8月10日更新分 地磯でハガツオ・良型アカハタの釣果

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、先日も地磯開拓へ行ってきました。

今回は釣行予定の近くの堤防では釣りをしたことがあったんですが、地図を見たら地磯へ行けそうな気配があったので今回探検してきました。

かなり暑さが厳しいので、サクッと調査していきたいところ。

果たしてどんな展開になったのか?

初の地磯はベイトフィッシュの気配濃厚!

とりあえず目的の地磯にエントリーしてみましたが、満潮周りの時間帯にもかかわらず、割と楽にポイントに入ることができました。

場所によっては、潮位が高くなると水没してしまい、半分泳がないとダメな所も結構ありますからね。

駐車場から20分くらい進むと良い感じのスポットに到着。

足場もそれほど悪くなく、潮通しも良好なのでこれは期待できそう★

至近距離にはイワシっぽいベイトフィッシュが群れていて、700gくらいのアオリイカを2杯発見!

クーラーボックスを持ってきていれば食材確保になりましたが、今回は用意していなかったので狙いません。

とりあえず本命は底物なので、キジハタグラブ4インチで調査開始。

シンカーはオールマイティーに使える21gでスタート。

着底までカウントは20ほど、そこまで深くはありませんが、岸から10mくらいの場所にかけあがりがあります。

沖合にも所々に根があり、根掛からない程度にコツコツと引っ掛かる感触。

潮は左から右に結構流れていますな。

沖に少し大きめのシモリを発見したので、重点的に狙うのはその周辺。

ベイトの気配が濃厚なので、ボトムバンプではなくリーリングによるストップアンドゴーメインで。

扇状にキャストしていくとすぐにアタリがあり、根魚っぽい引きですが重たいだけ。

カサゴ 釣果

ファーストヒットはカサゴ。

本命のハタではありませんでしたが、カサゴが居ればハタが居る可能性も高まりますね!

その後も比較的高低差がある高めの根を見つけて丁寧に探っていくと、巻き上げ中に「ゴンッ」とアタリ。

カサゴよりも強めの抵抗感なので、これはハタかな?

ワクワクしながら寄せてくると・・・

オオモンハタ

30チョイ位ですが、オオモンハタをキャッチ。
初めての場所で釣れると、サイズ問わず嬉しいですね★

これでハタが居ることは分かったので、その後も連発を期待して探りを入れましたが、カサゴがポツポツ釣れるのみ。

かなり横風が強くなってきて、潮が緩みました。

状況の変化を何となく感じていると、足元付近にベイトフィッシュが大量接岸!

ショアジギングに変えてハガツオ・ショゴ連発!

もともとベイトフィッシュは居たものの、密度が一気にアップしたのでこれはチャンス。

ボトム狙いを止め、ジグに変えて回遊魚狙いへ。

流れが効く地磯では良型のイサキが良く釣れているので、イサキ狙いでも実績が高い細身のジグを中心に入れていきます。

先発はダーティンジグの40g。

このジグは操作感が軽く、滑走距離は結構長めですが、フォールアクションはやや控えめ。

一旦ボトムまで沈め、スロー気味のワンピッチジャークをメインに、時々高速巻きを混ぜて使います。

海中でジグをペラペラさせることを意識しながら操作し、手前のかけあがりを越えた場所ですぐにバイト。

そこそこ引きはあるものの重量感は無く、釣れたのは30cm中盤ほどのショゴ。

ショゴはかなり群れているらしく、手前のかけあがりにジグが入るとずっと当たってきます。

狙いはもう少し大きい青物なので、ノータッチでリリースしていきます。

数匹ショゴをキャッチした時、沖合でジグを高速巻きした時に「カンッ」という素早いバイト。

ショゴのアタリ方とは違ったので、少し期待。

すぐに回収して同じコースにキャストし、スロージャークからの高速巻きにスイッチすると今度はしっかりバイト。

合わせを入れるとそこそこな重量感があり、ドラグが少し出ました。

横に走られると根にラインがスレてブレイクしてしまうので、ドラグを更に締めこんで一気に寄せます。

スピード感のある走りを堪能しつつ、何かと思って寄せてくるとカツオ系の魚体。

「おぉ、これは!!」

ハガツオ

地元静岡ではおかっぱりで釣れることがほぼ無いハガツオをキャッチ。
ショアジギングで釣ったのは初めてなので、これは嬉しい。

サイズは2kgチョイくらいかな。

ここ最近の地磯開拓ではサワラやヒラマサの他、ハガツオっぽいボイルも見ていたのでいつか釣れるとは思っていましたが、無事に出会えたので良かった★

どうやらハガツオの小さい群れが回遊してきたようで、10分に1度くらいのペースでアタリが出ます。
しかし、ベイトが小さい為か、ショートバイトでフッキングが結構難しい。

