カマスのルアー釣り 根付きと回遊型を釣り分ける!

ここの所、癒しのルーティーンとなっているカマスゲームに連夜出撃しています!

前回は中型の数釣りが楽しめたのですが、今回は中型と大型のカマスを釣り分けてみようと実践してきました。

連休初日ということもあり、釣り場には沢山のアングラーの姿が。

常夜灯周辺はどこも人が多く、窮屈な釣りになりそうなので少し外れたポイントを回ってみました。

少し濁りがあり、浮きゴミが浮いている状況ですが無風でした。出来れば多少の風があった方が魚の活性は上がりやすいので、少し厳しい釣りになるかもしれないと思いましたが結果は・・・?



根付きと回遊型のカマスを釣り分ける!

今回のテーマは、一般的な回遊型のカマスと回遊をあまりしない根付きカマスを釣り上げてみて、釣り分けがきちんとできるのかを実証することです。

以前から私は根付きのカマスの存在を知っていて、

体系やサイズがかなりことなっていることともに、釣れる場所が若干ズレていることも把握していました。

今回はその違いを皆さんにも少しだけ知っていただければなぁと考えての釣行です(*^^*)

同じ日に、ほぼ同じ時間で違うクオリティーの魚が釣れれば検証は成功です!

回遊型のカマス釣り

まずは、一般的な回遊型のカマスを狙って行きます。

常夜灯周辺は人が多いので、若干外れた場所を狙ってキャストを開始します。

カマスは常夜灯が直接当たる場所以外にも、潮のヨレや障害物の影などにも潜んでいるので常夜灯に固執する必要はありません。

逆に、常夜灯の下のカマスはプレッシャーによってルアーにスレていることも多く釣れにくいこともあるので注意ですね!

まずは2gのメバスタジグヘッドにガルプベビーサーディンの組み合わせでサーチ。

うまく障害物の影に絡めながら引いてくると、すぐにアタリ!

しかし、水面で惜しくもバラしてしまいました・・・・。

どうやら魚は相変わらずいそうなので一安心。

また同じコースにキャストし、しっかりと沈めてからスローにただ引き。

するとまた同じピンスポットでコツンとバイト!

今度はアワセもしっかり決まりました(*^^*)

ここ最近、ベイトをたらふく食べている為なのかカマスの引きが一段と強くなってきています!

本日も安定のメバスタ!

このジグヘッド、上あごへのフッキング率が相当高いです♪

サイズはここ最近の定番、30cm程でした。

その後も同サイズを追加したのですが、風も弱く釣りはしやすいものの魚の活性はイマイチです。

あちこち歩き回りながらキャストしていくとポロポロと魚は拾えますが、前回のように無限に釣れてくるような感じではありません(笑)

そこで、ポイントを大きく変えて沈み根周辺へ移動。

回遊型のカマスは無事釣れたので、次は根付きの大型カマスにトライです!

根付き型のカマス釣り

根付きの魚というと、アジ等がメジャーですね!

基本的にはカマスもこのようなアジと同じような習性を持っていると思われます。

本来はカマスもある程度の範囲を回遊しながらイワシなどの小魚を食うのですが、根周りなどのベイトフィッシュが多い場所を見つけると居心地が良いわけですね。

そうなると、個体によっては回遊して餌を食うことをやめてしまうものが出てきます。

回遊するには体力も使いますし、餌が豊富なのでそもそも回遊する必要が無いからですね!

すると、回遊しない分体に脂が乗ってきますし、餌が豊富なのでサイズもどんどん大きくなる。

これが根付きの肥えたカマスになるのではないかと考えています。

その裏付けとして、初秋等のカマスが釣れ始める時期にはこのような種類のカマスは釣れず、回遊型のカマスがほとんどです。

しかし、徐々に水温が下がってきてカマスが港内に居つくようになってくると、根付きのカマスが釣れ始めます。

今までの経験上であれば、根付きのカマスは年が明けたころから釣れるのですが、今年は既に釣れてくるので若干ズレがあります。

さて、前置きはこれくらいにして根付きカマスを狙ってサーチ開始です!

