドを大きく・強く煽ることはしない。

ただ巻きにプラスして軽くロッドをチョンチョンと揺すってあげるイメージで、穂先は10cm~30cm程度動かすくらい。

海中でワームをキビキビ持ち上げるのではなく、「フワッフワッ」っとしたアクションを与えてスイミングさせるだけ。

フックセッティング

カタクチミノーのフックセッティングについて紹介していこう。
私の場合はヒラメ・マゴチゲームがメインなのでジグヘッドリグを使用している。

おすすめジグヘッド

使用するジグヘッドについては、ダイワのフラットジャンキージグヘッドSS・バディーワークスの99ヘッドを使用することが多い。

スローな誘いでフィネス的な使い方をするのであれば、浮き上がりが良い99ヘッドがおすすめだ。
超スローなただ巻きでも底切れが早く、カタクチミノーの特性も活かしやすい。

シングルフック仕様

カタクチミノー ジグヘッド シングルフック

ロックフィッシュ狙いのほか、フラットゲームの場合は根のあるサーフやボトムギリギリを超スローに巻きたい時に使うのがシンプルなシングルフック。

カタクチミノー ジグヘッド 釣果

トリプルフックを使わない場合、アタリがあったときは若干合わせのタイミングを遅らせ、強めの合わせを入れてしっかりフックを貫通させるようにしよう。

トリプルフック仕様

カタクチミノー トリプルフック

根掛かりの可能性やフックの劣化をそれほど気にしなくていいフィールドであれば、オールラウンドに使えるフックセッティング。

カタクチミノー ヒラメ 釣果

ヒラメ・マゴチ狙いの場合はフックサイズは#4~#5をメインに、あまり小さいフックは使用しない。

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