8月5日更新分 日本記録に迫るランカーサイズのアカハタ出現!50cm2kgオーバー

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回も最近恒例の地磯開拓へ。

40オーバーの大型のアカハタが付く場所が何となく分かってきているので、今回も良型狙いに絞って良さそうなポイントをピックアップ。

地図を見ただけでは分からないことも多いので、やはり最後は実際に足を運んでみるしかないですね。

正直、単に魚を簡単に釣りたいのであれば、既にこれまで開拓しているポイントでやれば済む話。

しかし、引き出しを増やしておくのが今後より楽に・安定して釣果を出すために役に立つので、同じ場所で釣りをするのはまだ早いんですよね。

少し暑さが厳しい状況でしたが、果たしてどんな釣行になったのか?

超極太!日本記録級のランカーサイズのアカハタ

今回はかなり歩くことになりそうなので、ポイントは一か所に絞りました。

地図を見た限りでは結構潮が効きそうで、根の高低差もありそうです。

駐車スペースからまずは20分ほど歩き、最初の釣り座へ。

手前側20mくらいまで水深3m前後と浅く、その向こう側が掘れています。

これまでの経験から、このポイントはアカハタが居る可能性は結構高そう★

先発はダイワのKJカーリー3.8インチ+ビフテキシンカー21g。

滞空時間が稼ぎやすいワームなので、根の上をスローに巻きあげて探っていきます。

大型のアカハタは適当に広範囲を探っても釣れず、根の入り方をしっかり把握し、良さそうなピンスポットをキッチリ通すのがかなり重要。

できるだけ海中が見やすいように高めの足場を見つけ、海中の様子を見て根の入り方をイメージして釣っていきます。

ボトムはかなり大きめの岩がゴロゴロ入っていて、ボトムバンプで探るとオフセットフックでもすぐに根掛かりしそうな感触。

こういう激しい根回りはデカいアカハタが釣れる可能性が高く、良い場所にしっかり通せればすぐに結果が出るはず・・・。

1キャストずつしっかり考えてルアーを入れ、丁寧に探っていくとファーストバイト。

釣れたのは25cm位のカサゴでした。

カサゴやベラが釣れるスポットにはハタが居ないことが多いので、狙う根を変えていきます。

そんな感じで丁寧に、かつ効率よくランガンしながら釣っていくと、かけあがりの斜面の向こう側にかなり大きな沈み根を発見。

波が少しあって分かりにくいんですが、若干水の色が変化しています。

ラインがスレにくい立ち位置を考え、根の向こう側にキャスト・・・・。

一旦ボトムを取ったらネチネチせず、根をかわせる速度・レンジを意識してリールを巻き巻き。

根に軽く「カツカツ」っと当たる感触があったと思った矢先、穂先がお辞儀しました。

「ヌン」というような重たい感じのアタリだったので、すかさずフルパワーでフッキング。

ロッドを立てて全力で巻きあげますが、かなり重たい感じ。

2回ほど強く突っ込まれてかけあがりの根に入られましたが、上手にやり取りすると無事出てきました★

これまでのアカハタよりも更に重たい重量感を感じつつ、ワクワクしながら寄せてくるとオレンジ色の魚体。

一瞬キジハタかと思いましたが、狙い通りアカハタです。
パッと見た感じで分かる魚体のヤバさ(笑)

ラインの状態を目視でチェックしたところ大して傷は入っていなかったので、タイミングを見て抜き上げ。

ランカーアカハタ

これは完全にやったりました!
クソ嬉しい1本。

パンパンに肥えた魚体。
まさにランカーにふさわしいんじゃないでしょうか。

ランカーサイズのアカハタの定義は分かりませんが、50cm以上あればランカーで良いよね?

