8月11日更新分 地磯のハードロックで50オーバーのランカーオオモンハタ・青物リレー!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は地磯へ行ってきました。

先日発見したランカーオオモンハタが釣れるポイントで遊びつつ、地形的に青物も狙えそうなので、回遊魚のポテンシャルチェックが今回のテーマですね。

私の場合、根魚やヒラスズキなどを狙う際は、たとえいくら釣れるポイントがあっても、だいたい10日~2週間くらいは間をあけるようにしています。
理由としては、釣れると分かっている魚を釣っても面白くないというのもありますが、それ以上に釣り場の魚を守るためですよね。

回遊魚ならまだしも、行動範囲が狭い根魚やヒラスズキなどは、ちょっと虐めすぎるとすぐに釣れなくなってしまいますから。
釣れる魚を釣りつくして終わりというのは一番残念な考え方で、やはり長い目で見て、ずっと釣れる魚が居てくれた方がありがたいです。

そんなこんなで間をあけてのオオモンハタポイントへ調査しましたが、果たしてどんな展開に?

下げ潮が効く展開でランカーが・・・?

狙いのポイントにエントリーしたのは、ちょうど朝マズメが終わるくらいの時間ですね。
結構日が昇ってきて暑くなってきていますが、ハタ狙いに関しては薄暗い時間より、少し遅めのタイミングの方が案外良く釣れたりします。

潮周り的には、満潮からの下げが効き始めるはず。

とりあえず回遊してくるオオモンハタを効率よく探したいので、ジグヘッドで様子を見ます。

私のお気に入り、デプスのキンクーエアー5.8インチに一誠の根魚玉スピン28gで様子を見てみます。

まずは正面にキャストして潮の効き具合を見てみると、左から右に向かって中層~底潮がそこそこ効いていますね~。
上手くアプローチできれば、デカいオオモンハタが出そうな予感・・・。

1キャスト目から手前の斜面のかけあがりの上で「ガッ」というバイトがあったんですが、運悪く弾かれてしまってフッキングまでいかず。
サイズはそれほど大きくなさそうでしたが、魚はいる様です。

扇状にキャストしながら横に歩いていくわけですが、数投目のかなり沖合で予想外の根掛かり・・・。

強めに引っ張ってフックを伸ばして回収できましたが、どうやらピンポイントに結構高い根があるっぽいです。
フックを伸ばして外した後もガツガツとジグヘッドが岩にぶつかる感触がありましたね。

このピンには、沖から回遊してきたオオモンハタが一時的に付く可能性が非常に高いはず。

ジグヘッドリグだと使いにくいので、ピンポイント狙いが得意なゼロダンに替えます。

遠投性をアップさせるため、ワームを5.8インチ→4.8インチに落としました。

シンカーはナス型オモリの8号を使い、フルキャスト。
一旦着底させて軽くシェイクしながらリトリーブして手前に寄せてくると、さっき根掛かった硬い障害物を発見です。

少し強めに煽ってワームを高めに持ち上げ、ラインを送り気味にフォール。

すると、着底するかしないかのところで「ゴチン」と分かりやすいバイト。

すかさずフッキングを入れると悪くない引きで、これはオオモンハタかな★
ラインが擦れないように一気にゴリ巻きし、上がってきたのは茶色い魚体。

オオモンハタ

良いサイズのオオモンハタが釣れましたね★
40cm台中盤くらいかな。

元気に帰れそうな気もしましたが、念のため軽くエアーを抜いてリリース。

やはり、沖のポツンとした根周りにはオオモンハタが居ますな~。
狙い通りに釣れたので嬉しい1本です。

ポイントの特徴的にもう1~2匹くらいは釣れそうな気がするので、すぐにまた同じスポットを探るとまたバイトがありました。
しかしフッキングできず、ワームが千切られただけ・・・。

