ヒラメ用シンキングペンシルの選び方・おすすめアイテムはコレ!実際の使用感・特性と合わせて解説

ヒラメ シンキングペンシル おすすめ

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はヒラメ・マゴチ用シンキングペンシルのおすすめアイテムを全て実釣実績に基づいて紹介していこうかと。

 

適当におすすめアイテムをピックアップするわけではなく、

  1. 全て実費を支払って購入
  2. 使用して特性や使い勝手をチェック
  3. 実際に釣果を上げる

 

全てこれらをクリアしているアイテムになり、カタログスペックなどでは分からない特性などと合わせて紹介します。

釣り場の特徴や使い方に適したシンキングペンシルを選ぶ時の参考にしていただき、皆さんのヒラメ釣りのステップアップなどに役立ててもらえたら嬉しく思う。

 

なお、私自身は静岡のサーフで月間100枚以上のヒラメやマゴチをキャッチした実績があり、餌・ルアー問わず様々な釣りを経験してきた人間なので、参考になる部分あるはず。

前置きはこれくらいに、さっそく本題へと話を進めていこう。

 

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2020年4月29日

ヒラメ用シンキングペンシルの大きさ・重さ選び

まずはヒラメ用シンキングペンシルの大きさ、サイズはどれくらいを基準に選んだらいいのか?

私なりの考え方を紹介しておこう。

95mm~100mm程度をベースに

ヒラメ シンキングペンシル 大きさ

私が実際にヒラメ狙いでシンキングペンシルを使ってきた印象としては、オールラウンドに使えて快適なのがだいたい10cm前後の大きさになる。

 

ルアーの大きさは小さすぎても飛距離の安定感や水押しのパワーが小さくなるし、大きすぎてもアピール力が強すぎたり、重量が重くて使いにくいことがある。

その中でバランスが良いのが95mm~100mm前後といった具合で、どちらかというと私の場合はナチュラルに食わせる釣りが好きなので、大きいルアーはあまり好きではない。

重量は30g前後が使いやすい

ヒラメ シンキングペンシル 重さ

一方でルアーの重さだが、ヒラメ狙いではボトム着底を確実にしたいのでシーバス用シンキングペンシルよりも重たいものが好まれる。

遠浅のサーフ~港湾部まで広く考えるなら、「だいたい100mm前後で30g程度」というのを目安にするのが無難な印象。

 

重たいルアーの方が遠投性に優れているような感じもするが、35g以上になるとある程度のロッドの反発力も必要になる。

また、初心者の方やあまり筋力に自信のない方はルアーが重くなりすぎるとロッドを振り切るのが難しくなり、逆に飛距離が伸びなくなることがある。

 

この30g前後というのは比較的幅広いヒラメアングラーの方にとって使いやすく、軽すぎず重すぎずでベーシックに使えるだろう。

ヒラメ用シンキングペンシルのカラー選び

シンキングペンシルのカラー選びだが、最終的には個人個人の好みで選べば問題ないが、そうはいっても目安が欲しいという方はいるはず。

なので私なりのセレクト方法について、簡単に紹介しておこう。

ヒラメ用ルアーの中では若干ナチュラル系をメインに選ぶ

ヒラメ用ルアーはグローやホワイト、ピンクなどの派手系が使われることが多い。

シンキングペンシルの場合は若干弱め・ナチュラル系のカラーを選ぶ機会が目立つ。

 

「シンキングペンシルのナチュラルなアクションを活かしやすいから」というのがその答えだ。

なのでピンクやホワイトなどのアピール系のカラーが入っているルアーだとしても、ボディ全体が派手なピンクやホワイトなどのものはあまり使わず、差し色的に使用されているものの方が私は好きかな!

