
こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。
さてさて、今回はDUOから発売されているトップチヌゲーム用のペンシルポッパー、リプラッシュ62Fの特徴や使い方を詳しくインプレしていきます。
既にインプレしていたと思い込んでいたんですが、忘れていたようなので少し遅くなってしまいました…
チヌ用のペンシルポッパーは色々ある中で、リプラッシュ62Fは初心者の方にも扱いやすくて非常におすすめなルアーになっていますね!
実績もバッチリ残せていますし、気に入っているルアーの1つです。
忖度なしにインプレしていくので、ルアー選びの参考にしてもらえたら嬉しく思います。
管理人の経験・実績
私の経験・実績としては
- 釣りのために仕事を辞め、現在は魚釣りで生計を立てています
- 年間釣行数300以上(現在はほぼ365日釣行)
- 渓流釣りやタナゴ釣り~ヒラマサ釣りまで、ジャンル問わず様々な釣りができます
- メーカーからプロスタッフとしての勧誘あり
- メーカーの商品開発時に私のタックルインプレッションを活用
こんな感じでほぼ毎日釣行を重ねて釣りを中心に生活していて、実釣実績も残しています。
※現在の主な活動はYoutubeになっているので、普段の釣行や道具の紹介・釣り方の解説などはYoutubeチャンネルをご覧ください。
関連動画
トップチヌゲームの基本知識やどれを買ったらいいのか迷った時、本当におすすめできるルアーを超選抜&どこよりも詳しく紹介!
この動画1つでトップチニングの基礎がバッチリ分かるようになっています。
リプラッシュ62Fのスペック

- 全長:62mm
- 重量:7.5g
- フック:フロント8・リア#7
リプラッシュはチヌ用トップウォータープラグとしてちょうど汎用性が高い、大きすぎず小さすぎないサイズ感。
内湾の小場所~遠浅な大場所狙いまで。
色んな状況で使いやすい汎用性がしっかり確保されていて、かなり気に入っていますね!
リプラッシュ62Fを「サクッと」インプレ!

まずはリプラッシュ62Fの特徴・使用感を簡単にまとめておきます。
- 飛距離:重さの割にかなり飛ぶ!
- 浮き姿勢:尻下がり
- アクション:ヘッドが潮を絡めながらの首振り・ドッグウォーク
- 使い方:連続ドッグぅオーク
- 適したシチュエーションなど:遠投性能・アクションの安定性に優れ、状況がよく分からない時や初心者の方にもおすすめ!
ざっくりまとめるとこんな感じですね。
かなりバランスが良くて使いやすさがバッチリ備わっている、これは非常におすすめなペンシルポッパーに仕上がっています!
飛距離
リプラッシュ62Fの自重は7.5g、チヌ用のトッププラグとしてはそこまで重量級ではありません。

しかし、リア寄りの重心でタングステンウェイトを装備。
やや丸みを帯びたボディ形状は空気抵抗が少なく、飛行姿勢の安定性はかなり優秀です。
実際にキャストしてみると、ワンランク重たい9g~10g前後のルアーと比較しても極端に遠投性能が劣るようなことはなく、7gクラスのトッププラグとしては非常に良く飛びますね!
向かい風が6m~7mほど吹く状況でも使いましたし、遠投が必要な大場所狙いにもリプラッシュは使っていますが、特に不満なく使うことができています。
リリース直後からスパッと・しっかり初速が出てそのまま失速することなく着水まで伸びていってくれます。
チヌのトップゲームは飛距離が何よりも重要になる場面も良くあるので、安定した飛行姿勢・飛距離はかなり使い勝手が良いですよ!
浮き姿勢

