静岡シーバス釣行 潮止まり打開で好釣果!

先日は最近アツいシーバス釣りへ再び出撃してきました(*^^*)

段々春らしい陽気の日も増えてきて、海水温の上昇が待ち遠しい。どうしても水は温まり難くて冷めにくいという性質を持っていますから、陸上が暖かくなってきても水温の上昇までにはタイムラグが発生しますね。

池や湖などといった、ある程度規模の限られている場所に比べ、海の場合は一層海水温が陸上の気温の変化の影響を受けるには時間が掛かるのでこればかりは時がたつのを待つしかないですね。

今回は久々に2人での釣行となったので、出来れば2人ともしっかりシーバスをキャッチしたいところなので若干のプレッシャーが。私は毎日のように釣りができる環境なので別に関係はないですが、最近あまり釣りに出かけられていない同行者には何とか久々の魚の感触を味わってもらいたいですしね!

潮見表をチェックした感じでは、ほとんど潮位に変化が出ない条件での釣行となる感じなのでちょっとやばそうな雰囲気。潮位差が無いということは、河川や港湾において流れが発生しにくい条件になります。

流れが発生しないということは、流れの変化が生まれないということ。そうなると、シーバスが餌を待ち構える流れの変化が出来にくくなってしまうので狙いどころが定まり難い。また、流れが無いと魚の活性自体も下がってしまいますからね(-_-;)

今回はそんなちょっと苦戦が予想される展開での釣行となったのですが、結果やいかに?

静岡シーバス釣行 流れの効かない悪条件を打開する

早速めぼしいポイントに到着し、まずは状況を軽く見てチェック。見た感じでは先日のまとまった雨による濁りもほとんど解消してしまっている感じ。多少濁っているかな?という程度の濁りしか残っていないので、濁りの力を使うのは少し厳しいか・・・・。

ベイトフィッシュはほんの少しのチアユのような細長いベイトがわずかに泳いでいるのを確認。メダカサイズ+αくらいのハクも確認しましたが、数は非常に少なくてシーバスを引っ張って来るには少し厳しいか。

そんなあまりよろしくないような状況でしたが、水面付近には多数の漂流ゴミが・・・・。

ちょっと釣りに支障が出そうなくらいの量なので、こうなってくるとプラグを使うのは無理っぽい(-_-;)

となると、使えるのはシングルフックのワームくらい。なので今回はいきなりダイワのミドルアッパー+5gの静ヘッドでサーチしていきます。まずは表層付近から探っていき、反応が悪い様であれば最近好調を維持しているボトムパターンでチェックしていくというプランです。

シーバスが付きそうな流れの変化は弱いですが2か所ほどあるので、1か所を友人に打ってもらってもう一か所をわたくしまるなかが打つことに。

殆ど流れが効いていないので、かなりピンに探っていかないと釣果を上げるには厳しいかな?

こういう悪条件になってくると、より釣れそうなピンスポットを正確に通さないと食ってこなかったり、ほんの小さな見逃してしまいそうな変化を逃さずしっかり見つけること!

基本的なことですが、これに勝るものはないですよね。

活性が高い釣りやすい条件下の場合、多少ルアーを通すコースがズレたりレンジがズレたりしても、魚がルアーを見つけてくれさえすれば追いかけてきて食ってくるので釣りの精度は低くても釣果につなげやすい。

しっかり狙いを定めたピンスポットを通るよう、若干沖目にルアーをキャストしてからうまく流して探っていきます。

すると、1投目に良い所に流れたなぁと思った矢先に

ゴゴゴっとバイト。

バシッとアワセを入れると、あまり大きそうではありませんが元気な引き込み。

「ごめーん、釣れちゃった。」というと、まさか一投目にシーバスが釣れると思っていなかった友人は少し驚いた表情をしていた(笑)

シーバスに限らず、魚って意外と付き場は決まっていますしある程度繰り返し実釣を重ねていくと狙って釣れるようになってきます。

私の釣りの楽しみの1つがこれで、いかに魚を追いこんで狙い通りに釣っていくのか?

みんなが驚くような大きな魚を釣るのももちろん面白いでしょうけど、個人的に最も面白い釣りの瞬間がこれですね!

ひたすら仕掛けを投げ続けて釣るのも良いですが、どれだけ狙いを定めて1投で仕留めたりするか?

