【写真で分かる!】清水港釣り場紹介③ 袖師埠頭~興津埠頭編

今回は清水港釣り場紹介も最終回のパート3、袖師~興津埠頭周辺を紹介させていただきます。

清水港の中でも北側に位置しており、比較的外海から近い場所にあるのがこの袖師、興津周辺の特徴になります。ですので、折戸などの港奥の場所に比べると水質も良いです。

この周辺の埠頭は貿易用のコンテナなどが多数取り扱われている為大型船が入港してきます。ですので、岸壁沿いからかなり水深が有ってタチウオなどの釣りが盛んにおこなわれていました。

以前は夜になるとラーメン屋さんの屋台が回ってきたりととても賑やかだったのですが、SOLAS条約によって9割がたのポイントが立ち入りできなくなってしまいました。

以前に比べるとかなり窮屈な釣り場にはなってしまいましたが、埠頭の付け根付近などではまだ釣りができるポイントが残されています。

貴重な釣り場ですから今後これ以上釣り場が減ってしまうことのないよう心掛け、ルールとマナーをまとって釣りを楽しみましょう。

折戸、富士見埠頭、巴川河口周辺の釣り場案内はコチラ

【写真で分かる!】清水港釣り場紹介① 折戸~巴川周辺

2017.10.01

ドリームプラザ裏~江尻埠頭周辺の釣り場案内はコチラ

【写真で分かる!】清水港釣り場紹介② ドリームプラザ~江尻埠頭

2017.10.02



袖師第二埠頭周辺の釣り場

前回紹介させていただいたポイント、江尻埠頭を北東方向へ進んだところにあるのが袖師第2埠頭になります。

 

こちらの画像では、①が袖師第2埠頭の釣り場になります。

目印は国道150号線沿いのジャンボエンチョーとパチンコ屋さんですね。

防潮壁がありますが、普段はゲートが開いているので釣りをしても問題ありませんよ!

なお、私まるなかですが、昔このポイントで釣りをしていた時、その日はちょうど大潮だったんですね。

確か台風が徐々に接近していて潮位が高めだったのですが、ちょうど帰宅しようと停めていた自転車の元へ着いたのが満潮でした。

その時、台風接近により気圧が低下しており、海面が上昇していて岸壁の高さを海水面が超えてきました。

そしてさらに、潮位が高くなったため防潮ゲートが締められるという展開。

自転車が海水にのまれて行ったり来たり流されていましたね。

そしてゲートが開かないから帰れないという・・・。

そんなことにはならないように、気を付けてください(笑)

このポイントは埠頭の中は立ち入り禁止となっている為、釣りができるのは埠頭の付け根の船着き場になります。船のロープなどが入っているところでは、絶対にロープに仕掛けを引っかけたりしないように注意しましょう。

ここではちょい投げ釣りでキス、フカセ釣りでクロダイやキビレ。回遊次第でカマスやイワシ、アジ、タチウオなどを狙うことができます。

また、釣り場の東側のどん詰まりには排水が流れ込んでいます。

冬の低水温時には湯気が立つ温排水です。ここはメッキなどの回遊が見られることも!朝夕を中心に手早くチェックしてみるのがおすすめです。

条件次第ではシーバスなども狙えますが、ルアーを見慣れている個体が多いので釣り上げるにはタイミングとテクニックが必要ですね!

袖師第一埠頭周辺の釣り場

袖師第二埠頭から東へ進み、庵原川河口に掛かっている橋を越えたところにあるのが袖師第一埠頭です。

 

画像②のポイントが袖師第1埠頭、庵原川河口ともいわれるポイントになりますね。

釣り場へのエントリーですが、庵原川の橋を越えて500mほど離れたところにある信号機を海の方へ右折します。

あとはひたすら道を直進し、分岐を右折すると釣り場へ到着です。

庵原川の水が流れ込むポイントになっている為、餌となるイワシなどの回遊も見られやすいポイントです。この日はカタクチイワシとサッパが回遊しており、サビキ釣りで釣果が出ていました。朝夕や雨の後を中心にシーバスなども狙うことができます。

