魚を締めるナイフの選び方とおすすめアイテムを紹介!

さてさて、今回は釣った魚を持ち帰る際に使うナイフの選び方について。

現場で魚を締める時に使うナイフ、選び方を間違えると使い難かったり場合によっては危ない思いをすることがある。

だから意外と重要なアイテムで、長く使えるしっかりとしたものを選んでおきたいところだよね。

私まるなか、今までそれなりに釣りに行く回数は多かったし、漁師の方に釣り(漁)を教わったりしていたので当然魚を締める機会もあるわけで。

魚を締める時に使う釣り場に持っていくナイフの選び方について、選ぶ際のポイントやおすすめアイテムを実際に使用した経験をもとに紹介していこうと思う。

魚を締めるナイフ選びのポイント!

まずはどんな点に注目してナイフを選んだらいいのか?

私が普段注目している点をまとめておこう。

ここにタイトル
  • ナイフの種類:刃が動かない、固定されたものを使う事!
  • 刃渡り(刃の長さ):大体8~10cm程度がオールマイティ
  • 刃の素材:ステンレス製の物。コーティングは無い方が個人的にはおすすめ

釣った魚を締め、血抜きをする際に使うナイフを購入する時はこのような点に注目して選ぶようにしよう。

大事に使えば何年も使えるので、ある程度しっかりしたものを買った方が良いかな。



刃が固定されたナイフを選ぶ

私が漁を教わりだした時、魚を締める時に使う包丁(ナイフ)を持ってくるように言われたんだよね。

その時持って行ったのが、コンパクトに収納出来て便利そうなこういうナイフ。

これを持って行ったら

「ケガするからこんなの持ってくるんじゃねぇ!」

って怒られたのを今でも覚えている(笑)

今思えばそれはその通りで、こういう刃が動くタイプのナイフは正直言って使わない方が良い。

特に、海釣りで使う事を考えている人は危険な目にあうことがあるので気を付ける事!

こういう刃が出たり入ったりするナイフってね、

魚の血や潮で刃やネジ、周辺のパーツがが錆びたり潮ガミして固着するのよ。

こんな感じで、ナイフが動くレールの部分が錆びて腐食してきたり・・・・。

そうなるとナイフがしっかり固定出来なくなったり、最悪の場合は固定用のネジが折れたりして思わぬ怪我をする恐れがある。

また、良くあるのが一度伸ばしてしまうと固着して縮まなくなるパターンね。

無理に戻そうとしたときに手を切ったりすることも十分考えられるので、こういう便利そうに見える刃が収納式のナイフって実は非常に使い難い。

実際にこの青いナイフも半分固着しており、スムーズな刃の出し入れはできない状態になっているからね(-_-;)

こういう事にならない為にも、現場に持っていく魚を締めるナイフは刃が動かないものを選ぶと良いね!

刃渡り(刃の長さ)

次に重要なのが刃渡りだね。

大きすぎても細かな作業ができないし、小さすぎても大きい魚が釣れた時に刃先が奥まで届きにくくなる。

とりあえず1本で小物~タイやヒラメ、青物などまでカバーするなら

刃渡り8~10cm位

この位の大きさのナイフを選ぶのがおすすめ。

使いやすいサイズのナイフを選んでおけば、アジ等の小型魚からある程度の大型魚まで1本で大体対応できる。

実際に私の場合、キスやアジ釣り~船のマダイ釣りやワラサ釣りなどまで1つのナイフで全部カバーしているぞ。

それでも特に使い難さは無いし、色んな種類の魚をサクサクっと締め&血抜きができる。

だからナイフは安いのを使い捨て感覚で何本も買うより、ある程度長持ちするものを1つ買った方が幸せになれると思う。

刃の素材を選ぶ

刃の素材については、ステンレス製のノンコートのナイフを選んでおくのが無難。

最近は切れ味や錆びにくさをUPさせるためにフッ素加工などがされたものもあるけど、そういうものは刃を研いだ時にコーティングが剥がれることになるので結果的にはあまり意味がない。

結局使っていくうちにコーティングが剥がれたり、研いでしまえばそれは無駄になる。表面のコートが無くなってしまうと、途端に錆びていくナイフもあるから気を付けよう。

また、どんなに高価な刃物だって研がなければ切れ味は落ちるもの。使っていくうちに切れなくなる程度に差はあるけど、どのナイフも手入れをしなければいつかは全く切れなくなるのが当たり前だ。

基本的には値段が高いものほど素材のグレードが高くなり、錆びにくさや刃の切れ味が長く続くものが多くなるぞ。

切れなくなった時は砥石を使って研げば、魚を締める時に使うような小型のナイフならば2~3分くらいの作業で切れ味はある程度復活する。

錆に強いステンレス素材であっても、魚の血や海水に含まれる塩分で腐食するものが殆ど。

そういう時は早めの段階で台所用のクレンザーなどで磨けば、ある程度綺麗な状態に戻すことが出来る。

多少錆びていても、刃が研げていれば血抜きや締めにはそこまで影響は無いかな。

魚の締め・血抜きにおすすめなナイフ!

最後に、普段の釣りで私が使用しているアイテムを簡単に紹介しておこう。

サビナイフ2

魚の血や海水に強く、使用後は軽く水洗いするだけでも錆が非常に発生しにくいナイフ。

その名の通り錆に対する強さは最強クラス、安いアイテムではないけれど使いやすさを考えたら高くはないと思う。

1m以上の大型魚を締める場合はもうワンランク大きい方が良いが、大概の釣りではこのナイフを買っておけばまぁ失敗は無いだろう。

多少シミになったりする感じはあるが、今まで100匹以上の魚は軽く締めて来たけど見た目はこの通り。

使っていくうちに切れ味は当然落ちるけど、研ぎなおせば非常に長く使えて使いやすい。

大きさもちょうど良くて色んな釣りに使えるね!

ダイワ キャップデバ

サビナイフよりも錆に対する耐久性は低いが、その分価格はお手頃で切れ味も良い買いやすいアイテム。

ブレードがしっかりと固定されているので厄介な固着などが起こりにくく、使用後にちゃんと手入れすれば普通に使えるおすすめナイフ。

切れ味は結構良くて、締め・血抜きもスムーズできるぞ。

購入してから何年も経つし、錆び落としなどはやっていないのでこんな感じ。刃の研ぎなおしを定期的にやればスパッと切れるので、まだまだ余裕で現役!

ざっとだけど、魚釣りに使うナイフ選びのポイントは大体こんな感じかな。

それでは、今回はこの辺で。また明日会いましょう!

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