7月2日更新分 初夏のヒラスズキゲームで90cm・6kgオーバー!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は昼過ぎくらいの時間帯からチヌでも釣ろうかと、内湾のポイントを目指して行ってきました。

しかし、海岸線を走っていると思った以上に風が吹いていて、所々にサラシが出ていますね!
この感じならヒラスズキが何とか釣れそうなので、予定を変更してヒラスズキを狙ってみることに。

時期的に、6月~7月の梅雨時期は、案外大型がポロッと出る印象があります。
5月は比較的数釣りがしやすい傾向を感じます。

果たしてどんな展開になったのか?

流れが効かず苦戦の展開

風向きを計算し、比較的近場のポイントに入りました。

風はそこそこ吹いていて、場所によっては良い具合のサラシが広がっていますな。
とはいっても、うねりが全然ないのでサラシはやや薄め。

こういう時はサスケ120裂波を使い、ナチュラルに流し込んで食わせるのが鉄板パターンですね。

この場所はポイントこそ規模は小さいものの、条件が揃えば2~3匹くらいはヒラスズキが釣れるスポット。

狙いの場所まで歩いていき、サスケをドリフト。

見た目的にはそこそこ釣れそうな感じがしますが、ミノーを流し込むと嫌な予感。
ほとんど潮が効いておらず、ただ単に波が行ったり来たりするだけのサラシですね・・・。

こうなってしまうとヒラスズキを狙って釣るのは結構難しくなり、見た目とは裏腹に釣れないことが多いんです。

実績のあるスポットが数か所あるんですが、ランガンしながら順に打って行ったものの、予想通りノーバイト。

1時間ほど丁寧に探ったものの、ミノーが良い感じに水圧を受けてくれる場所はありませんでしたね。

本来の予定だったチヌポイントへ行こうか迷いましたが、もう1か所近くにヒラスズキポイントがあるので、そちらへ行ってみることに。

流れが効くピンのドリフトでランカーサイズ

次にやってきたのは、最初のポイントよりも流れが効いている可能性が比較的高い場所になります。

釣り場に到着して様子を見てみますが、こちらもサラシはそこそこ出ていますね。

若干足場が高い場所が多く、沖の離れ根周りを狙いたいのでミノーをチェンジ。

サイレントアサシン140Fをチョイス。
14cmクラスのミノーは沖目のポイントを攻めたり、かなり荒れていてサラシが厚い状況で強いです。

最初のスポットは釣れそうな気配はそこそこありましたが、丁寧にミノーを流してもノーチェイス・・・。

見た目的にここで1本くらいは釣れそうだったので、魚影自体がほとんどないのかな?

少しヤバそうな気配を感じつつ、次のスポットへ。

次のポイントは明らかに払い出す潮が効いていてサラシが伸びており、沈み根も絡んでいて雰囲気は抜群。
ここで反応すらなかったら、この付近にはヒラスズキ自体が居ないんだろう。

しばらく波の状態をチェックし、ヒラスズキが着いているであろうピンを予想してからキャスト・・・。

いったんリーリングでレンジを入れ、ドリフトに移行。
良い感じに潮を受ける感触があり、何もしなくてもルアーが浮き上がりません。

釣れそうな気配を感じつつ、軽くロッドを捌いて狙いのピンにミノーを誘導。

すると、「ゴッ」という鋭いアタリとともに良い突込み。
巻き合わせを入れると無事ヒットしましたが、これは完全に本命の引きですな。

重量感自体はそこそこですが、魚は超元気で引きは抜群。

沈み根が点在している場所なので、ラインは出さずにすぐに浮上させます。
上がってきたのは本命ですが、取り込みが難しい場所なのが厄介。

掛かりが良ければごぼう抜きしてしまいますが、ちょっと浅めで身切れしそう。

ラインが擦れないように細心の注意を払いつつ、ランディングできそうな場所まで誘導してズリ上げてキャッチしました。

ヒラスズキ

良いコンディションのカッコいいヒラスズキでしたね!
3kg半くらいかな。

ポイント的にまだ釣れそうな気配があるので、すぐにリリースして釣りを再開します。

いくつかの流れが複合しているスポットなので、先ほどよりも遠くにある流れの変化を狙います。
ヒラスズキゲームでは、手前のポイントから順に探ることで、無駄なプレッシャー・スレを防ぐことができます。

