8月30日更新分 メタルエフェクトブレードでランカーオオモンハタ・青物五目!

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回も恒例の地磯開拓へ行ってきました。
朝マズメが終わるくらいの日が昇った時間からスタートです。

連日地磯開拓に励んでいますが、今回は比較的オオモンハタが釣れやすいエリアの開拓ですね!

既に大型のアカハタが釣れる場所は開拓済みなので、良型のオオモンハタが釣れるポイントも引き出しとして増やしていきたいところ。

果たして今回はどんな釣行に?

ワームを使って地形調査&根回りを重点的に攻める

無事狙っていたスポットに入ることに成功し、実釣スタート。

このエリアは比較的水深が深いドン深の磯が多く、沖合は砂泥底の場所が多いはず。

そうなってくると、オオモンハタの割合が増えてくるはずですが、どうかな?

まずは28gのシンカーを使ったゼロダン+ロックマックス5インチの鉄板の組み合わせで広範囲を探ります。

沖にロングキャストして変化を探していきますが、岸から60m前後の地点で着底までカウント40ほど。

思った通り結構深く、潮は左から右にチョロチョロ流れていますね。

沖は細かい砂泥底のような感じで、引っ掛かる感触はほとんどありません。

そこから手前に寄せてくると、磯際から25mくらいの場所までゴツゴツした斜面になっていて、所々にシモリが点在。

ランガンしながら沖合を探っても全く本命らしきアタリが無いので、狙いを近距離にシフト。

根掛からない程度にシモリやかけあがりの斜面にワームを当てていくと、すぐに外道のアタリ。

そのままスルーして巻き上げてくると、「ゴッ」という明確なバイト。

合わせを入れるとそこまで重量感はありませんが、本命の感触★

オオモンハタ

狙い通りにオオモンハタをキャッチ。
サイズは30cm弱ほどなので小型ですが、予想通り居ましたね。

少し歩いて行くと、岸際に少し大きめのシモリが豊富にみられるようになってきて、何となくロックフィッシュの気配が濃厚になってきました。

時間が経つとキビナゴらしきベイトが接岸してきましたが、気分転換もかねてカーリーテールからシャッドテールワームに変えて探ります。

釣れそうなスポットが近距離でそこまで広くない範囲なので、少し弱めの波動で探れるハタ喰い魚子をチョイス。

サイズは4インチを使い、外道や小型のアタリを少しでも減らすことを意識。

外道のエソやフエフキのアタリは合わせないように注意しつつ、ストップアンドゴーメインで探るとすぐにバイト!

合わせを入れると重量感のある引きで、オオモンハタよりもズシッとした感触。

アカハタ

綺麗なアカハタを追加★
サイズUPにも成功です。

少し高低差のある根周りになると、やはりアカハタが居ますね。

その後、もう1匹アカハタを追加することに成功しました。

メタルエフェクトブレードで青物・ランカーサイズのオオモンハタが登場!

その後しばらくアタリが無い時間が訪れたので、目先を変えてジグにチェンジ。

ブレード付きで色んな魚が狙えるメタルエフェクトブレードの40gをチョイス。

沖にフルキャストしてボトム付近を探ってみると、すぐにフエフキ・エソが釣れました。

そのままワームでは探れなかった沖合を中心にサーチしていると、水面で小型のベイトが逃げ惑う姿が!

すぐにレンジを上げ、穂先をチョンチョンと軽く揺らしながらの水面直下高速巻きで探ると、「ゴツン」と分かりやすいバイト。

合わせを入れると、それほど重量感はありませんが、水面にジャンプする魚影。

シイラ

今年初のペンペンサイズのシイラでした。
この地では小型のシイラはあまり釣れないと聞いていたので、ちょっと予想外でしたね。

その後、シイラは水面直下を探ればワンキャストワンヒット状態でした。

シイラはもう釣る必要はないので、ボトム~ボトムから少し上のレンジをジグで引っ張ってみることに。

ベイトの気配が濃厚になると、餌を求めているハタがオープンエリアに出てきていたりするんですよね。

こういう個体はワームで食ってこなくても、ジグやバイブレーションを通すと一発でヒットすることが最近結構あり、なおかつ釣れればサイズがデカい傾向を感じています。

そんなちょっとした期待を込めて沖の深場のボトム~ボトムから5mくらい上までをメタルエフェクトブレードで探ります。

巻き速度はスローがメインですが、時々早巻きを入れて急浮上させたり、少し変化を与えます。

沖合90mほどの地点に遠投し、そこからハンドル8回転ほどジグを巻き上げてフォールさせると、「ズン」という重たい感じのアタリ。

合わせを入れると、これといった引きが無く、「大きめのエソか?」と思いました。

しかし、しばらくすると強い引き込みがあり、モンスターバトルがブチ曲がり。

感触的にロックフィッシュですが、この重さはクエかマハタかな?

先日ヒットさせた【怪物ロックフィッシュ】には及びませんが、これは中々期待できそう。

沖合は砂底なのですぐにあわてる必要はなく、追い合わせをしっかり入れてから確実に寄せてきます。

30mくらいの場所まではすんなり寄せられましたが、問題はここから。

手前にはシモリとかけあがりの斜面があり、ゴリ巻きしたものの根にラインがスレて動かなくなりました・・・。

ここで焦ってフルパワーで綱引きはせず、一旦落ち着いてラインを少し緩めて魚が動くのを待つ。

30秒くらい置いておくと、ズズズっと沖に向かって泳いで行ったので、ここで一気にテンションを掛けて再びゴリ巻き。

うまく根ズレによるブレイクを回避することに成功し、寄せに入ります。

中々の重量感に期待しますが、果たして何が掛かったのか?