おすすめカラー例

ヒラメ シンキングペンシル カラー

実際に私が好んで使用しているカラーの例を紹介すると、ホワイトやピンク・オレンジなどのアピール系のカラーが入っている「クリア系やシルバー系」のカラー。

 

クリア系のカラーは光が当たると独特な反射をしてアピール力があるが、水に対して程よくなじむのでナチュラルアクションをするシンキングペンシルと相性が良い気がしている。

また、シルバー系のルアーはクリア系よりもフラッシングによるアピール力が高くなるが、ベイトフィッシュのカラーに似ているので「ヒラメへの違和感は大きくなりすぎないだろう」と考えている。

 

一方で超派手なゴールドなどは「シンキングペンシル用のカラー」としてはあまり好きではないので、使う機会は少ない(実際は問題なく釣れるが)。

重心バランス

ヒラメ用シンキングペンシルにはセンターバランス(ボディの中心付近に重心があるもの)系のものと後方寄りの重心設定のものがある。

ナチュラルなスイム・ネチネチ誘うならセンターバランス

ヒラメ マゴチ シンキングペンシル 重心バランス

ボディ中央付近に重心があるセンターバランスのシンキングペンシルだが、基本的にアクションはヌメヌメとした柔らかなものが多い。

センターバランスのシンペンは

  • アピール力よりもナチュラルなスイミング姿勢で誘いたい
  • 狭い範囲でリフトフォールしたり、丁寧に誘いを掛けたい
  • ヒラメへの違和感を極力排除したい

 

このような条件下で使い勝手が良い。

テンポよく広範囲を探るなら後方重心

後方重心 シンキングペンシル

一方でボディ後方に重心があるシンキングペンシルだが、アクションはテールスイングが大き目でアピール力重視になりやすい。

また、飛距離に優れているので悪条件下でも安定したパフォーマンスを発揮しやすいメリットがある。

 

後方重心のシンペンは

  • ある程度アピール力を確保し、広範囲をテンポよく探りたい
  • 朝・夕などの高活性なヒラメ狙い
  • 風が強い時や着底が分かりにくい条件下での釣り

 

このような場面で使いやすい。

 

 

対ヒラメ用シンキングペンシルの選び方はこんな感じで、実際に私が使ってきておすすめできると感じているアイテムを特性別に紹介しておこう。



ヒラメ狙いでオールラウンドに使えるおすすめシンキングペンシル

まずは比較的オールラウンドに使えて変な癖がないシンキングペンシルを紹介しておこう。

シンペンの釣りに入門したい方はこれらのアイテムから使ってみると良い。

ジャンプライズ ぶっ飛び君95S

ぶっ飛び君 ヒラメ

まず第一候補がぶっ飛び君95S。

特徴を簡単にまとめておくと、

  • 大きすぎないパタパタ系のテールスイングでアピール力は若干強め
  • 水平気味のロールを伴ったフォール
  • 悪条件下でもカッ飛び!最高クラスの飛距離

 

こんな感じで、誰にでも使いやすくてヒラメ用シンペンとしても必要な基本の性能が詰まったルアーだと感じている。

遠浅サーフから水深10m前後の釣り場まで対応でき、ヒラメ以外にもシーバスや青物など、ターゲット問わずに使える汎用性も良さげなポイント!

 

とりあえずヒラメ狙いでどんなシンキングペンシルを選んだらいいのか分からないのであれば、ぶっ飛び君95Sから使ってみるのも非常におすすめ。

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2020年5月31日

Duo ビーチウォーカーウェッジ95S

ウェッジ95S ヒラメ マゴチ

ビーチウォーカーウェッジ95Sの動き自体はパタパタ系のアピール力が少し強めの設定だが、ぶっ飛び君との違いはアクション・フォール姿勢になる。

 

ウェッジ95Sの方が後方寄りの重心設定の為、アクション・フォール時に少し尻下がり気味になりやすい。

なのでラインテンションを掛けて操作するのが好きな方に使いやすく、ラインを緩めてフォールさせて使いたい方はぶっ飛び君の方が個人的にはおすすめかな。

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2019年8月1日

デッドスローの誘いにおすすめなシンキングペンシル

次は丁寧に誘いを掛け、スローな操作で使うのにおすすめなシンキングペンシルを紹介。

ポジドライブガレージ フラットフラッターヘビーモデル

フラットフラッター ヒラメ

フラットフラッターにはいくつか重量違いのモデルがあるが、私のおすすめは27gのヘビーモデル。

 

