シーバスが釣れない時の11のチェックポイント!

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さてさて、今回は初心者の方がつまづきやすい釣りの1つであるシーバスフィッシングにおける

釣れない状況をどうやって打開していくのか?

ということについて、少しお話をしていこうと思います。

サーフのヒラメ釣りなどの場合は、そのポイントに魚影が有って時合いなどを外さなければ、適当なルアーを投げてボトム周辺を探れば初心者の方~上級者の方でも比較的釣果に差が少なく結果に繋がりやすいです。

その点、シーバス釣りの場合はヒラメなどに比べると居つきの個体やリリースを繰り返されている個体が多いので、

目の前にシーバスが居るのに全くルアーにバイトして来ないという状況や、ほんの少しのルアーセレクト・カラーセレクトの差が大きく釣果を分けるということが日常茶飯事で起こっています。

実際、私がサーフのヒラメ釣りを楽しむ場合は40gのメタルジグだけで釣りが成立してしまっているのが現状ですが、シーバスの場合は1つのルアーだけでは絶対に安定して釣果を出すことは不可能です(笑)

メチャメチャ釣りが上手な方なら、1つのルアーだけで1年中シーバスをキャッチできるのかもしれませんが素人の私には到底無理な事(-_-;)

となってくると、しっかりルアーセレクトをしたりすることも大切ですし、ポイントに対してどうやってルアーを入れて引いてくるのか。どんな条件で釣りをするとシーバスが釣れやすいのか?

といった事などをあれこれ複合的に考えてゲームを作っていかないと、シーバスの釣果って意外と上げにくかったり。

こんな風に言ってしまうとシーバス釣りって難しそうに感じてしまうかもしれませんが、実際はキモさえ掴んでおけば後はシンプルなので大丈夫!

今回はそんなシーバスの釣果を上げていく上で少し注意したい事や、釣りをする際のワンポイントアドバイスをまとめて紹介していきます。

シーバスが釣れないという状況に悩んでいる方は少し参考にしていただき、シーバスをキャッチすることに少しでもお役に立てれば幸いです(*^^*)

なお、まるなか大衆鮮魚では、他にもシーバス釣りの釣行記や釣り方、タックル選びのコツなど多数のコンテンツを用意してあります。「シーバス」のページを見ていただくと、何か役立つ情報があるかもしれません。時間のある時にでもフラッとお立ち寄りください。



シーバスが釣れない。理由と打開のためのチェックポイント!

さてさて、前置きはこれくらいにしておいて、早速本題へと進んでいきましょう。

シーバスの活性が上がる条件を知る

シーバスフィッシングを楽しもうと思ったら、出来るだけシーバスの活性が上がりやすかったり釣れやすい条件下で釣りをするのはとても重要。

特にプレッシャーの高い釣り場でスレたシーバスを相手にするのであれば、こういった場所のシーバス程

ルアーを食って来やすい時間が限定されていることが多い。

プレッシャーの低いフレッシュな個体を狙うのであれば、時間が多少外れていてもルアーが見える範囲を通れば比較的イージーにバイトさせることができますが、そういうフィールドは少ないんじゃないかな。

となってくると、無駄な時間を過ごさない為にもしっかりとシーバスの活性が上がる条件を知ってそれを見極めたうえで釣行に出かけるのは超重要ですよね!

①程よく潮や川の流れが効くタイミングに釣行する

シーバスを狙う際は港湾や河川、サーフなど色々な場所がフィールドになる。特に人気なのは流入河川周辺のポイントや河川などといった淡水が入り込むことで塩分濃度の低くなる場所かな。

こういった場所で釣りをするとなると、まず釣行したいタイミングが

満潮からの下げの時間。

このタイミングは満潮によって上がった潮位(水位)が下げ潮に乗って一気に下がり始める。こうなってくると、河川の内部や流れ込んでいる周辺には普段よりも流れが強く発生する。

流れが強くなることで、橋脚周辺や流れのぶつかる場所では「ヨレ」と呼ばれる流れの変化が普段よりも発生しやすい。

流れの強弱が釣り場ではっきりとすることによって、シーバスの餌となる小型のベイトフィシュが流れに負けて流されやすくなったりする。また、魚に取っても居心地のいい場所とそうでない場所の変化がハッキリと出てくるのでシーバスの付き場もある程度見当が付けやすいし、居心地のいい場所にシーバスが集まってきて密度も高くなりやすい。

ですので、基本的には流れの効きやすいタイミングでの釣行をおすすめしたい。

逆に、流れがきつすぎてしまうとかえって釣りにくくなってしまうこともあるので、このあたりは潮位差が大きければいいというわけでもないので注意したい。バチ抜けなんかの時も、あまりにも流れが早くなりすぎるとシーバスは釣れにくくなったりしますからね(-_-;)

逆に、沖からの潮を受けるポイントで釣りをするなら、満潮前の上げ潮の時間に釣りをすると良いということもある。沖から入り込んでくる潮とともにベイトフィッシュが回遊してきたり、沖側に面している堤防やテトラ際に潮がぶつかって流れの変化が出るからですね!

