カマス釣り 時期・季節毎の特徴と狙い方のポイント!

こんにちは、まるなかです。

今回は、最近好調に釣れているカマス釣りについてです。

カマス釣りは私の地元静岡では結構人気のある魚で、カマスの回遊が始まったとの情報が入ると釣り場には大勢の方でにぎわいを見せます。

活性の高いカマスの群れがやってくれば比較的簡単に釣果が伸ばせるカマス釣り。

しかし、シーズン毎に回遊してくる場所やパターンには若干の違いがあり、釣果を安定して伸ばしていくには季節毎の魚の習性を知っておくことはとても大切!

そこで、今回は時期によるカマスの回遊パターンの違いや狙い方のコツを紹介していこうと思います。

これを知っていれば、釣れているという情報が無くても自分の力でカマスの群れを発見できる可能性が高まるかも?

ルアーを使ったカマス釣り全般の基礎についてはこちらのカマスのルアー釣り 釣り方の基礎基本に記載がありますので、よろしければご覧になってみてください。

 



カマス釣りの時期・シーズン

カマスは単純な魚だから、いつも釣れる場所なんて変わんないさ!

と思う方も多いかもしれませんが、

季節が変わればカマスの回遊パターンも変わってきます。

最盛期はサイズもそこそこ出て数釣りも楽しみやすい秋。

しかし、春~冬まで、カマスは狙おうと思えばほぼ1年中狙うことができる魚です。

それでは、早速季節毎の特徴を紹介していきましょう!

小型が釣れ始める春(ゴールデンウィーク頃~)

地域によって多少の違いはありますが、わたくしの住む静岡県では大体5月のGW頃になると小型のカマスの回遊が徐々に始まります。

先に特徴を簡単にまとめておきます。

  • 毎年5月頃から小型のカマス(エンピツカマス)が釣れ始める
  • 基本的には潮通しの良い堤防の角や先端部
  • 夜間よりもマズメの時間に釣れる
  • 群れの移動が速く、短時間の時合い
  • 回遊にムラがあり、安定して釣れないことも多い

ざっとまとめてみるとこのような傾向があります。

基本的にはシラスや小型のイワシについている個体が多いのですが、

この季節に釣れるカマスは基本的に20cm程までの小型が多いのが特徴です。

4月頃までは大型のカマスが港内などを中心に残り続けていることも多いのですが、春本番の季節がやってくると新しい群れに入れ替わることが多いです。

この頃はカマスを狙って釣るというよりも、アジやイワシなどをサビキ釣りなどで狙っている時に混ざって釣れることが殆どです。

キス釣りなどを行っている最中、仕掛けを回収する時にカマスが食いついてきたり。

この頃はまだ小さなカマスですが、どんどん餌を食べて大きくなっていきます。

また、この時期のカマスは群れの移動範囲が広く、また早く移動するのも特徴です。

ですので狙う時間とポイントとしては、朝夕マズメに潮通しが良くイワシなどの小魚が回遊しやすい場所堤防の先端部や角になっている場所など、

何かしら変化があって潮の流れがぶつかったりヨレたりする場所は一級ポイント。

朝夕の活性の高い時間は水面付近の浅い水深を回遊しますが、時間が過ぎると深い場所に落ちていったり、港外へ移動する傾向があります。

日中は港内の船道や浚渫等、少しえぐれた水深のある場所などに潜んでいることがありますね!

こういった個体は活性が比較的低いので、ルアーや投げサビキで狙って釣るのは結構難しかったりします。

あえて釣るなら、メタルジグや重ためのジグヘッドにワームを付けてゆっくり丁寧に探るか、

逆にライトワインドなどでリアクションバイトを狙ってみたり。

ある程度極端な釣り方をした方が釣果に繋がると思いますね!

次のページでは、夏以降の特徴を解説します。

 

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