ボートでキス釣り 6月は型も数も狙えるおすすめシーズン!

今日は仕事が休みだったので、先週に引き続きボートでキス釣りに行ってきました。ヒラメやマゴチゲームも非常に気になったのですが、水質が悪かったことなどを考慮すると希望が薄かったのでキス釣りに行くことに。

釣り場に着くと、まだ朝日が出ていない状況にもかかわらず風が吹いています。日の出の時間前に風が吹いているときは荒れ模様になることも多いので注意が必要です。土日ということもあり釣り人の方の姿もポツポツとみられ、キス狙いの方やアジ狙いの方などを多く見かけました。

逆に、タチウオ狙いの方はほとんど見かけず、状況の渋さがうかがえました。

先週は風もなく天気も良好。そのうえ釣果にも恵まれたので今回も良い釣りができるのでは?という淡い期待を抱いて出船してきました。

前回の釣行はコチラ!

https://fish-beginner.com/2017/06/04/post-287/

強風、海藻が漂う状況に苦戦・・・・

出船時から風が吹いていたので朝の2時間ほどに勝負をかけることに決めました。まずは先週反応が良かったポイントへ。水深6~7mほどのポイントへ入ります。

仕掛けは半誘導型の天秤にオモリは10号前後を選択しました。針は7~8号号のシンプルな2本針。3本針を使っても良いのですが、餌を付けかえる手返しが面倒なのと仕掛けが長くなることによる取り回しを考慮し、いつも私は2本針の仕掛けを使います。

まずは餌の赤イソメを1匹付けにして反応の有無を見ていきます。着底後、ハンドルを数回巻いてイソメを海底から離したところで躍らせます。

その後、ストンと仕掛けを落とし、オモリ着底時の波動と砂煙、そしてあとから落ちてくる餌の自然な落とし込みで食わせる戦法です。

1投目の投入後、すぐにアタリが出ます。ですが、すぐに餌を放してしまうようで掛かりません。すぐに餌を付けなおし、もう1度探ってみると今度はヒット。15cm程のキスでした。

友人にもキスが掛かり、ポツリポツリとは釣れてくるのですがサイズも大型が混じらず、アタリの割に針掛かりしない状態が続くので状況は前回よりも良くなさそうです。

また、風が強いので仕掛けの投入が行いにくく、更に海藻がひっきりなしに針に絡みついてくるので苦戦・・・・。

30分ほど釣りをしましたが徐々にアタリすらなくなってきてしまったので水深を2m程落として様子を見てみます。

駆け上がりの部分にちょうど船がアンカリングできたようで、1投目から鋭いひったくられるようなアタリが!!

軽く巻きアワセをすると、ゴンゴンという首振りで激しく抵抗します。そこそこなサイズのフグかもという予感がよぎりましたが、釣れたのは25cm弱程の良型キスでした!

抱卵しているためか、丸々と肥えていて良い個体です。このサイズが10匹でも釣れれば大満足ですぐに帰ることができるんですが(笑)

釣れる水深を見つけ出して徹底的に攻める

何はともあれ良いサイズが移動してすぐに釣れたということは、その場所付近の条件が良いということかもしれません。

釣れた場所の水深を把握しておき、そのラインを徹底的に探ってみることにしました。周囲にはキス狙いの方が何名かいますがあまり釣れていないようで、やはり状況自体は良くないようです。

こういった時こそわずかな水深の差や釣り方の差が結果に大きな違いを生むので注意が必要です。

いったんアンカーを上げて船を数メートル移動して打ち直し、先ほど大型のキスが釣れた付近を広範囲に探れるようにポジションをとります。

すると、1投目から友人に良型キスがヒット。私にもゴツンという鋭いアタリが伝わってきましたが掛からず。

間違いなくこの付近に良いサイズのキスがいるようです。

しかし、活性が低いためか普段なら簡単に針掛かりさせられるようなアタリが有っても空振りしたり、全く追い食いしてこない状況に苦戦。それでも何匹か中~良型のキスを追加することができました。

 

 

最後は根が点在する浅場へ

ますます風も強くなってきており、引き上げる方も出てきました。徐々にアタリも減ってきてしまったので、最後に少し離れた場所へ寄り道をして引き上げることになりました。

次は根掛かりがしやすいですが、中型のキスがよく釣れるポイントへ。

移動して1投目から活発にアタリが有りますが外道のアタリも混ざっているうえ相変わらず針掛かりが悪い状況。

それでも何回か投げなおすと20cm弱程の食べごろサイズのキスが釣れてきました。このポイントではベラ、トラギス、ショウサイフグ、カサゴも釣り上げることができたので非常に楽しめました。やはり、なにか障害物などが存在する場所は魚の密度か高いので魚の反応がほしい時には最適です。

結局朝出船してから2時間ほどの短時間のボート釣りでしたが、リリース含めてキスは20匹程と前回と比べて渋い釣果に。

 

 

 

それでも、前回よりも大型のキスが増えてきたので楽しめましたし、掛からないアタリをどう掛けていったらいいのか、非常にテクニカルな釣りになったので十分楽しい釣行となりました。

今後は梅雨の時期になってしまうのでキス釣りに行ける回数も減ってしまうかもしれませんが、梅雨明け後の数釣りシーズンも楽しみになってきました!

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