ボートでキス釣り五目 6月は水温上昇で大型狙い、数釣りのどちらも楽しめる!

今日はそろそろ本格的に釣れ出すであろうキス釣りに行ってきました!天気も良く晴れてカラッとした釣りには最適な天気で快適に釣りが楽しめました。今年は春先の低水温で釣れ出すのが遅れており、ぱっとしない状況でしたがさすがにもうすぐ釣れるだろうという淡い期待を持って出撃してきました。

水深10m前後の駆け上がりを重点的に探る

まずは出港してすぐのポイントへ到着しました。先行者の姿も見え、もしかしたら釣れているのではないかと期待。

魚群探知機を持って来なかったので、今までの経験と勘でポイントを決めます。キスは割と広範囲に生息していますが、やはり数を釣ったり大型を釣りたいなら何かしら変化のあるポイントを探るのが一般的です。一番わかりやすいのが海底の水深が変化するポイントで、キスを釣るなら一級ポイントになります。

といっても、どうやって駆け上がりを見つけたらいいのかわからない方も多いと思います。港の場合はまず船の航路は多少なりとも海底が深く掘られています。ですので、毎回船が通過する付近の周りに駆け上りがあるとみて間違いないでしょう。

ある程度の目安はこの方法で見つけることができますが、次にポイントを絞り込んでいくには仕掛けを投げて、底を切って何度か(2~5回ほど)リールを巻き、その後の着底までの時間を図ると簡単に水深の変化を知ることができます。今回はこの方法で駆け上がりを見つけ、その上に船を停めて釣りを開始しました。

しばらくすると中型の遊漁船が私たちの釣りをするラインの延長線上に入ってきたので、場所選びはバッチリ決まったようでした!

駆け上がりの浅い方なのか、深い方なのか

キスは海底から10cm~場合によっては2m近く上を常に泳ぎ回っています。ですのでその日の状況や時間によって回遊する水深が変化します。ですので駆け上がりのどのあたりに魚がいるのかをしっかり判断していくのが重要です。今日は駆け上がりの上、つまり浅くなっている部分に魚がたまっているようでアタリが頻発しました。

また、底をズルズルと引っ張っても良いのですが、実際は底より上を回遊しているので積極的に仕掛けを泳がせて魚を引き寄せてからオモリを着底させ、その砂煙と仕掛けが海底に自然に落ち込んでいくタイミングで食わせると数も型も揃えていくことができると思います。

今日のパターンは仕掛けを海底から50cm程引き上げた状態でリールのハンドルを3回ほど巻き、ストンとオモリを着底させる方法で結果を残すことができました。サイズは最大で24cm程で、丸々と肥えた個体も混じりました。底をズルズルと引っ張ると1周り小さい個体が多いように感じました。

また、キスのほかにもショウサイフグ、コモンフグ、ダルマカレイ、カマス、オニカサゴ、タコ、メゴチ等の様々なゲストが遊んでくれたので非常に楽しめました♪

あまり浅い場所に入ってしまうとフグの猛攻にあってしまい仕掛けがいくらあっても足りない状況だったので、選択する水深を慎重に選んでいくのが一番のキーポイントでした。

良い場所に入ると1時間以上ずっと釣れ続けるような状況でしたので、だいぶキスの魚影も濃くなってきているような印象です。

結局朝6時過ぎから10時半ほどまで釣りをしましたが、2人でリリースサイズ含めキス55匹程を釣り上げることができ、大変満足のいく釣果となりました!ゲストのショウサイ、コモンフグも空揚げや刺身で美味しく食べることができるので調理免許さえ持っていれば最高の休日が過ごせること間違いなしでしょう!

予想以上に魚が釣れてしまい、餌がすぐになくなりそうだったので節約しながらの釣りとなり、最後は餌切れになってしまいました。十分な餌を用意していけば1人50匹ほどの釣果を上げることも十分可能だったのではないかと思います。

これなら十分岸からでも釣れると思いますので、お手軽に楽しめるちょい投げ釣りで家族や友人たちと気軽にキス釣りを楽しむこともできそうです。もちろん食べても美味しいので、家族からも喜ばれること間違いなしですね!!

まだまだこれから釣果は上向いてくると思うので、また近いうちに再調査に行ってみようと思います。

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