車横付けが可能で足場が良い為、今でも発電機を持ち込んでタチウオを狙う方が多いですね。以前よりは釣果が出にくくなってきているような気がしますが、秋のシーズンを中心に狙ってみると面白いと思います。

他にも、キスやハゼ、タチウオ、カマスなどを狙えます。イワシが多く回遊してくると、カンパチやワカナゴ、サゴシなどの青物の姿を見ることができる場合もあります。

なお、庵原川の中ではハゼやクロダイ、キビレ、メッキ、シーバスなどが狙えます。秋のシーズンになるとハゼを狙う釣り人の方が多いですね!

比較的水も綺麗で、河口付近を散策してみると様々な種類の魚を見ることができますよ。

消防署裏周辺の釣り場

庵原川河口の反対側にあたる袖師第一埠頭の付け根に位置するのが、通称消防署裏と言われる釣り場です。このポイントへのアクセスですが、

清水清見潟公園の東側の信号機を曲がってエントリーします。少しわかりにくいのですが、ちょっとした林のようなものがあります。

この道を進んでいくと、小さな漁港に到着です。ここが消防署裏と言われるポイントですね。

消防署裏は漁港と突堤、テトラポッドなどが入っていて変化にとんだ釣り場になっています。

この辺りはカマスの回遊が多いので、秋~春先の季節にかけては小型のルアーを使ってカマスを狙う方を多く見かけます。また、メバルなども人気のターゲットですね!

漁港内は水深が浅いので、基本的には満潮周りの方が魚の回遊が多い傾向があります。ちょい投げ釣りでキスを狙ったり、サビキ釣りでアジやイワシなども狙えます。

テトラポッド周辺ではクロダイやメジナ、カサゴなどが釣れます。ぶっこみ釣りではアナゴなども。

この日は珍しいことに、大量のイワシが回遊してきておりナブラが発生していました。

メタルジグがギリギリ届きそうな距離に、カンパチかワカナゴと思われる群れがイワシを追いかけまわしていました。あまり見かけない光景だったのでちょっと驚きでしたね。

突堤の先端でルアー釣りを楽しむ方が。様子を見ていたところ、小鯖のようなものが釣れていました。

こういった場所は潮の流れがぶつかったり、変化が起きやすいポイントなので魚もたまりやすいですね!

興津第2埠頭周辺の釣り場

以前は回遊魚の狙える好ポイントとして非常に人気の高かった興津埠頭周辺ですが、沖に地震対策の沖堤防の延長工事などが影響してか、回遊魚が回ってくることが極端に少なくなりました。

前は港内でシイラやソウダガツオ、大サバなどがよく釣れたのですが、いまはそういったことは殆どなくなってしまいました。また、埠頭内は全域立ち入り禁止となっています。

現在釣りができるポイントは埠頭の付け根部分になります。

これといった変化に乏しく、足元から急深な地形です。この日はサビキ釣りを楽しむ方が何名かいましたが、釣れているかどうかは不明でした。

この場所ではサビキ釣りでアジやイワシなど、ちょい投げ釣りでキスなどが狙えます。状況次第ではシーバスの回遊などもあります。

先端付近まで釣りができれば、かなり多彩なターゲットが狙えるだけに惜しい釣り場ですね。

これといって狙う場所が探しづらいので、私はスルーしてしまうことの多いポイントです。

まとめ

3回にわたり、静岡市清水港の釣り場の紹介を行ってきました。SOLAS条約によって釣り場の大部分が閉鎖されてしまい、釣りをするには厳しい状況になったことは事実です。

それでも現在釣りのできる範囲でもまだまだ色々な魚が狙えますし、誰でも釣りがしやすい安全なポイントが多く残されています。

釣り場の閉鎖には釣り人のマナー違反やトラブルが原因になった個所も存在しています。

現在残されている釣り場を守って、マナーを守って楽しく釣りを楽しんでいただければと思います。

それでは、良い釣りを!

 

 

 

 

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