もう少しジグの滞空時間+フォール中のアピール力が足したかったので、撃投ジグレベルにチェンジ。

このジグはフロント寄りのバランスで、フォール中の不規則なスライド+ローリングによるアピール力が非常に良い感じ。

初心者の方向けのジグではないですが、誘い方を微調整できる方には大きな武器になると思います。

誘い方はこれまでと同じような感じで、まずはラインスラッグを少し出したスローなジャークでジグをヒラヒラと躍らせ、その後のフォールや高速巻きで口を使わせます。

スロージャークから高速巻きにシフトし、一瞬テンションを抜いてフォールさせた瞬間に「ドンッ」と良いアタリ。

合わせを入れるとこれまた良い引き。

魚を掛けたら後は全力で巻いて素早く寄せ、タイミングを見て抜き上げ。

ハガツオ

ハガツオを追加しました★
同じく2キロチョイ位の大きさでした。

ここでショゴの活性も上昇したのか、岸際で激しいナブラ発生。

ショゴは狙っていないんですが、ジグを回収する時に数匹ほどどうしても釣れてしまいましたね(笑)

その後もう1匹ハガツオをキャッチしたところでベイトフィッシュが居なくなり、暑くなってきたので撤収。

帰り際の磯で極太アカハタ!

とりあえず釣果的にも満足したし、新しい地磯も見つけられて収穫が多い釣行になりました。

このまま帰ろうかとも思ったんですが、帰り際に1か所、かなり小規模ながら良さそうな磯を地図上で見つけていたので、ついでに開拓。

結構高低差があってエントリーに疲れましたが、沖合はドン深で岸際にエグレがあり、ロックフィッシュ・青物・ヒラスズキと何でも釣れそうな気配。

ベイトフィッシュの気配が無いので、ワームを使ってボトムを狙います。

沖合は急深で砂底。
こういう場所で釣れるとしたら、手前のブレイクや岸際でしょう。

扇状にキャストすると、ブレイク絡みに根が入っている場所を見つけ、いかにも釣れそうな気配を感じていると「ゴッ」というバイト。

すかさずフルパワーでフッキングすると中々の重量感で、ラインが少し根に擦れているのが分かります。

しかし、ここでラインを緩めると負けなので、ラインを信じてひたすらゴリ巻き。

上がってきたのは、丸々とした色鮮やかな魚体。

アカハタ

長さは40cmくらいですが、この魚体。
重さは余裕で1kg以上ありますね。

この地域で釣れるアカハタはマジでコンディションがヤバいです★

何となく磯に降りた時に釣れそうな気配はしましたが、やはり数投以内で釣れました。

その後少し広範囲を探ってもアタリが無いので、少し離れたもう1か所の足場へ移動。
岸壁沿いに形成されたスリットへワームを落とし込むと・・・・

アカハタ

30cmくらい、新天地では最小クラスのアカハタ。

そこまで小さいサイズではありませんが、激流のかなり激しい根回りを攻めていると大型が釣れるので、感覚がおかしくなりますね(笑)

その後はカサゴを追加したのみで、十分満足したのでこれにて帰宅しました。

最近は毎日のように地磯開拓に励みました。

今の主な狙いはロックフィッシュ(ハタ・クエ)ですが、必然的に青物やヒラスズキポイントを開拓することにもなり、今後が非常に楽しみですね!

ハタが釣れない場所は結構多かったですが、青物やヒラスズキが絶対釣れそうな場所は多数見つけています。

これから秋~春にかけてが青物やヒラスズキは面白くなってくるので、ワクワクしてますよ!!

使用タックル

  • ロッド:ジャンプライズ ツーリミットモンスターバトル105
  • リール:シマノ 22ステラ4000XG
  • ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイドX X8 2号+シーガー グランドマックスFX 8号
  • ルアー:エコギア キジハタグラブ、ロックマックス4・5インチ、ダイワ ショアスパルタンダーティンジグ40g、オーナー 撃投ジグレベル40gなど

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