DUELハードコアLGミノー(F)をインプレ。メバリング・ライトゲーム対応の強波動系ミノー!

DUEL LGミノーF インプレ

こんにちは、まるなかです。

さてさて、今回はDUELのハードコアLGミノー(F)をインプレッション。

LGシリーズのアイテムは各種使い比べてインプレッションしてきて、ラストが今回紹介するフローティングモデルのミノー。

 

シンキングモデルとフローティングモデルがあるLGミノーだが、浮力の違いと共にアクションの質も少し違ったり。

LGミノーF メッキ 釣果

フローティングモデルはオールラウンドに使えるベーシックなミノーだが、個人的にはメバリングよりもメッキゲーム等で使い易い印象。

この辺りの詳しい使用感の特徴なども解説していくので、良かったら参考にどうぞ。

 

前置きはこれくらいに、LGミノーフローティングモデルのインプレッションを進めていこう!

ハードコアLGミノー(F)のスペック・カラーラインナップ

まずはLGミノーFのスペックとカラーラインナップをまとめておこう。

  • 全長:50mm
  • 重量:2.5g
  • フックサイズ:#14

 

50mmというライトゲームではちょうどベーシックなサイズ感で、ボディ形状なども昔からあるオーソドックス系だ。

LGミノーF カラー

出典:DUEL ハードコアLGミノー(F)商品紹介ページ

カラーラインナップはこんな感じ。



ハードコアLGミノー(F)を「サクッと」インプレ!

LGミノーFの使用感・特徴を簡単に紹介しておこう。

  • 飛距離:オーソドックスなミノーの中ではボチボチ飛ぶ
  • アクション:キビキビとした「強」波動系
  • レンジ:水面直下~30cm前後まで
  • 使い方:デッドスローのただ巻き~高速トゥイッチなど多彩に使える
  • ターゲット:メバリングをはじめ、メッキゲーム等に最適!

 

大雑把にインプレッションするとこんな感じで、ルアー歴が長い方にはどこか懐かしさのあるミノーだと感じるかもしれない。

フローティングミノーとしては非常にベーシックな特性を持ち、良く泳ぐ。

LGミノー(F)の飛距離

まずはLGミノーFの飛距離をインプレッション。

LGシリーズはアイテムによってマグネット式重心移動が搭載されており、LGミノーも重心移動システムを持つ。

LGミノーF 飛距離

画像だとちょっと分かりにくいが、中央部に球状の移動式ウェイトが設置されており、キャスト時の力でルアー後方へ行ったり来たりする。

これによってルアーの飛行姿勢を安定させ、飛距離アップにつながる仕組みだ。

抜群の飛びとまではいかない

実際にLGミノーFモデルをキャストしてみると、似たような形状のフローティングミノーよりは若干飛距離は伸びる印象がある。

 

しかし、重量自体が軽いミノーなので「めっちゃ飛ぶ」レベルではないというのが率直なインプレ。

同社のLGミノーシンキングモデルの方が自重自体もあるが、移動式のウェイトのサイズが大きいので飛距離の伸びをより実感できている。

LGミノー フローティング シンキング

上は今回紹介しているフローティングモデルで、下がシンキングモデルのLGミノー。内部ウェイトの数・大きさが違う。

 

フローティングモデルは大体20m+α位の飛距離といった感じで、港湾部の小場所狙いや小規模河川などで使い易い。

LGミノー(F)のアクションの特徴

次は動き・アクションの質や特徴について紹介していこう。

ワイドウォブルでしっかり泳ぐ

LGミノーFをただ巻きで使うと、ブリブリとしたアクションでしっかりアピールして泳いでくれる。

ハイピッチな動きではなく、左右に大きく動くタイプだ。

ハードコア LGミノーF メバル 釣果

最近のライトゲーム用ミノーとしてはアピール力は強めで、広範囲をテンポよくサーチしたり濁り潮の時などでも使い易いと感じている。

どちらかというとスレた港湾部で使うというより、広範囲から魚をサーチしたり、活性が高い魚を拾っていくスタイルに向いている印象だ。

アクションレスポンスは良好

重心移動式のミノーはアクションの立ち上がりが悪いものもあるが、マグネット式のLGミノーはレスポンスは非常に良い。

ボディの浮力を活かし、デッドスローでも素直にアクションが立ちあがるので、着水直後から確実に誘いを掛けられるのは使い勝手が良い。

 