結構良い衝撃だったので、魚のサイズは悪くなさそうだけどなぁ。

ここはワームをローテーションして魚の目先を変えるのが良さそうなので、キンクーエアー4.8インチからジャッカルのフリックカーリー7.8インチにチェンジ。

ワームが大きくなって飛距離が少し落ちるので、シンカーも8号→10号にウェイトアップ。

同じように沖にフルキャストし、今度は少しロッド操作をゆったりめにしつつ、縦に誘いを掛けます。

根の一番高い場所を越え、少しロングフォールで根の手前に落とします。
しっかり着底を確認した後、再びリフトを入れた瞬間に「ドスッ」と重たいバイト。

すかさずフッキングを入れると結構強い突込みで、ドラグが一瞬出ました。
この感触はランカーオオモンハタの可能性が大ですね。

ロッドがバットから大きく曲がりますが、そんなことは関係なしに頑張ってリールを巻きます。

沖の根から離すことは成功しましたが、手前のかけあがりの斜面も結構厄介。
少しリーダーが擦れる感触がありましたが、致命的なものにはなりませんでした。

後はランディングポイントまで誘導し、波に合わせてズリ上げました。

ランカーオオモンハタ

今回もやらかしました、楽々2kg・50オーバーのランカーオオモンハタ。
斜面で撮影したので分かりにくいですが、55cmのロッドのグリップとほとんど変わらない大きさでした。

2.5kg・55クラスといったところでしょうかね。
体高もあってかなり強いパワーでしたな。
今シーズン既に50オーバーのハタはそれなりに釣りましたが、一番大きそうです★

弱ってしまう前にエアー抜きをしてリリースしました。

この1本でもう十分満足してしまったので、ちょっと試してみたかったことをやってみます。

この磯は手前が斜めの斜面になっていて、その斜面の上にオオモンハタが結構居るんですよね。
しかし、シンカー付きのリグだとゴツゴツした斜面にスタックしやすく、なめるように狙いにくい。

そこで、シャッドテールワーム+デコイのスライドウェイト1.8gにブレードを付けたもので探ってみます。
半分ノーシンカーのようなワームなので、これなら根掛かりもしにくくて丁寧に狙えそう。

ワームは無難にエコギアのバルト3.5インチを使いました。

沈下速度が遅いのと遠投ができないのが難点ですが、手前を攻めるだけなので何とかなります。

着水後はラインを緩めすぎない状態でカウント35くらい沈め、超スローで巻き巻き・・・。

釣り方的に、ブラックバスを釣っているような感覚になりますな。

斜面の角度に合わせてワームを巻き上げてくるわけですが、浮遊感が出るので外道のアタリが少し厄介です。
しかし、フグは居ないようで、ワームがすぐに食いちぎられなかったのが幸いでした。

1キャストずつ小移動しながら探っていくと、ただ巻き中に「ゴッ」とバイト!

合わせを入れるとヒットしましたが、感触的には本命の予感。
しかし、サイズはそこまで大きくないかな。

根ズレしないように注意しながらやり取りし、無事キャッチしました。

オオモンハタ

30チョイ位のオオモンハタを追加できました。
場所によっては、このような半分ノーシンカーのような釣り方もありかもしれませんね。

しかし、風や潮に弱いですし、外道が多い時は使い物にならないと思うので、あくまでも局所的な使い方に限られそうです。

とりあえず今シーズン最大のオオモンハタも釣れたし、十分な成果が出たので青物狙いにシフト。

潮が効いて青物も好反応!

相変わらず潮は流れ続けていて、回遊魚も十分釣れそうです。

結構水深が深くてジグの操作感が重くなりそうなので、ここはフロントバランスの撃投ジグレベルで。

結構流されたり、使いにくいならTGベイトスリムなどにローテーションして様子を見る感じで。

着底まではカウント45くらい、ちょうど良い深さで釣りやすいです。

水面付近にベイトの気配はないので、まずはボトム付近から誘いあげていきます。

基本はスローピッチのジャークで海底から少し上でジグをヒラヒラさせ、沈んでいる回遊魚が居ないか調査・・・。

時々高速巻きを入れたりして変化を出して誘っていると、ボトム付近でヒット!

