ちょい投げ釣りで使う餌の種類と使い分けの基礎基本!

 

さてさて、今回は堤防や砂浜からのちょい投げ釣りにチャレンジする際に使う餌の種類と使い分けの基本について。

キスやハゼ等を狙って釣りをすることが多いちょい投げ釣りでは、虫エサを使うのが基本スタイル。

釣り具屋さんに行くと色んな虫エサが売っていると思うけど、

ベースとなる基本の餌は赤イソメと青イソメ。

プラスして生きている虫エサを触るのが苦手な方には人工イソメなんかを使っても良いかなと。

今回は赤イソメと青イソメの簡単な使い分けを中心に紹介していく事にするが、まずは赤イソメか青イソメを持って釣りに出掛ければOK!

これからちょい投げ釣りに挑戦したいという方は少し参考にしてみてね。



ちょい投げ釣りに使う餌の種類と使い分けの基礎

まずは餌の種類ごとの簡単な特徴と使い分けをまとめておこう。

ちょい投げ釣りで使う餌の種類
  • 赤イソメ(石ゴカイ・ジャリメ):小型で食い込みが良い。キスやハゼ釣りなど、数釣り向きの餌
  • 青イソメ(青虫):赤イソメよりも大きく、アピール力が高い。夜釣りなど、餌を目立たせたい時に
  • 人工イソメ:ガルプやパワーイソメなど。食いが良い時は活き餌と同じ位良く釣れる

ちょい投げ釣りで基本となる3種類の餌をザックリと紹介すると、だいたいこんな感じかな!

小型~中型のキスやハゼを釣る時の餌選び

港の中などでキスやハゼを狙うとなると、釣れる魚のサイズは10cm~20cm位になってくると思う。

そうなると魚の口の大きさは比較的小さくなるから、細い虫エサの方が有利になることが多い。

赤イソメと青イソメを比較した場合、どちらかと言えば赤イソメの方が細いものが多くて小型の魚を釣るには向いている。

だから港の中でキスやハゼを狙うなら、基本となる餌は赤イソメでOK。

赤イソメは半分にカットしたり、そのまま1本付けて使えばOK。アタリが少ない時は餌を大きくしてみて、少しでも魚によく見えるようにアピール重視で使ってみよう。

逆に小さい餌でもアタリが続くような時や、小型の魚が多くて針掛かりが悪い時は少し餌を小さめに付けて餌を取られにくくしてみるといい。

釣りをする時はずっと同じことを繰り返すのではなく、餌の付け方1つでも色々工夫してみると良いね♪

ちょい投げで良型の魚を狙う時や夜釣りに使う餌選び

一方で釣れる魚がある程度大きい場合。ハゼなら大体15cm以上、キスなら20cm前後~のような時は青イソメを使うのも効果的。

青イソメの方が1周り大きく、夜に光るのでアピール力が高い虫エサになる。釣具店では細・中・太と大きさによって分けて売られていることも多い。

価格は青イソメの方が若干安く売られていることが多いけど、1匹が大きくなるので本数的にはあまり変わらないと思う。

キスやハゼを狙うのであれば細めを選び、カワハギを狙うなら細め~中くらいを。根魚にクロダイやスズキ、ウナギなどを狙うなら太めをチョイスするのが良いかな!

青イソメの方が大きくて生命力が強いから、水の中では良く目立つ餌になると覚えておこう。

逆に言うと、釣れる魚が小さい時はアタリが出るだけで針掛かりが悪くなったり、尻尾の方の細長い部分しか使えなくなったりする。赤イソメとうまく使い分けるのが良い。

夜釣りでいろんな魚を狙うなら青イソメをメインに使い、日中の釣りでキスやハゼを狙うなら赤イソメを・・・・。

私の場合はこんな風に2種類の餌を使い分けるようにしているぞ。

もちろん人によって餌の使い分けには好みがあるし、どれが正解と決めることはできない。両方の餌を使ってみて、状況によって自分に使いやすい方を見つけていくのがベスト!

人工イソメ(ガルプ・パワーイソメなど)でちょい投げ釣り

最後に、自然に分解する素材で作られている人工イソメについて。

強い味とニオイが特徴で、イソメの代役として使う事が出来る。良く売られているのはガルプ!サンドワームやマルキューパワーイソメなど。

どちらも保存が効き、必要な大きさにカットして使う事になる。

人工イソメでもキスやハゼは釣れるが、活性が低くて食いが悪い状況下では活き餌との差が出やすいから要注意!

食い渋った状況下では、アタリが出てもしっかり飲み込まなくて針掛かりし難い事が有る。

逆に活性が高くて食いが良い時は活き餌と比べてそん色なく釣れる事も多いぞ!

虫エサを触れないという方や餌を買う時間がない時には役立つ人工イソメだけど、やっぱり良く釣れるのは活きた虫エサだね。



適切に餌を付け、釣果アップを!

イソメを使う時は、状況に応じて大きさを変えたり、餌を付け替えたりするタイミングが重要!

基本的には釣り場に着いて第一投目は、まず餌を大き目(赤イソメなら1匹丸ごと付けたり)にして様子を見てみるのが良い。

その後、アタリの出方によって餌の付け方を工夫してみよう。

  1. アタリが出ない時は、餌を大きめにしてアピール力をアップ
  2. アタリが出るけど餌が取られる・掛かりが悪い時は餌を小さく
  3. イソメの頭を残して針に付けると餌持ちは良いが、食い込みが悪くなる

この辺りに注意し、どうしたら効率よく魚が釣れるのか考えながらイソメを付けてみよう!

アタリの出方や魚の針掛かりの具合、仕掛けを回収した時の餌の残り具合を見つつ餌付けを調整してみる。

餌の付け方1つでも釣果は大きく変わることも多いからね。

イソメを付け替えるタイミング

イソメは使っているうちに魚に突かれてボロボロになったり、弱って伸びきったような状態になってくる。

基本的には新鮮な餌の方が水の中で良く動くし、味やニオイが周囲に拡散されるから魚を引き寄せる力が強くなる。

だからイソメがボロボロになったり弱ってしまった時の餌の交換はサボらず、釣れない時こそ新しい餌に変えて釣りをする事!

特に置き竿で釣りをする場合は、餌の鮮度で釣果が大きく変わりやすいから気を付けよう。

逆にハゼ釣りのように手で竿を持ってどんどん誘いを掛ける釣りの場合は、ボロボロの餌の方が柔らかくて針掛かりが良くなるという例外もあるけどね。

めんどくさがらずに、常に餌の状態を気に掛けるようにしよう。

状況によっては、新しい活きの良い餌を使わないと全く当たらない事もあるから侮ることなかれ。

特にシロギスなんかは餌の鮮度で釣果がガラッと変わることが多いかな!

ちょい投げ釣りで知っておきたい餌についての基礎知識については大体こんなところかな。

それでは、今回はこの辺で。また明日会いましょう!

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