1月3日更新分 風が吹き付ける冬の河口でライトゲーム五目釣り

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

日に日に寒さが厳しくなる中、今回は夕マズメの少し前の時間帯から小規模河川の河口周りの様子見へ。

最近全く狙っていなかったポイントですが、メッキやセイゴ・チヌなどの実績があるので、今回はライトゲーム五目釣りでターゲットを絞らずに緩く色々狙ってみることにしました。

結構風が吹いているのが厄介な状況でしたが、果たしてどんな展開に?

魚のレンジは若干低め

このポイントは全体的に水深が浅く、水深50cm前後の超シャロー~深い場所で水深4mくらいです。
秋シーズン初期はメッキがよく釣れたんですが、その後は全く訪れていませんでした。

タイミングが合えば、良型メッキが釣れる気がするんですが、どうかなぁ。

ここはフグが非常に多くて厄介なのと、水深が浅めなのでプラグで入ります。

先発は、今年リニューアルされたダイワの月下美人零示威R45Sを使います。
零示威自体はかなり以前からあり、既に10年以上使い続けているシンペンですね。

一般的なライトゲーム用のシンペンと比較すると、若干下のレンジに入れやすく、少し魚が沈んでいる時や、アジ狙いでの実績が非常に高いです。
プラグを使ったアジングを覚えた時、中心として使っていたルアーの1つが初代の零示威45です。

水面付近にベイトフィッシュの気配は特になく、風が吹いていることもあるので、中層から下を狙ってみることにしました。

基本はカウントダウンで10~15ほど沈めこみ、その後はやや浮き上がらせながらのただ巻きorトゥイッチで誘いを掛けてからのフォールの繰り返しですね。

1キャストずつ歩きながらランガンしていきますが、やはり水温が下がってきて活性が低いのか、最初はこれといった反応がありませんでした。
シーズン初期にかなり魚がよく釣れたスロープ周りなども静かな感じで、フグのチェイスがあっただけ・・・。

水深が非常に浅い場所を狙っても釣れそうもないので、少し歩いて深く掘れているスポットへ移動しました。

すると、2~3cm位のシラスっぽい極小サイズのベイトが足元に泳いでいるのを確認、何となく生命感がありますね。

レイジーを沖にキャストし、しっかりとカウントダウンで沈めてから誘っていくと、移動して数投目で「ガツガツッ」とバイトあり。

何度か追い食いの後フッキングしましたが、横方向に走り回る変な引きです。
メッキにしては突込み感が弱いし、何かな?

ドラグを軽く出しながら上がってきたのは

サバ

小サバでした。

この時期にサバが釣れるのは少し珍しいですが、サバはこのスポットに群れているようで、25cm~30cmチョイくらいのサバが湧いてきました。

どうやらシラスサイズのベイトフィッシュを追って河口周りまでやってきたようで、狭いスポットに結構な密度で群れていましたね。

しかし、サバ以外は釣れる気配が無いので、数匹サバをキャッチして少し移動することにしました。

ポイント移動で五目釣り!

少しポイントを移動してやってきたのは、先ほどよりもやや急深な漁港内のポイントです。
水深が浅い場所は良くない気がしたので、少し深い場所だけを狙うことにしました。

ここは足元から10mくらいの場所にちょっとしたかけあがりがあり、沖の方は10m以上まで落ち込みます。

ルアーはそのまま零示威R45Sを使い、中層をややスローなトゥイッチ&フォールで誘ってランガンしていくと、10分くらいしたところでバイトあり。
巻き合わせを入れるとガツガツ突っ込む感じの引きがあり、これはメッキかな?

結構良い引きをしますが、やはり水温が下がってきたのか、高水温期よりも少し引きにスピード感が無いですね。
それでもいい感じの重量感があり、ドラグは軽く出されました。

メッキ

まずまずなサイズのメッキが釣れましたね!

小規模な群れだったのか、次のキャストでも同じくらいのサイズが釣れました。

その後釣れなくなったので再びランガンを再開すると、岸壁沿いにあるロープの影で「パシャッ」とライズが発生!

レイジーをキャストしても無視されたので、ルアーをローテーションします。

使うのは、ダイワの月下美人ふらり55Fですね。

シャローレンジを泳ぐリップレスミノーなんですが、ただ巻きではナチュラルにヨタヨタスイミングし、ロッドアクションを与えると左右に流れるようなダートをします。

スローなただ巻きとトゥイッチをコンビネーションさせ、ロープの少し離れたところを引いてみると、3投目でヒット!

セイゴ

セイゴが釣れましたね!

その後、もう1匹セイゴがヒットしたんですが、エラ洗いでフックアウトしてしまいました。

岸近くにベイトフィッシュが居るようなので、零示威R45Sに戻して岸壁沿いをストップ&ゴーで探っていきます。
すると、よそ見していた時、フォール中に「ズン」という重たくなる感触があり、すかさずフッキング。

合わせを入れると足元に強く引く感触があり、根ズレしないようにうまくかわして抜き上げ。

クエ

今度は可愛いクエが釣れましたね!
カキガラが多い岸壁だったので、少しラインが擦れてしまって危険でした。

その後は1度セイゴっぽいチェイスが足元であったんですが、食いきらず。

このポイントは沖の少し深い場所を探ると、オオモンハタや小型のマダイの実績が結構あるので、今度はワームで沖のボトムを狙ってみることにしました。

使うのは、いつものデュアルビーム+デルタマジックヘビー5gですね。

1投目からボトムでベラかフグっぽいアタリがありますが、無視して釣りを続けます。

1キャストずつ小移動しながらかけあがりの斜面を中心に叩いていくと、斜面の上で誘いあげた際に「ガッ」と気持ちのいいバイト!

合わせを入れると良い重量感で、下に突っ込む引きです。

メッキ

サイズアップした良いメッキでしたね!

連発を期待してすぐに同じ場所へキャストしましたが、掛けられないショートバイトが2回ほどあっただけで釣果は伸ばせませんでした。

結局今回はこんな感じで、河口周りのポイントを2か所周ってライトゲーム五目釣りを楽しみました。

今年は去年よりもメッキが少し少なめ、港湾部のオオモンハタも釣れるポイントが少なくてあまり釣果は伸ばせなかったですね。
時期的にこれらの魚を狙うのはまた来年になると思うので、次のシーズンにまた出会えることに期待です。

寒さが厳しくなってきましたが、寒さに耐えながらの釣りは昔から結構好きなので、漁港内でライトゲームをしたり、磯で青物やヒラスズキゲームを楽しんでいきたいと思います。

今年は冬~春のサワラやブリゲームを開拓しようかなぁ。

使用タックル

  • ロッド:ダイワ 月下美人AIRAGSメバリングモデル 78ML-S
  • リール:ダイワ 23エアリティLT2000S-XH
  • ライン:サンライン ソルティメイト ライトゲームPE-HG 0.4号、サンライン ブラックストリームプラズマ 1.75号
  • ルアー:ダイワ 月下美人 零示威R45S、ふらり55F、デュアルビーム+デルタマジックヘビー5g

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