リア寄りの重心バランスになっているので、浮き姿勢はこんな感じの尻下がり。
浮力は若干控えめで、水に高く浮くペンシルポッパーではありません。
この浮き姿勢と程よい比重により、風が強い状況など悪条件下でもアクションエラーが起こりにくく、ポッパーと比べたらやや劣るもののペンシルポッパーとしては安定した使用感がありますね!
リプラッシュのアクション・使い方
フロロリーダーを使う時は
リプラッシュはやや浮力が控えめな設計になっているので、比重が大きいフロロカーボンリーダーを使う時は少し注意が必要です。
足場が低い場所でロッドを下向きに操作してしまうと、リーダーが沈み込んでしまってルアーが水面直下に入りやすくなります。
こうなると水面で誘いを掛けるのが難しくなるので、リーダーが沈んでしまう時はロッドは横・もしくは少し上に向けて操作することで、綺麗なアクションでチヌに誘いを掛けることができるようになります。
ロッドアクションが苦手な方は、しっかり浮いてくれるナイロンリーダーを使った方が良いかも。
連続のドッグウォーク
リプラッシュの使い方ですが、私の場合はシンプルに小刻みなロッドアクションによる首振り・ドッグウォークになります。
緩急を意識したり強くロッドを弾くことはせず、チョンチョンと軽めのロッド操作に合わせてリールを巻き、ルアーが水面にうまくなじむようなイメージで。

リプラッシュは下向きのヘッド形状をしていて、潮が抜ける穴が開いているのが非常に大きな特徴。
ロッドアクションを与えた時に潮が抜けることにより、水面で跳ねたり滑ったりしにくく、滑らかに潮を絡めて左右にドッグウォークしてくれるんですね。
これによって誰が操作しても比較的同じような動きを出しやすく、トップウォータープラグの扱いに不慣れな方でも、綺麗なアクションを引き出しやすくなっています。
また、ペンシルベイトと比べてヘッドが潮を受けることで操作感も程よく穂先に伝わりやすく、多少風が吹いても操作感の悪化が目立ちにくい。
程よい波紋を出してアピールしてくれますが、決して音や動きが強すぎることはなく、魚がスレた場所でも十分使えます。
こういった部分の使い心地の良さが、リプラッシュのお気に入りポイントですね!

ちなみに、ロッドアクションはずっと続けても良いですし、ポーズを入れる時はロッドアクションを連続で2~4回ほど行い、その後ピタッと止めて操作することが多いです。
チヌのチェイスがあった時は、基本的には動きは変えずそのまま誘うことが多いですが、食い切らない時は誘いの回数やポーズの時間を微妙に変えることで、捕食スイッチが入ることも良くあります。
ただし止めすぎると見切られて食わなくなったりするので要注意。
動きの変化を強調したい時は、同じペンシルポッパーでもシマノのライゲンを使ったり、よりダイナミックに動くペンシルベイトにローテーションするのがおすすめ。
一方、魚が沈み気味の時や波が結構出ている時は、集魚力が高いフィードポッパー70などの出番が多くなりますね。
この辺りは状況に合わせてルアーを使い分けていくと、より快適にトップチニングが楽しめると思います。

横風が7m前後吹く状況でしたが、リプラッシュで沖の沈み根周りを狙ってドカンと水面爆発!
コンディション抜群、ピカピカなカッコいいチヌが釣れました。
適したシチュエーションなど
リプラッシュが適したシチュエーションですが、トップチヌ用のペンシルポッパーとして偏った癖が無く、非常にバランスが良いので初めて使うルアーとしても非常におすすめです。
ペンシルポッパーはリプラッシュを試してみて、あとはポッパー・ペンシルベイトを1つずつ買って試してみたり、ベースとして使える使い勝手の良さが十分備わっています。
より集魚力を強くしたり、波気立つ状況で釣りをするならポッパー。
早い動きで逃げ惑うベイトフィッシュを演出するならペンシルベイトのような感じで、はじめは各種のルアーを1個ずつからでも良いと思います!
まとめ!

今回はDUOから発売されているベイルーフリプラッシュ62Fをインプレしました。
安定した飛距離で簡単に綺麗なドッグウォークアクションを出すこともでき、チヌの反応も上々な使いやすいルアーに仕上がっています。
これは忖度なしに使いやすいので、興味がある方はぜひお試しあれ!
関連コンテンツ
チヌのトップウォーターゲーム入門・完全解説動画
これからチヌトップに挑戦してみたい初心者の方へ。
文字や画像では伝わらない部分まで!
実釣に必要となる基本的な知識や釣り方・使いやすいおすすめルアーをどこよりも分かりやすく・詳しく徹底解説します。