あと10メートル弱というところで再び岸際の岩にラインが擦れましたが、今度もギリギリでクリア。

岸際の斜面でラインブレイクしないように注意して巻き取ると、上がってきたのは茶色の魚体。

「これは完全にやったな」

ちょっとこれはやらかしてしまった感じですが、どうやってキャッチしようか・・・。

抜きあげられなくはないですが、リーダーがダメージを受けていることを考えると、ここは確実な方法を取ります。

時々来るウネリのタイミングを見つつ磯際に降り、フィッシュグリップを使って無事キャッチ!!!

キャッチした瞬間、誰も居ない磯で声出してガッツポーズしてしまいました。
こんなのいつ以来だろうか(笑)

釣れたのは・・・

オオモンハタ

今まで見たことないサイズのランカーサイズのオオモンハタ!

そのうち岸から50オーバーのオオモンハタを釣りたいと思っていましたが、どう見ても2.5kg・55オーバー。

重さを測定すると2.6kg~2.7kgほどで、長さは56~57くらい。

このサイズならランカーと呼んでも全く問題ないでしょう。

オオモンハタ

顔つきがもはや自分が知っているオオモンハタじゃないんですよね(笑)
かなり長いこと生きているんでしょう。

この1匹はマジでメチャメチャ嬉しい。

ポイント移動後もメタルエフェクトで五目ゲーム

ランカーオオモンハタをリリースし、正直満足しすぎてしまったので、一旦車に戻ることに。

もう帰宅しても良かったんですが、ここから隣接している場所に1か所気になる地磯があったので、この機会に開拓してみました。

地形的には砂泥底がメインでオオモンハタが釣れそうな気配はありますが、ちょっとオープンエリア過ぎるかなぁ。

ワームを投げると外道にすぐやられてしまうので、メタルエフェクトブレードで探りました。

キビナゴっぽいベイトの気配が結構あり、フォール中にひったくり系バイト。

ショゴ

割とマシなサイズのショゴをキャッチ。

その後、ボトム付近を軽めのリフトフォールで探ると良いアタリがあり、青物とは少し違う引きが。

何が釣れたのかと思いましたが、上がってきたのは赤い魚影。

マダイ メタルエフェクトブレード

釣れたのはショアレッド、マダイでした。

サイズは30cm後半ほどでしたが、超肥えていて養殖のような魚体でしたね。
食べたら絶対脂が乗っていて美味いんでしょうけど、クーラーを持ってきていないのでリリース。

今回はこんな感じで2か所の地磯開拓をしましたが、ランカーサイズのオオモンハタを釣り上げることに成功し、出来過ぎでしたね。

何となくオオモンハタが釣れる場所だろうとは予想していましたが、回遊型の大型の個体をメタルジグの遠投・オープンエリアの巻きで釣り上げることができたのは、非常に良い経験になりました。

今回の場所も、時期が来ればブリやヒラマサ・サワラなどが接岸すると思うので、青物ポイントとしてもかなり有望だと思います★
青物が本格化するまではあと2か月~3か月くらいあるのかもしれませんが、それまではロックフィッシュメインの五目釣りがメインになるかな。

メータークラスのシイラや夏マサが周ってきてくれれば嬉しいですが、今のところ気配がほとんどないんですよね(-_-;)

移住して3か月チョイが経過しましたが、地磯の有望ポイントは30か所くらい見つけることができました。
実際に周ったポイントの数はこれの数倍以上あり、基本的に失敗することの方が多いです(良い釣り座にエントリー不可能だったり、地形的に良くなかったり)。

莫大な時間が掛かりましたが、後数か所周れば、めぼしいポイントはほとんど周ったことになりそうです。

ポイント開拓は正直言って大変ですが、一度開拓してしまえば今後自分にとって大きな財産になりますから、ここで手を抜くわけにはいきません。

来年以降はこの引き出しをうまく組み合わせることで、これまで以上に効率よく魚に出会うことができるはずですからね!

今後に期待です★

メタルエフェクトブレードは今回のMVPですね。

潮抜けがそこそこ良く、ナチュラルなアクションでバタバタ暴れすぎないのが良い感じです。

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 2号+サンライン ブラックストリームプラズマ 10号
  • ルアー:ロックマックス5インチ、ルーディーズ ハタ喰い魚子4インチ、ジャクソン メタルエフェクトブレード40gなど

2 COMMENTS

石原基夫

マルナカさん今晩は。ランカーサイズのオオモンハタおめでとうございます!静岡市界隈で釣れるオオモンハタはなぜでかくならないのでしょうかね。(笑)
メタルエフェクトブレードのインプレッションをよろしくお願いします。
袖師のジャンボエンチョー前の半分以上が釣り禁止になって、河岸の市前でとうとうフェリーの停泊工事が始まりました。ウィークデーは浚渫船が砂を海底に撒いています。海底を補強しているらしいです。富士見もほとんどが釣り禁止ですし釣りをする場所が少なくなってきました。清水港はオワコンです。

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まるなか

55オーバーは嬉しいですね★
清水は単純に沖の地形が単調すぎて、大型のハタは岸に寄ってこないんだと思います。

メタルエフェクトは既にインプレ記事を書いてあるので、近日中に公開予定です。

あちこち釣り禁止になるのは仕方ないですね。
嫌なら私のように移住するしか無いというのが現状でしょう。

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