7月5日更新分 地磯のロックフィッシュ開拓で激アツな展開

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は地磯周りの開拓をやってみることにしました。

新天地の堤防周りはほぼ全て周ってしまったので、次は磯やゴロタ場も調査していきます。

春先に来たときは10kg近い巨大なマダイやサワラ・ブリが回遊しているのを目撃したりしていますが、この時期はまだシーズンになっていないので、ハタやクエ狙いのロックフィッシュゲームで。

ボトムの地形が分かれば、表層~中層の回遊魚狙いにも役立つことは沢山ありますしね!

果たして今回の地磯探検はどんな釣行に?

深場に隣接したかけあがりを狙い撃ち

最初にやってきたのは、以前家探しに来た時、近くの足場が良い小磯・ゴロタ場から90オーバーのマダイをヒットさせたポイントに隣接した磯。

エントリーはそこまで過酷ではない場所ですが、果たしてどうかな?

斜面を降りてポイントに着くと、いかにも釣れそうな気配がムンムン。

巨大なマダイをヒットさせた場所よりも条件的には良さそうなので、時期が来れば青物なども絶対釣れそうである。

見た感じ、岸から15mくらいの場所にかけあがりがあり、深く落ち込んでそうですね。

ちょっとした岬状の地形になっているので、まずは岬の付け根のワンド状の場所から釣り歩いて行きます。

外道が多いと厄介なので、先発はベラなどに強いルーディーズのハタ喰い蟲2インチ。

サイズ表記的には2インチですが、ボディが非常に太いので、一般的なワームの3インチ以上のボリューム感があります。

フックは#1/0をセットし、21gのビフテキシンカーで。

沖にフルキャストしてカウントをとりますが、だいたい水深は15m前後かな。
カウント30前後で着底するので、浅すぎず、深すぎずで悪くない感じ。

潮はあまり動いていませんね・・・・。

斜面周辺から手前は岩がゴロゴロ転がっていますが、沖の深い場所は砂+ちょっと根が入っているような底質。

すぐにベラかフエフキっぽいつつくようなアタリが出ますが、ハタ喰い蟲のブレードのおかげである程度弾くことができ、ワームの損傷は抑えられます。

ボトムバンプだと外道が集まりすぎてしまうので、ハンドル5回~15回転くらいのストップアンドゴーを中心に、リトリーブで広範囲をサーチ。

しばらくアタリがありませんでしたが、歩いて岬の先端の方へ進むと、一部沖が掘れているスポットを発見。

狭い場所ですが、着底まで35~40近く掛かるので、これは狙い目か?

ただし、その分斜面がキツくなっていて、速めにリトリーブしないと根掛かりしそうな嫌な感触。

沖のボトムでは外道っぽいアタリがあったんですが、そのまま無視して急な斜面を巻き上げ。

ハンドル10回転ほど巻きあげた時、「ガツン」と良いアタリ。

すかさず合わせを入れるとドラグが出る突込み。

これは完全に外道の引きではないですが、何かな?

40mくらい沖で食ってきたので、ラインの伸びと水圧で魚の引きが少しぼやけます。

突込み的にカンパチかマダイのような気もしましたが、ワームで食ってきたからロックフィッシュかな?

中々の重量感ですが、ここでリールを巻くのをやめると根に潜られるので、全力でリールを巻いて制圧。

途中でラインが擦れる感触がありましたが、何とかかけあがりをクリア。

何が釣れたかと思いつつ、ワクワクしながら寄せてくると白っぽい魚体。

カンパチかと思ったんですが、よく見ると背中が茶色です。

釣れたのは3kg中盤くらいありそうなクエ★
長さは65くらいあるかな?

中々良いサイズのクエに興奮しつつ、磯際まで降りてランディングを・・・。

しかし、キャッチしようと手を伸ばした時、最後の抵抗で強く突込み、まさかの口切れバラシ。

クエは超浅い磯際の岩の影に隠れているので、入水して手を突っ込めばキャッチできるかもしれません。

しかし、下手に手を入れてケガでもしたら最悪なので、悔しいですが諦めました。

新天地に移住してから、ロックフィッシュ狙いでクエを結構釣ってますが、何となく釣れる場所の傾向は見えてきている気もします。

ポイント的には大型のオオモンハタやキジハタが釣れて良いはずですが、中々釣れないのはクエと縄張り争いがあるからかもしれませんね。

クエの方が強いので、良い場所にはクエが入ってしまい、オオモンハタやキジハタは場所をズラしているのかも・・・。

その後、この深く掘れた場所から少しい歩いて探りを入れると・・・

オオモンハタ

20cm後半くらいのオオモンハタを中心に、飽きない程度にポツポツ釣れます。

ボウズ逃れには成功しましたが、1kg前後以上の個体を釣りたいな。

オオモンハタ

入れ食いにはならないものの、歩きながらかけあがりの斜面を探ってオオモンハタを数匹キャッチ。

大きくても30cm台前半ほどで、やはり良型が釣れない・・・。

本来ならクエの方がレア度は高いはずですが、私にはクエの方が簡単に釣れます(笑)

