釣ったテナガエビの泥抜きと締め方の手順はコレ!

さてさて、今回は釣り上げたテナガエビの泥抜きの手順を少し紹介していこうかなと。

誰にでも楽しめて超楽しいテナガエビ釣りだが、釣ったエビを美味しく食べるには泥抜きをした方が良いかな。

別に泥を抜かなくても食べられないことはないけど、

川の中下流域などに住んでいるテナガエビの場合、意外と体内に汚れた泥をため込んでいることもあるからね。

今回紹介する手順を参考に、美味しく釣った獲物を食べてくださいな(*^^*)



テナガエビの泥抜きの手順!

まずはいきなり本題。どのような手順で泥を抜いていけば良いのか?

そのさじ加減を覚えておこう。

テナガエビの泥抜きの手順の要点
  • 水替えは最低2回~3回ほど
  • 半日おき位を目安に水替え
  • 半日置いておき、吐き出す泥が少なくなったら処理完了!

1回目の水替えは帰宅後すぐに

バケツやクーラーボックスなどに釣り場の水を入れておいて活かしておいたエビ達。釣り場の水って綺麗なように見えても意外と汚れているもの。

だから帰宅したらすぐに1回目の水替えを行うのがおすすめ。

これは釣り上げてから1時間半くらいしか経過していないテナガエビですが、既にクーラーの底にカスのような泥が溜まり始めているのが見える。

これを体内から取り除くのが、泥抜きの目的。

使用する水ですが、基本的には水道水をそのまま使ってOK。ただし明らかにカルキ臭い地域の水道水の場合は念のためカルキ抜きをした水の方が良いかも。

テナガエビは意外と水質汚濁には強く、酸欠に弱い傾向がある。

半日後に2回目の水替え

帰宅してすぐの1度目の水替えの後、大体6時間~12時間後くらいに水替えを行おう。

この状態で1度目の水替え後1晩置いた状態。まだ細かいエビの食べかすや泥が沢山出ているのが見えるかな?

1回の水替えでは、まだテナガエビの中からしっかり泥を抜くことはまだできていないことが分かる。

だから1晩くらい置いたら2回目の水替えを行うと良い。

3回目以降の水替えは状況次第!

ここまで2回の水替えを行っているが、比較的綺麗な場所に住んでいたテナガエビの場合、この位泥を抜いておけば既に泥臭さは気にならなくなっていることも多い。

今回のテナガエビはそこまで酷く汚れた場所ではなかったため、2回水替えをしたのち再び半日ほど置いておくとこのような状態になっていた。

2回目の水替えの直前よりも大幅に汚れは減っており、半日ほど様子を見てこの位の汚れであれば食べてしまって問題ないレベルに仕上がっている( ̄ー ̄)

汚れた場所でテナガエビを釣ったり捕まえた場合、2回目の泥抜きから半日くらい経過した時点で3回目の水抜きを行っていく。

効率良く泥を抜くなら、半日に一回程。1日2回の水換えを目安にすると、素早く泥抜きが完了するぞ。

そしてよほどのことが無ければ、多くても5回くらい水換えをすれば泥抜きは完了するはず。

水が汚れ続ける時は、大抵エビの密度が高すぎるのが原因。

スーパーなどで広めの発泡スチロールを入手したりして、エビの密度を下げるようにする。

そうすれば1週間泥抜きが必要だということなどはそうそう起こらないはず。

後はテナガエビを締めて食べるだけだね(*^^*)

泥抜きの際の注意点!

次に、テナガエビの泥を抜く際の注意点を少し紹介しておく。

数を入れる際はエアーポンプが必須

テナガエビをはじめ、エビ類は酸欠に結構弱い。特に夏場の水温が上がる時や、狭い入れ物に沢山エビを入れておくと、酸欠になってしまってあっという間にご臨終してしまうことがある・・・。

そうなってしまっては体内に残った泥や汚れは取り除くことが出来ず、泥抜きが不可能になってしまう。

だからエアーポンプは使った方が絶対に良い。

こんな風に、狭い容器にいっぱいエビを入れるのはNG。広い容器に水を多く入れ、酸欠にならないように注意しよう。特に夏場は酸欠の危険性が大!

また、酸素が不足した状態になると、エビが脱走しようとして容器の隙間から出てしまったりすることもあるからね。

出来るだけストレスを与えない状態を維持してあげよう。

必要以上に長い間活かしておかない事

必要な程度の泥抜きは必要だが、数日間など長い時間テナガエビを活かしておくのは止めた方が良い。

彼らは非常に食欲旺盛、放っておくとすぐに共食いを始めてしまう。

実際に釣ったエビを1晩活かしておき、翌日に試しに餌を与えてみた。

すると既に釣られたことは忘れているらしく、多くのエビが餌をむさぼり始める始末(笑)

テナガエビは結構○カなエビなので、泥抜きが済んだら出来るだけ早く食べるようにしよう。

そうしないと、気づかいない間に1匹、また1匹と数が減っていくはずだ・・・・。

夏場の高水温対策

夏場に最盛期を迎えるテナガエビ釣りだが、活かしておくのも大変になるのがこの時期。

テナガエビは水温が上がると弱りやすいし、酸欠にもなりやすいから注意が必要。この夏の暑い時期に活かしておく場合、

水をできるだけ多めに入れておくことや、ビニール袋に氷を入れて水面に浮かべておくなど高水温対策をすると安心。



テナガエビの締め方

次に、泥抜きが完了したテナガエビの締め方だが、手順は非常にシンプル。

テナガエビは酒締めをおこなう!

テナガエビは生きているままだとピンピン跳ねるし、大型になってくるとハサミの力も強くなってきて挟まれるとチクっと痛かったり。

そこでテナガエビは酒締めといい、料理酒に浸して締める方法が良く使われる。

その方が淡水魚独特の泥臭さもより目立たなくなるし、食べた時にほんのりと料理酒の香りが引き立って美味しく仕上がるぞ(*^^*)

酒締めの手順

締める手順
  1. ボウルなどに料理酒を入れて置き、そこにテナガエビを投入
  2. 酒を吸ってエビが大人しくなったら、酒からエビを出す。
  3. エビに粗塩を揉みこみ、表面の汚れやコケを落とす
  4. 水で洗って水分を良く取り、あとは調理するだけ!

ざっと酒締めの手順を紹介するとこんな感じになる。料理酒はエビが浸るくらいの量をボウルに入れ、ササっと手際よく締めると良い。ここで酒をケチりすぎると、エビが暴れたりして厄介だぞ。

ボウルに入れたエビは少しの間暴れるので、適当な蓋かラップなどをして飛び跳ねない様にすると良い。

まとめ&おすすめ関連記事

テナガエビの泥抜きと酒締めの手順については大体こんな感じ!

後は釣り上げた場所の水の汚れ具合などによって多少水替えの回数が変わってくるくらいかな。下処理が終わったテナガエビはシンプルに唐揚げでも良いし、エビチリソースなんかをあえて食べても美味しいね(*^^*)

合わせて読んでパワーアップ!

◎テナガエビ釣りの基礎をまとめたページ

では、今回はこの辺で。

また明日会いましょう!

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