テナガエビ釣り 道具選び~釣り方を基礎から徹底解説!

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さて、今回紹介するのは

魚釣り初心者の方から誰にでも手軽に遊べて奥が深い、超楽しいテナガエビ釣り!

テナガエビは身近な川の中流~河口域に生息していて、食べても美味しいおすすめのターゲット。

この機会にテナガエビ釣りに挑戦してみてはいかが?

必要な道具もシンプルで、高級な釣り道具は必要なし!!

少ない予算で始めることができるので、家族でまったりとエビ釣りを楽しむのも良いですね♪

ここでは必要な道具から釣り方、ポイントの選び方等

テナガエビ釣りに必要な基本的な知識とテクニックを紹介していきます。すべてわたくしまるなかの実釣に基づいたものになりますから、よろしければ参考にしてみてくださいね(*^^*)

それでは早速テナガエビ釣り入門講座を始めていこう!



テナガエビ釣りの時期・シーズン

テナガエビ釣りは、1年中楽しむことのできる釣りではないことが殆ど。

冬の水温が低い間は、深場や石の奥深くなどに潜ってしまっていることが多く、餌を積極的に食べに来ない事が多い。

地域によってテナガエビがよく釣れる時期にはズレが有るけど、

釣りやすいのは大体5月のゴールデンウィーク頃~9月、10月上旬位までの秋口がおすすめ!

この中でも狙いやすいのは夏の時期。梅雨~8月位が最もテナガエビの活性が高くなりやすくて釣りやすいかな(*^^*)

テナガエビ釣りの時間帯

テナガエビは暖かいシーズンであれば1日中狙うことは出来る。

しかし、日中の明るい時間帯と暗い時間帯では釣れる場所や水深などが変化しやすい。下手すると全く釣れないという事もあるから注意しよう。

だから時間帯によって狙う場所を少し工夫することが大切ってわけ!

時間帯毎の釣り方のコツ!
  • テナガエビは基本的に夜行性。日中は薄暗い場所に潜むことが多く、夜間になると開けた場所に出てくる。
  • 日中はテトラポッドの隙間や岩の影など。とにかく暗くなっている場所を狙ってみよう!
  • 夜間は餌を求めてエビが巣穴から出てくる。テトラや岩の表面、岸沿いの浅い場所などを狙ってみる。

簡単にまとめてしまうとこんな感じだ。

テナガエビ釣りのポイント選び

テナガエビは大体どこの川にも生息していることが多い。

しかし釣りやすい川とそうでない川が有ったり、場所によって小さいエビが多いポイントや大型のエビが多いポイントなど特徴がある。

ここからはテナガエビが潜んでいることが多い、おすすめポイントを紹介していこう。

テナガエビは硬いものを好む

テナガエビの特徴として、生息していることが多いのは泥のような柔らかい場所よりも

石がゴロゴロしているような場所や、コンクリートが入っている場所!

このような硬い障害物にテナガエビは潜むことが多いから覚えておくと良い。泥底の場所でもいないことはないけど、硬い何かが水中に沈んでいる所の方が遥かに魚影が濃い事が多い。

テトラポッドや石が沈んだ場所を狙おう!

川に入ったテトラポッドはテナガエビの絶好の住処!

テトラポッドは、テナガエビ釣りでは外すことのできない一級ポイント。

テトラポッドの入った場所は、テトラが流れをブロックしてくれることも多い。だからテトラの隙間などは流れが緩くなっていて、釣りがしやすいことが多い。

石が入り組んでエビの潜む隠れ家が有る場所。このような場所は、大きい岩が無い限りは日中よりも夜間の方が釣りやすいかな!

日中に狙うなら、石の影ギリギリに餌を落とすように心掛けよう!



テナガエビ釣りに必要な道具・仕掛け

次に、テナガエビ釣りを楽しむために必要な道具や仕掛けを紹介していこう(*^^*)

まずは必要なアイテムをまとめてみよう!

