清水港釣り場紹介、狙えるおすすめターゲットを詳しく解説!

清水港で釣れる魚

釣り場の紹介をしたところで、次に狙えるおすすめターゲットを紹介していきますね(*^^*)

餌釣りで狙える魚

キス

キスは一年中狙うことができますが、冬などの水温が低い時期は釣れにくくなります。

基本的に、清水周辺ではゴールデンウィークの頃から釣れ始めるのが特徴です。清水港は比較的水深が深いので、沖に遠投しなくても釣ることができます。ブラックバス用のロッドやシーバスロッドなどのルアーロッドでも狙えますし、ちょい投げ竿で十分です。

オモリは6~10号ほどもあれば十分です。軽いオモリの方が魚のアタリもはっきりと出ますし、釣りをしていても疲れにくいです。

夏になり、お盆を過ぎたころになると釣れる場所が狭くなり、釣れる日と釣れない日のさが大きくなってくるので注意が必要です。手軽に狙うなら6月~7月頃の初夏の時期がおすすめです!

アジ

アジは回遊魚になるので釣れる時期を特定することは難しいのですが、基本的にはキスと同じくゴールデンウィークの頃から回遊が始まるので、サビキ釣りなどで手軽に楽しむことができます。その後、段々と釣れる大きさが大きくなっていき、秋も深まってくると釣れる方は良くなりますが、数は釣れなくなります。

とにかく情報が命なので、釣具屋さんで釣れているかどうかを確認してから釣行するのがおすすめですね!

また、型の大きな15cm以上のアジは1年を通じて回遊さえあれば狙うことができます。特に冬~早春の時期のアジは型が良いのが特徴です。サビキ釣りよりも、夜釣りで大粒アミエビなどを使用した電気ウキ釣りなどが良いと思います。

カマス

毎年9月頃になると、徐々に大きくなってきて釣りのターゲットになります。秋の水温の高い時期は夜釣りよりも朝夕のマズメの時間に釣果がまとまりやすいのが特徴です。投げサビキ釣りや、キビナゴを餌にしたウキ釣りなどで狙えます。

年を越して2月、3月となると夜釣りでの釣果が安定してきて、40cm級の大型も顔を見せるようになってきます。大体3月が過ぎてくると数が減ってきますが、最近は海水温の変化の為か春になっても大型のカマスが残っていることがあります。

5月頃になるとエンピツカマスと呼ばれる10cm程の小型のカマスが釣れますが、小型なので釣りのターゲットにはならないことが多いです。

ハゼ

 

大体8月頃から釣りのターゲットになる大きさにまで成長するのがハゼ。基本的には1年魚ですので、秋が深まるにつれて釣れる大きさも大きくなってきます。

基本的には巴川の河口や庵原川の河口など、流入河川の周りがポイントになります。ハゼは比較的簡単に数釣りができるので、初心者の方でも楽しめる釣りです。

しかし、清水港周辺のハゼは大型の個体は少なく,型を狙うというよりも数釣りを楽しむことになると思います。大体11月頃になると、川を下って産卵の準備に入ります。

ですから、シーズンとしては9~11月上旬くらいまでと考えておくと良いかもしれませんね。簡単に狙えるハゼですが、水温の変化や塩分濃度の変化には非常に敏感です。

場合によっては魚がいるのに全く餌を食わないこともあるので、なめてかかると痛い目に合う魚です。

主にちょい投げ釣りや、のべ竿を使った胴付き仕掛けやウキ釣りで狙います。餌はイソメやホタテなどが使われますが、イソメがあれば十分楽しめると思います。

タチウオ

以前は非常に回遊も多く、比較的安定して釣果の出たタチウオですが、ここ何年かは海流の変化や、魚自体が減少している為か不調なことが多いです。

シーズンはお盆過ぎから11月くらいまでのイワシが接岸してくる時が最もアツいです。そして、春先のチアユが接岸してくる2~4月の春先のシーズンもまとまって釣れるタイミングがあります。

発電機を使うなら、足元にキビナゴなどを付けてたらし込んで足元を探ることが多いです。電気ウキを使用する際は、餌持ちの良いサンマの切り身などを使用することが多いですね。

岸壁の先端付近や角地など、潮の流れに変化の出る場所や水深のある場所が狙い目です。

クロダイ・キビレ

清水港はクロダイやキビレの数が多く、とても盛んにクロダイ釣りが行われています。釣り方もとても多彩で、フカセ釣りや落とし込み、ダンゴ釣りなど様々な狙い方で釣ることができます。

1年を通じて狙えるターゲットですが2月頃からの産卵を控えた乗っ込みシーズンは、抱卵した大型のクロダイが狙えます。夏の高水温期は30cm前後の数釣りなどが楽しめるようになります。

冬場は折戸周辺など、奥まった場所で水温の安定している場所の方が釣果が安定するかもしれません。

クロダイの親戚のようなキビレですが、クロダイよりも回遊性が高い為か年によって沢山釣れる時と全く釣れない時があります。基本的には夏場の方が釣れる印象がありますが、状況次第で冬場にも狙えます。

カワハギ

毎年9月も過ぎてくるようになると、徐々に接岸が始まるのがカワハギです。大体12月頃まで狙うことができますが、年によって釣れたり釣れなかったり、遅い時期まで連れたりと差があります。

