スミスPKポッパーを実釣インプレ。アクション・使用感を解説!【メバル・メッキに】

スミス PKポッパー インプレ

さてさて、今回はライトゲーム用の小型ポッパーを紹介。

スミスから発売されているPKポッパーのアクションや使用感をインプレッション。

元々はメバル用に開発されたルアーらしいが、実際に使ってみるとメッキ狙いなどにも相性が良く、ベーシックで使い易い。

スミスらしい「基本性能をしっかり備えたルアー」になっているので、メバリングを始めとしたライトゲーム用トッププラグを探している方の参考になったら嬉しい。

スミス PKポッパーのスペック・カラー

PKポッパーのスペックとカラーラインナップを簡単に紹介しておこう。

  • 全長:44mm
  • 重量:3.5g
  • フックサイズ:#16程(まるなか調べ)

 

カラーラインナップは以下の通り。

PKポッパー カラー

出典:スミス PKポッパー商品紹介ページ



PKポッパーを「サクッと」インプレ!

PKポッパー メバル

PKポッパーを実際に使用してみた印象について、簡単に紹介していこう。

  • 飛距離:トッププラグとしては平均よりも若干劣る
  • アクション:ロッドアクションで強弱のポップ音を使い分けることが可能
  • 使い方:小刻みなネチネチ~ダーター的な使い方も。ステイを上手く使いたい
  • 適したシチュエーション:少し深い場所から魚を引っ張り上げたい時、波気だっている時に最適

 

PKポッパーの使用感をザックリ紹介するとこんな感じで、ペンシルベイトとうまく使い分けるのが重要になってくると感じている。

飛距離

PKポッパーは3.5gの重量があるが、果たして飛び具合はどんな感じなのか?

空気抵抗は大き目

PKポッパーに限ったことではないが、口が開いたポッパータイプのルアーはキャスト時の空気抵抗がどうしても大きくなりやすい。

PKポッパー 飛距離

このルアーの場合もそれに当てはまり、細身のペンシルベイトなどと比較すると、どうしても風の影響は受けやすいかな。

向かい風や横風を受けると、ルアーの軌道が曲がりやすかったり、ロッドを振り抜く時の抵抗感が少し大き目。

遠投性を重視するのであれば、ポッパーよりもペンシルベイトの方が快適に使える。

 

ただし、一般的な港湾部のメバリングなどに使うのであれば、必要な飛距離は十分確保できている。

PKポッパーのアクションの質

次はルアーのアクションについて、特性を紹介していこう。

尻下がりの浮き姿勢

PKポッパー アクション

PKポッパーは水面の浮かせると、程よい尻下がり姿勢をキープするように設計されている。

これによって魚がリアフックを吸い込みやすい為か、フッキングは比較的良好。

私の場合はメバル以外にもフグが釣れたりしているので、口が小さい魚に対しても針掛かりは良好だ。

軽めのポッピング

メバリング ポッパー 釣果

軽く糸ふけを出し、チョンチョンと小刻みなロッドアクションを与えると、「パシャッ」という飛沫を上げつつ首振りをする。

ペンシルベイトと違って口が水の抵抗を受ける為、移動距離をおさえたネチネチとした誘いが可能だ。

レスポンスは良く、ロッドアクションをかなり弱くしたり・逆に強くしたりで音量調整が出来て使い易い。

ジャーキング

 

手首をチョンチョンと動かすポッピングも良いが、少し長めにロッドをジャークしてみる。

すると、PKポッパーは低めの音を発しながら水面直下にダイブする。

深場に沈んだ魚を無理やり引っ張り上げたり、リアクション的なバイトを狙うことが出来る。

 

どちらかというとメバルよりもメッキ狙いで使うことが多いが、広範囲の魚にルアーの存在をアピールすることも可能。

アクションの質・音を変えることで魚の反応がガラッと変わる事もあるので、試してみると面白いはず。



PKポッパーの使い方

アクションの質に引き続き、実際にPKポッパーはどんな風に使ったら良いのか?

ストラクチャー狙いのポッピング

根周り 画像

岸壁沿いや沈み根、テトラ周りなどに付くメバルやメッキを狙う時。

ある程度魚の居場所に見当がつくのであれば、まずはネチネチとしたポッピングで探るのがおすすめ。

アクションのパターンとしては、

  • ロッドワークで1~3回程細かくポッピング
  • 基本は1~5カウント程ポーズを取る

 

この繰り返しでOK。

 

重要なのは途中にポーズを入れることで、特にメバルはポーズ中にバイトしてくることが多いし、ポーズで食わせた方がフッキング率が高いと感じている。

メッキの場合、高活性時は早めの連続ポッピングで探るのもおすすめ。この時のポーズは短め~状況次第ではポーズ無しでもOK。

ダイビング

PKポッパー メッキ 釣果

少し長めのジャークアクションを与え、重低音を発しつつルアーを水面下に沈めるテクニック。

メッキ狙いではオーソドックスに使うことが出来るが、メバル狙いの場合は奥の手として使うのがおすすめ。

メバルの場合は下手にルアーをアピールしてしまうとスレる原因になるので、まずはネチネチとしたポッピングで攻めた方が良い。

PKポッパーをダイブさせて使う場面としては、

  • ワームやプラグのナチュラルな動きを見切ってくる時
  • 魚が若干沈み気味だがトップで引っ張り出したい時
  • 捕食モードに入っていない魚の活性を無理やり上げたい時

 

このような時は重低音を伴ったダイブを使うと、思わぬ効果を発揮することがある。

また、磯やボートなどからメバルを狙う時など、あまりスレていない個体を効率よく狙う時なんかにも良いね。

ペンシルベイトとポッパーの使い分け

メバリング ポッパー ペンシル

トップウォータープラグで代表的なのはペンシルとポッパーだが、両者の使い分けが釣果を分ける事もあるので要注意。

基本はペンシルベイト

ポッパーと比較してベイトフィッシュに近い形状・アクションをするペンシルベイト。

メバル ペンシルベイト 釣果

個人の好みにもよるが、メバリングを始めとしたライトゲームにおいて、基本となるのはペンシルベイトだと考えている。

 

例えば常夜灯周りのメバルを狙ったり、ある程度狭い・ピンスポットでライズするメバルを抜いていく場合。

このような状況下では、基本としてはナチュラルなペンシルベイトで探った方が反応が安定しており、魚がスレにくい印象がある。

 

しかし、水面が波気だっていたり・魚がペンシルベイトのアクションを見切ってくるような時は、アピール力を上げたポッパーの方が良く釣れる事もある。

ポッパーの方が広範囲をアピールすることはできるが、安定度としてはペンシル。

私の場合はこんな感じで考えており、スパイス的に使うのがポッパーかな(特にメバリングの場合)。

 

PKポッパーのインプレッションはこんな感じで、使い勝手が良いルアーに仕上がっている。ライトゲーム用小型ポッパーを探している時におすすめだ。

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