ジャクソンギャロップアシストスローフォールをインプレ。ハイアピールなショアスロー系ジグ!

ジャクソン ギャロップアシストスローフォール インプレ

こんにちは、まるなかです。

さてさて、今回はジャクソンの「ギャロップアシストスローフォール」のインプレッションを。

 

いわゆる水受けがいいスロー系のジグに分類されるメタルジグだが、その中でも比較的アピール力が高めに設定されている印象がある。

 

ヒラメやマゴチ、ハタなどの底物にも使えるし、少し沈み気味の青物にも対応できる。

 

私の実績としては、ヒラメ・マゴチ・オオモンハタ・ニベ・カンパチ・イナダなどをキャッチしている。

ギャロップアシストスローフォール 釣果

ハイレスポンスで良く動くメタルジグを探している方に、ギャロップアシストスローフォールはおすすめアイテムの1つだ。

ジャクソン ギャロップアシスト スローフォールのスペック・ラインナップ

ギャロップアシストスローフォールのスペック・カラーについて簡単にまとめておこう。

ウェイトラインナップは18g、28g、28gの3種類となっており、スーパーライトショアジギング~ライトショアジギングに使いやすいメタルジグ。

ギャロップアシスト スローフォール カラー

出典:ジャクソン ギャロップアシストスローフォール商品紹介ページ

カラーラインナップはこんな感じで、シルバー・ゴールド・グロー系がまんべんなく揃っている。

なお、ノーマルの状態ではリアにトリプルフック、フロントはシングルのアシストフックが搭載されている。



ギャロップアシストスローフォールの使用感を「サクッと」インプレ!

ギャロップアシストスローフォール インプレッション

私がギャロップアシストスローフォールを使って感じた使用感について、簡単にまとめてみよう。

  • 飛距離:幅広のセンターバランスのジグとしてはまずまず
  • 沈下速度:かなりスロー
  • フォール姿勢:非常に良く動きながらフォールする
  • アクション:水受けが非常によく、ハイアピール系のメタルジグ。引き抵抗が欲しい時、しっかり動くジグが好きな方に最適
  • フックセッティング:状況によって前後アシスト仕様にするのもおすすめ
  • ターゲット・ヒラメやマゴチといった底物~青物までオールマイティ

 

ざっくり紹介するとこんな感じで、ショアスロー系のメタルジグの中でもかなり良く動いてアピール力が高めだ。

このアピール力をどう活かして使うのかがポイントになってくると感じている。

飛距離

まずはギャロップアシストスローフォールの飛距離について。

センターバランスながらコンパクトで意外と飛ぶ

私が使用したギャロップアシストスローフォールは18gと28gのモデルになる。

実際にキャストした飛距離としては、

  • 18g:PE0.6号で85m~90m前後、1号で80m前後
  • 28g:PE1号で90m~100m弱

 

だいたい8割くらいの力でキャストすると、このくらいの飛距離が平均といったところかな。

ギャロップアシストスローフォール 飛距離

このメタルジグはセンターバランスの平べったい系のアイテムだが、ウェイトバランスは結構いい感じ。形状の割には飛行姿勢が安定している印象。

 

上手にロッドを曲げてキャストすればクルクル回転しにくく、飛びに不満を感じることはない。

フォール

ギャロップアシストスローフォールはその名の通り、フォール姿勢・動きに重点を置いた設計になっている。

滞空時間が長く・良く動く

ギャロップアシストスローフォールのフォール速度だが、水平姿勢をキープしつつスローで滞空時間が長い。

だから狭いレンジでも縦方向に誘いを掛けるのが容易にでき、ボトムべったりに魚が固まっている状況下でも丁寧な誘いが楽にできる特性を持つ。

 

なお、フォール中はかなりイレギュラーにロールしながら動くのが印象的。

前後左右に不規則なスライドを見せつつ、ボディがロール・バイブレーションしながら落ちていくのでアピール力はかなり高め。

 

最近は各社からこの手のショアスロー系のメタルジグがラインナップされているが、ギャロップアシストスローフォールはその中でもかなり動くタイプに分類できる。

ギャロップアシストスローフォールのアクション・使い方

次はギャロップアシストスローフォールのアクションについて、少し詳しく紹介していこう。

潮受けが非常によく、ハイレスポンスで泳ぐ

ギャロップアシストスローフォールのボディ形状だが、ボディの中央が盛り上がっているのが特徴的。

ギャロップアシストスローフォール アクション 使い方

その両脇が軽くえぐれたような形状をしており、ここでしっかり潮を受ける。

 

