静岡サーフヒラメ釣行 1匹を引き出すためのコツ!

連日の静岡サーフ釣行です!今回も天候は良く晴れていて、釣りをするには絶好の天気でした。

潮の状態も完璧とまではいきませんが、底潮までがまずまず通っていて悪くはない様子です。しかし、今年は秋の爆釣がなかなか起きませんね・・・。

毎回ゼロか1かといった綱渡りの状態が続いています(-_-;)
アタリの数も少なく、魚自体がまだ固まって群れているという感じではないので、どうしても厳しい釣りになってしまいますが、そういった中で1匹に近づくためのコツなども交えながら今回の釣りを振り返っていきます。

なお、静岡サーフの紹介は「静岡サーフヒラメ釣りの基礎基本!」に詳しいものがあります。よろしければ参考にどうぞ(*^^*)



晴天弱風の静岡サーフは厳しい展開

天気も良く、海の濁りもすっかり取れてきて釣れそうな雰囲気はばっちりです。しかし、肝心の魚がまだ少ない状態の静岡サーフです。

明け方にポイントに到着したのですが、毎回少しづつ場所をずらしながら釣りをするようにしています。

そうすることで、魚の動きや傾向などが徐々に分かるようになってきて、どの辺に入れば魚が釣れるのか?

また、これからどの方向へ魚が動いていくのか?

などといったことが何となくわかるようになっていきます。

さすがに週1回の釣りでは厳しいかもしれませんが、以前ほぼ毎日釣りに出かけていた時は魚の群れの動きなども把握できていたので、かなり安定して釣果を出すことができていました。

頻繁に釣りに行ける環境のある方は、毎回同じ場所で釣りをするのではなく、釣れている時でもあえて場所を少し変えてみたりすると新たな発見があるはずです。

ベイトは回遊するも、それに付く魚がいない

釣り場に到着したのが丁度マズメの時間でした。そのまま朝マズメの時間をむかえると、イワシの群れが接岸してきました。波が立ち始める位置の向こう側で波紋が広がっています。

徐々にイワシの数は増えてきて、ざわざわと海面が揺れるようになってきました。本来であれば、この時期ならばワカナゴやイナダ、ソウダガツオ、サワラ等がイワシの群れについてボイルを起こしても良いはずなのですが、今回はそれが全くありません。先日はワカナゴのナブラが立ったのですが・・・。

好釣果が出そうな状況なのですが、まだ魚の位置が安定しないのか、ヒラメやマゴチを含めてまだ本調子とは言えない状態ですね。

とりあえず、40gのアイマガン吉をキャストして潮の状態などをチェックしていきます。

ラインが先行する状態を作らない事!

私が普段サーフで釣りをするにあたり、気を付けていることの1つが

常にルアーを先行させること

コレですね。

糸フケを作らない事にもつながりますし、ルアーが潮を程よく受ける状態を作ることで、そのルアーが持っている本来のポテンシャルを発揮してもらうと共に、よりスローに最低限の力でレンジ(棚)のコントロールをするためです。

その判断基準の1つとして、ルアーが着底するまでのラインの引っ張られ具合と、泳がせた後の着底を取り直す際に掛かる時間です。

潮が動いているか、そうでないかの基準の1つにフォール中のラインの引っ張られ方があります。程よくラインにジグの重さが乗りながら素直にフォールしていく時は底潮までが通っている可能性が高くなってきますね!

何度か誘いを入れた後、思ったよりも着底までの時間が短いことはありませんか?

潮は動いているのにこの状態になる時は、投げる角度が適切でなく、ラインがルアーよりも潮に引っ張られてしまっていて、正確なレンジが刻めていないことがあります。当然、水中で糸ふけも発生してしまうのでルアーの動きも意図したものと変わってきてしまいます。

この感覚は言葉で伝えるのが非常に難しいのですが、何度も同じルアーで釣りをしていると必ず分かるようになっていきます。

今回も色々な角度でルアーをキャストし、一番ルアー良い状態を作れるキャスト方向を探していきました。普段からこんな風にしながら釣りを行っています。

ですので、人が多くてまっすぐにしか投げられないような場所には行きません・・・。

こういった状況では、目の前に食う状態の魚が入って来るかどうかという、運任せな釣りになってしまいますから(-_-;)

良い角度を見つけたら、それを中心に探っていく!

ルアーが一番良い状態で動くキャスト角度を決めたら、それを基準にしながら探っていきます。潮の流れが素直で良い状態の時は、どの角度で投げても気持ちよくルアーが潮を受けてくれることもありますが、そういうコンディションは本当に稀です。

また、どこに投げてもルアーに掛かる抵抗がどこか気持ち悪いようなこともあります。

そういった時はとにかく糸フケを作らないように、どんどんリールのハンドルを巻いていく、リトリーブ中心の誘いで攻略していくと反応が出やすいですよ!

今回の状況では、向かって左側にキャストしていく方が良さそうだと感じたので、重点的に攻めていきます。

イワシの群れは相変わらずで、水面で跳ねているのですがヒラメやマゴチからの反応はありません・・・。

気分転換にルアーのカラーを変えてモチベーションを保とうと必死です(笑)

ヒラメやマゴチは、マズメの時間が過ぎたころに反応が良くなることも多いので気が抜けません。

すっかり明るくなってきましたが、懲りずにキャストしていると、かなり沖合でコツンとアタリ!!

すかさず合わせを入れると、無事重さがロッドに乗りました。

貴重な魚なので、バラさないように念じながら寄せてきます。

波打ち際まで寄せてみると、フロントのアシストフックにガッチリとフッキングしているのが見えました!

あまり使うことのない、ゴールド/パールホワイトゼブラで釣れました。

今回もフロントのアシストにダブルでフッキングしていましたが、2本とも掛かってくれれば安心してやり取りができます。

ヒラメは口が硬いうえ、しっかり貫通させてもフックが外れやすい魚なので、アシストフックは前後ともシングルフックをダブルにして使うと良いと思います。

キープしようか迷ったのですが、もう1周り大きいものが欲しいのでリリースです。

毎回毎回、ゼロかどうかの釣りは精神的に宜しくないですね(-_-;)

もう少し水温が下がってきてからが勝負かな?

帰り際、テトラポッドに上って様子を見てみました。かなりベイトは接岸しているのですが、肝心な魚がまだまとまった数接岸していないのでしょうか。

ヒラメやマゴチはベイトの回遊よりもある程度遅れて回ってくることも多いので、これからに期待したいですね。

しかし、また雨予報が出ているので、荒れてリセットになったらまたどうなるかわかりません(笑)

 

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