このルアーは後方寄りの重心設定になり、ぶっ飛び君に負けないカッ飛び性能を誇るシンペン。

フォール・アクション姿勢は若干尻下がりになるが、そこまで気になるレベルではない。

 

こいつの良さはフォール・デッドスローリトリーブ時の高速ローリングになり、超スローにリールを巻くとルアーがユラユラロールして前進してくる。

このローリングアクションをベースに、時々巻き速度を上げてパタパタっとテールスイングさせてアクションに変化を出したりと、丁寧な誘いでヒラメ・マゴチに誘いを掛けることが可能だ。

 

アクション速度を上げていくと、ロールからテールスイング系のパタパタアクションに切り替わり、速度を上げた状態でのアピール力は高め。

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フラットフラッター95S インプレ

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2020年6月13日

タックルハウス フィード シンキングスライダーヘビーウェイト

シンキングスライダー ヘビーウェイト ヒラメ マゴチ

タックルハウスのフィードシンキングスライダーヘビーモデルはもともとシーバス用のシンキングペンシル。

しかし85mmで30gの重量があるヘビーウェイトモデルが存在し、これがヒラメやマゴチ狙いでかなり使いやすい。

 

重心設定はセンターバランス寄りで、ヒラメ用に開発されたシンペンよりもヌルヌル・蛇行系の柔らかなアクションで水平姿勢をキープしやすい。

飛距離の面では無風時は80m前後飛ばすことが可能だが、風が吹いたときは後方寄りの重心設定のアイテムには1歩劣る。

 

このシンペンはデッドスローの巻きで他行系のアクションを出したり、若干リーリング速度に変化を与えてフォールさせると左右にフラッと大きく蛇行してからフォールする。

基本的にロッドアクションは付けず、スローなただ巻き系のアクションで操作するのがおすすめで、マイナーだけど結構使い勝手が良いシンキングペンシルだ。

水深が深いポイント・悪条件下におすすめなシンキングペンシル

ラストは急深サーフや港湾部、向かい風が強い条件下のヒラメ釣りにおすすめなシンキングペンシルを紹介。

ジャクソン アスリート105SSP

アスリート105SSP マダイ ヒラメ 釣果

ジャクソンのアスリート105SSPは極端な後方重心設定のシンキングペンシル。

主にヒラメやマゴチをメインターゲットとして考えられているアイテムらしく、テンションを抜くと「ストン」とかなり早い速度でフォールする特性を持つ。

 

これによってキャスト後のボトム着底を素早く・確実に行いやすいので水深が深い場所でもキッチリボトムまでルアーを入れられる。

アクション自体はデッドスローだと小刻みなローリング、速度を上げるとテールスイング系のアクションになるが、速く巻きすぎるとアクションが乱れやすい。

 

極端な後方重心設定なので、フォールで食わせたい時はテンションを掛けないと滞空時間を確保しにくい点は人によってはデメリットになるかな。

▼アスリート105SSPの特性解説・インプレッションはこちら

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2020年4月28日

ジャクソン アスリート12SSP

アスリート 12SSP

アスリート105SSPの兄貴分的なアイテムだが、こちらの方がアクションの波動・パワーはワンランク強め。

このルアーも極端な後方重心寄りの設定だが、個人的にはサイズ感・重量の面から105SSPの方が使いやすいので2番手的なポジションかな。

 

しかし、90m前後の飛距離はシンペンとしては最高クラスで、ブレイクラインが遠いポイントや沖目に魚が固まっている条件下でシンペンを使いたい時は非常に頼りになるおすすめアイテム。

▼アスリート12SSPの特性解説・インプレッションはこちら

アスリート12SSP インプレ

ジャクソンアスリート12SSPをインプレ。ヒラメ・マゴチ対応ファストフォール型シンペン!

2020年4月19日

 

 

ヒラメ・マゴチ対応のおすすめシンキングペンシルの紹介はこんな感じで、今後実釣を重ねる中でおすすめできるアイテムが出た時は随時更新します!

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