これによってアクションのレスポンスは非常に高く、スローに巻いてもすぐに動き出す。

潮受けがいいメタルジグなので引き抵抗もしっかりあり、穂先にルアーの泳ぐ感触が伝わりやすい。

ただ巻きではワイドなスイミング

ギャロップアシストスローフォールは小刻みなジャークでも使えるし、ただ巻きでも十分使用できる。

 

ただ巻きでのアクションは、ピッチが少し遅めのワイドなテールスイング。テールを大きく左右に振りながら、強めの波動で動いてくれる。

ショアスロー系のメタルジグはしっかり動くものが多いが、その中でもアクションはゆったり目で大きい。

 

フォール中の良く動く特性と合わせ、「巻き・落とし込みの両方でしっかり動くタイプのジグ」を探している方に最適かな!

スロー・小刻みなジャーク

一方でスローなジャークや小刻みなジャークで使用すると、イレギュラーな平打ちが出て「スッ」とブレーキ掛かかり、フォールに移行する。

私の場合はシンプルなワンピッチジャークをメインに、1/2ピッチ、ただ巻きを組み合わせて使っている。

 

アクションレスポンスは良好なので、ロッドはほとんど動かさずにリールの巻きでジグを操作するだけでも十分魚は釣れる。

基本的にはハンドル2回~5回転ほどジグを操作して誘い上げ、軽めのテンションを掛けたフォールで食わせるイメージで使っているぞ。

 

メーカー作成のアクション紹介動画がこちら。

動画で見ると、アクションのイメージがしやすいはずだ。

フックセッティング

パッケージから取り出した状態では、「リアにトリプル+フロントにシングルのアシスト」というフックセッティング。

そのままでも問題なく使えるが、ボトムの状態によってはフックを変えた方が快適性が上がる。

根掛かり回避用フックセッティング

私がギャロップアシストスローフォールを使用するときは、基本的にボトムに絡めた使い方をする。

そうなると海底に駆け上がりがあったり、石が沈んでいるような場所では根掛かりの発生が厄介。

 

そういう時はリアのトリプルフックを外し、シングル・またはダブルのアシストフックを使うのがおすすめ。

ギャロップアシストスローフォール フックセッティング

そうすることである程度の根掛かりを回避することができ、ボトム攻めが快適になる。



適したシチュエーション・ターゲットなど

ギャロップアシストスローフォール ヒラメ

最後に、ギャロップアシストスローフォールが適したシチュエーションやターゲットについて紹介しておこう。

潮が軽い~そこそこ流れている場面におすすめ

潮受けが良く、非常に良く動くメタルジグのギャロップアシストスローフォール。

この特性を活かすためには、潮の流れ具合が非常に重要。

 

私としては、潮がほとんど流れていない時~多少動いているくらいの時におすすめで、ガンガン潮が流れている状況下ではちょっと使いにくい。

 

潮が緩くて低活性の魚に対し、このメタルジグはネチネチと誘いを掛けることができるメリットを持つ。

しかし、潮が速く流れている時はジグが暴れすぎてしまい、コントロールしにくくなるので注意したい。

 

あまりにもジグが動きすぎてしまうときは、潮抜けが良いメタルジグに交換した方が魚の反応は良い。

同じジャクソンのメタルジグでいうならば、

  • ギャロップアシストロングキャスト
  • ギャロップアシストフォールエディション

 

このあたりのジグのほうが動きの制御をしやすく、潮の流れがキツい場面での使い勝手は良い。

私の場合、どちらかといえばギャロップアシストロングキャストのほうがジグの特性に差が出るので、使い分けが楽にできておすすめかな!

ボトム狙いの底物~青物まで対応できる

ギャロップアシストスローフォールはボトムにつく底物狙いにオールラウンドに使え、活性が落ちた青物にも対応できる。

 

青物狙いの時は、日中の深場に落ちている魚をスローな縦方向の誘いで狙ったり、根につくカンパチなどをボトム着底からの巻き上げで狙ってみると面白い。

青物をショアジギングで狙う場合、状況によってはスロー系のジグでないもののほうが使いやすいことも多いので、ある程度のジグの使い分けは必要かな。

 

 

ギャロップアシストスローフォールのインプレッションはこんな感じで、ハイアピールなスイム・フォールをうまく活かすことを意識して使ってみよう。

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