テナガエビ釣りに必要なアイテム
  • 竿:1m~3mくらいののべ竿
  • 仕掛け:初心者の方はウキ釣り仕掛けがおすすめ。完成品をまずは使って挑戦しよう!
  • 餌:手に入りやすく、よく釣れるのがミミズか赤イソメ。
  • 針外し:エビは素手で針を外すのが大変。ピンセットか細長いフォーセップなど
  • フタつきのクーラーやバケツ:フタが無いとエビが脱走するぞ!夏場は時々水を替え、水が温かくならないように。
  • 電池式ブクブク:エビは酸欠に非常に弱い!無いとすぐにエビが弱ってしまう
  • ハサミ:餌をカットしたりするのに使う。手だと綺麗に切れないぞ

基本となる仕掛け

釣りをする場所や釣り人の好みによって多少の違いはあるが、テナガエビを釣る際の仕掛けは大体こんな感じになる。

テナガエビ釣りは仕掛けを遠くに投げる必要は殆どないから、

リールが付いた竿は基本的に不要!

のべ竿の方が狭い場所に仕掛けを落としやすいし、手返しが良いから釣果も伸びやすいぞ。

このような仕掛けに、後は餌が必要だ。代表的なものとしては活きた虫エサで、やはり活きている餌の方が食いは良い。

良く使われる餌としては、細めのミミズや赤イソメ。それにアカムシがメジャー。

活き餌を触りたくないのであれば、魚肉ソーセージやカニカマなどでもテナガエビは釣れる。しかし食いは若干落ちることが多いかな。

竿の選び方

テナガエビを釣る際、ポイントによって使いやすい竿の長さは変わってくる。

高価な竿は全く必要なく、1000円~2000円、3000円くらい出せばテナガエビ釣りに使う竿は十分手に入る。ちなみに私の使用している竿は、確か1000円位とお買い得だったぞ(*^^*)

それでも十分使えるし、高い竿を買ったからと言って沢山エビが釣れるわけではないからね♪

竿の長さを選ぼう

竿の長さは、基本的に90cm前後~3m位の長さまでの竿を使うことが多い。

足元のテトラポッドの穴や、岸際などを探るのであれば、1m前後の短い竿がおすすめ!

一方、少し離れたテトラポッドの沖目を狙う際や、水深の深い場所を狙う時。

このような場所では、1m前後の竿では長さが足りなくて仕掛けがエビの前まで届かない。そうなると2m~3m前後の竿が使いやすくなってくるね!

裏技としては、3m程の長さの竿を買っておき

短い竿の方が使いやすい場所で釣りをする際には、竿の先端から何節か抜いて使うというテクニックもある。

このような小継ぎで短いのべ竿が便利で使いやすかな!

テナガエビ釣りの仕掛け選び

次に、テナガエビを釣る際に重要な仕掛けの説明だ!

ウキ釣りから始めてみよう!

テナガエビを狙う際、一般的にはウキ仕掛けかシモリ仕掛けを使って釣ることが多い。

特徴としてはこんな感じ。

ウキ仕掛けとシモリ仕掛け
  • ウキ仕掛けのはシンプルで簡単。入門者向き
  • シモリ仕掛けは微妙なアタリが取りやすい。ただしオモリの調節が多少シビア。

ウキ仕掛けは知っている方も多いと思うが、丸い形のウキを使って釣りをする一般的なスタイル。一方、シモリ仕掛けは小型の細長いウキのようなものを数個付け、小さなアタリなどをキャッチしやすい仕掛けになる。

実際にシモリ仕掛けを使ってみると、こんな感じ。

初めてであれば、よりシンプルでオモリの調節などもカンタンな「ウキ釣り」から始めてみよう!

このような完成品の仕掛けでOK!1m程の短い竿を使うような場合は、糸を少しカットして短くして使った方が良いかな。

予備の針は必ず用意!