この潮や川の流れの強さって言うのはシーバス釣りでは非常に重要なので、シーバスが釣れないという時はまずチェックしておきたい項目になる。もしシーバスが釣れたということであれば、その時の潮位や流れの強さなどをしっかりと把握しておくと次からのシーバス釣りに活かすことができる。

実際に私が新しいポイントを開拓する時も、シーバスが釣れない時・釣れた時の条件をしっかり頭に入れておき、その後何度も同じ場所に通い込んでみてその場所のシーバスの活性が上がるタイミングというものを理解するようにしています(*^^*)

②釣れない潮位・釣れる潮位が大体決まっている

①では川や潮の流れが重要だということはお話しました。実際にシーバスを同じ場所に通い込んで釣ってみると、流れの効いている釣りやすい条件とされる中でも

シーバスのアタリが出ずに釣れない時間と、逆によく釣れる時間がポイント毎にかなり決まった法則があるということに気づくことが多い。

例えば、満潮からの下げ潮のタイミングで良く釣れる釣り場があったとしても、実際にアタリが出るのはその中の潮位が120cm前後のタイミングの釣り場が有ったり、潮位50cmが良いという釣り場が有ったり。私が普段通う場所は何か所かありますが、それぞれで大体釣れる潮周りや潮位、流速などは決まっていますからね。

シーバスは回遊性の個体もいますが、居つき系の個体をメインで狙う場所や狭い範囲を回遊している個体を狙うのであれば、こういったパターンはかなり細かく特定することもできる。

ですので、釣れない条件を知ることが釣れる条件を知るうえでも大切になってくるんですね!

1度釣れなかったからと言ってその場所を諦めるのではなく、潮周りや潮位まで細かく狙う時間を変えて何度か釣行してみること!そして自分でシーバスをキャッチ出来れば最高ですが、周囲で釣れていたという時もその時の条件をしっかり頭の中に入れておいて次回の釣行に活かせばいいんですね(*^^*)

こういうパターンフィッシングは探し出すのに時間が掛かりやすいですが、一度見つけてしまえばこちらのもの!という要素も強いので見つけたもの勝ちなんですね。私の場合はあえて釣れそうもない条件で釣りに出かけてみて、シーバスが釣れないということも確認する作業をすることもありますよ!(笑)

でも、これってめっちゃ重要ですからね!

③濁り・増水の力を使う

私の住む静岡は、結構釣り人が多くてシーバスはスレ気味。ですので、シーバス釣りに挑戦してみたもののシーバスが全く釣れないという方も多いと思います。それでサーフのヒラメに浮気して、そのままシーバス釣りに帰ってこないという方も結構見かける。

こういうスレたシーバスをルアーを使って釣り上げるのはちょっと難しいこともあります。そういう時に最大の助けとなるのが

雨や増水による濁り。

濁りが入ると、シーバスの視界が悪くなって普段ルアーを見切ってくる個体をバイトさせるのが容易になったり、ベイトフィッシュが水面付近に浮かびやすくなるのでシーバスのレンジも上がる。また、流れがきつくなることによって上流部からベイトがまとまって流されてきたりすることもあって、シーバスが高活性な状態になりやすいのでかなりチャンスになる。

台風明け後の平水に戻り始めていくタイミングなんかにうまく釣行できると、普段はあまり釣れないような80cm以上のシーバスが連発して釣れたりするということもありますね。

結構な濁りになっていてもシーバスは釣れますが、増水がひどすぎると水草などのゴミが多くなりすぎてしまって釣りにならないことも多い。安全面にもきっちりと注意を払って釣行してくださいね。

