【多才なダート系プラグ】アイマ ミニエル35を徹底インプレ・使い方解説!

ミニエル35 インプレ 使い方

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はアイマから発売されているミニエル35の特徴や使い方などを詳しくインプレしていきます。

ミニエルはかなり小粒のライトゲーム用プラグで、いわゆるライトワインド・ダート釣法対応のルアー。

コンパクトでかわいらしい見た目ながらバランスが良く、かなり使い勝手が良いですね!

ダート以外の様々な誘い方に対応しつつ、比重などもちょうどよくて私好みの使用感。

忖度なしにインプレしていくので、ルアー選びの参考にしてもらえたら嬉しく思います。

✔管理人の経験・実績

私の経験・実績としては

  • 釣りのために仕事を辞めて移住
  • 現在は魚釣りで生計を立てています
  • 年間釣行数300以上(現在はほぼ365日釣行)
  • メーカーからプロスタッフとしての勧誘あり
  • メーカーの商品開発時に私のタックルインプレッションを活用

こんな感じでほぼ毎日釣行を重ねて釣りを中心に生活していて、実釣実績も残しています。

釣果実績については釣行記やTwitterを見てもらえれば、ほぼ毎日様々な魚を釣っていることが分かると思います(一番更新頻度が高いのはTwitter)。

ミニエル35のスペック・ラインナップ

  • 全長:35mm
  • 重量:3.8g
  • フック:トリプルフック#14×2

見た目的には35mmのかなり小さめなバイブレーションのような感じ。

ミニエル35 カラー

出典:アイマ ミニエル35商品紹介ページ

カラーラインナップは上記の通りです。

ミニエル35を「サクッと」インプレ!

ミニエル35 ハタ 釣果

ミニエルの特徴や使い方を詳しく解説する前に、私なりのインプレッションを簡単にまとめておきます。

  • 飛距離:平均~やや優秀
  • フォール:やや速めの沈下スピードで安定したフォールを見せる
  • アクション:若干速めの誘い向け。ダート系ワームに近い操作感で使いやすい
  • 使い方:ダート・巻き・リフトフォールと、多彩な誘い方に対応!
  • ターゲット:アジ・メバル・カマス・メッキ・ロックフィッシュ・チヌなどなんでも
  • 適したシチュエーションなど:若干速めの展開の釣り向き。マズメ・日中のライトゲーム五目に万能

簡単にインプレするとこんな感じ。

ミニエル35は多彩な誘い方に対応する使い勝手の良さが最大の特徴ですが、沈下速度・操作感の大きさなども非常にバランスが良いですよ!

ややマイナーなプラグルアーですが、これはかなり使いやすいと思います。

飛距離

ミニエル35の飛距離ですが、35mmというライトゲーム用プラグとしても小ぶりなサイズ感の割には投げやすいですね。

ミニエル 外観

外観的にはバイブレーションに近く、かなり小粒ですがボディはやや厚みがあります。

重量は3.8gと、ボディサイズの割にはそこそこ比重が確保。

実際に私がPEライン0.4号を巻いたライトゲーム五目タックルでミニエル35をキャストすると、だいたい30mに少し届かないくらい。

小粒なことを考えればストレスなく扱うことができ、小規模~中規模なフィールドで使いやすいですね。

なお、風が吹くと空中で少し下向きに軌道が変化し、飛距離が落ちやすくなることがあります。

フォール・比重

個人的にミニエルはかなり使い勝手の良いライトワインド釣法対応のプラグだと感じていますが、その良さの1つがフォールスピード(比重)なんですよね。

ミニエル メッキ

私の場合、ライトワインド釣法は日中のメッキやカマス狙いを中心に、食わせの釣りで食わないアジやメバルを狙う時に使う機会が多くなります。

このような使い方をする場合、ワームを使用する時は1gや2gなどの軽いヘッドは使わず、5gほどを中心に3g~重たい時で7g程度までを使用します。

ですので、軽い比重のルアーだとフワフワしすぎて使い勝手の悪さが目立ってしまうんですね。

その点、ミニエルの場合は35mmのボディで3.8gという重さがあり、軽すぎず・重すぎずでちょうど使いやすいと感じます(深場狙いの場合はもう少し重たくても良いけど)。

普段使っているワームを使ったダート系の釣りと感覚が近く、違和感なく扱えます。

また、プラグルアーなので沈下姿勢はジグヘッドリグよりも安定しやすいのもメリットになりますよ!