結構奥が深いですし、私に釣りを教えてくれた方達は意味が分からないくらいの精度でこれをやってきます(笑)

ファーストフィッシュなのでバラさないように少し丁寧にやり取りをして無事にキャッチ成功(*^^*)

最近のアベレージサイズですが、傷1つ無い個体で元気いっぱい。しっかり狙ってバイトして来たので満足。

いきなり釣れたので、あまり良くないと思っていた予想に反して今回は入れ食い?

なんて甘い考えをしていましたが、現実はそんなに甘くないですよね(笑)



ボトムパターンをメインに、時々表層

その後、すぐに友人にもバイトがあったのですが一瞬ヒットしただけでバラシ・・・・・。

1匹目をキャッチした際も皮一枚の掛かり方でしたし、やはりシーバスの活性は高くなさそうです。

2人で1回ずつ魚の反応が出たところで、少しアタリが遠のいてしまって全く反応のない時間が続きます。

それでも最近の釣れ方を見ていると、時間を空けて魚がピンに入ってくる傾向があるのでしばらく移動せずに粘ってみる。

すると、ほんの少し表層にベイトの波紋!

その後ポツーンと波紋が広がるような静かなライズが発生したので、シーバスがいる予感!

友人と2人でその周辺を探っていくと、すぐにバイトが出て私にヒット!友人アタリを掛けられず(笑)

また皮一枚のフッキング。サイズは50cmちょいといった所かな?掛かり方が日によって結構決まっている傾向があるんですが、この感じは活性が低いパターンかな。

その後も忘れたころになるとアタリが出たりするんですが、食いが浅くて2人とも一瞬シーバスがヒットしてバラすというパターンを繰り返す(笑)

ライズが出た時は表層で当たるんですが、それが無い時間帯はボトムギリギリを転がすパターンでアタりが何とか拾える展開。普段はボトム周辺のシロウオか何かを静かに捕食し、ベイトが表層を回遊してきたらそれを食っている感じかな。

ポツリポツリと私はシーバスを追加していき、5対0くらいにまで差がじりじりと開く。このあたりは、流れに対してどうやってラインを処理するのか?ただ巻きする中にどうやって食わせのタイミングを入れるのか?というようなほんの少しの差なんだと思うんですが、私も無意識でやっているし口で説明するのって非常に難しいんですよね(-_-;)

そうなるととにかく魚を釣ってもらって感覚的に知ってもらうしかないので難しい所です。

そうこうしているうちに魚の活性が上がりはじめました。若干流れも効いてきたので良さそうなヨレと駆け上がりが絡んでいる場所を見つける。

友人にも言って同じ場所でキャスト開始!

すると、わたくしまるなかにまずシーバスヒット!が、あろうことか合わせた瞬間ラインブレイク・・・。

どうやらボトムギリギリを狙っていたので、バイトして来た瞬間にカキガラか何かに擦れたようです。魚に申し訳ないことをしてしまいました(-_-;)

すると、私がラインブレイクした数秒後に友人にしっかりヒット!

今度はガッツリバイトして来たようなので大丈夫かな?

久々のシーバスなのでバラさないか私まで不安になるが、最後は私がフィッシュグリップでキャッチ。これで2人ともボウズは逃れたし、言った通りのスポットで1キャストでヒットさせてくれたので嬉しい(*^^*)

その後も2人ともバイトは何度かあり、私が2本ほどシーバスを追加。友人はヒットさせて速攻バラすというルーティーンを発動(笑)

 

サイズは最大で50台後半でしたが、どの個体も回遊性の高いシーバスなのか傷1つ無いものばかりで元気に引き込むので楽しかったですね。まだベイトフィッシュが少なく、シーバスがポイントに居ついてくれず、釣れる時間と釣れない時間が結構はっきりしていてボイルなどの視覚的な目安も少ないので狙い場所を絞るのがちょっと難しいかな。

もう少しチアユなどがまとまって入ってきてくれればシーバスもポイントに居つくようになるでしょうし、ボイルなども出てくると思うのでそうなればもっと面白くなってくると思います!(*^^*)

結局私が7本シーバスをキャッチし、友人も1本キャッチ。バラシを入れたら2人で15本くらいバイトは得ていると思うので、潮の条件などを考慮したら十分かなと。

チアユのまとまった接岸が待ち遠しい!!

使用タックル

ロッド:ダイコーアルテサーノエヴォルティア93

リール:ダイワ18イグジストLT3000S-CXH

ライン:よつあみスーパージグマンX8 0.8号+シーガーグランドマックスFX5号

ルアー:ダイワ ミドルアッパー3.5インチ+デコイ SGヘッド3.5g、オーナー 静ヘッド5g

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