使用するルアーは平水時と同じでも構わないですが、シーバスがどこにいるのか絞れないという時はバイブレーションがかなり強い時があります。

手っ取り早く広範囲をサーチできるので、視界が悪いシーバスにもしっかりルアーの存在をアピールできますし、良く沈むので多少増水していても使いやすいと思います。

シーバスの付いているポイントが分かっているということであれば、ミノーやシンペンを流し込んだり、ワームのジグヘッドリグなどで探っても十分釣果は出せます。可能であれば、余計にプレッシャーを掛けないナチュラルな波動を出すルアーで探った方が場荒れし難くて良いかな。

④低気圧・台風接近などの気圧が下がるタイミング

シーバスに限らず、気圧が下がってくると活性の上がる魚は結構多くいます。シーバスも低気圧が接近してきたタイミングなどでは高活性の状態になりやすいので、普段釣れないという方は釣行したいタイミングになる。

沖合いが荒れ始めると、普段外洋にいる回遊系のシーバスが港内や河川に入り込んでくることも多く、フレッシュな個体がポイントにやってくる。外洋が荒れたタイミングでは港内や河川の内部でもヒラスズキなどが手軽に狙えたりするのはこのタイミングになることが多いですね(*^^*)

気圧が低下することによる高活性に加え、フレッシュなシーバスが積極的に捕食行動をとることで、居つきのシーバスをそれにつられて活性が上がること等も期待できる。雨があまり振らず、濁りなどが弱かったとしても気圧が下がっただけでもチャンスは十分に有りますよ!

⑤流れの強弱が出るタイミングを逃さない

上げ潮、引き潮と言っても実は潮位の変化は一定ではないことが多いですね。潮位の変化が殆どなくなったり、一気に変化したりするタイミングというのが有ります。

このような時は河川や潮の流れも急に早くなったり、遅くなったりと変化が出ます。このちょっとした流れ方が変化するタイミングというのはシーバスの活性にも大きく影響を与えるので要チェックですよ!

実際に釣りをしていると、流れが弱くなるタイミングでまとまってアタリが出たり、逆に流れがしっかり発生するタイミングでアタリが出たり。また、流れが変わるタイミングというのはベイトフィッシュの動きも変化するタイミングになるので、シーバスの活性も上がりやすいですよね。こういうのも結構釣れる法則が有ったりするので、シーバスが釣れないという方は少し頭に入れて釣りをしてみるといいですね!

ここまでがシーバスが釣れない時に気を付けたい、釣行のタイミングや活性の上がりやすい条件についてですね。

ここからは実際に釣りをするうえでチェックしていきたい事柄を少し紹介していきます。



シーバスが釣れない時に試したいコツ

⑥カラーは必ず複数用意

今までルアーや餌釣り問わず、色々な釣りを行ってきましたが

シーバスは結構セレクティブで、カラーの違いなどをきっちり見分けてくる魚。

という印象が非常に強いですね。特に港湾部や都市型の河川などで生き抜いているシーバスは、ルアーのカラーを変えたとたんに食ってくるということもありますから(-_-;)

と言っても、あまり細かくルアーのカラーを揃えすぎてもキリが無いですし、財政的にも結構キツイかと。

となってくると細かくそろえるというよりは、系統ごとに違ったものを最低限揃えて釣行に臨めば、それほど痛い目には合わないと思います。

私の場合はクリアやシルバー系をメインに釣りをすることが多いですが、基本的には

  • クリア系
  • シルバー系
  • ゴールド系
  • ホワイト系
  • ブラック・パープル系

この5系統に分類して、ルアーカラーをチョイスすることが多いですね。

最近は似たようなカラーの中でもメッキ系のシルバーやくすんだシルバーなど、細かくカラーの違うものがラインナップされていますしメーカーもあれこれ使い分けを押してきますが、そこまで揃えていたらお金が持たないですし、ルアーが多くなりすぎてしまって釣りに迷いが出てしまっては逆効果になるので注意したいですね。シーバスが釣れないというスパイラルに陥ってしまうと、ルアーが沢山ありすぎてもどれを信じて投げて良いのかわからず、どんどん釣れなくなっていってしまうことが考えられます・・・(-_-;)

ですので私がルアーを買う際は、初めてのアイテムであれば2色くらい買って様子を見る感じ。それで使った感触が良ければもう1色くらい足してみたり、もうこれは間違いないなというものであれば5色ほどそろえることが多いかな。それ以上は増やしたくないので買わないことが殆どですよ。それでもシーバスはそれなりに安定して釣れますし、何とかなるのでご安心を!

⑦レンジをきっちり攻め分ける

カラーと並んで重要なのがレンジ!

