【重さ・使い方etc】デュオ ビーチウォーカーハウルをインプレッション!

さてさて、今回はサーフのヒラメ釣りで人気のある

デュオ ビーチウォーカーハウルのインプレッションをしていこうかなと。

今となってはメタルジグを使ってヒラメを狙うことが多くなっているんだけど、ハウルはそれなりに使ってきて結構使い勝手が良くて気に入っているルアーの1つ。

先日久々にワームを持ってヒラメ釣りに出掛けた際にも、やっぱりハウルは使いやすいと感じたからね!

ハウルはバランスが良くて使いやすく、ワームを使ってヒラメを釣ってみたいという方にも最適なルアー。ヒラメ釣り初心者の方にもおすすめなアイテムだね。

ここでは重さの選び方や使い方等、ハウルを使う上で意識していることを簡単に紹介していこうと思う。



ビーチウォーカーハウルの特徴・使い方をざっくり紹介!

まずはハウルについて、大雑把な特徴などを紹介しておく。

ビーチウォーカハウルをざっくりインプレ!
  • 飛距離:非常にバランスが良く、かなり遠投が効く
  • 着底の把握:風が吹いていたり潮が流れている条件下でも着底の把握は容易
  • アクション:テンポのいいウォブル+ロール
  • 使えるフィールド:遠浅のフィールドから急深のサーフ、港湾部などオールラウンド!
  • 使い方:どちらかと言えば横方向の誘い向きだが、リフトフォールにも対応できる
  • 重さ選び:遠浅なら14g、急深サーフなら21g。港湾部や深場狙いには27g or 35g

簡単に言ってしまうと、非常に良く飛んで浅い場所から水深が深い場所まで広く使えるオールラウンドなヒラメ用ルアーって感じ。

ただ巻きからストップアンドゴーからリフトフォールまでどんな使い方にもしっかり答えてくれるので、はじめてヒラメを釣る方にもハウルはかなりおすすめできる。

安定した飛距離

ハウルはヘッド形状・ワーム形状共に非常にバランスが良く、キャストしてみると分かると思うがかなり飛距離が伸びる。

風が多少吹いていてもバランスを崩しにくく、グルグル回ってしまって失速したりし難い。この辺りはサーフのヒラメ釣りでは非常にありがたい。

21gのヘッドを使ってみるとラインのマーキングからは安定して65m前後の飛距離が出ており、少し追い風が吹けば70m以上ラインが出ていく。

この安定した飛距離はハウルの大きなメリット。ヒラメ釣りではルアーのアクションの質より、むしろ魚の前にルアーをしっかり通せるかどうかが重要になることの方が多いからね。

特に釣り場に人が多い時や、風が吹いている時に差がつきやすい。

着底感が良い

ヒラメ釣りでは、ルアーがどのタイミングで着底したのかを把握するのがスタートになる場合が多い。

ハウルはヘッドの形状が良いからなのかわからないが、同じウエイトの一般的なジグヘッドよりも着底時の感触が明確に手元に伝わってくる。

着底が分からないとボトムにルアーを置いておく時間が長くなってしまいがちになるから、その分糸フケがどんどん出ていってしまったりしてルアーのコントロールがダイレクトに出来なくなる。

その点ハウルは簡単に着底が把握できるから、ちょっと風が吹いていたり潮が早かったとしてもジグヘッドの重さを変えたりすることなく、同じフィーリングで様々な条件下で釣りをすることが出来るぞ。

手元に心地よく伝わるアクション

ハウルのアクションはそこそこピッチの速いウォブル+ロール。

強さ的にはそれなりに強いんだけど強すぎず、引き抵抗も程よい感じでかなり使いやすい。

ある程度沖に遠投してもブルブル感が伝わってくるので、ヒラメ釣り初心者の方でもルアーのアクションをイメージしやすいはず。

レスポンス良くアクションが立ち上がる為、潮の流れなどのちょっとした変化が手元に伝わりやすいね!

様々な使い方に対応できる

ハウルはただ巻きで使うと一定層をキープした横方向のアクションをする。

だから遠浅のサーフなどでは一旦ボトムを取り、ただ巻き+カーブフォールを組み合わせたストップアンドゴーが基本のアクションになってくると思う。

一方で水深が深い急深のサーフの場合はどうか?

