ジグヘッドリグ(ジグ単)に適したアジングロッド選び。求める要素に合った選び方とは?

アジング ジグヘッド ジグ単 ロッド

こんにちは、まるなかです。

さてさて、今回はアジング講座をやっていきましょう。

 

ジグヘッドリグ(ジグ単)を扱うのに適したロッドはどんな点に注目して選んだらいいのか?

このような質問を受ける機会が度々あるので、私なりの選び方・おすすめスペックなどを紹介。

 

ジグヘッドリグはアジングの中でも最もベーシックで使用頻度が高いが、ロッドによって操作感・使用感はかなり大きく変わる。

アジング ジグヘッド ロッド選び

特に初心者の方は軽いルアーの扱いが難しいことが多く、ロッド選びで失敗すると釣りが快適にできないはずだ。

 

そうならないためのチェックポイントなどを全て私の実釣経験に基づき紹介していくので、良かったら参考にしてもらいたい。



ジグヘッドリグ(ジグ単)用アジングロッドに求められる要素

まずはジグヘッドリグを使ったアジングロッドに求められる要素について、私が重要視しているポイントを紹介しておこう。

ジグヘッドリグの操作感・引き抵抗の分かりやすさ

アジング ジグ単ロッド 要素

まず第一に優先しておきたいのが、「ジグヘッドリグを操作している感覚がしっかりわかるかどうか?」ということ。

 

これが分からないと、そもそも釣りに集中できない原因になって明らかに釣果に影響が出る。

 

ジグヘッドリグの操作感を分ける要素としては、

  1. ロッドの繊細さ(特に穂先周辺)
  2. ロッドの長さ
  3. ロッドの重量

 

私が考える優先順位としてはこのようになり、これらがしっかり備わっているアジングロッドなのかを判断して購入すると良い。

ジグ単の操作性

アジング ジグヘッド ロッド 操作性

アジングと並んで人気のあるメバリングだが、アジングロッドとメバリングロッドでは求められる要素が少し違ってくる。

 

アジングの場合はロッドを小刻みに操作してワームにアクションを与え、フォールと組み合わせて誘いを掛けることが多い。

ここで重要になってくるのが、「ジグ単を思い通りに操作できるかどうか?」という操作性になってくる。

 

だからいくら繊細なロッドであっても適度な反発力がないと、ロッドがベニャベニャしてしまって使いにくい。

程よくシャキッとしたロッドのほうがルアーの操作性に優れており、細かく・繊細にアクションを与えるのが容易になる。

 

ただしロッドの反発力が高すぎると、ジグヘッドリグの引き抵抗を感じにくくなることがあるので、あくまでも繊細さとのバランスが重要になる。

 

▼【関連記事】アジングロッドとメバリングロッドの違いを解説

アジングロッド メバリングロッド 違い

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2019年6月16日

ジグ単ロッドにはソリッド・チューブラーのどちらが良いか?

アジングロッドには、ソリッドティップのロッドとチューブラーティップのロッドが存在している。

正直言ってどちらが良いのかは最終的に好みになるが、私なりの考え方を解説しておこう。

操作感を重視するならソリッドティップがおすすめ

アジングロッド ソリッド チューブラー

アジングに使用する軽量なジグヘッドの操作感・引き抵抗の把握を重視するのであれば、私のおすすめはソリッドティップのアジングロッドになる。

 

ソリッドティップの特性としては

  • チューブラーティップよりも細くて繊細に作りやすい
  • 穂先を曲げた状態を作りやすく、ルアーの重さを感じやすい

 

このようなメリットがある。

 

ある程度重量があるジグヘッドリグや引き抵抗が強めなプラグ・メタル系のルアーをメインに使うなら、チューブラーティップのロッドでも問題はない。

しかしアンダー1gや1g前後などの軽量ジグヘッドをメインに使用したり、引き抵抗の把握を確実に行いたいのであれば、無難なのはソリッドティップだと感じている。

 

実際に私の場合はジグ単で使用するアジングロッドはソリッド・チューブラーの両方を使ってみたが、どちらかといえばソリッドティップのロッドが好みかな。

反発力が欲しければチューブラーでも可

一方でチューブラーティップのロッドでジグ単の釣りができないかといえば、そういうわけではない。

アジング ジグ単 ロッド チューブラー

例えば、ルアーの操作感をハッキリさせるために極細のフロロカーボンラインやエステルラインを使っている方で、ある程度容易にルアーの操作感を把握できる場合など。

 