どちらかというと、レンジの方が重要かな。シーバスを釣る際、ポイントや時間の条件が有ってさえいれば一番釣果に影響してくる要素がレンジだと言っても良いと思います。

で、このレンジの攻略ですが

基本は狙った層を一定にレンジキープしながら巻いてくる。これが大切なので要チェックです。

バイブレーションなどを使ってリフトフォールしたりしてシーバスを釣ることもありますが、基本は一定の層をひたすらキープして探ってあげる。この方がスレているシーバスなどには効果的なことが多いですからね。

また、シーバスが食ってくるレンジは結構シビアであることも多くて、レンジを10cm変えたら突然釣れなかった状況が一変することもあります。

基本的には表層、水面直下10~30cm、50~80cm、1m。といったように深度の異なるミノープラグなどを複数用意しておいて対応するのが基本中の基本。ミノープラグは深度が大体決まっているのでレンジキープが容易ですが、その分探れる範囲が限られているのでしっかり使い分けてあげたいですね。その中で細かい調整はカウントダウンの秒数を変えたり、ルアーを巻く速度を変えたり、ロッドの角度を変えたりしてその間の穴埋めをしていくのが良いと思いますよ!

繰り返しますが、レンジはめっちゃ重要ですからね!!

⑧表層から順に攻める

レンジの釣り分けが重要ということをお話しましたが、その際にも注意する点はあります。

シーバス釣りに限らず、他の魚種を狙う際にも言えますが

魚を釣る際は上から順に、徐々に深い層を釣っていくこと。

これも忘れてはならない基本。魚は自分より下にある餌に興味を持ってしまうと、その後目線を上に上げて釣るのはむずかしいんですね。逆に、上を見ている魚に下のものに興味を引かせる方が簡単であることが多い。

ですので、いきなりバイブレーションを使ってボトム攻めなどをしてしまって釣り損ねた場合は、そのフォローが結構難しくなったりするんですね。逆に表層から順に攻めていくことで、釣れない時も徐々にレンジを下げていけばまだヒットチャンスのあるレンジの幅を多く確保しておくことができる。

シーバスの意識しているレンジやポイントが正確にわかっているのであれば、いきなりレンジを入れて釣っていっても良いと思いますが、どこにシーバスがいるのかまだはっきりとしていないという時は表層から順にルアーを通していきましょうね!

⑨どこにでもある優秀なストラクチャーはボトム

橋脚周辺や岸壁沿いなどといったストラクチャー周辺はシーバスが身をひそめる一級ポイント。しかし、開けた場所などではこれといった良いストラクチャーが見つからないこともある。

こういう時、シーバスはどこにいるのか?

もちろん中層で餌を待っていることもあるでしょうが、一番多いのはボトム周辺で定位して餌を待つことじゃないかな。

特に水深が10m以下のような場所では、ボトムにシーバスがいて餌が通った瞬間に浮き上がって捕食してまたボトムに帰っていくというパターンが多い様に感じる。流れの強い場所でも同じようなことが言えて、強い流れって実は表層付近だけで深い場所やボトム周辺は流れが緩かったりするので、こういった流れの緩いボトム周辺でシーバスは餌が来るのを待っているんですね。

ですのでついついシーバス釣りってシャロー系のミノーやシンキングペンシルが中心になりがちですが、しっかりボトムを最後に探ることをお忘れなく!

バイブレーションでもいいし、根掛かりが多い場所やスレたシーバスが相手ならワームもメチャメチャ強いですね。

ボトム狙いでガツンと来るシーバスのバイトもたまらなく面白いですよ(*^^*)

⑩ルアーの波動を気にする

シーバスはカラーを見てくるという話をしましたが、ルアーの波動の種類にもかなり敏感に反応を変えてくる。

例えば、リップ付きのミノーなんかはリップの後ろ側に反転流という流れができてしまい、それが餌となる本物のベイトフィッシュと違った波動になるからスレたシーバスが釣れないだとか言われたり・・・・。

こういう話までしてしまうとキリが無いので今回はしませんが

基本は、良く動く波動の強いルアーはシーバス引き付ける力は強いがすぐにルアーを見切ってスレてしまったり、プレッシャーの高いシーバスに口を使わせるのが難しかったりする。