ただ巻きでボトムスレスレを巻いてくるのも良いけど、リールのハンドルの巻きで緩急をつけてみたりロッドをチョンチョンと動かして上方向の力を加えてあげる。

そうするとハウルはレスポンス良く上に持ち上がるので、リフトフォールの使い方にも対応できるようになる。

私の場合、急深なサーフなら沖合の深い場所は縦方向にハウルを微妙に動かしつつのリフトフォールをメインに使い、駆け上がりより手前に入ったらただ巻きをメインに使うかな。

着底後ただ巻きだけだとボトムを擦りやすい時は、2~3回くらいロッドアクションを加え、ボトムからルアーを持ち上げた状態でただ巻きに入ると良い。

この使い方を覚えると、水深が浅い所でもハウルを快適に使いやすくなるはずだ。

基本的にはボトムから30~1m位までの間を泳がせるよう、ボトムに擦らないレンジを引くことを意識してみよう。

リトリーブを止めた際、カーブフォールでカウント1~4位の間に着底するくらいのレンジをキープできていればヒラメの捕食レンジに入っているはずだね。

ハウルの重さの選び方

ハウルに限った話ではないんだけど、基本的には

  1. 着底の把握が手に伝わってくる感触だけで分かる事
  2. フワフワしすぎず、ある程度緩急をつけたアクションが出来る事
  3. ボトムを擦ることなく、底から少し上げたレンジをキープできること

この3つをクリアできるヘッドウエイトを選ぶのが、ワームを使ったヒラメ釣りでは基本になってくる。

私の場合の目安としては、

フルキャストした時の水深が3m~深くても5m位の場所であればメインウエイトは14gを。

5m~7、8m位の水深があるなら21gを。

港湾部など、水深が10m前後以上ある場所なら27g以上を選ぶのがベースだ。水深が15m前後有るような港湾部のミオ筋を攻めるような時は、35gのヘッドも役立つはず。

同じ釣り場であればできるだけ同じ重さを使い続けた方が感覚が磨かれ、釣れる時の潮の通り具合などを理解するのに役立つはず。だから闇雲にヘッドウエイトを変えることは私の場合は行わず、

「このフィールドなら○○g」といった具合に使う重さを決めて釣りをするようにしている。

沈むスピードを変えたい時は、ヘッドの重さを変えるのではなくワームのサイズを変えたりして対応するのがおすすめ。

大きいワームを使えば浮力によって沈下スピードが遅くなり、小さいワームを使えばその逆になるぞ。

どんな場所で釣りをするのかわからないような時は、まずは21gを基準に使ってみると良いかな。



ハウルの欠点・使い難い所

ビーチウォーカーハウルはこんな感じで、非常にオールラウンドに使えるおすすめなワーム。

しかし、使っていると気になる点もやっぱりあるわけで。

フロントフックが絡む

ハウルを使っていると、風向きが悪い時や潮の流れが複雑な時なフロントフックがリーダーを拾ってしまうことがある。

これになってしまうと、1キャストを無駄にすることになるから結構ストレスが溜まる。

こういう条件下の場合、このようにフックの1本をワームに刺してしまう事でフック絡みを防ぐ事が出来るのでおすすめだ。

この場合、ワームに刺すフックがしっかり真上に向くよう、スプリットリングにトリプルフックをセットするようにしよう。

ワーム・フック交換がめんどくさい

ハウルのある意味最大の欠点かもしれないのがフック交換。

家でワームを交換したり、フック交換するのは多少めんどくさいけどまだ耐えられるレベル。

しかし、手先がうまく動かない寒い時期などはかなり面倒な作業になって時間をロスしたりする。

ハウルはワームを交換する際、スプリットリングを開ける手間と絡み防止のチューブを取り外す必要があるのよ。

これが防寒グローブをしていたり、手が悴んで感覚がほとんどなくなった時に作業するのはかなり鬼畜なんだよね。

1月とか2月の明け方にこのチューブを取り外したり付けたりするのはかなり大変だから嫌になるよ。

ただしチューブをスプリットリングとフックに付けないと、テールにフックが絡んでまともに釣りにならないからね。

ハウルを使う時は、予備を1個くらい用意して置いてあらかじめワームとフックをセットして置いたほうが楽だね。

おすすめコンテンツ

ブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です