メタルジグの塗装の剥がし方 簡単・厚コーティング対応!

今回はボロボロになってしまったメタルジグの再塗装をするにあたりどうしても必要な工程となる塗装の剥がし方について解説していきます!

メタルジグの塗装のはがし方については様々な方法がインターネット上では掲載されていますが、今まで試してきた中で一番良いと感じた方法を今回は紹介します!

最近は中古の釣り具なども多く出回るようになり、リサイクルコーナーを探してみるとボロボロでありながらも元は高価なジグなども結構多く見つけることができます。

自分で塗装ができれば、新品で高いお金を払わなくても綺麗なメタルジグを作ることができます。

こちらのメタルジグはすべて私が塗装したものですが、エアブラシやスプレーは使わずに作ったものです。

ですので、塗装工具を買う予算やスペースのない方でも手順さえしっかりと覚えてしまえばメタルジグの塗装はとても簡単です。

塗装の方法についての解説はこちらのページです!

メタルジグの塗装方法 エアブラシ・スプレー不要で綺麗に作る!

2017.07.25

メタルジグの塗装剥がしに必要なもの

それでは、早速今回必要な道具についてみていきましょう。

使うものは、100均などで手に入る密閉式のタッパー、400番のサンドペーパー、そしてアセトンです。サンドペーパーの番手ですが、今回は400番を使用していますがもっと粗目のものを使っても問題ないと思います。細かいものから粗いものまでいくつか用意しておくと塗装剥がし~塗装、コーティングまで使うことができますよ!

 

このようなセットのものを購入するのがオススメです!ジグによっては鉛に欠けや傷があったりすることも多いので、粗目のものも用意しておくと非常に役に立ちます。また、塗装の際にはもう少し細かいものも使いますので。

 

 

本来は塗装工具の洗浄や脱脂などに使用するアセトンですが、メタルジグの塗装をはがすのに最適なんです。

※プラスチック製のプラグなどに使用すると、素材によっては塗装が溶けてしまう恐れがあるので使用しないでください!今回はメタルジグの塗装剥がし用としてアセトンを紹介しています。

また、あると便利なのが

デザインナイフですね。塗装によってはしつこいものがあったり、アイの周りに残った塗装などを落とす時に非常に便利です。

 

 

 

 

そして、忘れてはならない再塗装したいメタルジグが必須ですね。

今回は中古釣具店で見つけたアイマ ガン吉と、ジャクソン ギャロップフォールの塗装を剥がしていきます。

それぞれ150円、80円で販売されていたので非常にお買い得でした!塗装の剥がれはあるものの、鉛自体の変形や欠けなどは見られなかったので塗装さえ綺麗にやってしまえば新品同様になると思います。

それでは、早速塗装剥がしをやってみましょう!



実践!メタルジグの塗装を剥がそう

それでは必要な道具も揃ったところで、実践してみましょう。

タッパーにアセトンを注ぎ、ジグを投入!

まず、タッパーにアセトンを注ぎ込みます。

この時、アセトンが床や家具などに付着すると表面の塗装が溶けてしまったり、素材自体が変質することがあるので注意します。

そのくらいアセトンの力は強力です。

出来ればスポイトなどを使ってタッパーに注ぐと、こぼすことなく確実に作業を行うことができます。スポイトなどがない場合はステンレスのパレットなどの上で作業を行いましょう。100均などで手に入ります。

アセトンを注いだら、そこにメタルジグを投入します。

ジグを投入して30秒ほどですが、すでにギャロップの塗装が剥離を始めています。

メーカーの塗装に使われている塗料やコーティングの種類によって塗装剥がしが完了するまでの時間は異なります。

ですので、私の場合は15~20分ほど蓋をして置いてから様子を見ます。20分ほど時間をおけば、よほどのことがない限り塗装がボロボロになっていると思います。

時間を置いたらジグの状態をチェック、表面を滑らかに

今回は15分ほど時間を置いて様子を見てみます。中古で購入した2つのジグのほかに、もう2つ再塗装したいものがあったので追加しました。

15分後、ジグの塗装は剥離が進んでいる

15分経過すると、既にこのような状態になっています。ガン吉はほぼ塗装剥離が完了していて指でこすると簡単に塗装が剥がれていきます。

一方、ギャロップフォールは下地の塗装が非常に強いためか下地のみが残っており、ホログラ等の塗装はすべて勝手に剥離が完了していました。

途中で投入した私が塗装したガン吉はかなり頑丈にコーティングをしているのですが、それでも指でこすると塗装が剥がれていきます。

このように、アセトンは非常に強力なのでかなり厚くウレタンコーティングを行っても問題なく塗装をはがすことができます。

部分的に落としにくい部分やアイの周辺などはデザインナイフで落とそう

このように、アイの周辺や塗装が強固な部分はアセトンを漬けても塗装やコーティングが残っている部分があります。

こういった個所はそのままにしておくと綺麗に塗装することが難しくなったりするので出来る限り綺麗に落としておくのが無難です。カッターナイフでも作業はできないことは無いのですが、どうしても細かい部分の作業が行いづらいのでデザインナイフを使用した方がはるかに効率よく作業がはかどりますよ!

耐水ペーパーでジグの表面をきれいに整えよう

ざっと剥がすことのできる塗装やコーティングを処理することができたら、次はジグの表面を滑らかにしていきます。

耐水ペーパーを使い、ジグの表面を綺麗にしましょう!

耐水ペーパーで表面を慣らし、凸凹が無くなればOKです。

また、今回のギャロップのように下地が剥がれないものに関しては下地を剥がすまで綺麗にしなくても、塗装やホログラムシートを張り付ける際に支障となることは殆どないのでそこまで気にする必要はありません。

とりあえず、表面が滑らかになっていて、鉛の欠けや傷が目立たないようになっていればある程度は塗装で隠すことができるので問題はないです!

今回はメタルジグの塗装剥がしについてまとめてみましたが、無事塗装を剥がすことはできたでしょうか?

塗装を剥がしたメタルジグの、簡単綺麗にできるおすすめな塗装方法はこちら!

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2017.07.25

 

 

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