逆に波動の弱いナチュラルなルアーは、シーバスを引っ張る力は弱いがスレに強く、見切られにくいことが多い。

これを基本的な考えとしてシーバスフィッシングに挑戦していただけばいいかなと。

ですのでミノーを揃えるにしても、ブリブリと大きく動くミノーもあれば、弱々しく泳ぐミノーもあるわけで。

シーバスが釣れないと悩んでいるということであれば、基本的にはある程度プレッシャーの掛かっているフィールドで釣りをしているということだと思います。

となると、重要なのは強く泳ぐ波動の強いルアーよりもロール主体のナチュラルなアクションのミノーやシンキングペンシル、ピンテール系のワームなんかをメインに使ってみても良いかなと。

そして、ルアーをリトリーブする際も

綺麗にルアーが泳ぐのがシーバスに良いというわけではないので注意したい。ルアーが泳ぎ出すがどうかという微妙なスピードで巻いたほうがシーバスがよく釣れるなんて言うことは非常に良くある。

人間から見たルアーの泳ぎ方と、魚から見た時のルアーが魅力的なものに見えるのかどうかは話が別ですからね!!

波動の強さやアクションの種類によってもシーバスの好みは非常に差が出る。ですからルアーローテーションをする際にも、カラーとともにこのあたりにも注意してみると良いですね(*^^*)

⑪流れに対するルアーの頭の方向をチェック

河川や潮の流れに対してルアーの頭の向きがどちらを向いているのか?

これもシーバスが釣れない、釣れるという明暗を分ける場合がある。私の場合、シーバスを狙う際は流れに対して平行~ダウンクロス(斜め下流)にむかってキャストすることが多く、アップストリーム(上流側)に向かってキャストすることはあまりしない。プレッシャーの高い場所ではルアーを流し込むためにアップストリームが良いという方もいますが、ルアーのコントロールが少し難しくなるし

ルアーの頭が下流側を向いてしまいやすい。

これが結構気に掛かるポイント。自分がシーバスの餌となる遊泳力の弱い小さなベイトフィッシュだったとしたら、基本的には流れに対して流されまいとして上を向くんじゃないかなぁと考えます。

上を向いて必死に泳ぎつつも流されて行くベイトや、ヨレに身を寄せるベイトを演出した方がシーバスのバイトが出やすい傾向があると感じます。このあたりは個人の技量などによっても変わってくると思いますが、私の場合はそんなにうまくはないので難しい事は出来ませんので(-_-;)

ですから基本は流れに対してルアーの頭を上流方向に向けてあげること!

これが最もシーバスが狙いやすい、弱ったベイトフィッシュなどを演出しやすく釣果も上げやすいと感じる。流れの強さや方向によって立ち位置を変えたり、キャストする角度を微妙に変えたりしてあげてルアーの流れ方を変えてみると、シーバスの釣果もアップしていくはずですよ!

この時のルアーの頭の向きには注意してくださいね!ルアーを下流に流しながら釣る際

シンペンやミノー、軽量なジグヘッド+ワームを使う時は巻くのをやめ、ロッドを下流に送り込むようにしてルアーの頭は上流側に向けつつ流れに対してドリフトさせたりすると、スレたシーバスに効果的なこともあります。ただ巻いて釣るのがシーバス釣りではないですから、このあたりは色々試してみてください(*^^*)

★今回はシーバスが釣れない状況を打開する為のテクニックについて、基本的なことを解説させていただきました。他にもシーバス釣りに関するコンテンツを多数用意してありますので、時間のある時に「シーバス釣り」のページを見ていただくと良いかな。

まとめ

今回はシーバス釣りがうまくいかない、釣れない時に注意したい点を少しまとめて解説させていただきました。シーバス釣りはパターンフィッシングが成立しやすく、釣れない方と釣れる方の差が結構はっきりと出やすい釣りになると思います。

しかし、慣れてしまえば難しい技術などが必要というわけではなくて、大切なのは

「こんな時は○○すると釣れる。」

ということ。つまり、釣れない時にどういう点に注意したらいいか、どういった事を変えればいいのか知っているのか知らないのかといった事なんですね!

今回紹介させていただいたポイントを参考にしていただき、後は実釣の中から色々なことを「知っていく。」事。

そうすればいつの間にかシーバスが釣れるようになってくるはずですからね!

では、今回はこの辺で。

それでは、良い釣りを!

2 COMMENTS

まるなか大衆鮮魚

とりあえずの1匹なら、濁りが入った後のタイミングがベストですね!!秋の台風の後なんかはイージーモードになることも多いですから、気長に行きましょう笑

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