テナガエビを狙うと、岩やテトラに引っ掛かったりして針先が鈍くなってしまったり、仕掛けを切ってしまう時もある。だから予備の針は必ず持って行った方が良い。

針の形状はエビ針かタナゴ針がおすすめで、小型の袖針などは掛かりが悪くて釣り難いことが有るから要注意!

針の大きさは2号~3号程を目安に、ハリスの長さは10cm程あれば十分だ。

餌の選び方

続いて、仕掛けとセットで使用する無くてはならないのが餌!

テナガエビ釣りでは餌を小さくカットして使うし、1つの餌で何匹か釣れる場合もある。だから餌の消耗が非常に少なく、100円分の餌が有れば十分遊べるぞ♪

テナガエビ釣りの場合、良く使う餌の種類と特徴はこんな感じだ。

テナガエビ釣りにおすすめの餌
  • ミミズ:釣具店で入手しやすく、エビの食いも良い。細めの方がベター
  • 赤イソメ:ミミズと並んで入手しやすい。小分けで売っているところが多く、安価で使いやすい
  • アカムシ:柔らかくて小さい、非常にエビの食いが良い餌。ただし売っていない釣具店も多い
  • 魚肉ソーセージ等:活き餌に比べると、若干ニオイや動きの面で食いが劣りやすい。かまぼこなども釣れる

テナガエビ釣りに良く使われる餌は、大体こんな感じだ。おすすめはやはり活きている餌で、

入手性などを考えるとミミズか赤イソメが良いんじゃないかな。どちらも細めの方がエビの掛かりが良いぞ!

餌を触れないのであれば、魚肉ソーセージやカニカマでもOK。ただしエビの食いは活き餌には敵わない。

合わせて読んでパワーアップ!

あると便利な道具

次に、直接的に釣りには必要ないけど、あった方が遥かにテナガエビ釣りが快適になるグッズを紹介!

ピンセット、または細い針外し

テナガエビ釣りでは必須と言っても良いアイテムが、針を外すための道具!

100円ショップに売っているピンセットや、先が細くなった針外しをどちらか必ず用意しよう!

釣ってみるとわかるが、テナガエビは口の周りがゴチャゴチャっとしていて掛かった針を素手で外すのは非常に難しい(-_-;)

無理やり糸を持って引っ張ると外れる場合も多いが、

その場合は後になってエビが落ちる(死んでしまう)事が非常に多いので要注意!

テナガエビは活かして持ち帰り、泥抜きをしてから食べたい。だからできるだけエビにダメージを与えないようにしよう。

電池式のエアーポンプ、クーラーボックス等

テナガエビは非常に酸欠に弱く、エアーポンプが無いとすぐに死んでしまう。特に沢山エビが釣れた場合、より酸素が沢山必要になる。

だから乾電池式のエアーポンプを持っておくと非常に役立つ!

高価な物は必要ないですが、安すぎるものは防水性能が無く、水が入ってすぐに壊れます・・・・。

ある程度しっかりしたメーカーのものを選んだ方が、長く使えておすすめかな!

そしてエビを入れておく蓋つきの入れ物が必須。エビは結構跳ねるので、フタが付いていないと脱走する。

足場が高い所では水を汲めないこともあるから、ひもが付いた水くみバケツなんかもあると便利だね!

ハサミ

餌や仕掛けをカットするのに使うのが小型のハサミ。細かな作業になることが多いし、仕掛けに使う糸もかなり細い。

だから釣り用の小さなハサミの方が使いやすくておすすめかな!

テナガエビ釣りに使うイソメやミミズは、手だと綺麗に千切ることができません。餌が綺麗に付かないと、釣果に影響することもあるから要注意。



テナガエビの釣り方

さて、必要な道具が揃ったところで

ここからはテナガエビの釣り方を紹介していくぞ!

