8月2日更新分 地磯でビッグサイズのアカハタ!

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は先日に引き続き、地磯の開拓へ行ってきました。

前回の釣行で丸々と肥えたアカハタをキャッチし、私の中でこの地のアカハタ狙いにおける必要な要素が少し見えてきた感じがしました。

今回は自分の中での仮説をもとに、また違った新しいポイントを開拓し、これで釣果が出せれば仮説は確実なものになっていきます。

何か所かポイント候補があるので、順に調査してみましたよ!

雰囲気抜群のポイントを発見したが・・・

とりあえず最初にやってきたのは、人通りがほとんどない山道に隣接している磯。

地図を見た限りでは磯に降りられそうな雰囲気があり、地形的にも良さそうでした。

駐車スペースもすぐ近くにあり、さっそく釣り場の様子見へ・・・。

道路の脇が斜面になっているんですが、上から見た感じでは鹿か何かの獣道があります。

落ち葉が積もっていて少し滑りそうですが、スパイクシューズなら何とかなりそう。
木も生えているので、掴まりながらゆっくり下へ。

海岸までは50m~60mくらいの斜面を下るんですが、とりあえず35m~40mくらいのところまでは来ました。

しかし、ここから先は足元が非常に崩れやすい礫になっていて、木も生えていない・・・。

短い草があるだけで、半分滑り落ちるしかなさそう(笑)

降りたとしても登るのがめちゃ大変そうだなぁ。

とりあえず上から海の様子を見てみると、岸から5mくらいの場所にブレイクがあり、大きな岩がゴロゴロ・・・。
この地では貴重な急深+少し沖まで岩礁帯が続く磯です★

これは非常に高確率で釣れそうなスポットですね。

しばらく見ていると、ヒラマサか何かが「ボコン」と単発ボイル!

しかし、安全を考えるとこの装備で下に降りるのは得策ではないので、今回は諦めて引き返しました。

ロープを持って行けば安全にエントリーできそうなので、またそこらへんは検討ですね。

釣りさえできれば、かなりの効果率で有望なポイントのはずなので、めっちゃ気になるスポットになりました。
釣り人は誰も入っている気配が無かったので、未開拓ゾーンでしょうな。

激しい岩礁帯狙い

最初の有望そうなポイントでは結局釣りができなかったので、次は高確率で釣りができそうなポイント候補へ・・・。

少し風が吹いてきて厄介になりそうですが、ギリギリ何とかなるかな。

エントリー自体はスムーズにでき、ゴロタ+磯場を歩いて行きつつ様子を見ると、手前15mはかなり浅くて大きな岩が大量に入っています。

この感じだとオフセットフックを使っても根掛かりしそうですが、使っているのが10フィート超のロッドなので何とかなるか?

とりあえず21gのビフテキシンカー+エコギアのキジハタホッグで調査開始・・・。

キジハタホッグはパタパタ系のワームなんですが、チヌやバス用のものよりも爪が肉厚で耐久性が良好。

私が釣りをしている地域はベラやフエフキダイが非常に多いので、耐久性の高さは結構重要なんですよね。

横風が6~7mくらい吹く中、沖に向かってフルキャストして地形を見てみます。

岸から50m~60m前後の場所は水深10m前後あり、深くも無く浅くも無くで良い感じ。

沖合にも石は入っていますが、手前よりは険しくない感じですね。

ボトムバンプだと根掛かりしそうなので、ハンドル5~10回転ほどのストップアンドゴーで探っていきます。

斜面の岩に軽く当たるくらいのレンジ・スピードを意識して釣っていく・・・・。

1キャストずつ投げるコースを変えてランガンしていくと、釣り開始5分ほどたった時、かけあがりの岩を越えた場所で「ガコン」とバイト。

非常に気持ちが良いハタかクエ確定のアタリなので、フルパワーでフッキング。

しかし、運が悪く手前の岩にフジツボでもついていたのか、フッキングした瞬間にラインブレイク・・・・。

あの食い方は間違いなく本命だったので残念。

しかし、魚が居ることは分かりました。

リーダーをかなり長めにセットし、再び釣り再開。

沖目のやや開けた場所では時々ベラが当りますが、それほど数は多くないので十分釣りになります。

ハタが居るのはどうしても障害物周りになるので、斜面の岩周りをタイトに攻めます。

最初のアタリから15分ほどはこれといった反応がありませんでしたが、斜面にワームが軽くスタックし、ロッドを軽く煽ってから少し速巻きすると「ズドン」と穂先が入りました。

再びフルパワーで合わせをいれると、今度はしっかりと魚の重量感。

結構良い引きで下に突っ込みますが、全力でリールを巻いて寄せます。

最初の突込みはクリアしたものの、手前の浅場にある岩の影に魚が入ってしまいました。

無理はせずにラインを緩めたり軽く張ったりしつつ、少し時間を置くと魚が動く感触。

ここで再び一気にテンションを掛けてやり取りを再開し、寄せることに成功。

沖から鮮やかな色の魚体が・・・・

アカハタ

やったりました、これは文句なしの良いサイズ★

アカハタ

コンディション抜群、デブデブなアカハタでした。

サイズは2kgあるかどうか、長さ的には47とかそれくらいかなぁ。

静岡でも伊豆半島に行けばアカハタは結構釣れますが、岸釣りだと30cm前後~40cmくらいまでが多いんですよね。

この地では適切にポイントを選んでパターンにハメてしまえば、デカいのが狙って釣れるようです。
すごいポテンシャルだなぁ。

とりあえずアカハタはリリースし、少し離れた気になるスポットまで小移動。

小移動は失敗

次のポイント候補は隣接していて、15分くらい歩いてたどり着きました。

若干水深が浅めでヒラスズキなどが釣れそうな気もします。

早速地形をチェックしてみますが、根はそれなりに入っているものの、沖の地形がやや単調な感じ。

時々ベラが食ってきますが、合わせは入れずにスルー・・・。

ランガン気味に釣っていくと、ベラではないモゾモゾ系のバイトあり。

カサゴ

釣れたのは可愛いカサゴ。

ハタが居れば、ハタが最初に食ってくる可能性が高いので、このスポットにはあまり居ないようです。

おまけに風も更に強くなってきて釣りにくいので、今回はこれにて撤収しました。

3か所周って開拓がうまく行ったのは1か所でしたが、2キロクラスの大型のアカハタが釣れたのは大きな収穫。

これでまたポイントの引き出しも増えたし、何となく分かり始めていたこの地でのアカハタゲームに必要な要素も間違っていなかったことが証明されましたね!

今回の釣れ方を基に、また新しいポイント開拓を進めていきますよ~。

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 1.5号+DUEL ハードコアパワーリーダーCN6号
  • ルアー:エコギア キジハタホッグ、イッセイ 海太郎キャラメルシャッドなど

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