3月下旬の芦ノ湖ルアー釣行 極寒の水温低下のボートキャスティング

芦ノ湖 ボートトラウトルアー

さてさて、今回は3月の芦ノ湖のトラウトゲームへ。

この水温が低い時期の芦ノ湖、オカッパリやボートからのキャスティングゲームで、レインボートラウトやブラウントラウトなどが狙える。

段々季節が進んでいくと、トラウトたちは深い場所に落ちていくのでブッコミ釣りやボートからのバーチカルジギング、ワカサギなどを餌にしたムーチングゲームに変化していく。

今回はウェーディングでの釣行も検討したが、ボートから釣ってみることにする。




まさかの積雪。極寒の芦ノ湖

釣行の前日はかなり寒さが厳しい日だったんだけど、悪い予感が的中する。

箱根の峠に差し掛かると、道路には雪が積もっている・・・・・。

この寒さで水温がガクンと落ちてしまうと、ちょっと面倒になりそうだ。

とりあえず駐車場に到着したが、道路はカチコチに凍結していた(-_-;)

受付を済ませ、ボートの準備をするんだけど

3月の芦ノ湖ボートルアー

一面銀世界、非常に寒い。

ボートの中も雪が積もっており、気を付けないとツルツル滑ってヤバい。

とりあえず釣りをやってみないと状況はわからないが、ボート屋さん的には水温が下がってちょっとヤバそうな感じだったね(笑)

ササっと準備を済ませ、まずは水深5mより浅い場所のシャローエリアからサーチしてみる。

この時期、放流されたばかりの個体がワンド状の水深が浅いポイントに溜まりやすいので、それを狙ってボウズ逃れをするのが定番パターン。

雪代流入で激渋の芦ノ湖

まずは浅い場所を打つため、ルアーは5g前後の軽めなスプーンやシャッドプラグを適当に混ぜてローテーションしつつ探ってみる。

例年であれば、朝マズメの良い時間帯でレギュラーサイズのレインボーがこれでポツポツお手軽に釣れるはず。

しかし、表層からボトムギリギリまでを丁寧に通しても全くかすりもしない(-_-;)

オカッパリの方や他のボートの方も1匹も釣り上げず、これは非常にヤバそうである。

少し粘って回遊を待つのも手だが、それだとめんどくさい釣りになりそうだ。

こまめにボートポジションを変えつつ、何度か小さい反応は出たもののルアーには触ってこないので早めに見切る。

遠浅+駆け上がりが絡んだポイントで!

芦ノ湖は基本的に急深な湖なんだけど、何となくちょっと遠浅目な緩い地形の方が魚が溜まっている状況に感じる。

海賊船と勝負しつつ、ちょっと大きめにポイントを移動することに。

次にやってきたのは水深7~10m位のちょっとシャローフラット気味の地形の沖側のポイント。

情報によると、ここの所比較的魚の気配があるらしい。

すると、近くにいたフライマンにヒットしている( ̄ー ̄)

どうやら読みが当たったのか、多少魚の気配は有りそうである。

状況的に魚が浮いている感じではないので、ルアーをバックス9.3gにチェンジ。

風が弱いので釣りはしやすいが、水が動かないので魚の活性は低いか?

適当にボートを流しつつ広範囲を探っていくが全く無の世界・・・・。

一通り流したところで状況が全くつかめず、暗雲が。

魚が釣れているのは一応見えたが、どうやら沢山魚がいるわけではないのか??



気になるピンへボートを入れなおす

1通り流し終えた後、気になる地形変化があるのでその周辺まで戻ってアンカリング・・・・。

比較的遠浅な地形の中、1か所だけちょっと深く掘れているスポットが有って駆け上がりがきつくなっている。

居るならこういう場所に居そうだし、さっき釣れていたフライマンもこの近くだったはず。

ルアーはバックス9.3gのまま、ボトムまで丁寧にルアーを落とし込んで地形変化にそってボトムを超スローに転がして来る・・・。

岩にコツンとルアーがヒットし、軽くシャクって跳ね上げる・・・。

すると、ガッッという衝撃とともにロッドが一気に持っていかれる( ̄ー ̄)