基本的な部分を中心に説明していくから、実際に釣りに出かけた時をイメージしてほしい。

基本的な流れをはじめにまとめておく。

テナガエビの釣り方・手順
  1. 仕掛けの棚(深さ)を決める
  2. 餌を付ける
  3. アタリを待つ
  4. アタリが無ければ少しずつ移動するorアタリが出たらしばらく待つ
  5. そっと竿を立てて針を掛ける
  6. キャッチしたエビを活かしに入れ、2に戻る

釣りの流れは非常にシンプルで、難しい事は何もないから大丈夫!

棚を取ろう

テナガエビ釣りでは、タナ取り(仕掛けの深さを決めること)がめちゃめちゃ重要!

エビは魚と違い、中層を泳ぎまわって餌を活発に探すようなことはあまりしない。

だから基本は餌をしっかり底に届けてあげること!

これが大切になってくる。

また、流れのあるところでは仕掛けが流れやすく、そうなってしまうとエビが食う前に仕掛けがポイントから外れてしまう。

そういった事を防ぐ為、「オモリが川底に付く深さ」をしっかり測って釣りをするようにしよう!

初めはこれが分かりにくいかもしれないが、オモリが底に付くとウキが流されにくくなるので何となくわかる。また、ウキの沈み具合が変わったりするからね。

ポイントの水深が分からないような時は、とりあえず深めに棚を取って釣りを始めてみる。そして段々浅くして行き、ウキが流されやすくなった深さなどを覚えておくと良いかな。

で、オモリを打つ位置ですが、道糸上でできるだけハリスに近い位置に打つようにするのが基本だ。

ハリスからオモリが離れすぎてしまうと、ハリスが川底で自由になる距離が長くなる。エビにとっては餌を食った時の違和感が少なるなるメリットがあるが、その分アタリがわかりにくくなる時が有るからね(-_-;)

特に小型のエビはアタリが小さく、注意していないと見逃してしまう。

餌を付ける

テナガエビ釣りの最も面白い部分であり、難しい所でもあるのが

アタリが有ってからエビの口に針を掛けること!

これには餌の大きさや付け方がかなり重要になってくる。

イソメやミミズを使用する際は、小さくカットして使うようにしよう!

手だと綺麗にカットできないので、ハサミを使った方が絶対に良い。

こんな風に、小さくカットして針にセットすればOKだ。あまり餌を大きくしすぎてしまうと、針に掛かりにくくなるから気を付けよう。

赤虫の場合はサイズが小さいので、そのまま切らずにセットすれば良いかな。

魚肉ソーセージなどの場合はミミズなどと同様、小さくカットして針付けするようにする。

アタリを待つ・仕掛けの打ち直し

餌を付けることが出来たら、エビが潜んでいそうなポイントに餌を落としてみよう!

基本的にテナガエビのアタリは、

  • ウキがじわーっと沈む
  • ウキが細かくピョコピョコ動く

等のパターンが多く、魚を釣る時の様に勢いよくウキが沈むようなことは殆どない。

餌を落として釣りを始めた場合、

私は30秒~1分くらい待ってみてアタリが出ないようであれば、一旦仕掛けを上げて微妙に仕掛けを落とす場所を変えたりする。

魚と違い、テナガエビは移動速度が遅いし遠くに離れた餌に気付くこともあまりない。だからアタリが出ないような時は同じ場所に餌を落とし続けていると、時間の無駄になることも多い!

釣れない時はテンポよく、広範囲を探るようにすると釣果が伸びやすい。

アタリが出たら

ウキが変に動いたり、沈んだ状態をキープするようであれば

それはテナガエビが餌に反応した合図!( ̄ー ̄)

外道の魚が食ってきている時は、ウキが勢いよく沈んだりするので見分けがつく。

で、ここからがテナガエビ釣りの最も面白い所だ!

