ライトソルトチヌ・キビレゲーム 初夏は数釣りが楽しめる季節!

7月頃になると、チヌやキビレが水深1m前後のシャローエリアに多く差してきます。最近はチヌ用の専用ロッドなども発売されてはいますが、こういったシャローに餌を探しにやってくる魚を効率的に釣るにはメバルロッドにメバル用のジグヘッド、ワーム付けて釣るのが実は非常に効果的なんです。

先日、メバルロッドで狙うチヌ・キビレゲームを紹介させていただきましたが、春は産卵を控えた大型が狙えるのに対して夏の時期は中型の数釣りが楽しめる時期になります。

記事はコチラ!

ライトソルトチヌ・キビレ ボトムに付けないでチヌを攻略する!

2017.06.30

春ほどの爆発力はなくなりますが釣果自体は安定してくるのが夏の特徴で、柔らかいメバルロッドを使うので中型の魚でも非常にロッドが気持ちよく曲がるのでオススメなんです。

今回はこれからが数釣り本番となってくるチヌ・キビレを狙って釣行しました!

メバルタックルで狙うチヌ、キビレ

そんな、これからの時期に面白くなってくるチヌ・キビレゲームですが、まずは道具選びとポイントの説明から始めていきたいと思います。

使用タックル、ポイント選びのコツ!

 

早速、私が今回の釣行で使った道具から紹介していきたいと思います。

それでは、早速ロッドとリールから紹介します。

ロッド、リールはメバル用のものをそのまま流用!

 

ロッドはメバル用の7.6フィートを使っています。パワーはULで最大ルアーウェイトは3.5gとなっていますので、このロッドでチヌが掛かるとロッドが満月になるのでとても楽しむことができます!

リールはダイワの2004番。ラインはPEラインの0.3号を使い、リーダーはフロロカーボンの1.7号を1ヒロ程接続して使います。

ごらんのとおり、まさにメバルを狙う時の道具そのままでチヌを狙って釣ることができます!

 

ジグヘッドとワームはズレやすいものはNG

次に、肝心なジグヘッドとワームを紹介しましょう。

ジグヘッドはアジやメバル専用のものになると軸が細すぎて耐久性に不安を感じてしまいます。ですので、ワンランク太軸で強度のあるものを選ぶのが望ましいと思います。

以前も紹介したことがあるのですが、個人的におすすめなのが JAZZ 尺ヘッドタイプRシリーズです。

価格も非常にお求めやすく、フックの強度も十分にあるので使いやすいと思います。アジやメバルに使ってみても刺さりの悪さなどは感じたことがないので様々なターゲットに対応できます!

ただし、このジグヘッドにはワームキーパーがついていないのでそのまま使うとワームの素材によってはズレやすくなるので注意が必要です。

チヌやキビレは何度も噛みつきながらアタッてくるので、そこでワームがズレてしまうと追い食いさせるのが非常に難しくなります。

そこで、私の場合はチヌ狙いに限らずジグヘッドにはすべて自作のワームキーパーを取り付けいます。

ジグヘッドの種類によっては鉛製のワームキーパーがついていたり、ワイヤー素材のキーパーがついていたりしますが、鉛製のものはワームのシルエットが崩れることが多く、ワイヤー製のキーパーは一度ワームを取り付けるとワームを交換する際にワームが裂けてしまうことがあるのでお勧めしません。

スレッドを巻いて自作をすると非常に使いやすくて効果の高いものが作れますので、興味がある方は試してみてください。

作り方はコチラ

簡単効果絶大!ジグヘッドのワームキーパーを作ろう!

2017.06.01

 

 

次に、ワームです。今までチヌを釣ってきて思ったのは、チヌはニオイや味に比較的敏感に反応する魚だということです。

ですので、私の場合はコストも考慮してガルプ ベビーサーディンを使うことが多いです。カラーによる差は出にくいので、釣れそうだと思うカラーを2~3色も用意しておけば十分すぎるくらいだと思います。

夏の時期はシャローを重点的に狙おう

春先は状況によってシャローに魚が上がってきたり、ある程度水深のある場所に魚が集まったりと日のよって釣れ方にムラが出やすいです。

一方、夏は水深1m以内のシャローに多くの魚が回遊してくるので、水深1m以内のシャローをテンポよく探っていくのがオススメです。特に、小魚やエビ、カニなどが多い場所は魚の回遊する可能性も高くなります。

具体的には駆け上がりの付近であったり、底が牡蠣殻になっている場所などは餌も豊富なため好ポイントになる可能性が高いです。

また、重要なのが潮位です。

水深の浅い場所は潮位によって魚が全くいなくなることも良くあります。ですので、今までの経験から判断すると、シャローエリアを狙う際は満潮周りに釣行すると比較的釣果に恵まれることが多いです。

スポンサーリンク



牡蠣殻エリアに狙いを定め、夕マズメからいざ実釣!

今回は牡蠣殻エリアに的を絞って釣行しました!

しかし、夕マズメより少し前に満潮を迎える潮周りだったので、暗くなってくる頃には既に潮位が下がり始めているために、一番期待していたポイントはすでに魚の差してくる水深ではなくなっていました・・・。

そうなると、本意ではないですが第2ポイントへ。こちらは水深が1m強程はありそうな感じで潮位的には悪くない印象です。

ジグヘッドは1g、ベビーサーディンを付けて釣りを開始します。

まずはキャストして水深を図りたいのですが、少し底を引っ張ってしまうとすぐに牡蠣殻に根掛かりを起こしてしまいます。ですので、底に付いたらロッドを煽ってワームを海底から離してすぐに回収するようにして根掛かりを回避します。

底に沈むまでに必要な秒数が分かったら、底につかないギリギリをただ巻きで探るようにします。

この釣り方をやっていると外道でカサゴが釣れるのですが、

底に付けずにカサゴを釣ることができれば、棚の取り方はうまくできていると判断できると思います!

また、シャローを回遊する魚は活性が高く餌を求めていることが多いので、魚がいれば数投で答えが返ってくることが多いです。

ですので、アタリがなければすぐに場所を変えるなどしてテンポよく釣りをした方が釣果が伸びると思います。

テンポよく移動して本命が!

5回ほど同じ場所でキャストをしたのですが反応がなかったので、歩いて場所を少しづつ移動しながら釣っていきます。

すると、突然ガツンとロッドが激しく引き込まれました!

重さはそこまでありませんが、激しくロッドを叩く引きが伝わってくるので本命だとすぐにわかりました。

このサイズでもタックルが弱いのでかなり楽しめます!

 

チヌやキビレは群れていることが非常に多いので、すぐにリリースして釣りを再開すると・・・

 

狙い通りの連荘です!

1匹目はキビレだったのですが、今度はクロダイでした。サイズはほぼ同じくらいでした。

 

今回、1匹釣れた後に3投目で2匹目が釣れました。

 

このように1匹釣れると何匹か連続で釣れることが多いので、魚が釣れた際も素早く魚の処理をして少しでもテンポよく釣りをするのが重要です!

その後、1度アタリが無くなったので再び移動しながらキャストしていくと、

 

 

ベイビーなクロダイと、

今年、ずっと釣れ続けているメバルを追加することができました!

この釣り方をしていると、メバルもよく釣れます。メバル用のロッドやリール、ワームを使っているのでそれも当然といえば当然なのですが、

メバルが釣れる場所より水深の浅い場所を狙うと、クロダイやキビレが釣れる可能性が高まります!

もし、チヌが釣れないときはそのことを思い出してポイントを選んでみてください。

おすすめコンテンツ

ブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です