デッドスローにアクションさせるとヌルヌルと泳ぎ出し、速度を上げるとブリブリとハイアピール系の泳ぎになる。

デッドスローで使えばスレたメバルをピンスポットから引っ張り出したり、浮力を活かした浮上アクションでトップウォーター的な使い方もできる。

ロッドアクションにも対応

LGミノーFはロッド操作にも対応し、トゥイッチングでイレギュラーアクションを与える使い方にも十分使える。

左右に流れるダートアクションというより、キビキビとしたアクションで緩急をつけやすいミノーといった感じかな。

LGミノーF 使い方

近距離戦のメッキやカマスゲームなどで使い易く、小型回遊魚を狙うライトゲームで特に効果的なアクションだね!



使い方の例

LGミノーFモデルの使い方について、私のおすすめパターンをいくつか紹介しておこう。

LGミノー カマス 釣果

デッドスローの巻き・ストップアンドゴー

レスポンス良くアクションが立ちあがるLGミノーの特性を活かし、かなりスローな巻きで使うとメバルやセイゴの反応が良い。

 

超スローでフラフラと泳がせ続けても良いし、時々リーリングを止めて浮上アクションで食わせの間を作るのもおすすめだね。

港湾部など、スレたフィールドでライズを繰り返すメバルにはデッドスローの食わせアクションは効きやすいので、試してみると良い。

テンポの良いトゥイッチング

メッキを狙ったり、リアクションバイトで魚を拾いたい時はテンポの良いトゥイッチングで使う。

  1. ロッドをチョンチョンと2~5回くらい操作しつつリールを巻く
  2. ピタッと動かすのを止めて一瞬ポーズを入れる

 

この繰り返しでOK。

またはただ巻きの中に時々トゥイッチングを混ぜて見たり、自分なりにアレンジして使ってみるとより効果的な誘いができるはず。

 

LGミノーFは良く泳ぐミノーなので、ただ巻きだけだと少し動きが単調になる印象がある。

なのでデッドスローで食わせ要素を入れて見たり、ロッド操作でイレギュラーアクションを入れて使う方が個人的には使い易いと感じている。

シンキングモデルとの違い

LGミノーには、今回インプレしているフローティングモデルとシンキングモデルがある。

両者は比重が違うだけでなく、アクションの質も少し違う。好みや状況で使い分けるのがおすすめだ。

フローティングモデルはキビキビ系のアクション

両者のアクションを比較してみると、フローティングモデルの方がアクションにキレがあり、アピール力が強めという印象だ。

 

一方でシンキングモデルはロールアクションが少し強めに入り、アクションが滑らかでヌルッとした感じ。

LGミノー フローティング シンキング

左はシンキングモデル、右側がフローティングモデルのリップ形状。どちらも50mmのサイズだが、細かい部分の作りが異なっている。

 

どちらが良いと決めつけることはできないが、私の住む静岡のフィールドは魚がスレ気味なので、ナチュラル系なシンキングの方がどちらかというと好みだ。

LGミノーS メバル 釣果

また、シンキングミノーの方が飛距離が伸び、足場が少し高くてもしっかり泳がせやすいメリットがある。

 

近距離戦やあまり深くルアーを潜らせたくない場面ではフローティングモデルを使うのがおすすめ。

どちらも基本に忠実で使い易いミノーなので、魚を釣る能力は十分備わっているぞ。

▼【関連記事】DUELハードコアLGミノーシンキングモデルをインプレッション

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ハードコアLGミノーフローティングモデルのインプレッションはこんな感じで、比較的大きなアクションでアピールするタイプのベーシックなアイテム。

基本に忠実な作りで使い易さもいい具合なので、ミノー選びの参考にして欲しい。

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