若干ゴミが多く、うまくキャストコースを考えないと釣りにならない展開(-_-;)

何度かゴミを引っかけながらも釣っていくと、底ギリギリでアタリ!

すかさずアワセを入れるとギュンギュンと激しい突っ込み!

普段、私はPE8LBにショックリーダー7ポンドの若干強めなタックルでカマスやアジ、メバルなどを狙っていますがドラグを出さないと大型のカマスにはぶっちぎられます(笑)

うまくいなしながら寄せてくると、思ったよりも小さい35cm強ほどの根付きカマス。

針を外している間、ちらっと水面に静かなライズを発見!

ですのですぐに釣りを再開して探ってみると、狙い通りに一発でヒット!

これまた根付きのカマスでした。

ちょうど比較できるように魚が釣れたので、回遊型と根付き型を並べてみました。

全てアカカマスですので、種類は同じ。

上の2匹が回遊型で、細いわけではないのですが根付きの個体と比べると明らかに体系が違いますよね。

同じ日に、同じ港で釣れるカマスでもポイントによって明らかに質が変わってきます!

どちらが引きが強くて食べて美味しいかは言うまでもありませんね!

その後は魚影が薄い為か全くアタリが無くなったのでまた次の根に移動。

大型カマス出現!

ポイントを移動すると、まったくイワシの気配もなければセイゴなどの気配もありません。

当然水面にライズするカマスの姿も見えません。

しかし、根付きのカマスはライズすることが稀なのでそこまでは関係ありません。

そもそも居つき系の魚なので、ポジションさえ把握していれば日によって大きく移動することもないですから、

厳しくても大体1~2匹くらいは釣れることが多いです。

逆に、ベイトが回遊してきていても根付きのカマスは入れ食いになることは少ないといった感じです。

とりあえず水中の見えない変化を探ってキャスト。

しっかりジグヘッドを沈めて巻いてくると、いきなりバイト。

が、フックアップしませんでした。

すぐに同じ場所に投げ返してみると、今度は重さが乗りました!

今度は先ほどよりもより激しく突っ込みます(*^^*)

強い引きを楽しみながら、最後は一気に抜き上げて無事キャッチ!

42~43cmくらいかな?

中ボス出現です。痩せているように見えるかもしれませんが実はこれでも結構太いです!

その後、もう1匹良型を釣り上げたところで反応が無くなってしまったので本日の釣りは終了。

一夜干しを作るため、家に持ち帰って美味しく頂きます!

本日最大のカマスでこんな感じの太さです。

指3本は余裕で超えてきています( ̄ー ̄)

捌いてみたら、案の定良く脂が乗っていて美味しそうです!

今回はうまく回遊型のカマスと、根付きの個体をうまく釣り分けることができました。

何となく、カマスの違いを知っていただければ嬉しく思います。おそらく、他のフィールドでもポイントをしっかり狙ってみるとこのような大型が生息している場所は多いと思います。

私の住んでいる静岡では、これからが大型カマスのシーズン。

年が明けて冷え込みが厳しくなると、もっと大きくて肥えている個体が釣れだします。

これをライトソルトゲームで狙うのがとてもマニアックで面白いんですよ!

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6 件のコメント

  • さすがの釣果ですね!!
    PE2号に2gのジグヘッドでロッドはどれぐらいのものをお使いなんですか\(^o^)/?

  • 初めまして!いつも読ませていただいて、勉強させてもらってます!!
    40センチのカマスとかホント旨そうですね。
    清水港とかはなかなか頻繁に行かないのですが、ボチボチ根を探して美味しいカマスにありつきたいと思います!!

    • こんにちは、まるなかです!
      いつもご覧いただきありがとうございます(*^^*)
      今後もより広いジャンルの釣りを紹介していこうと考えていますので、よろしくどうぞ。
      カマスはまだまだこんなサイズでは満足しませんよ~。真冬になってからが私の本格シーズンインです!
      地形の釣りを覚えると、どの魚も大きなものが簡単に釣れるようになりますよ♪

      • ご返信ありがとうございます!
        そう、地形…大事ですよねぇ…
        仕事柄深夜の釣行が大部分を占めるので、目で見て判断するのが難しいのですが、根掛かりして体で覚えますw

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