こういう時はチューブラーティップのロッドを使用することにより、ソリッドティップよりも小さな動作で小刻みに・キビキビとジグ単を操作することができる。

チューブラーティップ ロッド

ソリッドティップのロッドのほうがしなやかに曲がるものが多いが、その分ルアーにアクションを与えた時に「ロッドの曲がりで力が吸収される」ことになるからだね。

 

ただし、浮力が高いPEラインやラインが伸びやすいナイロンライン+チューブラーティップのロッドを組み合わせた場合、軽量なジグヘッドを使うとフワフワとした感触になりやすい。

そうなると「何をやっているのか分からない」状態になりやすいので、注意する必要ありだ。

ロッドの長さ

ジグ単を使ったアジングに使用するロッドは「長さ選び」も非常に重要になってくる。

基本的には短いロッドの方がルアーの操作感・引き抵抗が分かりやすく、繊細な釣りが得意になる。

1g前後のジグヘッドリグをメインに使う場合

主にアンダー1g~1g前後といった軽量ジグヘッドを使う釣りをしたい時。

アジング ジグヘッド ショートロッド

これは港湾部の常夜灯周りのアジングがメインになると思うが、この場合はショートロッドを使用すると高感度な釣りが展開できる。

 

私の場合は5フィート後半~6フィート程度のロッドを好んで使用しており、エステルラインやフロロカーボンラインと組み合わせることで、1g以下のジグヘッドでも存在感をしっかり把握できる。

オールラウンドに使えるロッドが欲しい場合

オールラウンド アジングロッド 長さ

軽量ジグヘッド専用ではなく、オールラウンドに使えるジグ単用アジングロッドが欲しい方もいるだろう。

  • 1g程度~2g程度までの、少し軽め~若干重ためのジグヘッドまでをまんべんなく使いたい
  • アジング以外にも、港湾部を中心としたメバリングやセイゴ釣りなど、他の釣りにも流用したい
  • エステル・フロロ・PEなど、ライン素材にこだわらず使えるロッドが欲しい

 

このような方におすすめなのは、ワンランク長めの6フィート後半~7フィートクラスのロッドになる。

少し具体的に言うと、6フィート7・8インチくらい~7フィート1・2インチくらいの長さがおすすめだ。

 

このくらいの長さのロッドになると、ショートロッドよりも繊細さは劣るが、障害物の回避能力や足場が高い場所での釣りやすさ・ジグ単以外のプラグルアーへの対応力など、汎用性が高くなる。

なのでアジング初心者の方の本格的な釣り入門の最初の1本としてもおすすめで、これを基準に長さの違うロッドを揃えていくと良い。



ジグヘッドリグに適したロッドの硬さ・パワー

アジング ジグヘッド 硬さ 選び方

ジグヘッドリグを使ったアジングに使用するロッドの硬さ・パワーはどれくらいを目安にしたらいいのか?

 

アジングの場合は基本的にショートロッドの方が柔らかく、ロングロッドの方がパワーのあるロッドが多くなっているので、悩むことは少ない。

ULパワー

UL(ウルトラライト)パワーのアジングロッドは、主にショートロッドに多い硬さになる。

 

基本的にはアンダー1~1g台前半のジグヘッドをメインに使用し、重たくても1.8gや2g程度までという使い方をする方におすすめだ。

Lパワー

ULよりもワンランク反発力が高くなるL(ライト)パワーのアジングロッド。

Lパワーの場合は汎用性が非常に高く、1g台中盤~2g、3g以上のジグヘッドまで快適に使いやすい。

 

アンダー1gのジグヘッドになると、少しロッドの硬さが目立つので操作感が分かりにくかったりするが、ロッドが強い分メバリングやライトゲーム五目釣りに対応しやすくなる。

アジング ロッド パワー

そこまで軽いジグヘッドを使用する機会が少ないアジング初心者の方や、PEラインを使ったライトゲーム五目用ロッドを探している方におすすめなのは、このLパワーのロッドかな。

 

 

ジグ単を使ったアジングに使用するロッド選びはこんな感じで、私の場合は

  • 軽量ジグヘッド用ロッド:5フィート後半~6フィートクラスのULパワー
  • オールラウンドロッド:6フィート後半~7フィート前半のLパワー

 

こんなスペックのロッドを使用しているので、良かったら参考にどうぞ。

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