7月31日更新分 地磯開拓で極太アカハタ・予想外のゲストが!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はちょっと久しぶりに地磯開拓へ行ってきました。

ここの所天気が微妙だったり暑すぎたりで、気楽にエントリーできる港湾部でのチョイ釣りがメインになっていました。

先日車で海の脇を走っていたところ、良さそうな地磯を見つけたので少し気合を入れなおし、今回調査してみることにしました。

果たして新たなポイント開拓はうまくいったのか?

険しい岩礁帯の斜面狙い

とりあえず最初にエントリーしたのは、緩い岬状に突き出たポイント。

地磯 釣り場風景

釣り場までは10分くらいなので、それほど過酷ではないですが、潮位が低い時のみ行けそうな気配。

岸沿いは結構急な岩場ですが、沖合は若干遠浅気味な感じかな?

水面にキビナゴかイワシっぽい細身のベイトフィッシュの姿を発見★

ベイトの気配があったので、先発はメガバスのハゼドンシャッド4.2インチ+28gのビフテキシンカーで。

沖にフルキャストしてボトムまでの水深・地形をチェック。

フルキャストするとかけあがりの向こう側に入るようで、水深7mくらいの場所まで届く感じ。

深くはないですが、ハタやクエを狙うには何とかなりそう。

出来ればもう少し深い方が、ベラなどの外道が減りやすいので良いんですが。

ボトムを取ってスローなただ巻きで手前にワームを寄せると、30m~40m付近でかなりキツイ斜面が形成されています。

オフセットフックを使っているものの、若干根掛かりしそうになります。

一度岩にスタックしてワームをロストしそうになったので、ここは中々危険なポイントっぽい。

丁寧に探りすぎるとロストが目に見えているので、少しテンポを上げて探ります。

2投目は沖に見えている離れ岩の近くへキャスト。

若干速めの巻きでサーチし、手前のかけあがりでワームがコツコツと岩に当たる感触。

ワームを沈めすぎないようにしているので、うまく斜面に当てながらワームを巻き上げてくると、「ガコン」と前触れなく強烈なバイト。

外道のアタリ方ではないので即フルパワーでフッキング。

キツイ斜面にラインが若干スレている感触があり、ちょっとヤバいか?

最初の突込みは結構強かったですが、何とか制圧して寄せに入りますが、重さは十分。

クエにしては突込みが弱いので、これはキジハタかな~?

ワクワクしながら寄せてくると、見えてきたのは色鮮やかな魚体。

アカハタ

初場所2投目で良型アカハタをキャッチ★

サイズは40cmチョイ位でそこまで大きくはないですが、コンディションヤバめ。
極太なので、1.3~1.4kgくらいあるんじゃないか?

顔まわりもパンパンで、アンパンマンみたいにむくれてます(笑)

餌を食いまくっているのか、卵や白子が入っているのかは分かりませんが、弱らないうちにリリース。

幸先良く良いアカハタが釣れてしまい、若干満足。

その後、20分くらいこのポイントを探ってみたんですが、20後半くらいの良型カサゴが1匹釣れただけで後はベラのアタリばかり・・・。

ワームが千切られて釣りにならないので、次の調査ポイントへ移動します。

激流エリアでまさかの・・・

次にやってきたのは、非常に流れが速いポイント。

以前少し気になっていたんですが、これまで釣りをやったことはありませんでした。

先日道路から様子を見た時、良い感じに岩が入っていたので今回狙ってみることに。

エントリーはそれほど大変な場所ではないので、スムーズにポイントへ入れました。

案の定今回も激流が発生していて、28gのシンカーでもどんどん流されます。

手前の浅い場所から探っていきますが、激流にも関わらずベラがわんさか・・・。

シャッドテールワームだと潮を受けすぎるし、尻尾を取られるのでワームチェンジ。

こういう時に使いやすいのがハタ喰い蟲。

テールのブレードが外道のアタリを弾いてくれるので、普通のワームよりも長持ちするんですよ。

流れの上流側にキャストし、速めにリールを巻いてボトムギリギリをコロコロ転がしながら探っていきます。

歩きながら釣っていきますが、流れがかなり強い場所はこれといった反応なし。

そのままランガンしていくと、流れが緩んでいるスポットを発見★

かなり釣れそうな気配を感じつつ、沖にロングキャスト。

結構沖は深く掘れていて、海藻も生えています。

ボトムから50cm~1mくらいのレンジをできるだけスローに巻いて探っていくと、「モゾッ」という微妙な感触。

ベラやフエフキではない感じのアタリ方ですが、カサゴともまた違う。

流れの影響もあってアタリがぼやけてはいますが、確実に生命感があります。

何度かモゾモゾを続けますが、口先でついばむだけなのか、ガツンと言う景気の良いアタリには中々変わりませんでした。

そのままスローにリールを巻き続けると穂先が「ズン」と入ったので、ここでフルパワーでフッキング。

結構良い感じの重さがロッドに伝わり、クエかハタかと思ったんですが、若干横方向に強烈な突込みがスタート。

硬く締めたドラグが出され、ロックフィッシュにしては長めに走ります。

タマンにしては引きが遅く、ヒットした魚が何なのか全く分かりません。

激流の上流に向かって泳いでいくので、割と遊泳力がある魚っぽい。

ロッドをブチ曲げつつ、根に擦れないようにラインテンションをギリギリまで掛けてやり取り。

若干リーダーが海藻やかけあがりに擦れる感触がありましたが、何とかかわせました。

そこからも何度か抵抗を見せ、上がってきたのは・・・・

イシダイ

やったりました、イシダイをキャッチ★

先日チニングタックルでイシダイを掛けたんですが、その時はフックを潰されて敗北していたのでリベンジ成功。

ルアーでイシダイを釣るのは中々難しいと思うので、これは嬉しいゲストですね。
これまで長いことほぼ毎日釣りをしていますが、ルアーでの釣果は初めてです。

激流の中でイシダイがヒットしたら、そりゃあ引くわけですよね。
地元静岡では中々できないギリギリのやり取りが味わえるのはやっぱり楽しいです。

適切なロッドさばきやテンションの掛け方ができないと、即ラインブレイクしますからね。

このイシダイかなり体高があり、脂ノリノリの個体だと思います。

魚屋時代にはイシダイがよく入荷していましたが、この時期の肥えた個体はマジで脂べっとりですからね。

磯っぽさがあるので、特に刺身は少し癖があって嫌いという方も居ますが、私は結構好きでした。

食べたい気持ちもありましたが、クーラーを持ってきていないのでリリース。

その後数投してみましたがこれといったアタリは無く、暑くなってきたし、満足しすぎてしまったのでこれにて撤収することに。

実釣時間は45分とかそれくらいだと思いますが、良い魚に出会えてよかったです。
今回の釣果をヒントに、また別の良さそうな地磯もピックアップできたので、またボチボチ開拓しますよ★

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 1.5号+DUEL ハードコアパワーリーダーCN6号
  • ルアー:メガバス ハゼドンシャッド4.2インチ、ルーディーズ ハタ喰い蟲2.8インチなど

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