冬の夜チニング釣行 澄潮+低活性なコンディション

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。
さてさて、今回は定番のチニング釣行へ。

今年の冬は寒さが厳しいうえ、雨が非常に少ないので水が例年になくクリアな状態になっています。
チヌの活性は日に日に落ちてきている傾向があり、こうなってくると夜釣りで狙うのが効果を発揮しやすくなります。

光量が落ちることでラインの存在感を消したり、チヌの警戒心が下がって岸近くに接岸しやすくなるからですね。

今回は超クリアウォーターのポイントを夜釣りで攻めてきました。

日没後の落ち着いた時間に釣り開始

夕マズメ絡みの時間でも良いんですが、当たり外れが大きい傾向があるので、今回は日没後少し時間が経ってからポイントへ。

デッドスローのストップアンドゴーで丁寧に探る

本来なら夜釣りを楽しむ方がポツポツ居るはずですが、今年の海は過去に無く魚が居ない状況なので貸し切りですね。

先発はいつものハリーシュリンプ3インチ、少し横風が吹いているのでシンカーは10gをチョイス。
リグはストッパー無しのフリーリグですね。

まずは潮の具合を見たいので正面にキャストしてみます。
底潮はかなりゆっくり、右から左に流れていますね。

余計なプレッシャーを与えたくないので、潮上に向かってワームをキャストし、スローなズル引きをメインに丁寧に釣っていきます。
巻き速度はハンドル1回転3秒~4秒ほど掛ける感じですね。

ズル引きしながら駆け上がりや沈み石などの変化を探し、怪しい場所が見つかったら細かくステイを入れて更にスローダウンします。

1キャストずる歩いて広範囲を探っていくと、釣り開始15分ほどで「コツン」とバイト。
チヌというよりヒラメやマゴチのような底物系のアタリっぽい感触でしたが、これは活性が落ちたチヌのアタリでしょう。

アタリが出てもあわてず、デッドスローのズル引きとステイで追い食いを誘います。
最初のバイトから20秒ほど間が空いて再びアタリ。

しかしワームを食い込む気配はなく、そのまま足元まで寄ってきてしまってダメでした・・・・。

どうやらチヌは居るようですが、活性はかなり低いようですね(-_-;)

駆け上がりの斜面狙いで

そのままランガン気味に釣り歩き、駆け上がりの斜面が少し明確になっているピンスポットにやってきました。
ここは冬~春先にかけて実績があるので、ジックリ探ります。

かけあがりの斜面にワームが差し掛かったらステイを多めに入れ、カウント5~10ほどのロングステイも混ぜます。

ロングステイはチヌがワームを見切ってしまうと不安に思うかもしれませんが、活性が低い状況下や警戒心が高い大型のクロダイ狙いで効果を発揮しますね。

駆け上がりの斜面をデッドスローのズル引き・ステイ・シェイクを混ぜて立ち位置も微調整しながら探っていると、「コツッ」と小さなアタリ。

これもまた小さなアタリ方で、チヌの駆け引きが始まります。
ズル引きするとワームがかけあがりの斜面を離れてしまうので、若干ラインを弛ませた状態でシェイクしながらズル引きしたり・・・。

そんな感じで3回ほど追い食いさせたところで穂先がクイッと入りました★

ここで合わせを入れると無事ヒットし、まずまずな突込み。

キビレ

良いコンディションのキビレでした。
今年の冬は久しぶりに寒さが厳しくてチヌの活性はかなり落ちていますが、綺麗な個体が多いです。

掛けられないショートバイトで終了

とりあえずボウズ逃れに成功したので、このスポットでもう少し粘ってみることに。

ベイトフィッシュの気配は全くありませんが、ジックリ探ると釣り開始数投目に再びアタリ。
今度は海底のゴミに引っ掛かるようなもたれるアタリ方でしたが、軽くテンションを掛けると生命感。

穂先が軽く入ったので合わせを入れたんですが、すっぽ抜け・・・・・。

まだ粘れば釣果は出そうでしたが、寒いのでこれにて撤収することに。

今年の静岡中部は魚種問わずかなり渋く、これまでの釣り人生の中で一番釣れない年になっています。
そんな状況下なので、チヌとの駆け引きの中でバシッとフッキングが決まった時の気持ちよさは最高ですね★

使用タックル

  • ロッド:ジャクソン オーシャンゲートLGMIX 74L-K ST
  • リール:ダイワ21フリームス LT2500S-XH
  • ライン:よつあみ ボーンラッシュWX8 0.6号、サンライン ブラックストリームプラズマ2.5号
  • ルアー:ボトムアップ ハリーシュリンプ3インチ

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