9月24日更新分 秋の地磯でメータークラスのヒラマサの釣果!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は秋のヒラマサを探しに地磯へ行ってみました。

かなり久しぶりに訪れるポイントですが、予報ではやや追い風気味の横風が8m+波も2mほどと、良い感じに荒れそうなので、これは期待できそうなコンディションです。

小型の青物はベタ凪でもあまり関係なく釣れますが、良型になってくると警戒心も高いので、条件が揃わないと岸から狙って釣るのは結構難しいです。

果たして今回はどんな釣行になったのか?

ベイトの気配はないが、コンディションは良好

険しい山を越えてポイントに入りましたが、風が結構吹いていたのでそれほど暑くは無く、エントリーはそこまで大変ではありませんでした。
ここは上げ潮の方が比較的安定して釣れるポイントですが、時間帯もバッチリ合わせてきました。

かなり久しぶりでちょっとワクワクしますが、ウネリは無く、風波で良い感じにバチャバチャしてますね★
ベイトフィッシュは見えませんが、この条件なら魚が入ってくれば反応くらいは出そうです。

なにを使おうか迷いましたが、先発は最近好調なポッパーで様子見を。
フィードポッパー150でチェックしていきます。

このポイントは沖目よりも磯際で釣れることが結構多いので、岸際に沿ってキャストしたり、少し沖に投げたり、かなり広角にルアーを入れていきます。

潮は若干流れてしますが、思ったよりも緩い感じ。

ワンテンポのジャークと小刻みな連続ポッピングをコンビネーションさせつつ探っていきますが、45分ほどは全く反応なし・・・。

ベイトが逃げる気配もないし、まだこのポイントは早かったかな?
全く様子が分からないので、外してしまった予感も・・・。

しかし、海の状況は悪くないので、集中を切らさないように探り続けていると、何の前触れも書く磯際を引いていた際に「バコン!」と良いバイト。

無事一発でフッキングしましたが、重量感はそれほどありません。
一気に距離を詰め、ヒットしてから15秒くらいでラインディングできました。

ヒラマサ

大したサイズではありませんが、本命のヒラマサでしたね!
小型ながら結構鋭い抵抗を見せてくれました。

ドラグは8kg半ほど掛けていますが、足元でほんのわずかにドラグが「ジジッ」と滑りました。

このヒラマサが偶然釣れただけなのかはまだ分かりませんが、ボウズ逃れできたので一安心。
やはり、条件が揃えばかなり高確率で魚の反応が得られますね!

至近距離を良型ヒラマサが回遊!

小型のヒラマサを1匹釣ってからはまた反応が無くなり、1時間以上ノーバイト・ノーチェイスな時間が過ぎました。

徐々に潮位が上がってきたし、風も吹き続けているので状況としては悪くないはずです。

少し風も強くなって釣りにくくなったので、ここでルアーチェンジ。

ルアーのサイズを上げ、フィードポッパー175に変えました。
ロッドがツーリミットブルーバトルの102/4ですが、何とか扱えますね。

ルアーの集魚パワーが上がったので、ロッドをシェイク気味にしてスローに・ネチネチ探ってみたり、色々工夫して釣りを続けました。

ボイルなどは全くなく、これといった時合い的なものには遭遇しなかったんですが、フィードポッパーに変えてしばらくすると、岸から15mくらいのところで「モワン」というチェイスが!

見た感じ結構良いサイズのヒラマサっぽかったんですが、2回ルアーに反応したものの超ショートバイトでフッキングせず・・・。
ルアーにかなり強く反応したのは1匹でしたが、周りに2~3匹くらい居た感じでした。

魚の反応も出て少しテンションが上がり、キャストを続けたものの反応は続かず。

一瞬フラフラと立ち寄った小さな群れだったのかな?
っと思いつつ、フィードポッパーを投げ続けます。

さっきのヒラマサのチェイスから30分くらいが経過したでしょうか?
これまた何の前触れもなく、磯際にキャストしたフィードポッパー175がかなり手前まで来てしまい、残りあと数メートルほど・・・・。

そろそろピックアップしようかと思いつつ、最後のアクションを与えた時、後方からヒラマサが急浮上!

「バコン」と目の前で猛烈なバイトしてきました。
びっくり合わせにならないよう、海中の魚を目視すると、フィードポッパーは完全に口の中に入っています。

ここで巻き合わせ気味にフッキングを入れると無事ヒット!
結構良いサイズのヒラマサですが、この超至近距離でのファイトはかなりヤバい。

ラインは10mも出ていませんが、磯際の沈み岩がゴロゴロしている場所の上でヒットしたので、反転されたらアウト。

ロッドを立て込んで耐えつつ、ランディング場所へ少し強引に誘導。

かなりギリギリのやり取りでしたが、一度も反転されることなくズリ上げ成功!

ヒラマサ

やったりました、これは良いサイズ!
少し痩せていて8kg位だと思いますが、長さはメータークラスですね。

ピックアップ寸前のラインが全く出せない状況でのやり取りだったので、非常に痺れました。
しっかり落ち着いてフッキングできたので、掛かり位置もバッチリ。

このサイズでもぶっちゃけそれほど大変な思いをしなくてキャッチできるようになってきていますが、先日全く歯が立たなかったヒラマサのパワーは全く桁違いなので、15kgなどの超大型なんでしょうね。
10kg前後までのヒラマサであれば、ドラグは9~10kgほど掛けて後はやり取り次第で寄せられますが、11kg前後のハイドラグでも全く止まらない強さでした。

地磯のヒラマサ釣りはかなり難しく、時々不意にヒットする超大型には悔しい思いをさせられることもありますが、だからこそ面白いですね!

結局今回はこんな感じで、時合いらしい時合いは無かったものの、忘れた頃にヒラマサがフラフラ回ってくる感じで、少しやせ型ながらメータークラスもキャッチできて良かったです。

この感じだと、ヒラスズキもそろそろ面白くなってきそうなので、場所によってはヒラスズキ・青物タックルの2投流も面白そうです。

使用タックル

これまで、ヒラマサ狙いはコルトスナイパーリミテッドのXHだけでやっていましたが、もうワンランクしなやかなものが欲しかったので、ツーリミットブルーバトル102/4を使い始めています。

今回のようなメータークラスのヒラマサを至近距離でヒットさせても、ロッドをしっかり立て込んで耐えることもできますし、主導権は全く与えずにやり取りできています。
それでいてかなり素直に曲がり込むロッドなので、パキパキ系のコルトスナイパーリミテッドよりも扱いは楽な面がありますな。

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットブルーバトル 102/4
  • リール:ダイワ 22セルテートSW14000-XH
  • ライン:シマノ オシア8 5号+サンヨーナイロン ソルトマックスショックリーダー タイプN 100LB
  • ルアー:タックルハウス コンタクト フィードポッパー150、175

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