ウキが移動しているような時や、ピョコピョコと変化が出るような時。この場合はまだエビがしっかり餌を食っておらず、餌をハサミで挟んで巣穴に持ち帰ったりしていることが多い。

ここでアワセを入れてしまうと、針に掛かる可能性は非常に低い・・・・・。

だからウキの動きが落ち着いてから、大体20秒~長い時で1分ほど待ってから軽く竿を立ててみよう。

そこでピンピンというエビ特有の引きが伝わってきたら、勝負あり。

待つ時間はその時のエビの食い気によって変わる。針掛かりが悪い時は、もう少し待つ時間を長くしてみたり、針先が鋭い状態を維持しているか確認してみよう!

また、餌の大きさを少し小さくしたり、新しいものと変えてみたりするのも良いね(*^^*)

で、せっかくアタリが出ても掛からなかった時。

このような場合はまた同じ場所に餌を落とせば、かなり高い確率でテナガエビは再び餌に食いついてくる。

魚と違い、エビは意外と間抜けなので何度かチャンスがある場合が多いのだ(笑)

ただし何度も釣り落としていると徐々に警戒心が強くなり、針に掛ける難易度は高くなっていくぞ。

アタリがわからない時は

はじめのうちは、テナガエビのアタリが微妙で良くわからない時があると思う。

そのような時は、そーっと竿を上げてみると良い。

エビが餌に付いていると、若干の重さを感じたり、1~2回ほどピンピンというエビがキックバックする感触が伝わってきたりする。エビの感触を感じたら、そのまま仕掛けを落とし込んでしばらく待ち、軽く竿を立ててアワセを入れてみよう!

餌に夢中になったエビは思ったよりも餌を離さない。はじめのうちは、エビのアタリがどんなものかを知ることは大切だからね。

テナガエビの持ち帰り方・食べ方

最後に、釣り上げたテナガエビの泥抜きと締め方について

テナガエビの泥抜きと時間

釣ったテナガエビはその場で〆ない事!

うなぎやハゼと違い、エビは体内に泥などを溜め込む性質が有るので「泥抜き」が基本的には必要になる。

体内に泥が溜まった状態で料理してしまうと、その臭みが出てしまうから気を付けよう!

ブクブクをセットした蓋つきの容器にエビを入れ、1晩以上綺麗な水で活かすようにする。その間、最低2回くらいは水替えをした方がいいね!

泥抜きをしてみると、思った以上にエビが体内に泥を溜めていることが分かるはず。綺麗な水で泥の少ない場所であれば、数時間~1晩の泥抜きでも十分なことはある。

しかし釣り上げたテナガエビの数が多かったり、水が少し汚れている場所で釣った場合は、丸1日~2日ほど時間を掛けて泥を抜いたほうが無難。何度か水替えをしないと、泥が抜けないことはよくあるからね。

使用する水は水道水で良いが、カルキがキツい地域の場合はカルキ抜きをした方が良いだろう。私の住む静岡の場合、カルキが弱いので水道の水をそのまま使っても全く問題なくエビは生きている。

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テナガエビの締めは料理酒で!

そして泥抜きしたテナガエビは、より臭みを取るためと風味付けのためにお酒に浸して締めるといい。

泥抜きが済んだ活きた状態のテナガエビをボウルなどに入れ、そこに料理酒をジャバジャバ入れてしまおう。

酒を吸ったテナガエビはこれで締めることができ、酒の風味で泥臭さも抜けて良い風味になる。

塩で揉み、汚れを取ってから調理しよう

酒で締めて大人しくなったテナガエビは、塩で揉んで汚れを落とそう。

汚れを落としたら、塩を洗い流して後は調理するだけ!

素揚げにしたり、エビチリソースをかけたりして食べれば最高だね!(*^^*)

テナガエビは殻が薄いので、余程大型のものでない限りは殻付きでそのまま食べることができるぞ!

テナガエビ釣りの基礎講座は大体こんな感じかな!

それでは、今回はこのへんで。

また明日会いましょう!

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