変化が乏しいポイントは気配無し

その後何か所か様子を見て回ったんですが、沖合までの地形が単調だったり、中々良いスポットを見つけられませんでした。

春に来たときはサワラがボイルしたりしていた場所も、地形的には良くない感じで、ロックフィッシュ狙いには期待薄・・・。

こういう場所でもシーズンになれば青物が回遊してくるんですから、条件が揃っている場所でしっかり狙ったらヤバそうですな( ̄ー ̄)

最初のクエを掛けたポイントでは一瞬ショゴが湧いたので、今後の青物シーズンに期待が持てそうです。

ラストのポイントで・・・

その後はかなり風が強くなってきて、時間的にも、もうそろそろ家に帰ろうか迷いました。

しかし、アベレージサイズのオオモンハタだけではちょっと納得できなかったので、もう1か所周ってみることに。

車から少し歩くポイントですが、足場はそれほど悪くないので、スムーズにつきました。

ここも岬状に少し突き出たポイントで、手前の岩の入り方・斜面の角度などは悪くない感じ。

何となく気配を感じて投げ始めましたが、若干水深が浅い。

あと5mくらい深い場所があれば・・・・と思いつつ、少し奥へと進んでいくと、ありました★

周囲よりもかけあがりまでの距離が近く、着底までカウント40ほどのスポットを発見。

結構ガツガツとした硬い感触もあり、ここならクエや良型のハタが出る可能性は高そうです。

横風気味なのでかなり釣りにくいですが、フルキャストしてしっかりワームを着底させます。

すぐに外道が当りましたが、そのままスルーしてハンドル10回転ほど巻き上げ、フォール。

軽くテンションを掛けてのフォール中、「ゴツン」というひったくり系のバイト。

フルパワーでフッキングを入れましたが、すっぽ抜け・・・。

ワームを回収してみると、針先がワームの中に深く刺さってグネッているという、アンラッキーなパターンでした(-_-;)

とりあえず外道ではない何かが居ることは分かったので、ちょっと集中して釣ってきます。

そこから20mほどの区間はアタリが無かったんですが、またちょっとした深く掘れている場所を発見!

ワームにズレ癖がついてしまったし、風が強くてロングキャストしにくくなってきたので、ルアーをメタルマジックにチェンジ。

丸っこいボディで遠投が効き、ダブルフックで根掛かりしにくいので、ボトムをリトリーブで狙う時にもおすすめです。

何としてもラストに1匹釣りたいので、かなり丁寧にアプローチ。

すると、斜面の向こう側で一旦フォールを入れて着底させようとしたところ、「ガツン」と強烈なバイト。

すかさず合わせを入れると、締めこんでいたドラグが一気に出され、強烈なダッシュでのされそうに(-_-;)

すぐに体制を整えてリールをゴリ巻きしますが、これは中々良い引き★

ロックフィッシュにしてはしつこくダッシュするので、ちょっと違う魚かもな・・・・。

3回ほど強烈な突込みがありましたが、しっかりやり取りして主導権は渡さずに寄せます。

難関となる斜面はうまくクリアし、最後は抜きあげてキャッチ成功!

ハマフエフキ タマン

またやっちゃいました。
タマン(ハマフエフキ)をキャッチ。

前回よりもサイズUPし、2キロ後半くらいかな。

相変わらずめっちゃ引くので、根ズレしないようにやり取りするのが大変ですね。

持って帰って食べようかと思いましたが、車まで時間が掛かるので今回はリリース。
先日のタマンは磯臭さも全くなく、脂も乗っていて非常に美味しかったです。

今回は本命のロックフィッシュは、良いサイズのクエを足元でバラすという非常に悔しい釣りになりましたが、ラストに見つけたピンスポットでタマンが釣れたので良かったです。

時期が来れば大型の青物なども回遊してくるはずなので、これから楽しみ過ぎます。
1kgほどのアオリイカも何杯か発見したし、エギングにも絶対良いポイントのはず。

これからはお手軽な堤防での釣りもやりつつ、磯の開拓もやっていきますよ~。

底物がある程度開拓できたら、次はヒラスズキかな?

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ 4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 2号+DUEL ハードコアパワーリーダーCN 8号
  • ルアー:ルーディーズ ハタ喰い蟲2インチ、アクアウェーブ メタルマジック30gなど

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