根魚の穴釣り餌はサバの切り身が良い?テトラ帯で良型カサゴ連発!


さてさて、先日は日中にテトラ帯へと釣行!

冬のお友達、根魚を穴釣りで狙ってみることにしました。新しいポイント開拓も兼ねているので、今までやったことのなかった釣り場をチョイス!

カサゴをメインに狙いつつ、運が良ければ良型のソイなんかも釣れるんじゃないかと期待を込めての穴釣り釣行。

今回もサバの切り身を使って釣っていきます。

穴釣り餌にはサバの切り身が良い?

根魚を狙う穴釣りでは、今回使用したサバの切り身以外にもサンマやイソメ、オキアミなどのエサも使われることがある。

個人的にその中でもオールラウンドに使えておすすめなのがサバ餌。

サバのエサは、

  1. 青魚特有の強いニオイ
  2. 皮目が比較的強い

という特徴がある。似たようなものにサンマの切り身も有るんだけど、サンマは身が柔らかくて皮が薄い傾向がある。

だからサンマの方が魚の吸い込みが良いことはあるんだけど、餌持ちが悪くなって餌の交換頻度が高くなりやすい。

また、イソメやオキアミはベラやフグなどの外道が多い時、すぐに餌を取られてしまって釣りにならないこともあるんだよね。

だからサバ餌は根魚の穴釣りには結構都合がよく、耐久性があるから1つの餌でテンポよく魚を釣っていく事が出来るってわけだ。

なお、サバの切り身を使う場合は塩で締めるのもおすすめだけど、塩を振って放置しすぎると皮目が硬くなりすぎてしまって針が刺さらなくなることがある。

だから塩で締めたサバを餌にするなら、軽く塩を振って3時間~6時間ほど放置して余計な水分を出したら水で洗い、ペーパで水分をふき取って保管しておくのがベスト。

そうすれば必要以上に硬くなりすぎず、針持ちと餌の付けやすさ、針掛かりのバランスが良い穴釣り用の餌が完成するからね。

餌はチョン掛け、または縫い刺しで使う事になる。サバ餌は結構持ちが良いので、上の画像のようなチョン掛けでも簡単には千切れにくいぞ。




テトラ帯の穴釣りで根魚連発!

早速釣りの準備を終え、テンポよくテトラとテトラの隙間に餌を落とし込んでいく。

まずは根魚がいるのかすらわからない初場所なのでとにかくアタリが欲しい所。

餌は若干大き目に付け、アピール重視のセッティングで釣りを開始する。

狙うのは出来るだけ狭い隙間、かつ穴が深くまで続いているスポット。

外洋に面した釣り場なのでテトラが複雑に組まれており、予想以上に餌が落ちにくい感じだ(-_-;)

一見すると深くまで隙間が続いていそうに見えても沈んだ場所にテトラが入り込んでおり、餌が落ちない・・・・。

しばらく探っても全くアタリが無いので、ちょっとポイントを移動して水深が深そうな場所へ。

外洋に面した釣り場の場合、表層付近は波気立つことも多いんだよね。

こういう場所の根魚は波を避ける為、波の影響を受けにくい水深が深めの場所に固まっていることがある。

逆に港の中や内海の場合は波が穏やかなので、かなり浅い場所でも根魚は狙えるぞ。

こういうちょっとしたポイントの選び方で大きく釣果が変わるから気を付けたい。

深い所を探していくと、ようやく穴の最深部まで5m前後の深さがある場所を見っけ( ̄ー ̄)

出来るだけ深く掘れたスポットを探し出し、海底付近でしばらく餌を放置して待つと・・・・。

コツコツ・・・・っと小さなアタリが出る。

しばらく餌をのませてから巻き上げると、無事魚がヒット!

元気な引きで上がってきたのはアベレージサイズのカサゴ。

初場所で釣れた魚はサイズ問わず嬉しいね!

水がかなり綺麗な場所なので、港の中にいる黒っぽいカサゴよりもキレイだ。

とりあえず根魚が釣れる事はわかったので、後はパターンにはめていくだけ!

外道に強いサバの切り身で良型も!

どうやら予想は的中したらしく、水深が少し浅くなると根魚の反応は全くでない。

掛からないアタリが時々出るが、正体はフグのようで餌が細かく砕かれている。

それでもサバの切り身は耐久性がかなり高いので、フグのアタリが出てもある程度の時間持ちこたえてくれて非常に助かる存在だ。

外道のアタリを躱しつつ、また深い穴を見つけたのでスルスルっとブラクリを落とし込む・・・・。

すると、着底を確認する前にヌヌヌ・・・・という重量感。

バシッとアワセを入れると結構重く、強めの引きでエッグアームがしなる。

ラインは3号なので、カサゴ程度では簡単には切れないので大丈夫。

一気にリールを巻き巻きし、潜られる前に抜き上げてキャッチ成功。

若干細めだけど、サイズは大きめ。25cm位はあるね♪

やはりプレッシャーが低いポイントは綺麗な根魚が残っているようだ。

釣れる水深も分かっていたので、同じような条件の穴を再び爆撃するとまたすぐにアタリ!

今度も結構いい引きが伝わってきて、でっぷり太った20cm中盤のカサゴを追加。

今日のパターンは水深が深い場所がキーになり、大型のカサゴは餌が落ちてくる最中に食ってくることが多かったね。

逆に小さい個体は海底に餌を落としてもすぐには食って来ず、しばらく餌を放置していると小さなアタリが出る感じだ。

結局1時間半ほど穴釣りをしたんだけど、カサゴを10匹ちょい位キャッチ。

25cm以上の良型も混じって引きも楽しめたし、十分満足できる釣行になった。

今までやったことのなかった釣り場に釣行したので、また新たな引き出しが増えて良かったかな。

結構いい感じで遊ぶことが出来たにも関わらず、サバの切り身は6切れくらいしか使わなかったし

サバ自体もスーパーなどで買えば非常に安いので、コスパもかなり良好である。

新鮮な刺身用のサバを使う必要もなく、逆にちょっと古い位の方がニオイも出てきて良いんじゃないかな(笑)

1釣行100~200円分のサバがあれば十分遊べるので、穴釣りの際はサバの切り身餌を使ってみるのがおすすめだね!

詳しい切り身餌の作り方は別に紹介があるので、良かったらそちらを見てもらえば簡単に餌が作れるはずだ。

それでは、今回はこの辺で。また明日会いましょう!

使用タックル

竿:ジャッカル エッグアームロンガー

リール:シマノ クラブデミ15RL

糸:ナイロン3号

仕掛け:ジャッカル エッグショット4号、自作ブラクリ4号

餌:サバの切り身

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