ちょい投げ釣りでキスを狙っていると釣れてきたりすることもありますし、岸壁沿いに胴付き仕掛けを落とし込んで専門に狙うこともできます。

とにかく歩き回って広い場所をテンポよく釣っていくのがポイントです!餌はイソメやアサリを使います。

季節が進んで水温が下がってくると、釣れる場所と釣れない場所の差がはっきりと分かれてくるようになります。基本的には水温が下がると深い場所に落ちていく傾向があります。

ルアーで狙える魚

次に、ルアーで狙うことのできるおすすめターゲットを紹介していきます。

シーバス

 

基本的には1年中狙うことのできるターゲットですが、釣りやすいのは春先の稚鮎の接岸~バチ抜けの季節と秋の台風シーズンになります。

基本的には居つきの個体が多く、雨で濁りが入った時や波気のある時、低気圧が接近して気圧が下がっている時など、変化のある時でないと厳しいことが多いです。

釣り方は様々ですが、基本的には9~11cm程のミノーやシンキングペンシル、ワームなどが無難です。昼間はバイブレーションプラグなどでも狙えます。

大型の個体も多く、80cm以上のシーバスも十分狙えます。

メバル

大体11月~4月頃までがシーズンとなるメバルですが、その後も梅雨の時期くらいまではダラダラと釣れ続けることが多いです。

以前は30cm級の尺メバルも比較的イージーに狙えましたが、釣り人が多くなってきてからは厳しくなってきています。

常夜灯周りだけでなく、沈み根などを見つけて釣っていくと、今でも25cm以上の良型のメバルに出会うことができます。

カマス

秋から春にかけての人気ターゲットのカマスですが、毎年9月頃になると朝夕を中心に回遊してきます。水温が高い時は夜間の釣果が伸びないことも多いのですが、11月頃になると夜間の釣果も安定してくることが多いですね。

年を越してくると、30cm程の良型が狙えるようになり、3月頃になると最大で45cm程の大型のカマスも狙えます。

こちらもメバルと同様、常夜灯周りで釣りをすると小型が多いですが、沈み根の周辺で釣りをすると40cm以上の大型ばかりが釣れるパターンなどが存在します。

また、常夜灯周りよりも真っ暗な場所の方が、アベレージサイズは良い傾向がありますね!

アジ

水温の高い時期のアジは小型のものが多いですが、秋が深まってきて水温が下がってくると、20cm前後の良型のアジが増えてきます。真冬にも良型のアジは清水港内を回遊するので、アジングで狙ってみると面白いです。

基本的には15~20cm強のサイズが多いですが、状況次第では20cm後半からのサイズも顔を出します。あまりにも波が穏やかな時は渋い事が多く、若干荒れ気味の時の方が活性が高いですね。

タチウオ

以前より釣果は下降気味ですが、イワシの回遊次第で狙うことができます。基本的に秋のシーズンはイージーに狙えますが、冬~春先のベイトフィッシュが小型のなる時などは魚が見えていても食わなくなることもあります。

こういった時はワインドやメタルジグではなく、シングルフックのジグヘッドをしようしてワームをただ引きすると効果的です。以前色々タチウオ釣りを研究した時があり、食い気の無いタチウオにワインドなどを行うと、驚いて逃げていく姿を確認しています。

状況によってルアーを使い分け、色による差も出やすいので注意ですね!

ヒラメ・マゴチ

ついついサーフに目が行ってしまいがちですが、狙ってみると意外と釣れるのがヒラメとマゴチです。基本的には釣り方はサーフと同じですが、私は30gのメタルジグで釣りをすることが多いですね。

雨が降った後や外海が荒れている時はラッシュに入ることもあり、美味しい思いをしたこともありますね!

港の中はゴミなどが多く、沈み根などもあるので根掛かりが発生しやすいです。ですので、予備のルアーやフックは用意していった方が良いと思いますよ。

クロダイ・キビレ

清水港は餌でクロダイを狙うのが盛んですから、当然ルアーでもクロダイやキビレを狙うことができます。根掛かりの少ないルアーで底をズルズルと引いたり。私の場合はメバル用のワームを底ギリギリをゆっくり引いて狙う、中層のチニングで狙うことが多いですね。

クロダイは一年中狙うことができますが、春の乗っ込みシーズンはチニングでも50cmクラスの大型を狙うことができます。一方キビレも1年中釣れはしますが、こちらは夏の方が釣果が上向く傾向が強いように感じますね。

またチニングの場合、基本的には回遊の釣りになります。ですので、回遊してくる条件を理解してしまえば比較的イージーに魚に出会うことができるようになりますが、条件が合わないと魚のアタリすらないという場面も多いです。

釣りをしてみて反応が無ければ移動を繰り返してテンポよく探った方が良いですね!

浜名湖などで盛んなクロダイのトップウォーターゲームですが、清水港は水深が有るためか基本的にはトップウォーターゲームは厳しいことが多いです。

まとめ

今回は清水港の釣り場とおすすめのターゲットをざっくりではありいますが紹介させていただきました。釣れる魚については、これ以外にもワカナゴやカンパチ、サゴシ~サワラ、サヨリなどの回遊魚が釣れることもあったり、全域でカサゴやアナゴなどのターゲットも狙うことができます。

釣り禁止の場所が多く、釣れそうな場所は基本的にすべて立ち入り禁止となってしまっている清水港ですが、まだまだ釣りができる場所は残っていますし、狙える魚も多く存在しています。

今ある貴重な釣り場を守り、これ以上釣り場が減ってしまわないように気を付けて釣りを楽しんでいきたいですね!

それでは楽しい釣りを!

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