御前崎港カンパチ・ハタ狙いのスーパーライトショアジギング釣行!

御前崎港 カンパチ

さてさて、今回は秋の御前崎港へスーパーライトショアジギング釣行。

台風が接近中で外洋の釣り場は完全にアウト・・・・。

こうなると面白いのが、気圧が下がり始める時に港内に集まってくる青物等を狙うパターン。

かなり風が強い予報でしたが、港内は釣りになりそうだったので風裏を探しての釣りになりました。

狙いは本命がカンパチ、ボウズ逃れにボトムを叩いてハタやヒラメを狙うプランです。

果たして今回はどんな釣行になったのか?

▼御前崎港の釣り場・釣れる魚を紹介!

御前崎港 釣り場

御前崎港西埠頭~市場周辺の釣り場を紹介!【画像たっぷりでポイント解説】

2019年8月28日



強風吹き荒れる秋の御前崎港のカンパチ狙い

10月上旬ということで、青物の数は減ってくるものの型が良くなってくる静岡のカンパチゲーム。

今回は貴重な平日休みだったので、清水や焼津ではなく御前崎方面まで足を延ばしてみました。

ボトムの沈み根+駆け上がりのある場所狙い

台風が接近している為、外海は大荒れ状態。港内は釣りになりそうな感じだったんですが、風がかなり強い・・・・。

とりあえず向かい風・横風を避けられそうな釣り場に見当をつけてポイントをチョイス。

釣り人は多少いますが、サビキ釣りと泳がせ釣りの人が相変わらず多いかな。

それでも場所はガラガラな状態なので、沈み根が海底に点在している場所を狙ってみる。

追い風気味の横風なのでちょっと釣りにくい。ジグはいつもの15gではなく、強風対策の為20gから入ります。

ZEAKEのSビット20gをチョイスし、ボトムをスローなワンピッチジャークメインで叩いてみる。

予想ではすぐにアタリくらいは出ると思っていたんですが、エソやフグのバイトも全くなくてヤバい感じ・・・・。

底潮もほとんど動いていないようで、風が強くても着底が超はっきりわかります。

このパターンだと釣れそうもないので、15分ほど釣りをしてちょっとポイントを移動してみることに。

底潮がガンガン流れ始め、状況好転

次にやってきたのは沖合いが少し深く掘れているポイント。

根掛かりはそれほどないものの、ちょっとした根が点在しているのでカンパチやハタが狙えるはずなんだが・・・。

潮位が良い具合に上がってくるのを確認しつつ、しばらく釣りを続けていると底潮がどんどん流れる展開に( ̄ー ̄)

しばらくすると大潮らしいかなり流れが効く状態になったが、そうなるとボトム付近でアタリが出始める。

風が強くて何度かフッキングミスしたが、無事ヒットしてまずまずな重量感。

御前崎港 ハタ

23~24cm位のオオモンハタをキャッチ。夏場は20cm以下がかなり多かったが、秋になってサイズが大きくなってきている。

どうやら底潮の動き始めと共に活性が上がり始めたのか、ボトムを叩くとどんどんアタリが出る。

釣れてくるのはオオモンハタばかりだが、サイズは20cm~20cm後半ほどなのでスーパーライトショアジギングタックルだと超楽しい。

御前崎港 オオモンハタ スーパーライトショアジギング

フォール中、ボトムからの巻き上げてガツンと良いアタリが出るので非常にエキサイティング。

25cm位になってくるとヒットした後の突っ込みもかなり強いので、ライトすぎるタックルだと根ズレしてラインブレイクすることがあるので要注意。

そんな感じでオオモンハタをポンポンと連発したんだけど、しばらくしてまたまったりモードになる。



イワシが回遊・ボイル発生!

しばらくこれといった反応が無い時間帯が続き、やはり季節が進んだことでハタの魚影自体は薄くなってきている印象だ。

夏の高水温期はいつでもアタリが出るくらいだったので、ちょっと大き目が釣れるのは嬉しいんだけど寂しさもある。

そんな感じでボトム周辺を丁寧に釣り続けていると、足元付近にイワシの群れが接岸してきた( ̄ー ̄)

沖合で単発の大型ボイル

イワシが入ってきて何となく釣れそうだな~と思いつつ釣りを続けていると、沖合で何やら飛沫が上がり始めた。

風も強いし、ジグが届く範囲ではないけれど水面でスプラッシュが発生。

見た感じナブラになる気配はなく、どうやらカンパチがイワシを追っているのか??

足元付近のイワシは平和な状態だが、沖に青物が入ってきているのは間違いない。

こういうボイルしている良型カンパチはトッププラグやシンペンの方が食わせやすい事が多いので、ジグだと意外と釣れないんだよね。

しばらく表層~中層を探ったものの反応が無かったので、ササっと見切りをつけてボトム付近に狙いを移す。

沖の沈み根周りをネチネチ探り、手前の駆け上がり付近でジグをスイミング・・・・。

テロテロと駆け上がりに根掛からないように注意しつつジグをスイムさせ、駆け上がりを越えた場所でテンションフォール。

すると、「ゴッ」という鈍いバイト。

すかさず合わせを入れると、一気にドラグが出てガンガン突っ込む引き。

スーパーライトショアジギングタックルなので引っ張り合いは禁物。

ドラグが結構出されたが、ボトムの駆け上がりに根ズレしないように注意しつつやり取り。

結構深いボトム付近のレンジでヒットしたので、ラインが駆け上がりにスレている嫌な感触が伝わってくる・・・・。

ラインはここの所耐摩耗性に優れているダイワのデュラセンサーを巻いてあるので、強さを見るにはちょうどいいけどバラしたくもない。

結構重要感があり、ガンガン突っ込むのでマダイかな~?

正体は見えないが、引きの感じからタイっぽい雰囲気もするぞ。

しかし、思ったように魚が寄って来ず、タイなら諦めるはずなんだけどまだ引き続ける・・・・。

この感じは良型カンパチかなぁと思いつつ、ゆっくりとやり取りして寄せてくると上がってきたのは良いサイズのカンパチ。

浮き上がらせてしまえばこちらの物なので、フックがガッツリと掛かっていることを確認してからタモで掬ってキャッチ成功。

御前崎湖 カンパチ

スーパーライトショアジギングでは楽しすぎるサイズ、40cm後半のカンパチ(ショゴ)でした。

ベイトをたらふく食べているのか、身に厚みもあってコンディションは良好。

特に持ち帰る気はなかったので、様子を見に来た餌釣りのおじさんにあげました。

ロッドも満月に曲がり、やはりカンパチは引きが強くて楽しい。

ラインをチェックすると、リーダーもダメージを受けていたしPEライン本線も所々毛羽立ってました。

その後も沖で単発のボイルは時々起こるものの、届く範囲に魚が来ることは無く・・・・。オオモンハタを何匹か追加したところで終了です。

荒れ始め・気圧低下中はチャンス大

大荒れになってしまうといくら港の中とはいえ危険なので釣りはできないが、沖に低気圧が接近してくる時は魚の活性が上がりやすい。

御前崎港もそうだし、どこの港でも意外な港奥に沖から回遊魚が差して来ることはよくあるんですよね。

天候と相談しつつ、安全な範囲で釣行すると思わぬドラマに遭遇することもありますよ!

使用タックル

  • ロッド:ダイワ エメラルダスストイストAGS 88LM-S
  • リール:ダイワ 18イグジスト LT3000S-CXH
  • ライン:ダイワ UVFエメラルダスデュラセンサー8ブレイド 0.8号 + シーガーグランドマックス3号
  • ルアー:ZEAKE Sビット20gなど

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