ヒラメが釣れる明るさとは?明度による釣れやすさ・傾向を掘り下げて話します

ヒラメ 釣れる 明るさ

こんにちは、まるなか(@marunakafish)です。

さてさて、今回はヒラメ釣りにおける時間帯について、少し掘り下げた話をしていこうかと。

 

今日のテーマはヒラメが釣れる「明るさ」について。

ヒラメ釣りでは朝マズメを中心に、マズメという日が昇る・沈む時間に魚の活性が上がりやすい傾向があるのは間違いない。

その中で明るさの変化とヒラメの釣果の傾向について、今まで散々ヒラメ釣りをやってきた私なりの考え方を紹介。

 

内容的には初心者向けというより、中級者以上の方のステップアップに最適かもしれないが、今後の釣行時の参考になったら嬉しく思う。

 

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ヒラメが釣れる時間帯は主に明度の影響を受けやすい

ヒラメ 釣れるタイミング

魚の活性が上がる時間帯の話だが、基本的には「明度と時刻」の2種類に分けられる。

明度というのはその名の通り明るさによるもので、もう一方で「時刻」というのはここでは朝5時や6時といった時間を表すものとする。

魚によってマズメの考え方は違う

例えば、ブラックバスを例に挙げてみる。

ブラックバスもヒラメと同様、マズメの時間帯に活性が上がりやすい性質を持っている。

 

しかし、同じブラックバスでも種類や血統などによってちょっと違った傾向があったりするから面白い。

魚 活性 時間

これは野池で釣ったブラックバスだが、いわゆるノーザンラージマウスバスという種類だ。

この手のバスは基本的には明度によって活性が左右されやすい傾向があるように感じている。

 

だから夏場は朝5時頃に活性が上がるとしたら、冬は朝6時半だったりと「日の出・日の入りの時刻の変動」によって時合いの到来時間も影響を受ける場合が多い。

ブラックバス 時間 活性

一方、これは琵琶湖で釣ったブラックバスで、重さは4kgクラスの良型だ。

野池のバスと比べてみると模様も何となく違うし、同じ大きさだったら体重が1.5倍くらい違うこともあって非常に重量感がある。

この種のブラックバスは水深が深い場所を回遊して生活する傾向が強く、フロリダ系のバスの中にスポッテッドバスの血が入っているなどと言われたりする。

 

この手のブラックバスは明度よりも時刻による影響を受けやすいと感じており、例えば「夏でも冬でも朝5時」に回遊してくるというような傾向が強い印象だ。

 

こんな風に魚の活性が上がる時合いは種類があるが、ヒラメの場合はどちらかというと「明度」の影響を受けやすく、そこに多少の「時刻」によるものが混じってくると考えている。



ヒラメが釣れやすいタイミングとは?

ヒラメが釣れやすいタイミングについて話をしていくと、基本的には

  1. 朝日が徐々に昇ってきて明るさが増してくる時間
  2. 日没が近くなり、だんだんと暗くなっていく時間

 

この2つのタイミングがゴールデンタイムだと感じている。

ヒラメ ゴールデンタイム

こんな具合で日が昇ってくるタイミングは、間違いなくヒラメの活性が上がりやすい傾向がある。

活性が上がりやすいマズメの時間を分解してみる

しかしヒラメ釣りをやっているとわかるが、地合いは毎日必ずやってくるわけでもないし、タイミングがずれたりするから難しい。

朝マズメを分解してみると、

  1. 日が出る前の真っ暗な時間
  2. 徐々に日が昇り、明るさが増してくる時間(ゴールデンタイム)
  3. 日が十分昇って明るくなった時間

 

こんな風に、3つのタイミングに分けることができる。当然、夕マズメも同じように分けて考えることが可能だ。

時期によって前後する地合いを考慮して釣行する

ヒラメ 釣行 時間

ヒラメは主に明度による影響を受けやすい魚だということは既に紹介したが、ここに時刻の要素が入ってくる場合がある。

一番時合い到来の確率が高いのは日の出・日の入り前後のゴールデンタイムだが、それに続く時合い到来の可能性が高いタイミングは時期によって変わってくると感じる。

 

どういうことかというと、例えば夏場の日が昇るのが早い時期の朝マズメの場合、ゴールデンタイムにヒラメが釣れなくても日が昇って少し経った後に時合いが来たり。

逆に、晩秋~初春の日没が早い時期の夕マズメに釣りをやると、意外と日没後の遅めのタイミングでヒラメの活性が上がりやすい気がしている。

 

これはもちろん日によって違いがあり、当てはまらない時も当然ある。

しかし、今まで私が静岡のサーフでヒラメを釣り続けてきた感覚としては、全体を見ると何となくこのような傾向があると感じている。

単純に日の出・日の入り時刻だけを狙うヒラメ釣りはもったいない

これらを考慮して考えてみると、かなりもったいないことをしている方ってかなり多いんだよね。

特に日が短い時期のヒラメ釣りは要注意!

特に冬場を中心としたヒラメ釣りは注意が必要で、「日の出時刻が遅くて日の入りが早い」ことを考慮して釣行した方が絶対に良い。

冬場の場合、

  • 朝日が出るのが遅い→日が出る前の暗い時間に時合い
  • 夕日が沈むのが早い→日没~日没直後の真っ暗な時間に時合い

 

このような釣れ方をすることが意外と多く有り、結構多くの釣り人の方がルアーをキャストしていなかったり、諦めて帰っちゃってるんだよね。

冬の夕マズメ、近くで釣りをしている方が日没前に帰っていくのを見て「あと10分粘れば時合いが来るのになぁ」と何度思ったことか・・・・。

冬 ヒラメ 時合い

こんな感じで、朝マズメ・夕マズメも単純な明度だけでなく、時刻的な要素も少し取り入れて釣行すると、ヒラメに出会える可能性が上がるかもしれない。

 

当然的中しないこともあるし、釣り場によって癖があったりする。

だからこの辺りは皆さんが釣行する中でデータを取って分析してみると、新しい発見があるかもしれないね!

 

 

ヒラメが釣れる明るさ・時間についての話はこんな感じで、私が今までヒラメを釣ってきた経験ではこのような傾向・印象がある。

地域・釣り場によっては当てはまらないかもしれないが、どこかで役に立ててもらえたらうれしく思う。

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