ミニエル35のアクション・使い方

ダート

ミニエルの使い方ですが、1つめはシンプルなダート&フォールを組みわせる使い方。

狙うターゲットにもよりますが、基本的には

  1. カウントダウンで任意のレンジまで沈める・着底させる
  2. ロッドアクションを2~5回ほど与えてダート
  3. フォール・着底

こんな感じで誘い上げと食わせのフォールを繰り返します。

コンパクトなサイズながらダートのキレ味は結構良く、しっかりと左右にスライドアクションを発せさせます。

ワームよりもボディのフラッシングを発生させやすく、状況次第ではプラグの方が良く当たることもありますね!

メッキ ミニエル 釣果

回遊魚狙いの場合は少し速めのピッチで誘ったり、ラインを張り気味にしてルアーの上方向に上昇させることを意識。
一方でカサゴやチヌなどを狙う時は、ややテンポを落としたり、ラインを張りすぎないようにして一定層でダートさせるイメージで使うことが多いです。

なお、着水~回収までダート&フォールで誘うのももちろんOKですが、フォールを挟んでアクションを変化させるのもかなり高実績。

色んな誘いを1つのルアーで出来るのがミニエルの良さなので、アタリが出るパターンを色々探してみると良いですよ!

巻き

2つめは巻きで使う方法。

ミニエルの良さはダートだけでなく、リーリングするとバイブレーションプラグのようにボディを小刻みに震わせてスイミングします。

ミニエル 特徴

アクション自体はバイブレーションよりも若干控えめ・マイルドな波動。

波動自体は弱すぎず、穂先に伝わる抵抗感や魚へのアピール力はかなりバランスが良いですね!

ダートとバイブレーションのアクションを両立させたコンパクトなプラグは中々無いので、これはミニエルを使う上で大きな特徴。

ダートさせて魚を引き付け、その後のフォールで食ってこなかった魚に対してハンドル3~5回転ほどのややスローな巻きで食わせるパターンが私のお気に入り。

リフトフォール

3つめはゆったりめの操作によるリフトフォール。

強めにルアーを弾くとダートしてしまうので、柔らかく・ルアーをフワフワっと下から持ち上げるように動かすと良いです。

リフト回数は1~4回ほどを1セットに行うことが多いです。

ミニエル35を使えば、リフトで縦方向の誘い、ダートで横方向の誘いが1つのルアーで出来ちゃいます。

カサゴ ミニエル 釣果

岸壁沿いや捨て石周りをゆったりめのリフトフォールやスローダートで探ると、根魚も良く釣れます。
ワームとは違った楽しさがありますよ!

まるなか

ダートアクションをベースに、1キャストの中でただ巻きやリフトフォールをコンビネーションさせるのもかなりおすすめ!
ダートの繰り返しでは食わなかった魚が動きの変化で口を使うこともよくあるよ

釣れる魚

ミニエルは35mmのコンパクトボディで、色んな魚が狙えます。

キジハタ ミニエル 釣果

夏~秋にかけての私の釣果としては

  • アジ
  • セイゴ
  • カマス
  • メッキ
  • サバ
  • ブリ
  • カンパチ
  • オオモンハタ
  • キジハタ
  • フエフキダイ
  • ヨコスジフエダイ
  • チヌ

などをキャッチしています。

時期が来れば、間違いなくメバルなども釣れますね。

いわゆるライトゲーム五目釣りに広く使うことができますよ!

適したシチュエーション

ミニエルはやや高比重よりのプラグなので、私としてはナイトゲームよりもマズメ・デイゲームでのリアクションバイト狙いのやや速いテンポの釣りにおすすめですね。

スローに誘うならブルーブルーのアミコンの方が軽比重で使いやすいと感じます(ミニエルよりもフワフワしていて若干癖あり)。

アミコン イトヒキアジ 釣果

また、ミニエルはそこまで遠投性能に優れていないので、漁港内や小規模な河川などの小場所狙いを中心に、中規模なフィールドまでで使いやすいですね。

遠投性能が必要な時は、ワンランク重たい5g前後のジグヘッド+ワームを使う機会が多いです。

まとめ!

ヨコスジフエダイ ミニエル 釣果

今回はアイマのライトワインド対応プラグ、ミニエル35のインプレをしました。

  • 小粒な割にはそこそこ飛ぶ
  • 程よい高比重で扱いやすいバランス
  • ダート・バイブレーションのようなスイミング・リフトフォールに完全対応!
  • 魚種問わず、狙い方次第で何でも釣れる
  • 素早い誘いが利きやすいマズメ・デイゲーム向き

要点をまとめるとこんな感じですね。

あまり知られていないプラグに思えますが多彩な使い方に対応でき、もっと評価されていいルアーだと思いますね!

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