良さそうな流れにサイレントアサシン140Fを流し込みますが、ノーチェイス。

2キャストほどしたもののダメなので、ここはミノーを変えます。

こういう時は、潮なじみが良いナチュラルなアクションのミノーに変えます。
何かいいものは無いかと探してみると、ありました★

エヴォルーツ99VSPを使います。

非常にナチュラルで食わせ能力が高いエヴォルーツのサスペンドモデル。
こういう状況にピッタリです。

狙う場所は同じですが、サスペンドの特性を活かし、ラインが張り過ぎない微妙なテンションを保ちながら、水面下を漂わせます。

波にもまれるベイトを演出するような感じでフワフワやっていると、1投目で「ヌン」という重たくなるバイト。
巻き合わせを入れると無事ヒット!

さっきよりもやや魚は小さめですが、それでもよく引きました。

ヒラスズキ

2kg無いくらいかな。
夏サイズのヒラスズキを追加しました。

ちょっとしたミノーのローテーションになりますが、ナチュラルな微波動系に変えたら一発でしたね。
サスペンドという比重も良かったかな。

実はこのヒラスズキを寄せる際、そばにもう1匹同じくらいのヒラスズキの姿を確認しました。
まだ魚は居るはずなので、すぐに釣りを再開します。

さきほどヒラスズキが釣れたスポットは反応が無いので、少し沖の方にフルキャストし、ミノーを流すコースを変えます。

今度もラインが張らない状態をキープし、払い出す潮に軽くミノーを当てつつ、波で行ったり来たりさせるドリフト。

ジックリと時間を掛けて流していると、「ズン」という穂先が重くなるバイト。
アワセを入れると中々の重量感があり、沖目でヒラスズキがエラ洗い。

見えた魚影は明らかに大きく、5kgくらいはあるな。

手前の沈み根が険しいポイントなので、ラインが擦れたら1発でアウト。

沖に魚がいる状態で立ち位置を変え、ランディングポジションに誘導しやすい場所を確保。
硬く締めたドラグがジリジリ出るので、中々のパワーですね。

ある程度強引かつ、強い突込みはいなすようにやり取りし、無事ランディング場所まで魚が来ました。

波のタイミングを見てズリ上げしてフィッシュグリップで掴みましたが、これは良いサイズです★
この重量感は、少なくても5kg半~後半くらいはあるぞ。

ヒラスズキ

超綺麗なコンディション抜群のヒラスズキでしたね。
傷一つない美形ですね~。

素晴らしい魚が釣れたので、これは非常に嬉しい1本になりました。

重さを測ってみると・・・

ヒラスズキ 6kg

ジャスト6.2kg、こりゃあ重たくてよく引くわけだ。
長さは90cmくらいですね。
顔つき・背中の盛り上がり具合ともに最高ですな。

梅雨時期は時々大きいヒラスズキが釣れる印象はありましたが、コンディションが良い魚たちに出会えましたね。
もう十分釣れて満足したので、チヌゲームには行かずにこれにて撤収しました。

相変わらずエヴォルーツシリーズは食わせ能力抜群ですね~。
こまかい波動でチラチラ動き、流れを当ててもアクションが乱れません。

食わせ・ドリフト系の釣りが好きな中~上級者の方には強い武器になりますよ!

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズオールウェイク109モンスターフィネスリミテッド
  • リール:ダイワ 23ソルティガ 5000-XH
  • ライン:DUEL TX8 2号+サンライン ソルティメイト ツナギートFC10号
  • ルアー:シマノ エクスセンスサイレントアサシン140F、アイマ サスケ120裂波、ブレイズアイ エヴォルーツ99VSP

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