合わせを入れるとそこそこ引きますが、しばらくすると大人しくなりました。

上がってきたのは1kgくらいの良型イサキ。
基本は砂泥底の磯ですが、ここはイサキも居るのか。

掛かりが浅くて嫌な予感がしましたが、それは的中し、抜き上げ時にバラシ。

イサキの場合は群れていることも多いので次に期待したんですが、その後は全然ダメ。

イサキのアタリが無くなってからは小型のオオモンハタがジグで1匹釣れただけで、時間がゆっくりと過ぎていきました。

時間が経過すると、下げ潮が強く効きだしたのか、少し沖で明確な潮のヨレが★
その周りにはキビナゴっぽいベイトフィッシュが固まっていて、様子を見ているとピョンピョン飛び始めました。

すぐにジグを入れたものの完全にスルーされましたが、あの感じだと下に何か居るはず・・・。
プラグの方が良いかもしれないので、ルアーを変えます。

選んだのはフィードポッパーシンキングワークスの100mm。
これなら遠投性も優れていますし、魚を引っ張るパワーもあります。

フルキャストして潮が変化している場所の向こう側にルアーを入れ、速めのテンポのポッピング&リトリーブのコンビネーションで探っていきます。

しばらく反応が有りませんでしたが、数分ほど投げ続けていると、「ズボッ」とフィードポッパーにバイトが!

巻き合わせを入れると鋭い突込みがあり、ラインがギュンギュン鳴きます。
この水面直下を疾走する感じはカツオ類ですね!

ソウダガツオ・スマガツオ・ハガツオ。
どれがヒットしたかワクワクしながら寄せてくると、上がってきたのは縞模様。

ハガツオ

ハガツオをキャッチしました。
このポイントはランカーサイズのハタ・イサキ・カツオと、色々釣れて楽しめそうな感じですね!

その後もう1本フィードポッパーでハガツオをキャッチしたんですが、その後はしばらく沈黙。

水面のベイトの気配も消えたので、再び撃投ジグレベルに戻して中層~ボトム付近を探ります。

かなり暑くなってきたので、そろそろラスト1投にして帰ろうかな・・・・。

そう思った最後の1投、中層をスロージャークで探ってからの高速巻きにシフトした瞬間、リールを巻く手が止まるバイト!

合わせを入れると結構強い疾走感で、これはサイズアップか?
感触的にはカツオ類ですが、これまでのよりも強い引きで重たいですね。

一瞬スレかとも思いましたが、ゆっくり寄せてくるとしっかりカンヌキにフックが刺さっていましたね。
よっこらしょと抜きあげてキャッチしました。

ハガツオ

サイズアップしたハガツオをキャッチできました。
2kgくらいあるかな。

ちょうどラスト1投で釣れたし、持って帰って食べることにしました★
晩御飯でたたきにして食べましたが、脂ものっていて美味かったです。

結局今回はこんな感じで、またしてもランカーサイズのオオモンハタに出会うこともでき、沖の超ピンスポットを発見できたのは収穫でしたね。
また、イサキや青物の回遊も十分見込める場所のようなので、もう少ししたらメーターオーバーのシイラなんかも釣れそうです。
ヒラマサには少し厳しいかもしれませんが、ブリやサワラなども釣れるんじゃないかなぁ。

良く釣れる場所ほど調子に乗って釣り過ぎないように注意して魚を守りつつ、今後も各ポイントは大事にしていこうと思います。

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミット105モンスターバトル
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:シマノ グラップラー8 1.5号+サンライン ソルティメイト ツナギートFC8号
  • ルアー:デプス キンクーエアー4.8・5.8インチ、ジャッカル フリックカーリー7.8インチ、エコギア バルト3.5インチ、オーナー撃投ジグレベル40g、タックルハウス コンタクトフィードポッパー100SW

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