重さを測ってみると、2.35kg~2.4kgほど。
長さ的には51〜52cmとかそれくらいでしょう。

申請されているアカハタの日本記録で2.4キロなので、ほぼ変わらない大きさですな。

実際には、申請されていないだけでもっと大きいものがほぼ100%釣り上げられていると思います。

魚で働いていた時、明らかに記録より大きいのが市場や店頭に並んでいることは案外良くありましたからね。

特にプロの漁師の方はわざわざ記録申請なんてしないでしょうし、仮に私が釣っても申請しないですからね笑

自分の中の思い出として残しておけば十分です。

このコンディションの魚体は琵琶湖の北湖で釣れる極太バスにそっくりです★

魚屋勤務時代にアカハタを時々見かけることもありましたが、ここまで太いのは見たことがありませんでした。

マハタやキジハタは時々ヤバいくらい肥えているものが居ますが、このアカハタはそれに劣りませんね。

地図を見て目星をつけた新しいポイントで、しっかり狙って釣れた1本はたまりませんな。

この1本でかなり満足してしまいました。

ランガンするも、良さそうな地形の場所が無く苦戦

とりあえずビッグサイズのアカハタが飛び出し、近くの良さそうなスポットを探ってみると、またすぐにハタのバイトが。

試しに合わせを入れないとどうなるかやってみました。

ゴツンという衝撃が出たらリールを巻くのを止めてみると、一旦ハタは巣穴に帰ってから動きません。

そのまま7秒~8秒くらい微動だにしない状況が続いたんですが、しばらくすると細かく首を振り、一気に突っ込まれました。

なにかしらワームに違和感を感じ、吐き出そうとして首を振ったんでしょう。
おそらくバイトの衝撃で針掛かりしていたので、その後一気にダッシュしたと思われます。

この時点で既に根の奥に入られていて釣り上げることはできませんでしたが、ハタのバイトからの行動パターンが少し分かったのは収穫です。

基本的には当たりが出たら速攻で合わせるのがやはり合理的ですが、ハタがワームの違和感を感じるまでは結構時間があるようなので、根ズレしないポイントであれば、わざとフッキングを遅らせるのもアリですね。

あまり1つのポイントから魚を抜き続けるのは良くないので、ここからは少し離れた場所へ歩いて行ってみることにしました。

見た目的には釣れそうな地磯がずっと続いているんですが、重要なのが海中の地形。

ビッグサイズのハタ釣れた場所ほど海底の変化が豊富ではなく、なだらかな斜面が続く場所の割合が増えてきました。

沈み岩のサイズも小さく、外道のアタリばかりです。

釣れそうもないところで粘っても仕方ないので、ペースを上げてランガンを続けるとようやくいいアタリ。

今度もなかなかの重量感ですが、さきほどよりは軽め。

アカハタ

普通に40cm級・1kgオーバーの大型のアカハタですが、小さく見えてしまいます(笑)
この個体もコンディションは非常に良い感じ★

アカハタ

このナイスなプロポーションですよ。
おなかの中には何が入っているのか・・・・。

普段ロックフィッシュはオールリリースなんですが、こうなってくると一度食べてみたい気もしますね。

アカハタ自体はクエやマハタと比べると脂は薄い印象がありますが、ここまで肥えている個体だとどうなんでしょうかね。

その後もかなり広範囲を釣り歩いたんですが、地形が良くないらしく、ハタの反応は全く無し。

カサゴやフエフキを数匹追加しましたが、暑くて仕方がないので今回はこれにて撤収。

かなり歩き回って疲れてしまいましたが、素晴らしいコンディションのランカーアカハタに出会うことができ、久しぶりに超嬉しかったですね!

しっかりと地形が読めて良い場所にルアーを通せればしっかり魚は釣れますが、似たようなポイントであっても、少し地形が合わないと全く釣れないのがこの土地のロックフィッシュゲーム。

これは完全に中毒になっちゃいますね~。

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 2号+シーガー グランドマックスFX 8号
  • ルアー:ダイワ HRF KJカーリー3.8インチ、エコギア キジハタグラブ4インチなど

2 COMMENTS

まるなか

ハタ系の身がしっかりしたタイプの白身は個人的にそこまで好きじゃないのと、持って帰れば確実に魚が減るので、オカッパリで釣れた根魚は10年以上オールリリースなんですよね。

気が向いたら持ち帰ってチェックしてみようかと思います。

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