静岡穴釣り釣行 手軽にカサゴ・ソイと遊ぶ

さて、先日は午後のゆっくりした時間から外洋に面したテトラ帯の周辺へ出撃!

狙いは最近お気に入りの根魚ですが、カサゴをメインにできればソイなんかも釣りたいなぁと。

私の住んでいる地域はどういうわけかソイやアイナメが非常に少なくて、カサゴ以外の根魚はレアな存在なんですよね(-_-;)

昔はアイナメならそれなりに釣れたらしいんですが、もはや幻と言っても良いレベルの魚ですね。

アイナメと比べてクロソイやムラソイは潮通しの良いゴロタ場やテトラ帯で多少狙えるので、今回はカサゴだけでなくそれも一緒に狙ってしまおうという作戦です。

結構風が強くて釣りづらい条件だったのですが、結果やいかに・・・。



カサゴ・ソイを狙ってお手軽な穴釣り釣行!

今回は明るい時間帯からの釣行ですので、まずはテトラの隙間にブラクリ仕掛けを落とし込んで反応を見ていくことにします。

使うタックルは長すぎると取り回しが悪くて釣りが難しくなりますし、良い道具は万が一ロッドをテトラにぶつけたりして折ったりしてしまうと嫌なので、ちょい投げ釣り用のリールと竿がセットになっているものを使って釣りをします。

根魚を狙った穴釣りや岸壁沿いを探る釣りの場合、道具の良し悪しで釣果が大きく変わることはあまりないと思います。

それよりも仕掛けの重さや探り方を工夫して、より餌を障害物の陰に潜んでいる根魚の目の前にしっかり落としてあげるのが大切ですね!

餌はキビナゴの3枚卸した切り身を使って釣りをしてみることに。

仕掛けは自作のブラクリ仕掛けの3号をメインに使ってみます。根掛かりを防ぐ為に、オモリの部分に張りのあるチューブを通してみました。

ブラクリ仕掛けの重さ・号数の選び方の基本!

2018.02.12

こうすることで、オモリが必要以上にテトラの隙間に落ちてしまったり、オモリの周辺の糸が絡んで根掛かるのを防ぐ事ができますよ(*^^*)

針もネムリ針のムツ針を使って有りますから、ブラクリ仕掛けの中でもより根掛かりに強いセッティングにしてあります。

これをテトラの隙間に丁寧に落とし込み、出来るだけ奥深くまで落ちていく場所を探っていくようにします。

1匹目から本命が登場!

こんな感じの少し狭い隙間ですが、組まれたテトラ同士に隙間があって奥まで仕掛けが落ちていきそうな穴に目星をつけてブラクリを投入!

絶対釣れるだろうというようなスポットがいくつもあるので期待大♪

が、予想に反してアタリが出ませんね(-_-;)

そこまで釣り荒れていないと思われるんですが、どういうわけか反応が無い時間が続きます。

これは予想外の苦戦ですね・・・。

今年はどのポイントも根魚自体は居ないことは無いんですが、水温が少し低い為なのか反応自体は結構鈍い気がします。

そこで、仕掛けをしっかり落とし込んでもすぐには上げず、しばらく仕掛けを放置してみて様子を見ます。

すると、予想通り少し待っているとゴツゴツとアタリ♪

すぐにアワセてしまうと、ムツ針を使っているのですっぽ抜けの原因になります。

ネムリ針を使う時は、しっかり餌を食わせてからリールを巻いてゆっくり・大きくアワセるとフッキングがうまくいきます。

ちょっと餌を食わせる間を取り、駆け引きを楽しんでからアワセ!

すると、小さいながらも無事ファーストヒットですね。

すると、いつものカサゴよりも茶色っぽい魚!

水槽で飼いたくなるようなかわいいサイズのソイをゲットです(*^^*)

カサゴばかり釣っていたので、サイズはどうであれ狙っていたソイが釣れて嬉しかったですね。

どうやら活性があまり高くないのか、良さそうな穴に仕掛けを落としてもすぐにはアタリが出ません。

しっかり餌をポイントの奥でとどめておくとしばらく時間が経ってからアタリが出るパターンらしい。

これがパターンにハマり、ポツリポツリとアタリが出てカサゴとソイが釣れてきます。

サイズは小型~20cm弱までのものが多いですが、釣り物が少ないこの時期には貴重なターゲットです。

穴釣りは簡単に遊べる釣りですが、魚の活性が低いと思ったようには餌に食ってこないのでちょっとテクニカルだったりして奥が深くて面白いですよ!

ソイとカサゴが混じって釣れてくるんですが、水がきれいな場所のカサゴなので色も赤みが強くて綺麗。

今回使ってみた賞味期限切れのキビナゴ(笑)の身餌はアタリは多いんですが、身が弱いので餌だけ取られてしまうことも何度か有って改善が必要かな。

ちょっと塩の量や針の大きさなどを変えてみるともっと釣りやすくなりそうな気がしました。

ここでキビナゴ餌をやめ、万が一用に持ってきていたサバの切り身に変更します。

サバの切り身の方が皮が厚くて餌持ちは優れています。

カサゴの穴釣り 時間毎の攻め方の基本!

2018.02.17

暗くなってくると表層付近や岸壁沿いでアタリが頻発

そんなこんなで釣りをしていると、徐々に夕暮れの時間になってきました。

暗い時間帯にテトラ上の釣りは危ないのでここでテトラの穴釣りは終わりにすることに。

少しポイントを移動し、堤防の岸壁沿いや沖の沈み根を狙って行くことにします。

ブラクリの重さは3号から2号に変更し、岸沿いなどを斜めに落とし込んだり沖の石の上をズル引いたりして釣っていきます。

初めはアタリが無く、ちょっとやばいかもと思ったのですが真っ暗になってくると岸際で反応がポツポツと出てきました(*^^*)

明るい時間帯よりも大きさも良くなってきて、20cmを超えるまずまずなサイズも釣れてきます。

このポイントではソイは釣れず、カサゴばかりでしたが型がその分良かったので良い引きを味わうことができました。

暗くなると浅い場所に上がってくるのか、水面下1~2mくらいのかなり浅い位置の岸壁沿いでアタリが頻発。

沖の沈み根周辺でもポツポツと魚は釣れるのですが、魚のサイズも少し小さめですし根掛かりの危険が増えるので今回はあまり深追いはせず。

風が強い場合、キャストして沖合を狙って釣りをするとラインが風で引っ張られてしまうんですよね(-_-;)

そうなると仕掛けが変に引っ張られたり、たるんだラインが沈み根などに引っ掛かってしまって根掛かりになるので注意が必要です。

無風の時は竿先から仕掛けまでのラインを直線状に保ちやすいので、根掛かりを減らすことが出来るんですが・・・・。

今回はそんな感じの穴釣り釣行になったのですが、狙いのソイも釣れたし満足できましたね!

次はアジングかメバリングあたりが面白くなってきそうな海の状況なので、根魚の釣りも良いですがルアーの釣りも少し本腰を入れてやっていきますよ!

使用タックル

ロッド・リール:コンパクトロッド180cm+付属リール(2号ライン)

仕掛け:自作ブラクリ2号、3号

餌:キビナゴ、サバ切り身

 

 

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