バシッとアワセを入れると無事ヒットしたが、結構強く首を振る感じ♪

この引きはブラウンかな~と思いつつ、結構元気に引くのでドラグが出ておもろい。

タックルは修理に出して直ってきたメバリングロッドなのでべニャンと曲がり込む。

折れた箇所の曲がりをチェックしつつ、ゆっくり寄せるとサイズ的にはまずまず。

ネットで掬ってキャッチ成功。

芦ノ湖 ブラウントラウト

キャッチしたのは42cm位のブラウントラウト。

ボートにはまだ雪が残っており、寒かったけどその分めちゃ嬉しい。

ワカサギ餌の泳がせ釣りも面白いけど、キャスティングで狙う湖のトラウトゲームも違った楽しみがある。

とりあえず私はボウズを逃れることに成功したが、この状況なので1匹が貴重になりそう。

同行者に釣れる事を願いつつ丁寧に2人で釣っていくが、やはり続かない・・・・。

ボトムにワカサギ+トラウトの反応が出るが

粘っても釣れそうにないので、何となく良さそうな地形の場所を探しつつボートをゆっくり流していく。

どうやらトラウトはボトムにべったりくっ付いている為かミノーやシャッドでは釣れる気がしない。

10g前後のスプーンで地道に釣っていけば、いつもならポロポロと釣れるはずのトラウトも全く無・・・・。

完全にヤバい展開となっているが、ちょっと良い感じの地形を見つけてボートを丁寧に操船してみる。

すると、ボトムにワカサギの群れを発見し、しばらくすると・・・・

ハイ、完全にこれはトラウトの反応!!!

状況が悪くなければ、こんな反応が出れば結構シンプルに食ってくるはず!

今が大チャンスだと同行者に伝え、2人で丁寧に釣っていくんだけど

全然食わねぇ・・・・。

相変わらずワカサギの反応+それについている複数の中型魚の魚影も魚探に写っているんだけど、かすりもしないのである。

本来であればこの時期、トラウトの反応はもっと浅い場所や中層に浮いて出ることが多いんだけど、水深10m以上の場所のボトムに反応が出ること言うことは状況的に激渋なんだろう。

このピンスポットで2人で粘り続けた所、忘れた頃になって私に25cm位のレインボーがヒット。

ヒットルアーは10gのスミス バッハSP。

アベレージサイズの個体だったので写真は撮らなかった。

ここまで丁寧に釣りを続けたが、昼前になったので岸に上がって昼食をとることに。

午後に良型ブラウントラウトがヒット!

ちょっと風が吹いては来たものの、水が動いて少し期待できるか??

相変わらずめちゃ寒い状況だが、ボート屋さんに聞いたら撃沈者も多数との事・・・・。

一応魚はキャッチ出来ている分マシだが、同行者にも何とかして釣ってもらいたいところ。

しかし、あちこちポイントを回るが、トラウトの気配が全くなく辛すぎる・・・。

結局午前中に反応が出た場所に入りなおし、アンカリングもうまく決まって良いポジションに付けれた。

すると、すぐに私にガツッというアタリが出てヒット!!

しかし、痛恨のフックアウト・・・・。

この展開でのバラシは痛すぎるね(-_-;)

ここでトラウトの時合いがに入ったのか、近くにいたフライマンにヒット!

ここで何とか魚を見ておきたい所だなぁ~と思いつつ、諦めずに釣りを続けているとドラグ音が響く。

ここで待ちに待った同行者にヒット!

結構引きが強いらしく、ドラグも出ていて期待できるか??

沖でバシャバシャ~っと魚が跳ねたのでレインボーかと思ったが、寄せてみると茶色系。

かなりデブったブラウントラウトだ( ̄ー ̄)

引きを楽しみつつ、タモで掬ってキャッチ成功!

長さはそこまでないが、かなり肥えていて重量感は抜群。

模様がほとんど消えているスモールマウスバスのようなブラウン(笑)

ヒレは放流ものなので欠けていたが、かなりデブッていてめちゃ引いてた。

これに続いていきたいところなんだけど、私に小さなカツっというバイトが有っただけでまたアタリが無くなる・・・。

めっちゃ寒くてきついし、2人とも釣れたのでまだ時間は有るものの撤収することにする。

正直って超厳しい状況でしたが、そういう時に1匹でも釣れるとめっちゃ嬉しい。

70cm・80cmのヒラメなどを釣るよりも、今日の1匹の方が個人的には満足度が高かった。

トラウトというと最近は管理釣り場の印象があるけど、自然のフィールドで野生化したトラウトを釣るのもめっちゃ面白いのでやってみて欲しいね。

スプーンやミノーが巻けなくなるような、ガコンという衝撃が来るアタリは最高ですぞ!!

また時間を見つけ、渓流が本格シーズン到来までは湖でウェーディングかボートで遊びます。

 

使用タックル1(軽量スプーン用)

ロッド:がまかつ ラグゼ宵姫華S-74L

リール:シマノ 19ヴァンキッシュC2000SHG

ライン:よつあみ ロンフォートリアルデシテックスWX8 0.4号、シーガーグランドマックスFX1.75号

 

使用タックル2(ミノー、シャッド、スプーン用)

ロッド:パームス エゲリアネイティブパフォーマンス ETNS-74M

リール:ダイワ 18イグジスト3000S-CXH

ライン:デュエル ハードコアX8Pro0.6号、シーガーグランドマックスFX2号

 

使用ルアー:アングラーズシステム バックス5.1g、9.3g、スミス バッハSP10g、ダイワ チヌーク10g、ジャッカル ソウルシャッド、ジップベイツ リッジ各サイズなど

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