12月17日更新分 強風・荒れた地磯でヒラマサ狙いのプラッギング!

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こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回は地磯へ青物狙いでプラッギング釣行。

予報では向かい風7~8mほどのかなり強い風。

波が出るならヒラスズキゲームも考慮したんですが、波・ウネリはほとんど立たない様子だったので今回は青物で。

ベイトフィッシュのサイズが大きくても9~10cmほどとかなり小さく、良型青物は荒れていないと全然釣れないので、期待を込めて行ってきました!

爆風向かい風のプラッギング

狙いのポイントに山を歩いて到着しました。

予報よりも風がかなり強く、常時10m以上は吹いていますね。
時々13~14mくらいのかなり強い風が吹きつけます。

正面からの向かい風ならまだ良かったんですが、斜めからの風なので釣りにくそうだなぁ。

見た感じベイトの気配はないですが、このポイントの潮が動くタイミングはだいたい把握済み。

おそらく、あと30分~1時間くらいすると潮がききだしてチャンスになるはずです。

先発はラピード190で様子を見ていきます。

向かい風で海面がかなり細かくザバザバしており、優しく操作しないとルアーが暴れすぎますね。

ロッド操作はゆったりめに、後はリーリングの速度を調整して潮を弾きすぎないように操作していきます。

しばらくすると若干潮が動き出し、釣れそうな気配が。

岸際にはいつもの3~4cmほどのマイクロベイトがチラチラと。

このベイトをヒラマサやブリが偏食するのが非常に厄介で、ベタ凪だと全然釣れないんす・・・。

今回は風波でバチャバチャしているので、ルアーを波に紛れ込ませて食わせることができるというわけ。

ラピード190を投げ続けていると、釣れそうな感じがしてきた矢先「ボコン」とヒラマサっぽいアタックが!

しかし、結構海が荒れていたためかミスバイト。

フックに触れた感触は無かったんですが、その後の追い食いもありませんでしたね。

もう少しベイトの気配が濃くなれば何度も追い食いして来そうですが。

激流発生!ショートキャストでピンスポ狙い

そこからしばらくは釣れない時間が続きましたが、徐々に潮の流れが早くなってきました。

右から左に向かってかなり激流になってきて、これは狙い通りの展開。

流れが激しくなることで、海底のかけあがりや沈み根の周りにヨレができるんですが、その周りにヒラマサが入ってくるんですね。

ヨレの位置は磯際から30mくらいまでの場所にできることが多く、風がかなり強くても届きます。

激流+風によって海面が更に荒れてきてしまい、ラピードだとコントロールが難しくなったのでここでローテーション。

投入するのはレガートの165。

ラピードよりも魚を引っ張り出すパワーは劣る反面、荒れたコンディションでもルアーが暴れすぎない良さがあります。

ベイトのサイズもどうせ小さいし、遠投も必要ないので吸い込み重視で165をチョイス。

レガートを流れにうまく当てつつ、中~高速の細かいジャークやリーリングを混ぜてテンポよく誘います。

ラピードよりも早い誘いに対する追従性が良いので、見切らせずに食わせることも得意なんですね。

しばらくそんな感じで激流エリアのヨレを打っていると、高速巻きを止めた瞬間に水面炸裂!

すかさずフッキングを入れると穂先に重みが乗ったんですが、爆風+潮の流れでテンションが掛けられず、2秒ほどヒットしてバラしました・・・。

サイズは大きくはありませんでしたが残念。

とりあえずは魚が入ってきていることが確認できただけでも良しとしましょう。
この条件ならまだ他の魚が釣れる可能性も高いですしね。

気を取り直し、ここからはレガートを信じて投げ続けます。

流れはずっと強く効き続けていて、ドリフト気味の高速ジャークで再び水面炸裂!

今度はロッドを寝かせた状態でリールをグリグリ巻き続け、しっかりテンションを掛けてフックアップ。

重量感はそれほど無いですが、かなり鋭い突込みが楽しかった。

ヒラマサ 釣果

小型ながら本命のヒラマサをキャッチ。
サイズは3kgほどでしたが、狙い通りのタイミングとコース・誘い方で釣れたので良かったですね。

すぐにリリースして次を狙いますが、ベイトの気配が濃くならない為か、魚は群れていない様子。

レガートを投げ続けていると忘れた頃にバイトが出ますが、荒れた天候+激流でミスバイトが多いですね(-_-;)

できるだけキャストコースやラインの角度・アクションを工夫してルアーが暴れすぎないように操作しますが、川のように流れているので中々難しかった。

ヒラマサを釣ってから1時間ほど経過した時、流れが少し緩いスポットを通すと「ドッカーン」と豪快なバイト。

本気食いのパターンだったのでフッキングもバッチリ決まりましたが、今度は重いだけであまり引きませんでした。

レガート ワラサ

釣れたのはヒラマサではなく、やはりワラサ。
サイズは5.8kg、長さは80そこそこといったところか。

結局今回は2時間半ほど釣りをしてヒラマサ・ワラサを1本ずつでした。

ミスバイトは数回あり、もう少しだけ風が弱ければ釣果を伸ばせたかなぁ。

ベタ凪だと全く食わなかったりしますが、風が吹いたと思ったら爆風になってしまうことが多く、ちょうど良い条件に中々当たりませんね・・・。

自然相手の遊びなのでしょうがないですが。

今回はかなり荒れた状況だったので、レガートが活躍。

レガートはラピードと比べるとやや癖のあるダイペンですが、個人的にはジャンル問わずにあまり動かないルアーが好きなので結構好みですね。

一般的なワイドに動くダイペンでは見切られてしまう時や、ルアーが暴れすぎてしまってコントロールしにくい時に使うと効果的ですよ!

使用タックル

  • ロッド:シマノ 22コルトスナイパーリミテッドS104XH/PS
  • リール:シマノ 20ツインパワーSW14000PG
  • ライン:よつあみ エックスブレイド フルドラグX8 5号+サンヨーナイロン ソルトマックスショックリーダー タイプN 120LB
  • ルアー:マリア ラピードF190、レガートF165

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